JPH07127397A - 後続台車の位置の自動測量方法 - Google Patents

後続台車の位置の自動測量方法

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JPH07127397A
JPH07127397A JP29903393A JP29903393A JPH07127397A JP H07127397 A JPH07127397 A JP H07127397A JP 29903393 A JP29903393 A JP 29903393A JP 29903393 A JP29903393 A JP 29903393A JP H07127397 A JPH07127397 A JP H07127397A
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秀昭 田中
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Kiyohisa Okamoto
基予久 岡本
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亮 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 後続台車の車輪5とレール1の接点3の方位
角、ピッチング角、移動距離を所定の時間間隔で測定
し、これらの値を基にして累積演算を行い、接点3の座
標を算出する。 【効果】 曲線部や水平区間から勾配のある区間への変
曲点近辺においても誤差の生じることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド工事において
掘削動作中の後続台車の任意の一点の位置を自動的かつ
連続的に測量する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シールド工事用の後続台車の位置を自動
的に測量する方法を本出願人は既に出願している(特願
平4−331056号)。この測量方法は後続台車に取
り付けたジャイロコンパス、傾斜計、走行距離計により
後続台車の方位角、ピッチング角、走行距離を計測し、
所定時間間隔で後続台車の位置を測定し、累積演算を行
って後続台車の位置を自動的に測量するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この自
動測量方法ではヨーイング方向についていえば、後続台
車の基準点としてジャイロコンパスの中心点を取り上げ
ており、後続台車が直線区間を走行する際は問題はない
が、後続台車が直線と曲線との変曲点および曲線区間を
走行する際は、その基準点の進行方向とジャイロコンパ
スの方位角とは一致せず、後続台車が横滑りしながら走
行するように見受けられるという問題が生じる。
【0004】図12は、後続台車が曲線区間を走行する
場合の説明図である。図12において101は曲線状の
レール、103は移動前の後続台車、103aは移動後
の後続台車、105は移動前の後続台車の車輪、105
aは移動後の後続台車の車輪、107は移動前のジャイ
ロコンパス、107aは移動後のジャイロコンパスを示
す。
【0005】後続台車が103で示す位置から、103
aで示す位置に移動した場合、ジャイロコンパス107
の中心点はA1からA2へと破線Cで示す軌跡を描き移
動する。このとき、点A1、A2でのジャイロコンパス
107、107aの方位角と後続台車の進行方向は一致
しないため、ジャイロコンパス107、107aの方位
角を用いて累積演算を行った場合、破線Cの軌跡を描く
ことができず、前述したように、後続台車が横滑りしな
がら走行するように見受けられるという問題が生じる。
【0006】ピッチング方向についていえば、後続台車
の基準点として前後傾斜計の中心点を取り上げており、
水平区間から勾配のある区間への変曲点で前後傾斜計の
ピッチング角と、前後傾斜計の中心点の進行方向のピッ
チング角は一致せず、また前後傾斜計の中心点の移動量
はレールを基準とした走行距離計では捕らえることが難
しいという問題がある。
【0007】図13は、後続台車が水平区間から勾配の
ある区間へ移動する場合の説明図である。図13におい
て103は移動前の後続台車、103bは移動後の後続
台車、105は移動前の後続台車の車輪、105bは移
動後の後続台車の車輪、109は移動前の前後傾斜計、
109bは移動後の前後傾斜計を表わす。
【0008】後続台車が103の位置から103bの位
置へ移動した場合、前後傾斜計109、109bの中心
点はB1からB2へと破線Dの軌跡を描き移動する。こ
のとき、点B1、B2での前後傾斜計109、109b
のピッチング角と進行方向は一致していないため、前後
傾斜計109、109bで測定されるピッチング角を用
いて累積演算を行った場合、破線Dの軌跡を描くことは
できない。
【0009】このように、従来の後続台車の位置の自動
測量方法では後続台車の測定すべき点がジャイロコンパ
スの中心や前後傾斜計の中心であったため、曲線部、直
線区間から曲線区間の変曲点、水平区間から勾配のある
区間への変曲点等で誤差が生じるという問題があった。
【0010】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、曲線部や水平区間
から勾配のある区間への変曲点近辺においても誤差の生
じることがない後続台車の位置の自動測量方法を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、後続台車の車輪とレールとの接点の方
