JPH0713049U - 料金等の自動払込み機 - Google Patents

料金等の自動払込み機

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JPH0713049U
JPH0713049U JP4014293U JP4014293U JPH0713049U JP H0713049 U JPH0713049 U JP H0713049U JP 4014293 U JP4014293 U JP 4014293U JP 4014293 U JP4014293 U JP 4014293U JP H0713049 U JPH0713049 U JP H0713049U
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岡 重 秋 平
見 豊 史 岩
己 勝 也 辰
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グローリー工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 払込み票の挿入時返却時の取扱いを確実容易
とする。 【構成】 各種料金等の払込み票1を挿入し、入金がな
されたとき領収印7を印字して切断した払込み票の一部
を返却する自動払込み機において、挿入口17及び返却
口16の内部に連設され取込返却搬送体24の前端近傍
位置で分岐している挿入通路23及び返却通路49、挿
入口17の前部に突設され挿入される払込み票1の下面
を挿入口17へ案内する下面ガイド部21、挿入される
払込み票1の挿入幅方向一側縁を基準として挿入口17
へ案内する側縁ガイド部、並びに両通路23,49の分
岐部aに揺動可能に設けられ自重又はバネ等の付勢手段
により、挿入される払込み票は取込返却搬送体24へ、
返却される払込み票は返却口16へ導くための振分け手
段51を具備し、返却通路49の取込返却搬送体24と
返却口16との距離が返却される払込み票の一部の搬送
方向長さより短くする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気代、ガス代等の公共料金や、各種ローンの払込みなどのように 払込み票を用いて自動払込みする料金等の自動払込み機に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような公共料金の払込み票1は図6に略示するように横長形状の用紙で 、通常料金払込取扱票2、料金払込票3、料金払込金受入票4、および料金払込 受領証(領収証)5がミシン目等の切取線6,6,6で区画され、受領証5に領 収印7が押され、切取線6で切離して払込み者に領収証として返却されるように なっている。
【0003】 このような払込み票は、種類によってサイズやフォーマットが異り、OCR装 置で読取られるOCR文字8が記載されている位置や、領収印7を押印する位置 がそれぞれに異っている。
【0004】 このような払込み票1を用いて料金を自動払込みする払込み機としは、例えば 特開平2−90286号公報に示されるものがある。
【0005】 この公報に記載の自動払込み機は、払い込みする料金の種類を選択指示したの ちに基準面にそわせて払込み票を機体内に挿入してその払込み票の所定位置に記 載されているOCR文字8等からなる記載内容をOCR装置等により読取り、払 込まれるべき金額の貨幣が入金されれば挿入された払込み票の受領証5に領収証 7が印字されたのちその受領証5部分のみ切取線6の位置で切離され、払込み票 の挿入経路を逆送して払込み票の挿入口から返却されるようになされている。
【0006】 このような機能を持つ自動払込み機は、前記のように各票が横並びに連なって いる払込み票を挿入口からその長手方向に挿入する関係上、挿入口には払込み票 が正しく挿入されるよう十分に長い通路部分を設けるようにしている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに従来の自動払込み機では、挿入時における払込み票の長さと、返却さ れる際の払込み票の一部(受領証5)の長さが極端に異なるにも拘らず、挿入用 の口と返却用の口とが同じであるため、払込み票の挿入時における基準面への寄 せと直進性を確実にするうえから挿入口の前部に突設するガイド部を長くするこ とによって挿入時に払込み票が斜めに挿入されるような操作ミスを減少させるこ とはできるが、受領証5部分だけが返却されたときはガイド部に小さい受領証5 が載った形となって出されるためこれを剥ぎとって受取ることがやりにくくなる という問題があった。
