JPH07128490A - 弁優先制御回路 - Google Patents

弁優先制御回路

Info

Publication number
JPH07128490A
JPH07128490A JP5274440A JP27444093A JPH07128490A JP H07128490 A JPH07128490 A JP H07128490A JP 5274440 A JP5274440 A JP 5274440A JP 27444093 A JP27444093 A JP 27444093A JP H07128490 A JPH07128490 A JP H07128490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
priority
output
command
valve
control panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5274440A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kosaka
幸生 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5274440A priority Critical patent/JPH07128490A/ja
Publication of JPH07128490A publication Critical patent/JPH07128490A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

Landscapes

  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、優先順位の高い系統と低い
系統の両系統で操作が可能な弁について、その弁を常時
優先順位の高い系統(優先系)の監視のもとに優先順位
の低い系統(非優先系)からも操作することを可能にす
る。 【構成】 弁優先操作回路は、優先系制御盤1と非優先
制御盤2とから構成されている。優先系制御盤10は、優
先系操作スイッチAA、自動優先操作回路DDから構成
され、非優先系制御盤2は、非優先操作スイッチ2A、
非優先弁操作回路2Bから構成されている。運転員は優
先系制御盤10に有する「全開」・「自動」・「全閉」を
操作し、自動優先操作回路DDへ優先系スイッチ操作指
令Iを出力する。そして、自動優先操作回路DDは、優
先系操作スイッチAAと非優先系制御盤2からの信号に
基づき共用弁3へ出力する信号を演算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電所等に設けられて
いる多系統により共用されている弁の開閉を操作する弁
優先制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、火力、水力、原子力等の発電所
における弁の操作回路においては各系統運転の制御対象
となる常用系と非常時が発生した場合に他系統とは独立
して最優先に動作する安全系の両系統を共用して制御す
る弁は、安全分離の原則の理由から適用されていない。
【0003】しかしながら、この安全分離の原則にあて
はまらず、常用系・安全系に共用する弁を設ける必要が
生じた場合、通常運転時には常用系により弁を操作さ
せ、非常時には安全系により弁を操作させることが可能
となる制御回路が必要となる。
【0004】また、通常運転されている常用系の弁操作
回路においては、その弁が2つの系統に重複する場合は
通常でも目にする。ある常用系により操作されている弁
が、他の独立した系統(安全系)によっても操作されう
る場合、優先順位の高い系統(安全系)の監視制御盤上
に弁開閉スイッチの他に優先順位の低い他系統(常用
系)で操作するか自分の系統で操作するかを選択する機
能を設ける必要があった。
【0005】この場合、優先順位の高い系統(安全系)
を監視する運転員は、常に常用系と安全系の2スイッチ
を監視しているため緊急時な操作ミスの発生する可能性
があった。
【0006】以下、従来の弁優先制御回路を図6の回路
構成図を用いて説明する。弁優先制御回路は、優先系制
御盤1と非優先系制御盤2とから構成されている。
【0007】優先系制御盤1は、優先操作スイッチ1
A、優先系操作回路1B、切替スイッチCから構成され
ている。プラント内に異常が発生した場合に使用するも
のであり、一般に安全系と呼ばれているものである。
【0008】非優先系制御盤2は、非優先系操作スイッ
チ2A、非優先系操作回路2Bから構成されている。通
常運転時に使用するものであり、一般に常用系と呼ばれ
ているものである。
【0009】優先系制御盤1では、運転員は「全開」・
「全閉」の2操作を有する優先系操作スイッチ1Aを操
作し、共用弁3への優先系スイッチ操作指令1を出力す
る。そして、優先系操作回路1Bは入力される優先系ス
イッタ操作指令1を信号処理し優先系操作指令Hとして
出力する。
【0010】また、非優先系制御盤2では、別の運転員
は「全開」・「全閉」の2操作を有する非優先系操作ス
イッチ2Aを操作し、共用弁3への非優先系スイッチ操
作指令Jを出力する。
【0011】そして、非優先系操作回路2Bは入力され
る優先系スイッチ操作指令1を信号処理し非優先系操作
指令Kとして出力する。この場合、優先系操作指令Hと