位角およびピッチング角を測定する工程と、前記接点の
移動距離を測定する工程と、所定の時間間隔で測定され
た前記方位角、前記ピッチンク角および前記移動距離を
累積演算して前記接点の座標を算出する工程と、を具備
する後続台車の位置の自動測量方法である。
【0012】
【作用】本発明では、図1に示すようにレール1と後続
台車の車輪5の接点3の方位角、ピッチング角、移動距
離を測定し、これらを累積演算して接点の座標を算出す
るので、曲線部、直線区間から曲線区間の変曲点、水平
区間から勾配のある区間への変曲点付近においても誤差
を生じることはない。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は、本発明の1実施例に係る後続台車
およびシールド機の模式図である。図2において1はレ
ール、7はシールド機、9は後続台車、5、6は後続台
車の車輪、11はレール方向検出器、13は距離計測用
の車輪、15は車輪13の回転数を計測して後続台車9
の移動距離を測定する距離計、16は演算装置である。
【0014】図3は、レール方向検出器11の斜視図で
ある。このレール方向検出器11では本体21の前後に
スライド軸23、23aが設けられる。スライド軸23
に一対のスライド部25、25がスライド可能に設けら
れる。スライド部25の下方にローラ27が鉛直軸回り
に回転可能に設けられる。ローラ27はレール1の側面
と接触しつつ回転する。一対のスライド部25、25間
にはバネ29が設けられ、このバネ29によりレール1
がスライド部25、25で挟まれた状態となる。31は
ワイヤ、33は本体21に固定されたワイヤ変位計であ
り、スライド部25、25がスライド軸23上を摺動す
ると、ワイヤ31の長さが変わり、ワイヤ変位計33は
ワイヤ31の長さDA1を測定する。
【0015】同様に、本体21の後部に設けられたワイ
ヤ変位計(図示せず)はスライド部25aの摺動に伴う
ワイヤ(図示せず)の長さDA2を測定する。
【0016】また、本体21にはレーザ変位計35、3
5aが設けられる。レーザ変位計35、35aは、その
レーザ変位計35、35aの底面からレール1の上面ま
での距離を測定する。
【0017】つぎに、後続台車の車輪5とレール1の接
点3の方位角(以下レール方位と称す。)と、ピッチン
グ角(以下レールピッチと称す。)および移動距離を計
測する方法を示す。
【0018】図4は、レール1の曲線部における後続台
車9のレール方位を測定する場合の説明図である。図4
において41はジャイロコンパス、θG はジャイロコン
パス41の指示値、θRGは求めるべきレール方位であ
る。前述したレール方向検出器11のワイヤ変位形33
により距離DA1、DA2を測定すると、 θA =tan -1[(DA1−DA2)/DA] となる。ここでDAは一対のワイヤ変位形33の間の距
離であり、既知である。
【0019】図5は、θG 、θA の定義を示すもので、
θG はジャイロコンパス41の指示値で、後続台車9の
向きを真北から右回りにとった角度で表わす。そして、
測定範囲は0≦θG <360である。θA は右回りを
負、左回りを正にとる。したがって、 θRG=θG −θA =θG −tan -1[(DA1−DA2)
/DA] となり、レール方位θRGが算出される。
【0020】図6は、水平区間から勾配のある区間への
変曲点付近での後続台車9のレールピッチを測定する場
合の説明図である。図6において43は前後傾斜計、θ
P は前後傾斜計43の指示値、θRPは求めるべきレール
ピッチである。前述したレール方向検出器11のレーザ
変位形35、35aにより距離DB1、DB2を測定す
ると、 θB =tan -1[(DB1−DB2)/DB] となる。ここで、DBは一対のレーザ変位形35、35
aの間の距離であり、既知である。
【0021】図7は、θP の定義を示すもので、θP
後続台車9に搭載された前後傾斜計43の指示値であ
り、水平を基準とし、前上がりを正、前下がりを負とす
る。図8は、θB の定義を示すもので、θB は後続台車
9の前後傾斜角を基準にして、前上がりを負、前下がり
を正にとる。したがって、 θRP=θP −θB =θP −tan -1[(DB1−DB2)
/DB] となり、レールピッチθRPが算出される。また、距離計
15により、後続台車9の移動距離△Lを計測する。
【0022】図9は水平平面上における接点3の軌跡を
示す図、図10は鉛直平面上における接点3の軌跡を示
す図である。図9、図10に示されるようにレール方位
θRG、レールピッチθRP、移動距離△Lが算出される
と、後続台車9の車輪5とレール1との接点3の座標は
以下の式によって算出される。
【0023】Xn =Xn-1 +△L・cos θRP・cos θRGn =Yn-1 +△L・cos θRP・sin θRGn =Zn-1 +△L・sin θRP ここで、(Xn ,Yn ,Zn )は時刻nにおける接点3
の座標である。すなわち、時刻(n−1)における接点
の座標成分にそれぞれ△L・cos θRP・cos θRG、△L
・cos θRP・sin θRG、△L・sin θRPを加えたものが
時刻nにおける接点の座標成分となる。このようにして
接点3の座標を累積演算することによって所定の時刻に
おける接点3の座標を算出することができる。なお、こ
のような演算は、演算装置16が行う。
【0024】つぎに、後続台車9の任意の一点の座標を
求める手順について説明する。図11は、後続台車9の
任意の一点Aの座標を算出する場合の説明図である。こ
こで、後続台車9に取り付けられたジャイロコンパス、
左右傾斜計、前後傾斜計の3軸をx−y−z軸とし、車