【0008】 またガイド部の長さを短くすれば受領証5の取出しは容易になるが、払込み票 の挿入時における基準面と直進用のガイド部分が短くなって基準位置からずれて 挿入されたり、斜めに挿入されることによりOCR装置による読取りができなく なるという問題をもたらす。
【0009】 さらにガイド部を適度な長さとし、その外端中央部に指が入る程度の切欠きを 形成して、返却された受領証5を取りやすくすることも考えられるが、これとて も切欠きをあまり深くはできず、必然的にガイド部もさほど長くはできないこと により前述の問題点を完全に解消することはできない。
【0010】 本考案はこれに鑑み、払込み票の挿入時には基準面からずれたり曲進すること なく確実に機体内に挿入することができ、払込み票の一部である受領証の返却時 にはこれを取りやすい状態に送出することのできる料金等の自動払込み機を提供 することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記従来の技術が有する問題点を解決する手段として、本考案は、各種料金等 の払込み票を挿入し、その払込み票に記載された払込み金額に相当する貨幣の入 金がなされたとき領収印を印字して切断した払込み票の一部を返却する機能を有 する料金等の自動払込み機において、挿入される払込み票の先端をくわえ込んで 機体内に取込むとともに返却すべき払込み票を送出する取込返却搬送体と、この 取込返却搬送体と機体前面部との間に開口する払込み票挿入口およびこの挿入口 とは異なる位置に開口する返却口と、これら挿入口および返却口の内部に連設さ れ前記取込返却搬送体の前端近傍位置で分岐している挿入通路および返却通路と 、前記挿入口の前部に突設され挿入される払込み票の下面を挿入口へ案内する下 面ガイド部と、挿入される払込み票の挿入幅方向一側縁を基準として挿入口へ案 内する側縁ガイド部と、前記両通路の分岐部に揺動可能に設けられ自重またはバ ネ等の付勢手段により、挿入される払込み票は取込返却搬送体へ、返却される払 込み票は返却口へ導くための振分け手段とを具備し、前記返却通路の前記取込返 却搬送体と返却口との距離が返却される払込み票の一部の搬送方向長さより短く されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】
払込み票の挿入時には、下面ガイド部および側縁ガイド部に払込み票の下面お よび側縁をそわせて挿入口へ挿入すると、払込み票はこれらのガイド作用により 基準面にそって直進し、その先端が分岐部に位置する振分け部材を押しのけて取 込返却搬送体にくいつき、機体内に取込まれる。
【0013】 ついでこの払込み票の所定の箇所に記載されている諸事項が読取られ、その金 額の紙幣が入金されると領収印が印字されるとともに受領証部分のみが切離され 、他は収納される。
【0014】 切離された払込み票の一部である受領証は取込返却搬送体により逆送され、分 岐部の振分け部材により返却通路へ送り込まれ、返却口へ返却される。このとき 返却通路の通路長は受領証の搬送方向長さよりも短く形成されているので、受領 証の端部は返却口からやや突出した状態におかれ、これをつまんで取出すことが できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して説明する。
【0016】 図1は本考案による自動払込み機の一実施例の外観を示すもので、機体10の 前面10aの上方部がやや後傾した傾斜面とされており、その範囲内において上 方部中央に操作案内等を表示する表示部11が配置され、その一側方には操作ボ タン12が、他側方には硬貨投入口13が常時はシャッタ14により閉じられる ようにして設けられている。
【0017】 前記表示部11の下方位置には払込み票1の種類等を入力する選択指示ボタン 15が配列され、その下方位置には払込み票1の一部の受領証5の返却口16と 払込み票1の挿入口17が上下に配置して設けられている。
【0018】 さらにその下方位置には、払込み用の紙幣入出口18と硬貨取出口(釣銭)1 9が配設され、硬貨取出口19は常時はシャッタ20により閉じられている。
【0019】 図2は機体10の内部構造の略示断面図であり、図3はその要部である払込み 票挿入口17および返却口16の周辺の拡大断面図である。
【0020】 上記挿入口17の手前には、払込み票1の下面をガイドする下面ガイド部21 が延設され、この下面ガイド部21の上面は挿入口17に向け緩やかな上り傾斜 とされていて払込み票1を挿入しやすくされている。この下面ガイド部21の一 側、図示の実施例では図4に示すように機体10の前面に向かって右側に払込み 票1の長手方向一側縁(払込み票の上縁側)をガイドする側縁ガイド部22が立 設されている。
