JPH06337876A - 文章読み上げ装置 - Google Patents

文章読み上げ装置

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JPH06337876A
JPH06337876A JP5127242A JP12724293A JPH06337876A JP H06337876 A JPH06337876 A JP H06337876A JP 5127242 A JP5127242 A JP 5127242A JP 12724293 A JP12724293 A JP 12724293A JP H06337876 A JPH06337876 A JP H06337876A
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JP
Japan
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reading
text
character
voice
sentence
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JP5127242A
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English (en)
Inventor
Takafumi Ito
隆文 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、文章中の特定の文字に対する文字修
飾を反映させた文章の読み上げを可能とする。 【構成】文書データ格納部10と、文書データ格納部1
0から文書データを読み出して文字修飾の属性を判別す
る文書データ読み出し部12と、テキストデータを解析
して音声記号列を生成する言語処理部14と、発声速度
が可変な音声を合成する音声合成部18と、合成された
音声の出力音量を変更する増幅器24と、特定の効果音
を生成する効果音生成部28と、読み出したテキストデ
ータに文字修飾が付加されていたらその文字修飾の種類
に応じて、そのテキストデータの読み上げの音量の変
更、発声速度の変更、効果音の付加を各部に指示する読
み上げ制御部16を具備し、文書データ中の文字修飾に
応じて文章の読み上げ方を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキストデータをもと
に文章を読み上げる音声を出力する文章読み上げ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ等の文書作成装置によ
って作成された文章を読み上げる文章読み上げ装置は、
通常のテキストデータをもとに自然な声を発声させるた
めの音声信号を合成し、スピーカ等の出力装置を介して
オンライン来を出力する。この文章読み上げ装置から出
力される音声によって各種の文章(テキストデータ)の
内容を耳で聞き取ることができ、各種の用途がある。
【0003】従来、文章読み上げ装置では、文章中のテ
キストデータを一定の読み上げ方で読み上げるだけであ
った。ところで、ワードプロセッサなどで作成された文
章では、図4に示すように、特定の文字に、拡大、下
線、網かけなどの文字修飾が施されることが多い。この
文字修飾は、文書の画面表示や印刷された紙の上では文
章の強調などの重要な情報の一つとなっている。しかし
ながら、従来の文章読み上げ装置では、テキストデータ
のみをもとに音声信号を合成していたので、文章中の文
字修飾を用いた音声の出力ができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の文章
読み上げ装置では、文字修飾付きの文書を読み上げる場
合であっても、文字修飾情報が無視されて一定の読み上
げ方で読み上げられてしまい、文字修飾による重要な情
報が失われてしまうという問題があった。
【0005】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、文章中の特定の文字に対する文字修飾を反
映させた文章の読み上げが可能な文章読み上げ装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、テキストデー
タに付随する文字に対する文字修飾属性を判別する判別
手段と、前記テキストデータをもとに音声合成して、文
章を読み上げる音声を出力させる文章読み上げ手段と、
前記判別手段による判別結果に応じて、前記文章読み上
げ手段による文章の読み上げ方を変更する読み上げ制御
手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】また、前記読み上げ制御手段は、前記文章
読み上げ手段に対して、読み上げの音量の変更、読み上
げ速度の変更、男性音声と女性音声の変更、音質(ピッ
チの高低)の変更、効果音の付加の有無の少くも1つを
含む読み上げ方を変更することを特徴とする。
【0008】
【作用】このような構成によれば、文字修飾付きの文章
を読み上げる際に文字修飾のあるテキストデータに関す
る読み上げの際には、例えば音量の変更、読み上げ速度
の変更、効果音の付加の有無などで読み上げ方を変える
ことで、文字修飾を文書読み上げに反映させ、読み上げ
の機能を向上させる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施例に係わる文章読み上げ装置の構