輪5とレール1の接点を原点Oとする。X−Y−Zは現
場座標系である。θG はジャイロコンパスで測定される
方位角、θR は左右傾斜計で測定されるローリング角、
θP は前後傾斜計で測定されるピッチング角である。
【0025】x−y−z座標系でのA点の座標は
(xA ,yA ,zA )であり、後続台車9の姿勢によら
ず常に一定である。このA点はX−Y−Z座標系では
(XA ,YA,ZA )で表わされる。
【0026】(xA ,yA ,zA )を(XA ,YA ,Z
A )に変換する変換式は次のようである。
【0027】 XA =X0 +M11・xA +M12・yA +M13・zAA =Y0 +M21・xA +M22・yA +M23・zAA =Z0 +M31・xA +M32・yA +M33・zA ただし、 M11=cos θP ・cos θG12=cos θ・cos (θG +θ) M13=(sin 2 θP +sin 2 θR 1/2 ・cos (θG
θ´) M21=cos θP ・sin θG22=cos θR ・sin (θG +θ) M23=(sin 2 θP +sin 2 θR 1/2 ・sin (θG
θ´) M31=sin θP32=−sin θR33=(cos 2 θP −sin 2 θR 1/2 θ=cos -1(tan θR ・tan θP ) θ´=180°−cos -1[{(cos 2 θP −sin 2 θR ) /(sin 2 θP +sin 2 θR )}1/2 ・tan θP ]……θR >0 =−180°+cos -1[{(cos 2 θP −sin 2 θR ) /(sin 2 θP +sin 2 θR )}1/2 ・tan θP ]……θR <0 =0°……θR =0 かつ θP ≦0 =180°……θR =0 かつ θP >0 である。このようにして後続台車9の任意の一点Aの座
標を求めることができる。なお、光波測距測角儀でA点
を測量し、後続台車9の姿勢データからO点を逆算すれ
ば累積演算の始点を求めることができる。
【0028】このように、本実施例では後続台車9の車
輪5とレール1との接点3の座標を逐次求めていき、累
積演算することにより、所定の時刻の接点3の座標を求
めることができる。したがって、曲線部や水平区間から
勾配のある区間への変曲点付近においても誤差を生じる
ことがない。また、後続台車9の姿勢データを考慮して
後続台車9の任意の一点の座標を求めることもできる。
さらに、後続台車9の任意の一点からシールド機7の任
意の一点を自動的に測量する装置と併用すれば、従来人
手により掘削停止中にしか測量できなかったものが掘削
中においても自動的かつ連続的に測量することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、曲線部や水平区間から勾配のある区間への変曲点
近辺においても誤差の生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 後続台車の車輪5とレール1との接触部の模
式図
【図2】 シールド機7および後続台車9の概略構成図
【図3】 レール方向検出器11の斜視図
【図4】 曲線部におけるレール方位を算出する場合の
説明図
【図5】 θG 、θRG、θA の定義を示す図
【図6】 水平区間から勾配のある区間への変曲点付近
でのレールピッチを算出する場合の説明図
【図7】 θP の定義を示す図
【図8】 θB の定義を示す図
【図9】 水平平面上における接点3の軌跡を示す図
【図10】 鉛直平面上における接点3の軌跡を示す図
【図11】 後続台車9の任意の一点Aの座標を算出す
る場合の説明図
【図12】 従来の自動測量方法における曲線部の測量
の説明図
【図13】 従来の自動測量方法における水平区間から
勾配のある区間への変曲点付近での測量の説明図
【符号の説明】
1………レール 3………接点 5………車輪 7………シールド機 9………後続台車 11………レール方向検出器 15………距離計 16………演算装置 33………ワイヤ変位計 35、35a………レーザ変位計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 竜郎 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 水谷 亮 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後続台車の車輪とレールとの接点の方位
    角およびピッチング角を測定する工程と、 前記接点の移動距離を測定する工程と、 所定の時間間隔で測定された前記方位角、前記ピッチン
    グ角および前記移動距離を累積演算して前記接点の座標
    を算出する工程と、 を具備する後続台車の位置の自動測量方法。
  2. 【請求項2】 算出された前記接点の座標と、前記後続
    台車の姿勢データとを用いて、前記後続台車の任意の一
    点の座標を算出する工程を、 をさらに具備する請求項1記載の後続台車の位置の自動
    測量方法。
JP29903393A 1993-11-04 1993-11-04 後続台車の位置の自動測量方法 Expired - Fee Related JP2726614B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020117860A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 大成建設株式会社 後続台車牽引システム

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