【0021】 前記挿入口17の内方に連設される挿入通路23の内端近傍には払込み票1の 取込返却搬送体24の始端を構成する上下のローラ25,26が左右一対として 配設され、これに続いて内方にローラ27,28、OCR29および日付印字用 プリンタ30、ローラ31,32,33、領収印用スタンプ34、ローラ35, 36、受領証5を切離すためのカッタ機構37、排出用ローラ38,39の順に 配設され、これらローラの前後間には上下対をなすガイド板(符号40で代表す る)がそれぞれ配設されて払込み票1の搬送経路を構成している。なお、OCR 29および日付印字用プリンタ30、領収印用スタンプ34は、払込み票1の挿 入幅方向に移動可能となっている。
【0022】 前記排出用ローラ38,39より奥側には、返却しない部分(料金払込み取扱 票2、料金払込票3、料金払込金受入票4)の払込み票を種類別に収納するため の収納部41,42,43が昇降可能に設けられ、取扱っている払込み票1に対 応する収納部41,42,43の一つが排出用ローラ38,39間から放出され る上記の払込み票を受入れ可能な位置へ移行されるようになっている。
【0023】 前記ローラ25,26とローラ27,28との間の位置には切換レバー44が 軸45を支点として揺動可能に設けられ、この切換レバー44に続き一旦払込み 票を退避させて所定の処理をなさしめるための退避路46が配設されている。こ の退避路46はローラ28の下方位置から前記搬送経路の下方にそうように屈曲 して設けられ、繰込み繰出し用のローラ47,47……群およびガイド板48, 48を有している。
【0024】 搬送経路には、払込み票1の検知センサが設けられており、図2においてS1 は挿入取出し検知センサ、S2 は2枚検知センサ、S3 は幅検知センサ、S4 は 斜行検知センサ、S5 は排出検知センサであり、S6 は退避路46での払込み票 検知センサである。
【0025】 前記挿入口17および返却口16の周辺部の構成は、図3に示すように挿入通 路23の内端位置を分岐部aとして返却通路49が斜め前方に上り傾斜して設け られ、この返却通路49の返却口16と取込返却搬送体24のローラ25,26 との間の距離が受領証5の搬送方向長さLよりもやや短く形成されている。
【0026】 上記返却通路49の下面を構成している部材50には、振分け部材51の一端 が軸52により回動自由に支持されている。この振分け部材51は、薄い金属板 等からなり、図5に平面図を示すようにその自由端51a寄りには取込返却搬送 体24のローラ25,26の一部が嵌入し得る窓孔53,53を有し、その自由 端51aは振分け部材51自身の自重による付勢によって固定部材54上に受止 められ、常時は搬送経路が返却通路49に連通する状態を保つようになっている 。なお振分け部材51を樹脂等の軽量材で構成する場合には弱いバネで上記位置 を保つよう積極的に付勢するようにしてもよい。
【0027】 前記返却通路49の返却口16に近い位置の内部には、逆挿入防止用レバー5 5が軸56により返却通路49の上下間に跨がるように揺動可能に設けられ、返 却口16側から仮に払込み票1を挿入しても回転し得ず、返却される受領証5に よっては押しのけられるよう一方向へのみ回転可能とされ、弱いコイルバネ57 により常時閉じ状態におかれるよう付勢されている。
【0028】 前記取込返却搬送体24の各ローラ、および退避路46の各ローラは、図示し ない駆動系により正逆転駆動されるようになっており、また切換レバー44はロ ータリソレノイド等により切換動作されるようになされる。
【0029】 次に上記実施例の作用を説明する。
【0030】 選択指示ボタン15により払込もうとする料金の種類等を選択操作したのち払 込み票1を挿入口17へ挿入する。このとき払込み票1の下面および一側縁を下 面ガイド部21および側縁ガイド部22にそわせて挿入することにより曲進する ことなく基準面にそって挿入口17から機体10内へ挿入することができる。
【0031】 払込み票1はこれらのガイド作用により直進し、その先端が分岐部aに至ると 、その先端で振分け部材51の下面を押し上げ、この振分け部材51を押しのけ て取込返却搬送体24の始端のローラ25,26間にくいつき、取込返却搬送体 24の駆動によって機体10内に取込まれる。
【0032】 その間に挿入取出検知センサS1 により払込み票1の挿入が検知され、センサ S2 、S3 、S4 により2枚重ねのチェック、幅、斜行のチェックがなされる。 正常に挿入されたときは、その払込み票1に関する動作指令が出され、切換レバ ー44が切替えられたのち一旦払込み票1を退避路46へ退避させ、再度払込み 票1の挿入先端からOCR29により所定記載事項が読取られる。
