JPH0712537B2 - アルミニウム複合材の鋳包み方法 - Google Patents

アルミニウム複合材の鋳包み方法

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JPH0712537B2
JPH0712537B2 JP22896485A JP22896485A JPH0712537B2 JP H0712537 B2 JPH0712537 B2 JP H0712537B2 JP 22896485 A JP22896485 A JP 22896485A JP 22896485 A JP22896485 A JP 22896485A JP H0712537 B2 JPH0712537 B2 JP H0712537B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 本発明はアルミニウム複合材の鋳包み方法に係り、アル
ミニウム複合材のアルミニウム材による鋳包みを適切な
結合強度により、しかも比較的低い加圧力によつて的確
に得しめることのできる方法を提供しようとするもので
ある。
産業上の利用分野 無機質繊維又は無機質粒子の何れか一方又は双方を特性
強化材としてアルミニウム材をマトリツクスとした複合
材をアルミニウム材により鋳包みする技術。
従来の技術 アルミニウム材なしいアルミニウム合金材(以下単にア
ルミニウム材という)に無機質繊維材又は無機質粒子を
特性強化材とした複合材はアルミニウム材としての特性
を具備しながらしかも耐摩耗性や高い剛性、高強度性な
どの特性を有効に発揮し得ることから各方面において大
きな関心が寄せられつつある。しかしこのような複合材
は成形性に劣り、その応用が限定されていることは周知
の通りであり、斯かる複合材の成形性の悪さを避けるた
めに例えば特開昭59−125262号公報では上記のような繊
維又は粒子による成形体を鋳物成形用鋳型内に配置し溶
湯を加圧注入して鋳物を成形する方法が提案され、又特
開昭58−46217号公報においては、予め成形した複合材
を鋳物成形用鋳型に配置し、溶湯を注入凝固させて複合
材を鋳包む方法が提案されている。
発明が解決しようとする問題点 しかし上記のような従来法によるものは夫々に問題点を
有している。即ち特開昭59−125262号公報によるもので
は間隙の小さい繊維又は粒子間に溶湯を適切に含浸させ
るためには500Kgf/cm2以上の高圧力を加える必要があ
り、その設備および操業上においてそれなりの困難性を
有することは明かである。
又特開昭58−46217号公報によるものでは鋳包される複
合材において、特にマトリツクス金属がAl又はMgのよう
な場合においてはその表面に強固な酸化皮膜がついてお
り、これをたとえ高圧下溶湯に鋳包んでもその酸化皮膜
が鋳包み材と溶湯との界面に存在し、該金属材自体の強
度に匹敵するような大きな結合強度を求め得ない。
発明の構成 問題点を解決するための手段 無機質繊維または無機質粒子の何れか一方又は双方を分
布含有させたアルミニウム複合材をアルミニウムないし
はアルミニウム合金により鋳包むに当り、前記アルミニ
ウム複合材を亜鉛を含有した水溶液中で表面処理し該複
合材の表面に亜鉛皮膜を形成せしめ、該亜鉛皮覆複合材
を鋳型内に配設し、該鋳型内に溶湯を注入し亜鉛皮膜を
溶湯中に拡散せしめて鋳包み、次いで熱処理することを
特徴とするアルミニウム複合材の鋳包み方法。
作用 アルミニウム複合材の表面が亜鉛皮膜によつて遮蔽され
て複合材表面の酸化が阻止される。
この条件下で溶湯を注入し鋳包むと前記亜鉛皮膜が溶湯
中に急速に拡散され複合材表面と鋳包み層とが有効に一
体化され、即ち複合材の表面に酸化膜の存しない条件下
で接合し注入された溶湯に対する加圧が軽度であつても
緊密な接合状態を形成する。
溶体化処理のような熱処理を加えることにより界面にお
ける未拡散Zn層を解消ないし僅少化して接合強度を一層
高めることができる。
実施例 上記したような本発明について更に説明すると、本発明
において特性強化材として用いられる無機質繊維として
はアルミニウム繊維ないしはSiCウイスカーなどがあ
り、又無機質粒子としてはアルミナ粒子、SiC粒子或い
は黒鉛粒子などがある。
又このような特性強化材の配合率Vfは、一般的に5〜50
vol%程度が好ましく、5vol%以下では鋳込み時に複合
材中のアルミニウム材が溶解し上記強化材の有する凝集
力が低下して複合材としての形骸を維持し難くなる。こ
れに対し50vol%以上となると複合体を鋳ぐるむとき、
