JPH0712581A - 車輌用音声出力装置 - Google Patents

車輌用音声出力装置

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JPH0712581A
JPH0712581A JP17979593A JP17979593A JPH0712581A JP H0712581 A JPH0712581 A JP H0712581A JP 17979593 A JP17979593 A JP 17979593A JP 17979593 A JP17979593 A JP 17979593A JP H0712581 A JPH0712581 A JP H0712581A
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Seiichi Suzuki
誠一 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナビゲーションにおける音声による案内内容
の認知率を向上させる。 【構成】 パラメタ受付処理部13で目的音声のパラメ
タデータを獲得し、このパラメタデータを基に、音声読
み込み部14によって、記憶装置12の記憶媒体から、
目的音声のうちの重要な情報を含む強調部分の音声デー
タとして規則合成方式によるデータを取り出し、非強調
部分の音声データとして録音編集方式のデータを取り出
す。そして、音声合成処理部15で、規則合成方式のデ
ータと録音編集方式のデータを合成し、さらに、パラメ
タデータを基にアクセントやポーズ等のチューニングデ
ータを組み込んで目的音声のデータを生成し、D/A変
換部16でアナログ信号に変換してスピーカ17に出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両両音声出力装置に
係り、詳細には、ナビゲーションにおける音声案内を行
うための車両用音声出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地理に不案内な運転者に対して目
的地まで経路誘導を行うナビゲーション装置の開発が盛
んに行われている。このナビゲーション装置では、目的
地までの経路や、目的地まで誘導するために必要な各地
点での進行方向の指示をCRT等のディスプレイに表示
ようにしている。運転者は、このディスプレイを逐次見
ることによって、自分が進むべき進路情報を得ることが
できる。
【0003】そこで、従来、CRT等のディスプレイ上
に画像情報を出力することによって経路誘導する他に、
音声によっても経路誘導を行うボイスナビゲーション装
置が提案されている。すなわち、音声出力用のスピーカ
を配置し、例えば、車両が次の交差点で右折すべきであ
ると判断した場合、「次の交差点を右方向です」といっ
た音声をスピーカから出力するようにしている。この場
合、運転者は、視線を前方視界からディスプレイへと移
動させることなく、聴覚を通じて進路情報を得ることが
できるので、装置による誘導指示の確認を容易に行うこ
とが可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ボイスナビゲーション装置では、音声による案内内容を
聞き逃す場合があり、認知率を低下させていた。この場
合、案内音声のうちキーワードとなる部分の認識が特に
重要で、この部分を聞き逃すと全体が認識できず、結果
として認知率が低下していた。
【0005】そこで本発明の目的は、ナビゲーションに
おける音声による案内内容の認知率を向上させることの
できる車両用音声出力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、音声により走行案内を行う車輌用音声案内装置に於
て、規則合成方式による音声データを記憶する第1の記
憶手段と、録音編集方式による音声データを記憶する第
2の記憶手段と、出力すべき案内音声のうち特定部分を
選択する選択手段と、該選択手段の選択に対応して、前
記第1の記憶手段に記憶された規則合成方式の音声デー
タと前記第2の記憶手段に記憶された録音編集方式の音
声データとを合成して案内音声を作成する案内音声作成
手段と、該案内音声作成手段で作成された音声を出力す
る音声出力手段、とを車輌用音声出力装置に具備させ
て、前記目的を達成する。請求項2記載の発明では、請
求項1記載の車両用音声出力装置において、選択手段が
選択する特定部分を交差点、地名、数字等、重要な情報
を含む強調部分とする。
【0007】