【0033】 利用者が払込み票1に記載の金額の貨幣を紙幣入出口18、硬貨投入口13か ら挿入し、入金が確認されると、プリンタ30により日付が印字され、スタンプ 34により領収印7が印字されたのちカッタ機構37により受領証5が切取線6 部分で切断される。
【0034】 受領証5の切離完了後、切離された受領証5は搬送経路を逆送され、その前に 切換わった切換レバー44にそってローラ25,26間に向かい、分岐部aに位 置する振分け部材51の上面にそって進み、返却通路49へ入り、逆挿入防止レ バー55を押しのけて返却口16から一部が突出した状態で停止する。利用者は 一部が突出した受領証5の端部をつまんで抜き取る。
【0035】 一方、残余の払込み票は、そのまま搬送経路の後流側へ送られる。その末端に 位置する収納部41,42,43は、払込み票の種類の入力によって予めその払 込み票と対応する収納部が排出用ローラ38,39の位置に移動しており、排出 用ローラ38,39間から放出される払込み票を受入れる。
【0036】 なお上述した作用は、返却する受領証5が挿入方向の最後端に位置している場 合について説明したが、受領証5が最先端や中間位置にある場合であっても受領 証5以外の部分を退避路46に退避させることによって受領証5のみを返却する ことができる。
【0037】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、払込み票の挿入口と返却すべき払込み票 の一部(受領証)の返却口とを個別に設け、これら挿入口に続く挿入通路と返却 口に続く返却通路とを取込返却搬送体の近傍で分岐する構造とし、この分岐部に 常時返却通路と取込返却搬送体側とを連通状態におく振分け手段を設けるように したので、払込み票の挿入用として挿入方向に長い下面ガイド部および側縁ガイ ド部を設けることができ、返却通路は返却すべき払込み票の一部の搬送方向長さ より短く、これらにより払込み票の挿入が容易かつ斜行することなく確実に行な え、返却される払込み票の一部はつまみ取りやすくなり、利用者の便利性を著し く高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の外観例を示す斜視図。
【図2】同、要部のみの略示断面図。
【図3】図2の一部の拡大断面図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】振分け手段を構成する振分け部材の平面図。
【図6】払込み票の一例を示す説明図。
【符号の説明】
1 払込み票 5 受領証 10 機体 13 硬貨投入口 15 選択指示ボタン 16 返却口 17 挿入口 18 紙幣入出口 19 硬貨取出口 21 下面ガイド部 22 側縁ガイド部 23 挿入通路 24 取込返却搬送体 29 OCR 30 プリンタ 34 スタンプ 37 カッタ機構 41〜43 収納部 44 切換レバー 46 退避路 49 返却通路 51 振分け手段の一例の振分け部材 55 逆挿入防止用レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種料金等の払込み票を挿入し、その払込
    み票に記載された払込み金額に相当する貨幣の入金がな
    されたとき領収印を印字して切断した払込み票の一部を
    返却する機能を有する料金等の自動払込み機において、
    挿入される払込み票の先端をくわえ込んで機体内に取込
    むとともに返却すべき払込み票を送出する取込返却搬送
    体と、この取込返却搬送体と機体前面部との間に開口す
    る払込み票挿入口およびこの挿入口とは異なる位置に開
    口する返却口と、これら挿入口および返却口の内部に連
    設され前記取込返却搬送体の前端近傍位置で分岐してい
    る挿入通路および返却通路と、前記挿入口の前部に突設
    され挿入される払込み票の下面を挿入口へ案内する下面
    ガイド部と、挿入される払込み票の挿入幅方向一側縁を
    基準として挿入口へ案内する側縁ガイド部と、前記両通
    路の分岐部に揺動可能に設けられ自重またはバネ等の付
    勢手段により、挿入される払込み票は取込返却搬送体
    へ、返却される払込み票は返却口へ導くための振分け手
    段とを具備し、前記返却通路の前記取込返却搬送体と返
    却口との距離が返却される払込み票の一部の搬送方向長
    さより短くされていることを特徴とする料金等の自動払
    込み機。
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