JPH0712710A - 粘着性試験装置 - Google Patents

粘着性試験装置

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JPH0712710A
JPH0712710A JP18201893A JP18201893A JPH0712710A JP H0712710 A JPH0712710 A JP H0712710A JP 18201893 A JP18201893 A JP 18201893A JP 18201893 A JP18201893 A JP 18201893A JP H0712710 A JPH0712710 A JP H0712710A
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JP
Japan
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probe
sample
sensor
specimen
adhesiveness
Prior art date
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Pending
Application number
JP18201893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takemasa
寛明 武正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RESUKA KK
Rhesca Co Ltd
Original Assignee
RESUKA KK
Rhesca Co Ltd
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Publication date
Application filed by RESUKA KK, Rhesca Co Ltd filed Critical RESUKA KK
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着層の薄い試料に対して、高精度の測定を
可能にし、粘性をも測定可能とする。 【構成】 センサ13からの応力信号がマイクロコンピ
ュータ32に供給される。マイクロコンピュータ32
は、応力信号を処理して、粘着力のデータ、試料の粘性
を求める。また、マイクロコンピュータ32は、モータ
21をドライブして、上下機構20を介してセンサアー
ム12を昇降させる。プローブ14は、揺動自在に係止
され、試料面とプローブ面の平行度の自己補正機能を可
能とするフリープローブの構成とされている。よって、
試料台16にセットされた試料に対して、プローブ14
は平行に設置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばはんだペース
トの粘着性を正確に測定できる粘着性試験装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】各種はんだペーストの粘着性を自動的に
測定できる粘着性試験装置、所謂タッキング試験器が知
られている。種々の条件に依存しているはんだペースト
の粘着性特性を知ることは、ペーストの配合比の決定、
部品マウント時の機械的条件の設定、はんだ付け時期の
設定等を適切に行う上で、重要である。
【0003】タッキング試験器は、粘着材、クリームは
んだ等の試料を測定の対象とし、測定ステージ上に一定
の厚さに置かれた試料に対して応力センサに取り付けら
れた測定プローブを一定速度で下降させ、設定された所
定の応力で所定の時間押しつけ、その後、一定の速度で
プローブを引き上げる(引き離す)時の引張応力を時間
経過(引上げ距離)に対してプロットし、通常、その最
大値を粘着力データとする構成を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかるタ
ッキング試験器の改良を目的とし、より正確な測定を可
能とするものである。従来のタッキング試験器における
問題点の一つは、測定対象試料の粘着層が薄い試料の場
合、試料と試験器のプローブの夫々の平行度が不十分な
ことからデータの再現性、信頼性を著しく損なってい
た。すなわち、試料面が傾いている場合、プローブ面と
の接触面積が小さくなり、測定されるタック値(粘着
力)はプローブ面の各微小部分に係るタック値のトータ
ルの値であるから測定値はそれに応じて小さな値となっ
てしまう問題があった。
【0005】従って、この発明の目的は、プローブを固
定せずに浮動状態にする事によってプローブの自重によ
り試料面にプローブが自然に置かれる。すなわち、試料
面とプローブ面の平行度の自己補正機能を可能とする粘
着性試験装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、試料に対し
てプローブ先端を押しつけ、次に、プローブを試料から