該複合体とアルミニウム溶湯とのぬれ性が劣化するので
好ましくない。
上記のような繊維材を用い特性が強化されたアルミニウ
ム複合材の製造は前述したような強化材に対し遠心加圧
法や溶湯鍛造法などによつて溶湯アルミニウムを含浸さ
せる常法で行い得る。又粒子分散強化型アルミニウム複
合材の製造は、機械的混合法、加圧溶浸法などの何れの
方法によつてもよく、夫々の場合において好ましい方法
を採用することができる。例えば耐摩耗性の向上を目的
としたアルミナ粒子分散アルミ複合材にあつてはアルミ
ニウム溶湯にアルミナ粒子を加え攪拌して混合する機械
的混合法が採用される。
上記のようにして得られる複合材に対して行われる亜鉛
含有水溶液中での表面処理は以下のような方法で実施す
る。即ちトリクレン脱脂してからアルカリ脱脂し、次い
でアルカリエツチングを行つてから酸活性処理をなし、
その後の亜鉛置換する。この亜鉛置換は複数回実施する
ことによつて緻密な層を形成することができ、即ち1度
亜鉛置換してから硝酸処理し、再び亜鉛置換するならば
緻密な亜鉛被膜を形成することができる。又このような
亜鉛置換液としては各種のものがあり、液の種類、処理
時間によつて膜厚は変化するが、この膜厚は薄くしかも
均一である程接着強度は高くなる。この膜厚は液の種類
による影響が大きく、一般的に酸性の場合は1μm〜5
μmと厚く、これに対しアルカリ性の場合は0.1〜0.5μ
mと薄くなる。なおこのようにして亜鉛皮膜を形成した
後の複合材の乾燥は適宜の方法で水分を充分に除去すれ
ばよい。
上述のように亜鉛皮膜を形成した複合材を鋳包むには該
複合材を300〜500℃に予熱する。即ちアルミニウム溶湯
が冷たい金属に触れると鋳離れを起し、界面に空洞を生
ずることが多いのでこのように予熱するもので、斯かる
予熱の際に複合材の表面はZn皮膜で覆れていて酸化し難
いので必ずしも不活性雰囲気とする必要はない。
このように予熱された複合材は鋳型にセットしてから70
0〜800℃に昇温されたAl溶湯を注入するが、このときに
複合材とAl溶湯との接触面における残留空気層をなく
し、又密着性を良好にするためにAl溶湯に対し10Kg/cm2
以上の加圧となす。鋳型内にセツトされた複合材がAl溶
湯と接触すると複合材表面のZnはAl溶湯中に急速に拡散
し、複合材表面にAlの活性な面が形成され、拡散を伴い
ながらAl溶湯と複合材は結合する。しかしZn皮膜の厚さ
は10μm以下が好ましく、10μm以上であると界面にZn
層が残り鋳包み後の熱処理によつてもZn層が消えないこ
とがあり、その場合には接合強度が低下するので好まし
くない。
鋳包み界面に上記のような未拡散Zn層があると接合強度
は低下する。又鋳包まれた複合材は焼なまつていて強度
も低くなつているので、斯様な界面未拡散Zn層を解消し
焼なまつた必材の強度を増加するため熱処理をなす。即
ちこの熱処理条件としてはZnを拡散させるため溶体化処
理を含む熱処理が必要でT6処理が好ましい。このT6処理
条件としてはJISA2618合金マトリツクス複合材の場合に
おいて、490〜500℃×2hrで溶体化処理してから水焼入
れし、次いで185〜195℃×8hrの時効析出処理をなす。
前記した鋳包みに当つては鋳型内に注入された溶湯に対
しそれなりの加圧をなすが、前記したような本発明にあ
つてはこの加圧力を殊更に高くする必要がない。即ちこ
のような鋳包みに関し従来のものにおいては例え1000Kg
f/cm2以上のよ高圧力を負荷しても拡散結合が得られ
ず、その接合強度は小さい。しかしながら本発明にあつ
てはそのような高圧条件を必要とせず、場合によつては
10Kg/cm2前後でも略適切な接合強度を得ることができ
る。例えば前記亜鉛皮膜を0.1〜0.3μm以下と比較的薄
いものとし、しかも緻密性を充分に確保させたものとし
て形成することによりアルミニウム注入後の加圧が10〜
15Kgf/cm2でも熱処理後の接合強度を10〜15Kg/cm2程度
として充分に得しめることができる。
このように低圧でも充分な接合強度が得られる事由は界
面に酸化膜が生じないために拡散結合がなされ、また界
面の温度をAlの溶融温度まで高めることができたことに
よるものである。又低圧の優位点は鋳包みにおいて加圧
装置が小型ですみ、かつ被鋳包み材の複合材が加圧によ
り変形することがないことである。
本発明によるものの具体的な製造例について説明すると
以下の如くである。
製造例1 径が約3μmで引張り強さが約100Kg/mm2であるアルミ
ナ短繊維が15vol%に対し加圧溶浸し複合したマトリツ