【作用】本発明の車両用音声出力装置では、第1の記憶
手段によって規則合成方式による音声データが記憶さ
れ、第2の記憶手段によって録音編集方式による音声デ
ータが記憶される。そして、案内音声を出力する場合
に、選択手段によって出力すべき案内音声のうち特定部
分を選択し、この選択に対応して、第1の記憶手段に記
憶された規則合成方式の音声データと第2の記憶手段に
記憶された録音編集方式の音声データとを合成して案内
音声を案内音声作成手段で作成する。作成された案内音
声は、音声出力手段で出力される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の音声出力装置における一実施
例を図1ないし図7を参照して詳細に説明する。図1は
本実施例の音声出力装置の構成を示すブロック図であ
る。この図に示すように、音声出力装置は、音声合成処
理装置11と、この音声合成処理装置11に接続された
スピーカ17とを備えている。
【0009】音声合成処理装置11は、ナビゲーション
における音声による案内内容のうちの重要な情報を含む
強調部分を規則合成方式によって音声出力するために必
要な規則合成方式の音声データを記憶する第1の記憶手
段およびナビゲーションにおける音声による案内内容の
うちの非強調部分を録音編集方式によって音声出力する
ために必要な録音編集方式の音声データを記憶する第2
の記憶手段としての記憶装置12を備えている。
【0010】また、ナビゲーションにおける音声による
案内内容である目的音声の出力依頼を受け付け、目的音
声のパラメタを処理するパラメタ受付処理部13と、こ
のパラメタ受付処理部13で受け付けた目的音声のパラ
メタに基づいて、記憶装置12から音声データを読み込
む音声読み込み部14と、この音声読み込み部14で読
み込んだ音声データを合成して一次目的音声のデータを
生成し、これにチューニングデータを組み込んで二次目
的音声のデータを編集する音声合成処理部15と、この
音声合成処理部15で編集した二次目的音声のデータを
D/A(ディジタル/アナログ)変換してスピーカ17
に出力するD/A変換部16とを備えている。
【0011】スピーカ17は、音声出力手段として機能
し、D/A変換部16の出力を入力して案内内容を示す
音声を出力する。なお、目的音声の出力依頼20は、ナ
ビゲーション装置が実行するプログラム中のサブルーチ
ンやナビゲーション装置からのタスクによって、音声合
成処理装置11に入力される。
【0012】音声合成処理装置11は、CPU(中央処
理装置)、ROM(リード・オンリ・メモリ)およびR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)を含むコンピュー
タで構成され、RAMをワーキングエリアとして、RO
Mに格納されたプログラムを実行することによって、パ
ラメタ受付処理部13、音声読み込み部14および音声
合成処理部15を実現している。
【0013】また、記憶装置12は、記憶媒体としてハ
ードディスク、CD、ROM、ICカード等を有し、こ
れらの記憶媒体に音声データが格納されて、音声データ
ベースが構成されている。音声データは、図2に示すよ
うに、ヘッダ部分21と音声データ部22とからなるフ
ォーマットで記憶媒体に格納されている。ヘッダ部分2
1は、音声データの管理情報、すなわち、登録個数、イ
ンデックスコード一覧(コード番号−ファイル名称−フ
ァイル番号対応テーブル)を有している。音声データ部
22は、音声データ情報、すなわち、50音音声、各種
固定フォーマット音声、アクセントレイアウトテーブル
を有している。
【0014】次に、図3および図7を参照して本実施例
の動作について説明する。図3はナビゲーションにおけ
る音声出力の処理を示すフローチャートである。この動
作では、ナビゲーション装置によって現在地を獲得し
(ステップ101)、音声出力する地点からの距離を獲
得し(ステップ102)、音声を出力する地点に来たか
否かを判断する(ステップ103)。音声を出力する地
点に来ていない場合(ステップ;N)は音声出力処理を
終了する。音声を出力する地点に来た場合(ステップ;
Y)は、サブルーチン「録音+規則処理」を実行し(ス
テップ104)、音声を出力して(ステップ105)、
音声出力処理を終了する。
【0015】図4は、図3における「録音+規則処理」
の内容を示すフローチャートである。この処理では、ま
ず、パラメタ受付処理部13で、目的音声の属性を示す
パラメタデータを獲得し(ステップ111)、次に、こ
