JPH07124904A - 切削機の加圧装置 - Google Patents

切削機の加圧装置

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JPH07124904A
JPH07124904A JP27862993A JP27862993A JPH07124904A JP H07124904 A JPH07124904 A JP H07124904A JP 27862993 A JP27862993 A JP 27862993A JP 27862993 A JP27862993 A JP 27862993A JP H07124904 A JPH07124904 A JP H07124904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
spring
compression coil
lifting
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP27862993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Mitaka
信治 三高
Takashi Yagashira
隆志 家頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切削機による切削面の傷付きを防止する。 【構成】 被切削材を送材テーブルに押し付けるヘッド
部を縦向きの昇降ネジ軸6で支持する。昇降ネジ軸に螺
合する昇降ナット16を送材テーブル側のナット座17
a及び圧縮コイルバネ21で支持する。圧縮コイルバネ
を支えるバネ座23aを上下方向で位置調節可能とす
る。圧縮コイルバネをバネ定数の小さなものとしてもバ
ネ座の位置を変えて圧縮コイルバネの縮み量を変えるこ
とで従来と同じ加圧力がえられる。バネ定数が小さいの
で被切削材の厚さが変動しても加圧力の変動が小さく、
切削面に傷が生じにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被切削材の切削の際に
被切削材をテーブルの方に押し付けるための切削機の加
圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】切削機は、図6及び図7に示されるよう
に、木材等の被切削材Aを送りつつその表面を切削する
ようになっており、そのフレーム1上にテーブル2を備
え、該テーブル2の略中央にはカンナ刃(図示せず)が
設けられている。
【0003】該テーブル2の側面には、昇降体3が設け
られている。該昇降体3は、ヘッド部4、左右のコラム
5等で四角形に組まれた縦向きの枠を有し、該枠の上下
間には昇降ネジ軸6が回動可能に掛け渡されている。該
昇降ネジ軸6は枠の下部に固定されたモータ7により回
転可能であり、該昇降ネジ軸6の中間部は上記テーブル
2と図8のように回り止めされた昇降ナット8を介して
係合している。このため、モータ7の回転により昇降ネ
ジ軸6がいずれかの向きに回転すると、昇降体3は該昇
降ネジ軸6を伴ってフレーム1の側面に沿って昇降する
ことになる。
【0004】また、上記ヘッド部4には、上記テーブル
2上のカンナ刃に対向するように送材ベルト9とその駆
動用のプーリ10及びモータ11とが設けられている。
該ヘッド部4の下面にはリミットスイッチ50が上下摺
動可能に設けられている。昇降ネジ軸6の回動により枠
が上下に動かされ、リミットスイッチ50が被切削材A
に当たって停止することにより、被切削材Aの厚さに応
じて送材ベルト9のテーブル2上の高さH1 が調節され
ることとなる。
【0005】上記枠は昇降ネジ軸6に対しても上下に移
動できるようになっている。すなわち、図8に示される
ように、上記昇降ナット8は、上記テーブル2の側面に
設けられたブロック部15の縦穴12内に上下に摺動可
能に挿入され、かつ該縦穴12の下方に連なる小径の縦
穴13内に収納されたクッション用の圧縮コイルバネ1
4により常時上向きに付勢されている。枠は、その自重
が該圧縮コイルバネ14に打ち勝ち、昇降ナット8が上
側の縦穴12の底面であるナット座12aに当接するこ
とにより、その最下位置に停止している。
【0006】しかして、切削作業にあたり、ヘッド部4
による被切削材Aの加圧力の調節を行う。この加圧力の
調節は、リミットスイッチ50をヘッド部4に対し上下
に移動させ、そのテーブル2上の高さH1 と被切削材の
高さH2 との差である比高aを加減することにより行わ
れる。図8に示されるように、a=a1 に設定すれば、
切削時に送材ベルト9が被切削材A上に乗り上げると、
