JPH07126943A - トラベラー挿入装置 - Google Patents

トラベラー挿入装置

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JPH07126943A
JPH07126943A JP30126693A JP30126693A JPH07126943A JP H07126943 A JPH07126943 A JP H07126943A JP 30126693 A JP30126693 A JP 30126693A JP 30126693 A JP30126693 A JP 30126693A JP H07126943 A JPH07126943 A JP H07126943A
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JP
Japan
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traveler
ring
arm
main body
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP30126693A
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English (en)
Inventor
Itaru Yokota
至 横田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07126943A publication Critical patent/JPH07126943A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラベラー挿着時のトラベラーの引っ掛かり
を防止し、トラベラー挿着を確実に行うことができるト
ラベラー挿入装置を提供する。 【構成】 先端36aにトラベラー7を保持してリング
15に挿着するトラベラー挿入装置22であって、前記
リング15に対して進退自在なアーム53に、トラベラ
ー7を保持するガイド部材36等を有する本体51が取
り付けられ、該本体51は前記アーム53に対して頭付
ピン61の部分の付勢手段64で所定姿勢を保持するも
のの、外力が付勢手段64の付勢力を上回ると外力に応
じて姿勢が変わるように取り付けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング精紡機のリング
に嵌められるトラベラーを自動的に交換するトラベラー
交換機に設けられるトラベラー挿入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、トラベラーが用いられるリング精
紡機を図8により説明する。リング精紡機101は加撚
機構102とドラフト機構103を有している。
【0003】ドラフト機構103は、バックローラ10
4、エプロン105を有するミドルローラ106、およ
びフロントローラ107の上下ローラ対を順に上から下
へと配列し、各ローラ対の上ローラがクレードルアーム
で開閉可能に支持され、各ローラ対の下ローラが駆動さ
れるものである。太径のスライバS又は粗糸Sはドラフ
ト機構103を経て糸となる。この糸に以下に述べる加
撚機構102を経て紡績糸となる。
【0004】加撚機構102は、ボビン12が挿着され
るスピンドル軸11と、ボビン12の長手方向に沿って
上下動自在でありトラバース可能なリングレール14
と、リングレール14に固定されたリング15と、リン
グ15に挿着されて周方向に走行自在なトラベラー7
と、バルーン制御リング9と、スネルワイヤ8とを下か
ら上へと配列したものである。
【0005】スピンドル軸11は複数錘に共通のベルト
13で通常1〜2万RPM前後の高速回転している。糸
Yは、スネルワイヤ8及びバルーン制御リング9及びト
ラベラー7を経てボビン12に巻き取られる。ボビン1
2が回ると、トラベラー7は掛けられた上糸Y1と下糸
Y2に引っ張られて、リング15の上を走行し、糸に撚
りを与える。上方から送られた糸の長さに相当した分だ
け、ボビン12とトラベラー7との間に回転数の差があ
り、この長さだけボビン12に巻き取られる。すなわ
ち、リング15とトラベラー7は回転数差を生じさせる
ための摩擦抵抗体であると同時に、加撚作用を巻取作用
に変えるための走行方向変換機構となっている。
【0006】トラベラー7は全長5mmで幅1mmにも
満たない小さな金具であって通常C字型状やクランプ状
をしており、リング15に挿着されている。このトラベ
ラー7はリング15上を1〜2万RPM前後で高速回転
するため、摩耗する。そこで、1〜2週間毎にトラベラ
ー7を古いものから新しいものへと交換する。通常のト
ラベラー交換は人手によるもので、適宜な爪金具を用い
て、トラベラー7とリング15との隙間にこの爪金具を
挿入し、隙間を広げる方向に爪金具を動かし古いトラベ
ラーを外して、新しいトラベラーを挿着していた。従っ