非優先系操作指令Kは、優先・非優先に関わらず対等関
係にあり、各指令内容はお互いに異なる場合もある。
【0012】そして、切替スイッチCは入力される優先
系操作指令Hと非優先系操作指令Kのうち1指令を選択
して、この選択された指令を共用弁3の共用弁の操作指
令Gとして出力する。
【0013】例えば、通常運転時は切替スイッチCには
非優先系制御盤2から出力される非優先系操作指令Kの
みが出力されているため、共用弁3には非優先系操作指
令Kに応じた共用弁3の操作指令Gが出力される。
【0014】しかしながら、プラントに異常が発生した
場合などは運転員は優先系制御盤1にて操作を行い、優
先系操作指令Hを切替スイッチCに入力すると共に、優
先系制御盤1の運転員は切替スイッチCにて非優先系制
御盤2からの非優先系操作指令Kの代わりに優先系操作
指令Hに応じた共用弁3の操作指令Gに切替えて共用弁
3に出力する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では優先系が安全系統で、非優先系が常用系統の場
合のように、通常、非優先系である常用系統で共用弁を
操作させているので安全系統である優先系の操作を迅速
に行いたい場合に、優先系制御盤1の運転員は優先系操
作スイッチ1Aと切替スイッチCの両スイッチを監視・
操作しなければならないため操作ミスを引き起こす可能
性があった。
【0016】本発明の目的は、優先順位の高い系統と低
い系統の両系統で操作が可能な弁について、その弁を常
時優先順位の高い系統(優先系)の監視のもと優先順位
の低い系統(非優先系)からも操作することを可能にす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1の操作指令S1が発
せられた時には、操作スイッチの位置や、第2,第3の
操作指令S2,S3の有無にかかわりなく、第1の操作
指令S1の自己保持信号を出力することによって共用弁
への第2,第3操作指令出力部S1,S3の出力信号を
切り、逆に第1操作指令出力部S1が元に復帰した場合
には、第2操作指令出力部S2の操作スイッチを弁の現
在位置側に切替えることで、第1操作指令出力部S1か
らの信号の自己保持をリセットし、また第1操作指令出
力部S1からの信号が無く、第2操作指令出力部S2の
操作スイッチが自動位置にある時には第3操作指令出力
部S3からの信号を出力し、さらに、第1操作指令出力
部S1からの信号が無く、第2操作指令出力部2の操作
スイッチが自動位置以外にある時には、第2操作指令出
力部S2からの信号を出力する手段を設けたものであ
る。
【0018】
【作用】上記構成により、プラント通常運転時には、自
動インターロック要求にもとづく第3操作指令出力部S
3からの信号を弁Vに伝達させるために、第2操作指令
出力部S2上に自動位置を設け、操作回路C2によって
常時第3操作指令出力部S3からの信号を監視すること
ができる。
【0019】安全保障上の要求にもとづく第1操作指令
出力部S1からの信号が発せられた時には自己保持部C
1によって自己保持信号を出力し、第2,第3操作指令
出力部S2,S3からの信号の有無にかかわりなく、切
断部C3によって第2,第3操作指令出力部S2,S3
からの信号を切り、共用弁Vの操作指令を不成立とする
事で共用弁3を全閉位置とする。
【0020】逆に第1操作指令出力部S1からの信号が
元の状態に復帰した際、リセット可能な自動保持部C1
を使用していることにより、第2操作指令出力部S2で
ある操作スイッチを現在位置(全閉位置)に切替えるこ
とで、自己保持部C1をリセットすることも可能であ
る。
【0021】また第1操作指令出力部S1からの信号が
無く、第2操作指令出力部S2が「自動」以外にある時
には、第2操作指令出力部S2がそのまま共用弁Vに伝
達されるように構成されている。これにより、優先順位
をもった2つの系統で制御する共用弁Vに対して運転員
は切替スイッチ類を容易に操作・監視することが可能と
なる。
【0022】
【実施例】本発明は第1の実施例を図を参照して以下説
明する。図2は、第1の実施例の弁優先制御回路の構成
図を示すものである。弁優先制御回路は、優先系制御盤
10と非優先系制御盤2とから構成されている。
【0023】優先系制御盤10は、優先系操作スイッチA
A、自動優先操作回路DDから構成されている。プラン
ト内に異常が発生した場合に使用するものであり、一般
に安全系と呼ばれているものである。
【0024】非優先系制御盤2は、図6に示されている
構成と共通のため説明を省略する。通常運転時に使用す
るものであり、一般に常用系と呼ばれているものであ
る。優先系制御盤10では、運転員は、「全開」・「自
動」・「全閉」の3操作を有する優先系操作スイッチA
Aを操作し、自動優先操作回路DDへ優先系スイッチ操
作指令Iを出力する。
【0025】そして、自動優先操作回路DDは、優先系
操作スイッチAAと非優先系制御盤2からの信号に基づ
き共用弁3へ出力する−信号を演算する。以下、本実施
例の動作を説明する。
【0026】図3を用いて、優先系操作スイッチAAの
操作を説明する。図3に示すように優先系操作スイッチ
AAには「全開」・「自動」・「全閉」の3つの操作ス
イッチを有している。ここでは捻回形スイッチの場合で
説明すると、*1の状態では接点は「全開」のみ固定、
*2,*3の状態では接点は「自動」から「全開」に入
り続けている。