のパラメタデータを基に、音声読み込み部14によっ
て、記憶装置12の記憶媒体から目的音声の録音部分の
データを取り出し(ステップ112)、さらに、記憶媒
体から目的音声の規則部分のデータを取り出す(ステッ
プ113)。次に、音声合成処理部15で、目的音声の
データフォーマットに録音部分のデータと規則部分のデ
ータを組み込み、一次目的音声のデータを生成する(ス
テップ114)。次に、パラメタデータを基に、一次目
的音声のデータにアクセントやポーズ等のチューニング
データを組み込んで編集し、二次目的音声のデータを生
成する(ステップ115)。そして、この二次目的音声
のデータを、D/A変換部16でアナログ信号に変換し
て、スピーカ17へ送り、処理を終了する。
【0016】なお、規則部分のデータとは、ナビゲーシ
ョンにおける音声による案内内容のうちの強調部分を規
則合成方式によって音声出力するために必要な規則合成
方式の音声データの意味であり、録音部分のデータと
は、ナビゲーションにおける音声による案内内容のうち
の非強調部分を録音編集方式によって音声出力するため
に必要な録音編集方式の音声データの意味である。規則
部分のデータは、およそ、意味的に強調の必要度が高
い、例えば地名、交差点名、距離等の数字、左右等の非
定型部分が相当する。録音部分のデータは、およそ、意
味的に強調の必要度が低く、運転者が聞き流しても問題
のない部分、多くは定型部分が相当する。
【0017】次に、図5ないし図7を参照して、図4の
「録音+規則処理」の内容を具体例に沿って説明する。
ここでは、目的音声のデータの例として、以下の3つの
例を用いる。 例1:「この先 300 メートルを 右方向です」 例2:「この先 神田明神下 を 左方向です」 例3:「およそ 2キロメートル 道なりです」
【0018】この目的音声データのうち、録音部分のデ
ータは、図5(a)〜(c)に示すよう、例1では「こ
の先」、「メートルを」および「方向です」の各データ
ブロックであり、例2では「この先」、「を」および
「方向です」の各データブロックであり、例3では「お
よそ」、「キロメートル」および「道なりです」の各デ
ータブロックである。図4のステップ112では、これ
らの録音部分の各データブロックを記憶装置12の記憶
媒体から取り出す。
【0019】また、目的音声データのうち、規則部分の
データは、図6(a)〜(c)に示すよう、例1では
「さ」、「ん」、「びゃ」、「く」、「み」および
「ぎ」の各データブロックであり、例2では「か」、
「ん」、「だ」、「みょ」、「う」、「じ」、「ん」、
「し」、「た」、「ひ」、「だ」および「り」の各デー
タブロックであり、例3では「に」の各データブロック
である。図4のステップ113では、これらの規則部分
の各データブロックを記憶装置12の記憶媒体から取り
出す。
【0020】図4のステップ114では、要求されたパ
ラメタデータに従って、ステップ113およびステップ
114で読み出した録音部分および規則部分の各データ
ブロックを図7に示すように並べ替え、一次目的音声の
データを生成する。なお、図7(a)〜(c)はそれぞ
れ例1〜3に対応している。
【0021】図4のステップ115では、必要に応じ
て、一次目的音声のデータに対してアクセントやポーズ
等のチューニングデータを組み込む。アクセントデータ
は、例えば以下のような処理を行うためのデータであ
る。 1.強調が必要な部分を再生時に音量を少々大きくす
る。 2.発声を強くする。 3.強調する単語間の間隔を略一定にする。 4.発声時に抑揚を略一定にする。 5.録音部分と規則部分の音声音声速度を変える。 6.出力する音声の長さが長い場合、除々に音声速度を
早くしていく。
【0022】なお、上述のようなアクセントデータの組
み込みを、半固定のパターンとして自動的に行うように
しても良い。
【0023】また、日本語には音声を等間隔で区切って
数えるときの単位があって、これをモーラと呼んでい
る。簡単に言えば、仮名一文字で表される音のことであ
る。日本語〔東京方言(ここでは標準語に近いと言う意
味)など〕ではモーラの境目でアクセントの上がり下が
りがあり、俳句、和歌などではモーラの数を数えること
によって韻律を整えている。図8は地名名称の場合の東
京方言アクセントのチューニングの例である。
【0024】以上説明したように、本実施例では、ナビ
ゲーションにおける音声による案内内容のうちの地名等
の重要な情報を含む強調部分を規則合成方式による音声
によって出力し、非強調部分を録音編集方式による音声
によって出力するようにしている。規則合成方式では各