昇降ナット8を含め昇降体3の全体がa1 だけ浮上し、
圧縮コイルバネ14もa1 の長さだけ伸びる。同様にし
てa=a2 、a3 に設定すれば、昇降体3が夫々a2
3 だけ浮上し、圧縮コイルバネ14もa2 、a3 の長
さだけ夫々伸びる。すなわち、比高aが大きくなるに連
れて圧縮コイルバネ14の弾発力が小さくなり、逆に昇
降体3の被切削材Aに掛かる重量が大きくなる。このよ
うに、比高aがリミットスイッチ50の上下動により調
整されることにより、加圧力が加減されることとなる。
【0007】加圧力の調節が終了すると、昇降体3を下
降させる。ヘッド部4の下面に設けられたリミットスイ
ッチ50がテーブル2に設置された被切削材Aに当接
し、昇降体3が停止する。そして、被切削材Aがテーブ
ル2上を送材ベルト9下に送られ、送材ベルト9を通じ
て適度な加圧力を受けつつ一方向に送られ、カンナ刃で
切削される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記比高aを大きくし
すぎると被切削材aが送材ベルト9に激しく接触してし
まい、被切削材Aが適正に送れなくなるので、加圧力調
整のための比高aの最大変化量は例えば5mm程度に制限
される。5mmの圧縮コイルバネ6の伸びで加圧力を数十
kgfの範囲で変化させなければならないとすると、圧縮
コイルバネ6を必然的にバネ定数の大きいものとせざる
を得ない。例えば、加圧力を150kg〜190kgの範囲
で変化させたい場合、力(Kgf)=バネ定数(Kgf/mm)
×バネ長の変化量(mm)より、(190−150)=バ
ネ定数×5を解けば、バネ定数=8(Kgf/mm)となる。
【0009】ところが、このような大きなバネ定数の圧
縮コイルバネ6を用いて切削作業を行った場合、次のよ
うな問題を生ずる。すなわち、被切削材Aの高さH2
実際は均等でなく変化しているので、被切削材Aが送材
ベルト9により送られる際、板厚の変化によりヘッド部
4が上下動する。圧縮コイルバネ6は、この上下動を吸
収する役割を果たすが、そのバネ定数が大きいので、僅
かな板厚の変化で加圧力が大きく変動する。加圧力の変
動が大きければ、被切削材Aの切削面が傷付きやすくな
るのである。
【0010】従って、本発明は、そのような従来の不都
合を解消する切削機の加圧装置を提供することをその目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、被切削材Aを送材テーブル2に押し付け
るヘッド部4が縦向きの昇降ネジ軸6で支持され、該昇
降ネジ軸6に螺合する昇降ナット16が上記送材テーブ
ル2側に設けられたナット座17a及び圧縮コイルバネ
21で支持された切削機の加圧装置において、上記圧縮
コイルバネ21を支えるバネ座23aが上下方向で位置
調節可能とされた構成を採用し、また、上記バネ座23
aを上下方向で移動させるモータ35と、該バネ座23
aの上下方向での位置を検出する位置検出装置38とを
備えた切削機の加圧装置の構成を採用している。
【0012】
【作用】切削に先立ち、ハンドル34を回動させバネ座
23aを上下動させて圧縮コイルバネ21が発生する力
を加減し、加圧力を調節する。バネ座23aを下方に位
置させると、圧縮コイルバネ21の発生する力が減り、
被切削材Aに加わる昇降体3の重量はそれだけ大きくな
り、加圧力が増える。逆に、バネ座23aを上方に位置
させると圧縮コイルバネ21の発生する力が増え、被切
削材Aに加わる昇降体3の重量はそれだけ減り、加圧力
が減る。従って、圧縮コイルバネ21として、自然長が
長くバネ定数が小さいものを用いても従来におけると同
等な加圧力を得ることができる。それゆえ、切削中被切
削材Aの厚さが変わり、高さH2 が変動しても、加圧力
の変動は少なく、切削面は滑らかになる。なお、バネ座
23aの位置を可変にしているので、切削前にリミット
スイッチを上下させて比高aを調節する必要はなく、常
にリミットスイッチは所定の位置でよい(比高aは一定
でよい。)。
【0013】また、本発明において、バネ座23aを上
下方向で移動させるモータ35と、該バネ座23aの上
下方向での位置を検出する位置検出装置38とが設けら
れている場合は、圧縮コイルバネ21の発生力の調節を
簡易かつ迅速に行うことが可能になる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。実施例1 この切削機は、図6及び図7に示される従来の装置にお
けると同様、そのフレーム1上にテーブル2を備え、該
テーブル2の略中央にカンナ刃を備えている。また、加
圧装置として、ヘッド部4を有する昇降体3をテーブル