【0027】優先系操作スイッチAAは捻回することに
より、優先系操作スイッチ指令I(*,*2,*3)を
出力する。優先系操作スイッチ指令Iは自動優先操作回
路DDに入力され、非優先系制御盤2からの非優先系操
作指令Kとの間で自動切換えが行なわれる。
【0028】また、自動優先操作回路DDは論理積部
M、論理和部N、リセット可能な自己保持部P、自己保
持部PをリセットするリセットT、切断部Rから構成さ
れている。
【0029】第1に、優先系操作スイッチAAを「全
開」に操作した場合、非優先系制御盤2からの非優先系
操作指令Kとは無関係に自動優先操作回路DDから共用
弁を全閉する信号Gが出力される。
【0030】この状態で、自動優先操作回路DDにて優
先系インターロック全閉信号Lが出力されると、この信
号は自己保持部Pに入力され、自己保持部Pで作られた
切断信号Tにより共用弁3を全閉する信号Gが切断部R
により切断され、共用弁3を全開する信号Gが出力され
る。
【0031】この際、共用弁3の安全動作側が全閉状態
の場合、弁を全閉位置に完全に回しきらなくても全開指
令を中止することも可能である。第2に、自動優先操作
回路DDにて優先系インターロック全閉信号Lが出力さ
れている場合、優先系制御盤1の運転員が優先系操作ス
イッチAAを「全閉」に操作した場合には「全開」に応
じた優先系操作スイッチ指令Iにより自己保持部Pをリ
セットして、優先系操作スイッチAAの「全閉」に応じ
た優先系操作スイッチ指令Iが最優先され、自動優先操
作回路DDから共用弁を全閉する信号Gが出力される。
【0032】第3に、優先系操作スイッチAAを「自
動」に操作した場合、非優先系制御盤2から出力される
非優先系操作指令Kが自動優先操作回路DDの論理積部
Mにより監視状態にあり、優先系インターロック全閉信
号Lあるいは優先系操作スイッチAAの「全閉」への捻
回で、優先系制御盤10から共用弁3を全開する信号Gが
出力される。
【0033】また、優先系操作スイッチAAを「全閉」
にすこしでも捻回すれば即座に共用弁3は全閉動作に応
答する。次に本発明の第2の実施例を図を参照して以下
説明する。
【0034】第2の実施例は、優先系インターロック全
閉信号Lが有さないプラントの場合に本発明を適用した
ものである。図4は、第2の実施例の弁優先制御回路の
構成図を示すものである。
【0035】第1の実施例と異なる点は、自動優先操作
回路DDに優先系インターロック全閉信号Lの出力は有
さない点である。図5は、第2の実施例の優先系操作ス
イッチAAを示すものである。
【0036】図5中、スイッチ*1状態では全開のみ固
定、*2の状態では自動から全開にスイッチは入りつづ
ける。優先系操作スイッチAAの接続は「全開」で*
1、「自動」で*2、「全閉」では*1,*2のスイッ
チの接続はない。この場合、優先系操作スイッチAAが
「全開」になると、非優先系からの全閉要求信号である
非優先系操作指令Kの状態にかかわらず、論理和Nによ
って全開要求である共用弁3の操作信号Gを出す。
【0037】また、優先系操作スイッチAAが「自動」
になると非優先系制御盤2からの要求信号である非優先
系操作指令Kが論理積Mによって優先され、優先系は監
視のみをすることになる。優先系操作スイッチAAが
「全閉」になると、共用弁3への共用弁3を操作する信
号Gは切れることになる。本発明による本実施例によ
り、常に高い優先順位の系統(安全系)の操作を低い優
先順位の系統(常用系)の運転中に行なうことが容易に
できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弁優先制
御回路の採用により、共用弁の操作を自動位置をもった
優先系のスイッチで別の切替スイッチなしに行なうこと
が可能となり、2系統にまたがる共用弁がある場合の有
効な操作手段となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の弁優先制御回路の回路構成図。
【図2】第1の実施例の弁優先制御回路の回路構成図。
【図3】第1の実施例の弁優先制御回路の優先系操作ス
イッチ説明図。
【図4】第2の実施例の弁優先制御回路の回路構成図。
【図5】第2の実施例の弁優先制御回路の優先系操作ス
イッチ説明図。
【図6】従来の弁優先制御回路の回路構成図。
【符号の説明】
1,10…優先系制御盤、2…非優先系制御盤、3…共用
弁、AA…優先系操作スイッチ、DD…自動優先操作回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントに異常が生じた場合にプラント
    の安全保護上の要求に基づき共用弁の全閉要求指令を出
    力する第1操作指令出力部と、 運転員の操作により前記共用弁に対して「全開」・「自
    動」の3つの要求指令の内、1つの要求指令を出力する
    第2操作指令出力部と、 通常運転時に運転員の操作により前記共用弁の全開要求
    指令を出力する第3操作指令出力部と、 前記第2操作指令出力部から出力される「自動」に応じ
    た要求指令と前記第3操作指令出力部から出力される全
    閉要求指令との論理積演算を行う論理積部と、 前記第2操作指令出力部から出力される「全開」に応じ
    た要求指令と前記論理積部から出力される指令との論理
    和演算を行う論理和部と、 第1操作指令出力部から出力される全閉要求指令が出力