引き上げる時、プローブに加わる応力から試料の粘着力
を測定するようにした粘着性試験装置であって、プロー
ブを昇降させるための機構部およびドライブ手段と、予
め設定された条件でプローブが昇降するように、機構部
およびドライブ手段に対して制御信号を供給する制御手
段と、プローブを揺動自在に取付けることにより、試料
とプローブの夫々の接触面の平行度を自己補正する手段
と、プローブに加わる応力を検出するために、プローブ
と結合されたセンサと、センサからの検出信号を処理し
て粘着力データを得るためのデータ処理手段と、試料を
置くための試料台とからなる粘着性試験装置である。
【0007】
【作用】プローブの取付け部を自由にすることにより、
試料面とプローブ面の平行度を自己補正することがで
き、タック値のデータの再現性、信頼性を向上すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。まず、この発明の理解の容易のため
に、装置の外観について図1を参照して説明する。図1
で1は、キーパネルであって、キーパネル1には、キー
ボード2、スタートスイッチ3、昇降スイッチ4、LE
D(あるいはLCD)ディスプレイ5等が設けられてい
る。また、装置内部には、制御およびデータ処理用のマ
イクロコンピュータ、電気回路が設けられている。
【0009】11が機構部であり、昇降自在のセンサア
ーム12が突出される。アーム12の先端部に応力セン
サ13が取り付けられる。センサ13の作動部に対して
軸状のプロープ14が取り付けられる。センサ13は、
プロープ14の先端に加わる応力を検出する。センサ1
3およびプロープ14の軸線が一致されている。プロー
プ14は、ねじによって、センサ13から簡単に取り外
すことができる。このプローブ14は取付け部を自由に
した、フリープローブである。すなわち、後でより詳細
に説明するように、プローブ14のコンタクト面14c
が試料台16の面と適応良く平行となるようにされてい
る。これらと平行に設けられた支持軸の先端に板状部材
が固定され、その中心位置に試料押さえリング15が取
り付けられる。
【0010】試料は、プロープ14の下方で、試料台1
6上に置かれる。試料台16は、X方向およびY方向に
移動可能なステージである。押さえリング15は、プロ
ープ14の先端が試料を押しつけた後に、センサアーム
12が上昇する時に、試料が浮き上がるのを防止する。
試料のタック値が比較的小さい場合、例えば試料がクリ
ームはんだ、ペースト等の場合、押さえリング15が不
要である点を考慮して、押さえリング15は、取外し可
能である。
【0011】図2は、機構部11をより詳細に示す。押
さえリング15は、支持軸17a、17bで支持され
る。この支持軸17a、17b(押さえリング15)
は、ハウジング18a、18b内のスプリングによっ
て、常に下方、すなわち、試料を押しつける方向に偏倚
されている。
【0012】図2において、21がセンサアームを昇降
させるためのステッピングモータである。その回転が伝
達されるボールねじ22とセンサアーム12とがねじ部
材23を介して結合される。モータ21が回転すると、
ボールねじ22およびねじ部材23によりセンサアーム
12が昇降する。固定の支持板24aおよび24bが垂
直方向に所定の間隔で設けられ、この間にガイド軸25
aおよび25bが平行に設けられる。ガイド軸25a、
25bを上下にスライドする軸受26a、26bがセン
サアーム12と一体に昇降するようになされる。この軸
受26a、26bとガイド軸25a、25bの間に設け
られたリニアブッシュ27によって、センサアーム12
が水平にその姿勢が保持される。
【0013】上述の図1および図2に示すタッキング試
験器の動作の概略について、図3を参照して説明する。
図3は、布製の両面粘着テープの場合のデータを示して
いる。最初に、キーパネル1上のディスプレイ5の表示
を見ながら、キーボード2を操作し、種々の測定条件を
入力する。
【0014】そして、試料台16上に試料6をセットす
る。試料6は、クリームはんだ、粘着フィルム等であ
る。試料6がクリームはんだ、ペースト等の場合、押さ
えリング15が不要であるため、これが取り外される。
試料6は、スライドガラス、金属板等の板上に厚さ0.
2mm〜0.3mm程度に印刷したものを試料台16上に置
いて測定する。若し、試料6が粘着フィルム等の場合、
押さえリング15を取付け、その下に試料6がその測定
面を上にして置かれる。押さえリング15は、ハウジン
グ18a、18b内のスプリングにより偏倚されている
ので、測定が終了するまで、試料6を試料台16上に強
く押しつける。さらに、押さえリング15の下面にはり
つける方法を使用しても良い。
【0015】試料6が薄い粘着フィルム等の場合、測定
に先立つプリロード(予加圧)の段階で、試料6が均一
な圧力で押しつけられるように、試料台16上に金属
板、ガラス板の代わりにシリコンゴム等の弾力性の板あ
るいはシートを置いて、測定がなされる。