2の側面に備えている。加圧装置の昇降体3は、テーブ
ル2の側面に固定されたブロック部15に、縦向きの昇
降ネジ軸6を介して連結されている。該昇降ネジ軸6は
昇降体3の下部に固定されたモータ7により回転可能で
ある。昇降体3は、従来におけると同様、ヘッド部4、
左右のコラム5等で四角形に組まれた縦向きの枠を有
し、ヘッド部4には、送材ベルト9、駆動用のプーリ1
0、モータ11、リミットスイッチ50等を備えてい
る。
【0015】図1及び図2に示されるように、上記昇降
ネジ軸6の中間部は、ブロック部15と昇降ナット16
を介して係合している。ブロック部15には上縦穴17
が設けられ、その中に昇降ナット16が上下摺動可能に
収容されている。上縦穴17の底は昇降ナット16を受
け止めるためのナット座17aとなっている。昇降体3
は、昇降ナット16を介しナット座17aで支えられる
ことになる。昇降ナット16の移動の上限は、ブロック
部15の上面に固定されたナット押え部材18により規
制されるようになっている。
【0016】また、昇降ナット16には縦溝16aが設
けられ、該縦溝16a内に回り止めボルト19が挿入さ
れている。昇降ナット16が回り止めされていることか
ら、モータ7の回転により昇降ネジ軸6がいずれかの向
きに回転すると、昇降体3はフレーム1の側面に沿って
昇降し、送材ベルト9のテーブル2上の高さH1 が調節
されることになる。
【0017】上記ブロック部15の上縦穴17の下方に
は、該上縦穴17よりも小径の中間縦穴20が設けら
れ、そこには上記昇降ナット16を上記ナット座17a
と共に支える圧縮コイルバネ21が収容されている。昇
降体3の全重量は該圧縮コイルバネ21の発生する力と
上記ナット座17aとで支えられることになる。この圧
縮コイルバネ21は従来のものに比べ、自然長が長くバ
ネ定数が小さい。
【0018】上記ブロック部15の中間縦穴20の下方
には、下縦穴22が設けられ、そこには上記圧縮コイル
バネ21を支えるバネ座23aを備えた摺動部材23が
上下に摺動可能に挿入されている。
【0019】該摺動部材23の下には下縦穴22内を摺
動し得る雌ネジ筒24が挿入されている。雌ネジ筒24
は、その回り止めボルト25がブロック部15の縦長穴
26と係合していることから、回動を阻止されつつ上下
動可能である。
【0020】該雌ネジ筒24には雄ネジ筒27が螺合
し、該雄ネジ筒27の中心穴を上記昇降ネジ軸6が摺動
自在に上下に貫通している。該雄ネジ筒27の下部は、
ブロック部15の下面に固着されたギアボックス28内
に入り込み、各種ベアリング29,30で回動可能に支
持されている。
【0021】また、該雄ネジ筒27のギアボックス28
内に入り込んだ下部には歯車31が固着され、これに他
の歯車32が螺合している。該他の歯車32には、ギア
ボックス28にベアリング33を介して軸支されるハン
ドル34が連結されている。
【0022】このため、該ハンドル34がいずれかの向
きに回されると雄ネジ筒27が回り、雌ネジ筒24が摺
動部材23と共に上下移動し、圧縮コイルバネ21が伸
縮することになる。
【0023】次に、この切削機の加圧装置の動作につい
て説明する。まず、切削に先立ち、ハンドル34を回し
てバネ座23aを上下動させて圧縮コイルバネ21が発
生する力を加減し、加圧力を調節する。バネ座23aを
下方に位置させると、圧縮コイルバネ21の発生する力
が減り、被切削材Aをテーブル2に押し付ける加圧力
は、昇降体3の重量から圧縮コイルバネによる力を引い
たものであるから、被切削材Aに加わる昇降体3の重量
はそれだけ大きくなり、加圧力が増える。逆に、バネ座
23aを上方に位置させると圧縮コイルバネ21の発生
する力が増え、被切削材に加わる昇降体3の重量はそれ
だけ減り、加圧力が減る。従って、圧縮コイルバネ21
として自然長が長くバネ定数が小さいものを用いても従
来におけると同等な加圧力を得ることができる。それゆ
え、切削中被切削材Aの厚さが変わり、高さH2 が変動
しても、加圧力の変動は少なく、切削面は滑らかにな
る。
【0024】なお、バネ座23aを可変にしているの
で、切削前にリミットスイッチを上下させて比高aを調
節する必要はなく、リミットスイッチは常に所定の位置
でよい。
【0025】実施例2 図4に示されるように、上記ハンドル34に代え送りモ
ータ35が設けられている。該送りモータ35の出力軸
の歯車36は上記他の歯車32に噛み合い、送りモータ
35の駆動によりバネ座23aの上下方向での位置が加
減され、圧縮コイルバネ21の設定長さが調節されるよ
うになっている。送りモータ35のスイッチは、図示し
ない操作パネルに設けられ、操作性の向上が図られてい