    された場合、この全閉要求指令に応じた自己保持信号を
    出力し、前記第2操作指令出力部から「全閉」に応じた
    要求指令が出力された場合には前記自己保持信号を解除
    する自己保持部と、 前記自己保持部から自己保持信号が出力された場合には
    前記論理和部から出力される信号の代わりに前記自己保
    持信号に応じた信号を出力する切換部と、 から構成されることを特徴とする弁優先制御回路。
JP5274440A 1993-11-02 1993-11-02 弁優先制御回路 Pending JPH07128490A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274440A JPH07128490A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 弁優先制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5274440A JPH07128490A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 弁優先制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07128490A true JPH07128490A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17541715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5274440A Pending JPH07128490A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 弁優先制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07128490A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102434699A (zh) * 2011-09-28 2012-05-02 克里特集团有限公司 用于长输管线的球阀的远程监控系统及其使用方法
CN110296255A (zh) * 2019-06-27 2019-10-01 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 一种适用于全封电动阀的优先级控制装置及控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102434699A (zh) * 2011-09-28 2012-05-02 克里特集团有限公司 用于长输管线的球阀的远程监控系统及其使用方法
CN110296255A (zh) * 2019-06-27 2019-10-01 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 一种适用于全封电动阀的优先级控制装置及控制方法
CN110296255B (zh) * 2019-06-27 2020-11-10 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 一种适用于全封电动阀的优先级控制装置及控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7221119B2 (en) Robot system
JPH07128490A (ja) 弁優先制御回路
US5841257A (en) Circuit for supplying/interrupting power to robots
EP0608428B1 (en) Circuit for cutting power supply to robot
JP2005161486A (ja) ロボットシステム
US5932933A (en) Structure of power supply system
JPH10307602A (ja) 電力系統集中監視制御システム
JPS6053398A (ja) 遠方監視制御装置
JP4165994B2 (ja) プラント監視システム
JPH046512B2 (ja)
JPH0290204A (ja) プログラマブルコントローラを内蔵する制御装置
JPH0520975A (ja) 遮断器制御装置
JP2514675Y2 (ja) プロセス制御装置
US7579719B2 (en) Protector suitable for cascade connections and corresponding method for safety-conditioned switching
JPH01228292A (ja) 二重化遠隔監視制御装置の制御権切換方式
JPH0349787Y2 (ja)
JPH04205102A (ja) 二重化システム
JPH0484230A (ja) 監視装置の活性保守方式
JPH0646136A (ja) 通話路装置
JP2000161010A (ja) タービン制御装置
JP2761226B2 (ja) 入出力装置
JPH04205103A (ja) 二重化システム
JPH0323930B2 (ja)
JPS597825A (ja) ガス燃焼安全制御装置
JPH07231552A (ja) 監視リレーの異常検出装置