【0016】次に、昇降スイッチ4を用いてプロープ1
4の先端が試料6の数mm位の上方の位置まで来るよう
に、センサアーム12を下降させる。LEDディスプレ
イ5の表示が「READY TO START」の状態の時に、昇降ス
イッチ4を操作すると、ステッピングモータ21が回転
し、この回転によって、ボールねじ22とねじ部材23
を介してセンサアーム12が昇降する。
【0017】試料6の数mm上でプロープ14を停止させ
たら、スタートスイッチ3が押される。初期設定された
条件に従い、マイクロコンピュータから制御された動作
で、図3に示すように、プロープ14の昇降を自動的に
制御する。図3に示すように、最初にプロープ14が試
料6に押しつけられ、所定時間その状態を継続し、次
に、プロープ14を引き上げて行き、このプロセスでの
センサ13の出力の変化、主として引き上げる時のタッ
ク値の変化がセンサ13によって測定される。プロープ
14が押しつける時の力もセンサ13からの応力信号を
マイクロコンピュータが受け、測定された値で押しつけ
るように制御される。1回の測定が終了すると、プロー
プ14が初期の位置に戻る。
【0018】こうして測定された応力信号は、ディジタ
ル信号に変換され、マイクロコンピュータによって処理
される。測定終了後に、ディスプレイ5には、測定され
たタック値の最大値が表示される。これと同時に、プロ
ープ14が試料6にもぐり込んだ距離(押し込み量)も
データとして表示される。この距離は、センサ13に1
0〔gf〕を超える応力が働いた所からのプロープ14の
移動量をコンピュータでカウントすることによって求め
られる。さらに、図3に示すようなプロープ14の引上
げ開始からのタック値の時間(=距離)変化がプロッタ
によってプロットされる。
【0019】以上が1回の測定のプロセスであり、この
種の測定は、通常、かなりのデータのばらつきが避けら
れないため、一つの試料について、同一条件での測定を
数回から数十回繰り返して行い、得られたデータに統計
的処理を行って、タック値あるいは押し込み量のデータ
として採用される。
【0020】図4は、この一実施例のシステムの概略的
構成を示す。センサ13からの応力信号が増幅器31を
介してマイクロコンピュータ32に供給される。マイク
ロコンピュータ32内には、A/D変換器が設けられ、
応力信号をディジタル信号に変換する。上述のように、
マイクロコンピュータ32と関連して、キーパネル1、
LEDディスプレイ5、プリンタ・プロッタ33が設け
られている。
【0021】マイクロコンピュータ32がモータドライ
バ34に対してモータ制御信号を供給し、モータドライ
バ34からのドライブ信号がステッピングモータ21に
供給される。ステッピングモータ21によって、上下機
構20(ボールねじ22、ねじ部材23等)が作動さ
れ、センサアーム12が昇降する。さらに、マイクロコ
ンピュータ32は、測定条件の設定、測定データの処理
を行う。
【0022】測定に先立って、均一な圧力で試料を押し
つけるプリロードがなされる。このプリロードは、マイ
クロコンピュータ32がセンサ13からの応力信号を見
ながらセンサアーム12の位置を制御することで可能で
ある。しかしながら、かかるフィードバック制御のみで
は、プリロードされる圧力を高精度に制御できない。そ
こで、この一実施例では、フィードバック制御のみなら
ず、機械的なプリロードを併用して制御の精度を高めて
いる。
【0023】図5は、この発明の特徴とする構成であ
る、プローブ14すなわち、フリープローブの機構の断
面図である。40はプローブ固定部、41は取付け穴、
42はねじ穴、43はプローブ保持部を夫々示す。
【0024】プローブ14の浮動連結部14bの上端面
14aはプローブ長さと略等しい半径を有する球面状に
加工されている。プローブ14の浮動連結部14bはプ
ローブ保持部43に設けられた収納スペース内に配置さ
れる。この収納スペースは、その開口部が括れており、
浮動連結部14bが収納された時に揺動自在に係止され
る。プローブ保持部43はプローブ固定部40に取付け
られる。センサ13の作動部の先端が取付け穴41に挿
入され、ねじ穴42を介して、ねじ止めされる。
【0025】プローブ14の支持機構が収納スペースの
開口の範囲で揺動自在とされているので、試料面に自由
な状態でプローブ14を置くことができ、その後球面状
に加工されたプローブ14の上端面14aを鉛直上方か
ら押し付けることで、試料面とプローブ面の平行度を自
己補正する。このフリープローブを使用したプリロード
過程では、厳密に言えば、試料面が僅かに傾いている場
合、その試料面に対して法線方向の力は分力となってい
る。しかし、この誤差は測定値の誤差に比して充分に小
さく、無視できる程度である。特に、この実施例では、
プローブ14の高さと略等しい半径を上端面14aが有
しているので、傾きが存在する時でも、試料に関して軸
上の方向に力を加えることができ、誤差を少なくでき
る。
【0026】プローブ14を引上げ、タック値を測定す
る過程においては、プローブ14の引上げは試料面の低