る。
【0026】また、図3及び図5に示されるように、雌
ネジ筒24に固定された回り止めボルト25には板37
が縦向きで固定され、ブロック部15にはこの板37の
上部を覆うようにバネ座23aの位置検出装置であるフ
ォトスイッチ38が固定されている。板37の上部に穿
設された穴がフォトスイッチ38に読み取られることに
より、バネ座23aの上下方向での位置が検知されるよ
うになっている。フォトスイッチ38による検出が参照
されることにより、バネ座23aの位置が即座に設定さ
れることになる。
【0027】なお、フォトスイッチ38に代えリミット
スイッチ等他の検出手段を用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】本発明においては、バネ座が上下方向で
位置調節され、圧縮コイルバネの長さが調節され、圧縮
コイルバネが発生する力が加減される。従って、圧縮コ
イルバネとして、自然長が長くバネ定数が小さいものを
用いても従来におけると同等な加圧力を得ることができ
る。それゆえ、切削中に被切削材の厚さが変わっても、
加圧力の変動は少なく、切削面は滑らかになる。
【0029】また、本発明において、バネ座を上下方向
で移動させるモータと、該バネ座の上下方向での位置を
検出する位置検出装置とが設けられる場合は、圧縮コイ
ルバネの発生力の調節を簡易かつ迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切削機の加圧装置の要部の縦断面
図である。
【図2】加圧装置の要部の他の縦断面図である。
【図3】他の実施例の図1と同様な断面図である。
【図4】他の実施例の図2と同様な断面図である。
【図5】切削機の背面図である。
【図6】従来の切削機の背面図である。
【図7】従来の切削機の正面図である。
【図8】従来の切削機の要部の縦断面図である。
【符号の説明】
A…被切削材 2…送材テーブル 4…ヘッド部 6…昇降ネジ軸 16…昇降ナット 17a…ナット座 21…圧縮コイルバネ 23a…バネ座 35…モータ 38…位置検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切削材を送材テーブルに押し付けるヘ
    ッド部が縦向きの昇降ネジ軸で支持され、該昇降ネジ軸
    に螺合する昇降ナットが上記送材テーブル側に設けられ
    たナット座及び圧縮コイルバネで支持された切削機の加
    圧装置において、上記圧縮コイルバネを支えるバネ座が
    上下方向で位置調節可能とされたことを特徴とする切削
    機の加圧装置。
  2. 【請求項2】 上記バネ座を上下方向で移動させるモー
    タと、該バネ座の上下方向での位置を検出する位置検出
    装置とを備えたことを特徴とする請求項1記載の切削機
    の加圧装置。
JP27862993A 1993-11-08 1993-11-08 切削機の加圧装置 Pending JPH07124904A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27862993A JPH07124904A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 切削機の加圧装置

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JP27862993A JPH07124904A (ja) 1993-11-08 1993-11-08 切削機の加圧装置

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JPH07124904A true JPH07124904A (ja) 1995-05-16

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JP (1) JPH07124904A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102114664A (zh) * 2010-12-07 2011-07-06 东莞市南兴木工机械有限公司 自动封边机之压料装置的立柱组装结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102114664A (zh) * 2010-12-07 2011-07-06 东莞市南兴木工机械有限公司 自动封边机之压料装置的立柱组装结构

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