音節をゆっくり区切って合成するので、運転者は強調部
分の内容を正確に認識し易くなる。また、上記アクセン
トデータの組み込みにより、強調する単語間の間隔を略
一定にすることによって、前後の単語と単語の音が結合
して本来の意味とは異なる意味の音に聞こえてしまうと
いったような問題を避けることができ、運転者は強調部
分の内容を正確に認識し易くなる。また、規則合成方式
による音声は、録音編集方式による音声に比べて区切り
が明瞭な発音であるため、運転者はかえって強調部分に
注意を引きつけられる。このようにして、本実施例によ
れば、ナビゲーションにおける音声による案内内容のう
ちの重要な情報を含む強調部分を特に強調して音声を出
力することができるので、ナビゲーションにおける音声
による案内内容の認知率を向上させることができ、ナビ
ゲーションによって運転者を的確に誘導することが可能
となる。なお、ナビゲーションにおける音声による案内
内容を、規則合成方式と録音再生方式の一方のみを用い
て出力した場合には、案内内容の全体が同じ調子で出力
されるため、重要な情報を特に強調することはできな
い。
【0025】また、録音編集方式は発声が流暢であるが
音声データの量が多く必要となり、一方、規則合成方式
は音声データの量が少なくて済むが音質が悪い。本実施
例では、ナビゲーションにおける音声による案内内容の
うちの強調部分を規則合成方式による音声によって出力
し、非強調部分を録音編集方式による音声によって出力
するようにしたので、全てを録音編集方式による音声で
出力する場合に比べて音声データの量を少なくすること
ができ、音声データの記憶容量を少なくすることがで
き、また、全てを規則合成方式による音声で出力する場
合のように案内内容全体が聞き難くなることがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ナ
ビゲーションにおける音声案内のうち特定部分を選択手
段で選択するようにしたので、案内内容の認知率を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の音声出力装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の記憶装置によって記憶される音声データ
のフォーマットを示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例における音声出力処理を示す
フローチャートである。
【図4】図3の音声出力処理における「録音+規則処
理」を示すフローチャートである。
【図5】図4の「録音+規則処理」における録音部分の
データの読み込みの動作を説明するための説明図であ
る。
【図6】図4の「録音+規則処理」における規則部分の
データの読み込みの動作を説明するための説明図であ
る。
【図7】図4の「録音+規則処理」における録音部分と
規則部分のデータの組み込みの動作を説明するための説
明図である。
【図8】地名名称の場合の東京方言アクセントのチュー
ニングについての説明図である。
【符号の説明】
11 音声合成処理装置 12 記憶装置 13 パラメタ受付処理部 14 音声読み込み部 15 音声合成処理部 16 D/A変換部 17 スピーカ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声により走行案内を行う車輌用音声案
    内装置に於て、 規則合成方式による音声データを記憶する第1の記憶手
    段と、 録音編集方式による音声データを記憶する第2の記憶手
    段と、 出力すべき案内音声のうち特定部分を選択する選択手段
    と、 該選択手段の選択に対応して、前記第1の記憶手段に記
    憶された規則合成方式の音声データと前記第2の記憶手
    段に記憶された録音編集方式の音声データとを合成して
    案内音声を作成する案内音声作成手段と、 該案内音声作成手段で作成された音声を出力する音声出
    力手段とを具備することを特徴とする車輌用音声出力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段が選択する特定部分は交差
    点、地名、数字等、重要な情報を含む強調部分であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の車輌用音声出力装置。
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