て、多数錘を有するリング精紡機のトラベラーを全数交
換するとなると、熟練者でも相当の時間を必要とする。
【0007】そこで、トラベラー取り外し装置やトラベ
ラー挿入装置等のトラベラー交換機器を備えたトラベラ
ー交換機でトラベラーの自動交換を行うことが望まれる
ようになった。このようにトラベラーを自動交換するた
めには、トラベラーに掛けられた上糸と下糸をリング上
を交差するように寄せた後に、トラベラー取り外し装置
やトラベラー挿入装置を作動させるトラベラー交換機が
提案されている。
【0008】このトラベラー交換機に用いられるトラベ
ラー挿入装置を図6及び図7により説明する。図6はト
ラベラー挿入装置要部の斜視図、図7はトラベラー挿着
状態図である。トラベラー挿入装置22の要部は、トラ
ベラー7の多数が嵌め込まれたガイド部材36と、切り
出し部材37と、板バネ38とからなっている。ガイド
部材36は、リング精紡機のリングに対して新たなトラ
ベラーを挿着すべく、トラベラーの一つずつを一端側に
導くものである。そして、切り出し部材37の方向の
移動により、ガイド部材36のトラベラー7の一つを押
さえながら先端に送り出す。図7のようにガイド部材3
6の先端36aは屈曲しており、トラベラーは上下方向
のC型に保持される。そして、トラベラー挿入装置23
の全体が図示の位置に進出した後、方向に後退する
と、トラベラー7の端が延びて先端36aから外れてリ
ングのフランジ6に嵌まって挿着される。同時に、図6
の板バネ38により、フリーになったトラベラー7が紙
面厚み方向の奥側に弾き飛ばされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7のよう
にトラベラー挿着装置22をリング6に対して進退させ
てトラベラー7をリング6に挿着する際に、ガイド部材
先端36aに引っ掛かり、トラベラー7が変形したり、
引っ掛かったままになってトラベラー挿着ミスを引き起
こす場合があるという問題点を有していた。これは、ガ
イド部材先端36aの屈曲程度に多少の加工誤差がある
こと、先端36aに保持されるトラベラー7の姿勢が一
定であるとは限らず、トラベラー7と先端36aの滑り
も必ずしも均一でないこと等に起因しており、幾ら調整
しても稀に引っ掛かりが生じ、トラベラー交換の成功率
を下げる原因の一つになっていた。
【0010】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、トラベラー挿着時のトラベラーの引っ掛かりを
防止し、トラベラー挿着を確実に行うことができるトラ
ベラー挿入装置を提供するところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のトラベラー挿入装置は、先端にトラベラーを保持し
てリングに挿着するトラベラー挿入装置であって、前記
リングに対して進退自在なアームに、トラベラーを保持
するガイド部材等を有する本体が取り付けられ、該本体
は前記アームに対して付勢手段で所定姿勢を保持するも
のの、外力が付勢手段の付勢力を上回ると外力に応じて
姿勢が変わるように取り付けられたものである。
【0012】
【作用】トラベラー挿入装置がリングに対して所定位置
に進出する時には、付勢手段によってアームと本体の相
対姿勢が変わらず、トラベラーを保持した先端はリング
の所定位置に位置する。そして、トラベラー挿入装置が
退出して、先端からトラベラーをリングへと乗り移らせ
る時には、トラベラーが先端から外れようとする力が前
記付勢力を上回り、アームと本体の相対姿勢が外力を逃
がす方向に変わって、トラベラーはスムーズに先端から
外れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のトラベラー挿入装置の全体側面
図、図2は図1のX−X断面図である。
【0014】図1において、本体51は、アーム53の
突出部53aに、ブラケット60を介して取り付けられ
ている。ブラケット60は凹部60aを有し、この凹部
60aの中に本体51が嵌め込まれて固定される。ま
た、ブラケット60は下方延在部60bを有し、この下
方延在部60bに丸孔60cと長孔60dが加工されて
いる。
【0015】そして、アームの突出部53aには、頭付
ピン61と頭無しピン62が植設されている。頭付ピン
61には、ワッシャー63と、ブラケット60の丸孔6
0cと、付勢手段としてのスプリング64とが通され、
ブラケット60即ち本体51の姿勢をスプリング64で
アーム突出部53aに対して垂直な所定姿勢に保ってい
る。頭無しピン62には、ワッシャー65と、ブラケッ
ト60の長孔60dとが通され、ブラケット60即ち本
体51の姿勢を前記スプリング64でアーム突出部53
aに平行な所定姿勢を保っている。
【0016】本体51にスプリング64の付勢力以上の
外力が作用すると、頭付ピン61の部分を中心として、
矢印aのように本体51はアーム53に対して回転でき
る。また、図2に示されるように、頭無しピン62の部