成を示すブロック図である。図1に示すように、文章読
み上げ装置は、文書データ格納部10、文書データ読み
出し部12、言語処理部14、読み上げ制御部16、音
声合成部18、D/Aコンバータ20、ローパスフィル
タ22、増幅器24、イヤホンジャック26、及び効果
音生成部28によって構成されている。なお、文書デー
タ格納部10には、テキストデータ格納部10a、及び
テキスト属性格納部10bが設けられる。
【0010】文書データ格納部10は、半導体メモリや
磁気ディスク装置等によって構成されるもので、読み上
げの対象となる文書データを記憶するためのものであ
る。テキストデータ格納部10aには読み上げる文章の
テキストデータが格納され、テキスト属性格納部10b
にはテキストデータ格納部10aに格納されたテキスト
データに付属する文字修飾などの属性が格納される。
【0011】文書データ読み出し部12は、文書データ
格納部10からテキストデータ格納部10a中のテキス
トデータと、それに付随するテキスト属性格納部10b
中の属性データを読み出す。
【0012】言語処理部14は、文書データ読み出し部
12によって読み出されたテキストデータに対して、単
語分割やアクセント情報付加などの読み上げのための言
語処理を行い、音声記号列(韻律情報と音韻系列)を生
成する。
【0013】読み上げ制御部16は、読み出された文書
データのテキスト属性データを調べて、そのテキストに
文字修飾が付加されていたらその文字修飾の種類に応じ
て、その文書データの読み上げの音量の変更、発声速度
の変更、効果音の付加を行なう。
【0014】音声合成部18は、言語処理部14で生成
された音声記号列から音声素片を取り出し、必要なパラ
メータを抽出し、そのパラメータをデジタル信号処理し
てデジタル発声データに変換する。なお、この音声合成
部18は、外部からのコントロール(図示せず)に応じ
て、文章読み上げの速度を変更することができる。
【0015】D/Aコンバータ20は、音声合成部18
からのデジタル発声データを、実際に音声を発声させる
ためのアナログ音声信号に変換する。ローパスフィルタ
22は、D/Aコンバータ20によって得られたアナロ
グ音声信号に含まれる不要な高周波成分を除去する。
【0016】増幅器24は、ローパスフィルタ22によ
って不要な高周波成分が除去されたアナログ音声信号、
及び効果音生成部28によって生成された効果音の信号
を電圧/電力増幅する。なお、増幅器24は、効果音生
成部28からのコントロールによって電圧利得を大き
く、あるいは小さくすることで発声音量を変更すること
ができる。
【0017】イヤホンジャック26は、アナログ音声信
号を外部に出力するための端子である。イヤホンジャッ
ク26にイヤホンを直接接続するか、パワーアンプ内蔵
スピーカを接続することで、文章を読み上げる音声を聴
くことができる。
【0018】効果音生成部28は、読み上げ制御部16
からのコントロールによってチャイムなどの効果音を生
成する。次に、本実施例の動作について、図2に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。
【0019】まず、文書データ読み出し部は、文書デー
タ格納部10から、1文字分のテキストデータとその文
字に対応するテキスト属性データを、それぞれテキスト
データ格納部10a、テキスト属性格納部10bから読
み出す(ステップS1,S2)。
【0020】1文字分のテキストデータは、例えばJI
Sコード(1文字2バイト)であり、テキスト属性デー
タは、図3に示すようなフォーマットとなっているもの
とする。ここでは、文字修飾の種類として、拡大文字、
下線、及び網かけに限定して説明する。
【0021】文書データ読み出し部12は、読み出した
文字の属性データAと1文字前に読み出した文字の属性
データBとを比較し(ステップS3)、属性が同じなら
ばそのテキストデータを言語処理部14に送る(ステッ
プS5)。
【0022】なお、言語処理部14は、一定サイズの文
字コードバッファ(図示せず)を持っているものとし、
文書データ読み出し部12は、この文字コードバッファ
に空きがなければ、バッファ中の文字コードについての
読み上げが終了してバッファに空きができるまで待つ
(ステップS4)。
【0023】言語処理部14は、文字コードバッファに
格納された文字データを、順次言語解析して、単語分割
やアクセント情報付加などの読み上げのための言語処理
を行ない、音声記号列(韻律情報と音韻系列)を生成し
て、音声合成部18に送出する。
【0024】音声合成部18は、言語処理部14からの
音声記号列から音声素片を取り出し、必要なパラメータ
を抽出して、そのパラメータをデジタル信号処理してデ
ジタル発声データに変換する。
【0025】D/Aコンバータ20は、デジタル発声デ
ータをD/A変換し、アナログ音声信号に変換する。ア
ナログ音声信号は、ローパスフィルタ22によって不要
な高周波成分が除去され、増幅器24で増幅されて、イ
ヤホンジャック26を介して外部に出力される。
【0026】ところで、ステップS3において、読み出
した文字の属性データAと1文字前に読み出した文字の
属性データBとの比較の結果、属性が異なっていれば、
文書データ読み出し部12は、この旨を読み上げ制御部
16に通知すると共に、現在、言語処理部14の文字デ
ータバッファに格納されている文字データの読み上げが