クスA2014複合材の40mmφ×40mm厚試料をZn置換法によ
りZn皮膜処理を行つた。Zn置換後はアルカリ性(ZnO+N
aOH系)および酸性液(ZnF2系)について実施した。Zn
皮膜処理手順は次の通りである。トリクレンによる脱脂
処理を約5分間行つてからアルカリ脱脂(株式会社キザ
イ製造販売に係るSZクリーナー50g/l液)を70℃で5分
間行い、次いでアルカリエツチング(株式会社キザイSZ
エツチング50g/l液)を70℃で3分間行つた。これらの
処理を経たものは67.5%HNO3と55%HFが9:1の割合で、
室温による20秒間の酸活性処理を行つてから亜鉛置換処
理した。
この亜鉛置換処理はアルカリ性液(ZnO+NaOH系)又は
酸性液(ZnF2系)によつて各別に行い、その処理条件は
何れも室温で30秒間である。斯かる亜鉛置換は重複して
実施し、第1次の前記室温30秒間の処理を行つてから6
7.5%HNO3,H2Oが2:1の割合による硝酸処理を室温で15
秒間行い、次いで上記したアルカリ性液又は酸性液によ
る室温下15秒間の第2次亜鉛置換を行つた。
以上のような皮膜処理後において膜厚を測定したとこ
ろ、アルカリ性液による亜鉛置換処理が行われたものは
0.3μmであつたのに対し酸性液による亜鉛置換処理が
行われたものでは2μmであつた。
この試料1を400℃に予熱した後第1図に示すような溶
鍛機モールドキヤビティ2内にセツトし、該キヤビティ
2内に複合材試料1のマトリツクスと同じA2014アルミ
ニウム溶湯3を750℃に昇温させたものを注入し、圧縮
ラム4を10Kg/cm2および700Kg/cm2の圧力で作動させ、
径50mmφで高さ80mmの鋳包み材を溶鍛した。
前記溶鍛材5は別に第2図に示すようにその中心部軸方
向にそつて、幅が15mmで、厚さ5mmの試験片62枚を採取
し、その1枚はT6処理し、又他の1枚は無処理のまま
で、接合面と垂直方向に引張り力を作用せしめ、接合強
度を測定した。
なお比較例として同じ複合材であるが前述したZn皮膜処
理なしで溶鍛圧を同じとして鋳包み、同様に測定した。
これらの測定結果は次の第1表に要約して示す通りであ
るが、Zn皮膜処理としてはアルカリ置換液の方が強度的
にすぐれ、又溶鍛圧10Kg/cm2と700Kg/cm2とでは殆んど
差がない。熱処理の有無により明確な差のあることは明
かであるが、そのことよりもZn皮膜処理による効果が大
きく、この処理がない場合は殆んど接合していないに等
しい。
製造例2 径が0.2〜0.5μmで、アスペクト比が50〜300のSiCウイ
スカーを20vol%と、平均径8μmのAl2O3粒25vol%と
を用い、加圧溶浸して複合したマトリツクスA6061複合
材を製造例1と同様にZn皮膜処理、溶鍛処理および熱処
理して接合強度を調べた結果は次の第2表の如くであつ
て、SiCウイスカーの場合は接合強度がアルミナ繊維の
場合より若干高かつたが、Al2O3粒は低目である。
「発明の効果」 以上説明したような本発明によるときはこの種無機質繊
維などを用いたアルミニウム複合材をアルミニウム材で
鋳包むに当り、亜鉛を含有した水溶液中で表面処理する
ことによつて比較的軽度の加圧力によつて接合力の大き
い鋳包み状態を有効に達成することができ、それによつ
て特性強化された複合材と鋳包み層とを一体化せしめた
各種製品を提供し得るものであるから工業的にその効果
の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の技術的内容を示すものであつて、第1図
は鋳包み操作の概要を示した断面的説明図、第2図は鋳
包み材から試験片を採取する態様の斜面図である。 然してこれらの図面において、1は複合材、2はキヤビ
ティ、3はアルミニウム溶湯、4は圧縮ラム、5は溶鍛
材、6は試験片を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無機質繊維または無機質粒子の何れか一方
    又は双方を分布含有させたアルミニウム複合材をアルミ
    ニウムないしはアルミニウム合金により鋳包むに当り、
    前記アルミニウム複合材を亜鉛を含有した水溶液中で表
    面処理し該複合材の表面に亜鉛皮膜を形成せしめ、該亜
    鉛皮覆複合材を鋳型内に配置し、該鋳型内に溶湯を注入
    し亜鉛皮膜を溶湯中に拡散せしめて鋳包み、次いで熱処
    理することを特徴とするアルミニウム複合材の鋳包み方
    法。
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