分が浮き上がり、矢印bのようにアーム53と本体51
との平行度が変わりうる。
【0017】したがって、図3に示されるように、先端
36aに保持されるトラベラー7がリング15に掛けら
れ、トラベラー挿入装置22の全体が方向に後退する
と、トラベラー7が先端36aから外れようとする力が
作用する。この外力によって、本体51の全体がアーム
53に対して、頭付ピン61を通り紙面に垂直なA面内
で回転可能であり、頭付ピン61の部分に対して頭無し
ピン62の部分の本体51が紙面厚み方向に浮き上がる
ように横揺れ可能である。その結果、外力に応じて先端
36aの向きは上下左右で変わり、トラベラー7が抜け
易い姿勢に変化し、トラベラー7はスムーズに先端36
aから外れ、リング15に確実に挿着される。
【0018】つぎに、トラベラー挿入装置22の全体構
造を図1により説明する。図1において、ガイド部材3
6は斜め下向きになっており、ガイド部材36で案内さ
れるトラベラー7は自重で先端36aに向かって進み、
切り出し部材37の少し手前で止まるようになってい
る。このガイド部材36には平行棒50が取り付けら
れ、平行棒50は本体51のガイドローラ51a,51
bで挟まれる等で軸方向摺動可能に保持されている。ま
た、平行棒50と本体51の間には引っ張りバネ52が
取り付けられ、通常は図示の状態であるが、先端のトラ
ベラー7がリング15に引っ掛かり、本体51が方向
に退出すると、ガイド部材36が本体51から突き出る
ようになっている。本体51はアーム53に取り付けら
れ、アーム53は図示されないカム機構によりリング1
5に対する進退運動をする。図示例は、丁度トラベラー
7の取り付けのために、リング15に対して進出した状
態を示している。
【0019】トラベラー7はゴム紐55に嵌められてお
り、このゴム紐55とトラベラー7の間にガイド部材3
6が割り込むように入っている。そして、ゴム紐55を
方向に引くと、変形してガイド部材36から外れ、ト
ラベラー7がガイド部材36に嵌まった状態で乗り移っ
て貯溜される。トラベラー7が嵌められたゴム紐55は
リール56に巻回され、トラベラー7が外された空のゴ
ム紐55′はリール57に巻回される。このリール5
6,57は巻尺のように巻回方向に付勢されて、アーム
53に回転自在に支持されている。
【0020】そして、空のゴム紐55′は駆動ローラ5
8と従動ローラ59に挟まれている。このローラ58,
59は平行棒50後端のプレート54に軸支されてい
る。特に駆動ローラ58は第1リンク70と第2リンク
71を介して駆動される。第2リンク71は本体51側
に回転支点を有し、第1リンク70は駆動ローラ58の
側に回転支点を有している。
【0021】ガイド部材36のトラベラー挿着に伴う進
退運動は、第1リンク70及び第2リンク71を介して
駆動ローラ58の回転に変換され、丁度一つのトラベラ
ー7がゴム紐55からガイド部材36に乗り移るように
調整されている。このように、ガイド部材36の一回の
トラベラー挿着動作に連動してゴム紐55が引っ張ら
れ、トラベラーの一個をガイド部材36に供給する。ま
た、トラベラー7はゴム紐55に嵌められたまま、リー
ル56に巻かれており、大量のトラベラー7を供給する
ことができる。したがって、トラベラー交換機のトラベ
ラー補給を頻繁に行う必要がなくなる。
【0022】つぎに、上述したトラベラー挿入装置を含
むトラベラー交換機器が搭載された動作部31の一例を
図4及び図5により説明する。図4は動作部31の正面
図、図5は動作部の上面図である。動作部31は図示さ
れない台車部に昇降自在に支持されリングレール14に
沿って走行自在である。この動作部31は3つのステー
ションS1,S2,S3に区分される。ステーションS
1には位置決め板26とローラ33とレバー27とが設
けられ、ステーションS2には回収ボックス32とロー
ラ28とテンサ30と糸寄せレバー1とトラベラー取り
外し装置17とトラベラー挿入装置22とが設けられ、
ステーションS3にはローラ29と弛み除去装置34と
が設けられている。
【0023】この動作部31によるトラベラー交換手順
は以下の通りである。ステーションS1で糸を弛ませ、
ステーションS2でトラベラーの交換を行い、ステーシ
ョンS3で糸を張るように役割分担している。ステーシ
ョンS1では、ローラ33が中央のボビン12に位置し
ており、中央のボビン12を逆転させ、糸を弛ませてお
く。そして、動作部31が1ピッチPだけ図面左側に走
行しステーションS2の図示の状態となる。
【0024】この時、トラベラー7が次に述べるトラベ
ラー取り外し装置17の作動位置と干渉する場所から外
れるように、レバー27がトラベラー7を少し移動させ
る。そして、位置決め板26が進出してリング15に嵌
入して位置決めされる。つぎに、テンサ30により糸Y
が貯められ、糸Yは所定の糸張力で繰り出し又は送り込
みができるようになる。そして、トラベラー取り外し装
置17の先端がリング15の上に進出し、ローラ28が