い部分から先に引き上げられる形となり、データは引上
げ距離に対してブロードに(ピーク値は小さく)測定さ
れる。このような場合、タック値のデータをコンピュー
タにて積分し、エネルギー量として取り扱えば試料面の
傾きによるデータへの影響は最小限におさえられる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、フリープローブを使
用することで、試料面とプローブ面との平行度の問題を
解決することができる。よって、特に粘着剤層の薄い試
料のタック値のデータの再現性、信頼性が著しく向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】この発明の一実施例の機構部の断面図である。
【図3】この発明の測定動作の説明に用いる略線図であ
る。
【図4】この発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図である。
【図5】この発明のフリープローブの機構を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 キーパネル 5 LEDディスプレイ 11 機構部 12 センサアーム 13 応力センサ 14 プロープ 16 試料台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試料に対してプローブ先端を押しつけ、
    次に、上記プローブを上記試料から引き上げる時、上記
    プローブに加わる応力から上記試料の粘着力を測定する
    ようにした粘着性試験装置であって、 上記プローブを昇降させるための機構部およびドライブ
    手段と、 予め設定された条件で上記プローブが昇降するように、
    上記機構部およびドライブ手段に対して制御信号を供給
    する制御手段と、 上記プローブを揺動自在に取付けることにより、上記試
    料と上記プローブの夫々の接触面の平行度を自己補正す
    る手段と、 上記プローブに加わる応力を検出するために、上記プロ
    ーブと結合されたセンサと、 上記センサからの検出信号を処理して粘着力データを得
    るためのデータ処理手段と、 上記試料を置くための試料台とからなる粘着性試験装
    置。
JP18201893A 1993-06-28 1993-06-28 粘着性試験装置 Pending JPH0712710A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18201893A JPH0712710A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 粘着性試験装置

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JP18201893A JPH0712710A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 粘着性試験装置

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JPH0712710A true JPH0712710A (ja) 1995-01-17

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ID=16110904

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JP18201893A Pending JPH0712710A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 粘着性試験装置

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JP (1) JPH0712710A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016170138A (ja) * 2015-03-16 2016-09-23 住友ゴム工業株式会社 タイヤ用ゴムの粘着力試験方法
CN107607441A (zh) * 2017-10-17 2018-01-19 内蒙古农业大学 一种测定纤维与沥青或沥青胶浆粘附性能的实验装置及其使用方法
KR20200067239A (ko) * 2017-01-31 2020-06-12 가부시기가이샤 디스코 판정 방법, 측정 장치, 및 점착 테이프 첩착 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200067239A (ko) * 2017-01-31 2020-06-12 가부시기가이샤 디스코 판정 방법, 측정 장치, 및 점착 테이프 첩착 장치
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