全て終了するのを待つ(ステップS7)。
【0027】読み上げ制御部16は、文書データ読み出
し部12からの通知に応じて、読み出されたテキストデ
ータに対応するテキスト属性データに従って、以下のよ
うに文章読み上げを制御する。
【0028】読み上げ制御部16は、テキスト属性デー
タAのbit0を参照して、拡大文字であることが判別でき
た場合(bit0=1、図3参照)、増幅器24での利得を
大きなレベルに設定して設定音量を大きくする(ステッ
プS8,S9)。これに対し、拡大文字でなければ(bi
t0=0)、通常の音量レベルに設定する(ステップS1
0)。
【0029】また、読み上げ制御部16は、テキスト属
性データAのbit2を参照して、下線付き文字であること
が判別できた場合(bit2=1、図3参照)、音声合成部
18における文章読み上げ速度の設定を低速にする(ス
テップS11,S12)。これに対し、下線付き文字で
なければ(bit2=0)、読み上げ速度を通常速度に設定
する(ステップS11,S13)。
【0030】また、読み上げ制御部16は、テキスト属
性データAのbit1を参照して、文字に網かけのあり/な
しの変化があると判別できた場合には、効果音生成部2
8を制御してチャイムを1回鳴らす効果音信号を生成し
増幅器24に出力する(ステップS14,S15)。
【0031】こうして、テキスト属性データに従った読
み上げ音量、速度の変更や効果音の付加が終了したら、
テキストデータの読み上げを再開する。以下、同様の処
理を繰り返して実行する。
【0032】このようにして、文章読み上げの際に、文
書データ中のテキスト属性データに応じて、拡大文字の
ときは大きな音量で読み上げ、下線付きの場合はゆっく
り読み上げ、網かけの場合はその開始と終了時にチャイ
ムを鳴らすことができる。すなわち、文書データの文字
修飾による重要な情報を文章読み上げに反映させること
ができ、効果的な文章読み上げが可能となる。
【0033】なお、前記実施例においては、文字修飾の
種類を拡大文字と下線と網かけに限定し、読み上げ方法
の変更も、それに対応する音量の変更と読み上げ速度の
変更と効果音の付加の有無に限定して説明したが、本願
発明ではその他の方法を用いても良い。
【0034】例えば、読み上げ方法の変更としては、他
に男性音声と女性音声の切り替えや、音の高さの変更な
どもあり、前述した以外の文字修飾の種類やあるいは文
字修飾以外の文書データの属性(フォントの種類など)
に応じて、これらの読み上げ方を変更することも可能で
ある。
【0035】また、図3に示すテキスト属性データのフ
ォーマットは一例であって、他のフォーマットであって
も勿論良い。さらに、文章読み上げの実現方法について
は、「音声合成ボードの試作」(1992年電子情報学
会春期大会予稿集A−231、著者:原(東芝)他)に
記載された技術を用いることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文書デー
タ中の文字修飾を文章読み上げに反映させることができ
るので、読み上げられた文章を聞く際に、文書を目で読
むときと同様に文字修飾によるその部分の強調効果を得
ることができるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる文章読み上げ装置の
構成を示すブロック図。
【図2】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】本実施例におけるテキスト属性データのフォー
マットの一例を示す図。
【図4】文字修飾を含む文書の一例を示す図。
【符号の説明】
10…文書データ格納部、10a…テキストデータ格納
部、10b…テキスト属性格納部、12…文書データ読
み出し部、14…言語処理部、16…読み上げ制御部、
18…音声合成部、20…D/Aコンバータ、22…ロ
ーパスフィルタ、24…増幅器、26…イヤホンジャッ
ク、28…効果音生成部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストデータに付随する文字に対する
    文字修飾属性を判別する判別手段と、 前記テキストデータをもとに音声合成して、文章を読み
    上げる音声を出力させる文章読み上げ手段と、 前記判別手段による判別結果に応じて、前記文章読み上
    げ手段による文章の読み上げ方を変更する読み上げ制御
    手段と、 を具備したことを特徴とする文章読み上げ装置。
  2. 【請求項2】 前記読み上げ制御手段は、前記文章読み
    上げ手段に対して、読み上げの音量の変更、読み上げ速
    度の変更、男性音声と女性音声の変更、音質(ピッチの
    高低)の変更、効果音の付加の有無の少くも1つを含む
    読み上げ方を変更することを特徴とする請求項1記載の
    文章読み上げ装置。
JP5127242A 1993-05-28 1993-05-28 文章読み上げ装置 Pending JPH06337876A (ja)

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JP5127242A JPH06337876A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 文章読み上げ装置

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