ボビン12を正転させてトラベラー7を走行させ、トラ
ベラー7をトラベラー取り外し装置17の先端に引っ掛
ける。つぎに、糸寄せレバー1が糸をリング15を横切
るように寄せ、トラベラー取り外し装置17が古いトラ
ベラー7を取り外して回収ボックスにいれる。その後
に、トラベラー挿入装置22が上述した要領で新しいト
ラベラー7をリング15に嵌める。そして、テンサ3
0、糸寄せレバー1、トラベラー取り外し装置17及び
トラベラー挿入装置22が退出し、動作部31が1ピッ
チPだけ図面左側に走行する。そして、ローラ29がボ
ビン12を正転させて弛んだ糸Yを巻き取り、弛み除去
装置34で完全に糸が張った状態にする。
【0025】
【発明の効果】本発明のトラベラー挿入装置は、先端を
含む本体とアームの取り付けが、付勢手段で先端の所定
姿勢を保持し、外力が付勢手段の付勢力を上回ると外力
に応じて先端の姿勢が変わるように取り付けられたもの
であり、先端からトラベラーをリングへと乗り移らせる
時には、トラベラーが先端から外れようとする力が前記
付勢力を上回り、アームと本体の相対姿勢が外力を逃が
す方向に変わって、トラベラーはスムーズに先端から外
れるので、トラベラーの引っ掛かりに起因するトラベラ
ー挿着ミスやトラベラー変形が防止され、トラベラー交
換の成功率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトラベラー挿入装置の全体側面図であ
る。
【図2】図1のX−X断面図である。
【図3】トラベラー挿入装置の作動図である。
【図4】トラベラー挿入装置が設けられたトラベラー交
換機の動作部の概要を示す図である。
【図5】図5の動作部の上面図である。
【図6】トラベラー挿入装置要部の斜視図である。
【図7】トラベラー挿着状態図である。
【図8】リング精紡機の側面図である。
【符号の説明】
7 トラベラー 22 トラベラー挿入装置 36 ガイド部材 36a 先端 51 本体 53 アーム 60 ブラケット 61 頭付ピン 62 頭無しピン 64 スプリング(付勢手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にトラベラーを保持してリングに挿
    着するトラベラー挿入装置であって、前記リングに対し
    て進退自在なアームに、トラベラーを保持するガイド部
    材等を有する本体が取り付けられ、該本体は前記アーム
    に対して付勢手段で所定姿勢を保持するものの、外力が
    付勢手段の付勢力を上回ると外力に応じて姿勢が変わる
    ように取り付けられたトラベラー挿入装置。
JP30126693A 1993-11-04 1993-11-04 トラベラー挿入装置 Pending JPH07126943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30126693A JPH07126943A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トラベラー挿入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30126693A JPH07126943A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トラベラー挿入装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07126943A true JPH07126943A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17894750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30126693A Pending JPH07126943A (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トラベラー挿入装置

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JP (1) JPH07126943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998002604A3 (en) * 1996-07-11 2002-10-17 Carter Traveler Company Traveler application system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998002604A3 (en) * 1996-07-11 2002-10-17 Carter Traveler Company Traveler application system

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