JPH07124757A - チップドレッサのカッタ―保持装置 - Google Patents
チップドレッサのカッタ―保持装置Info
- Publication number
- JPH07124757A JPH07124757A JP5291471A JP29147193A JPH07124757A JP H07124757 A JPH07124757 A JP H07124757A JP 5291471 A JP5291471 A JP 5291471A JP 29147193 A JP29147193 A JP 29147193A JP H07124757 A JPH07124757 A JP H07124757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- cutters
- cutter holder
- holding device
- grooves
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3063—Electrode maintenance, e.g. cleaning, grinding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/36—Auxiliary equipment
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カッタ―を弱体化することなく、カッタ―を
確実に保持するようにしたチップドレッサのカッタ―保
持装置を提供する。 【構成】 カッタ―ホルダ１の両面中心部にそれぞれ凹
部３を形成し、該凹部にそれぞれカッタ―８が保持され
るチップドレッサのカッタ―保持装置において、前記各
凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出用の貫通孔５が
設けられ、該カッタ―載置溝に載置されるカッタ―の下
部両側面にわたって押圧ねじ６用の当接面１１が形成さ
れ、押圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面１２，１
３に圧接させたチップドレッサのカッタ―保持装置。
確実に保持するようにしたチップドレッサのカッタ―保
持装置を提供する。 【構成】 カッタ―ホルダ１の両面中心部にそれぞれ凹
部３を形成し、該凹部にそれぞれカッタ―８が保持され
るチップドレッサのカッタ―保持装置において、前記各
凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出用の貫通孔５が
設けられ、該カッタ―載置溝に載置されるカッタ―の下
部両側面にわたって押圧ねじ６用の当接面１１が形成さ
れ、押圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面１２，１
３に圧接させたチップドレッサのカッタ―保持装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接機用チップをチッ
プドレッサの両面から同時にドレッシングするのに適し
たチップドレッサのカッタ―保持装置に関するものであ
る。
プドレッサの両面から同時にドレッシングするのに適し
たチップドレッサのカッタ―保持装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】溶接機用チップドレッサにおいて、カッ
タ―ホルダの両面中心部にそれぞれ凹部を形成し、該凹
部に配備されたカッタ―の背面を前記カッタ―ホルダの
側面から中心に向けて形成されたねじ孔に螺入されたね
じによって押圧固定したものは例えば特開平４ー１２７
９７７号公報に示すように公知である。
タ―ホルダの両面中心部にそれぞれ凹部を形成し、該凹
部に配備されたカッタ―の背面を前記カッタ―ホルダの
側面から中心に向けて形成されたねじ孔に螺入されたね
じによって押圧固定したものは例えば特開平４ー１２７
９７７号公報に示すように公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術においては、カッタ―の背面がカッタ―ホルダの側
面からの前記ねじによって押圧固定されているため、カ
ッタ―は前面方向には確実に保持されるが、横方向への
拘束が充分ではないため、ドレッシング中にカッタ―に
横方向の押圧力がかかることから該カッタ―が横方向へ
ずれる虞がある。また、前記押圧固定のためにカッタ―
の背面に切り込み凹部を形成していることからカッタ―
が弱体化する、という問題もある。
技術においては、カッタ―の背面がカッタ―ホルダの側
面からの前記ねじによって押圧固定されているため、カ
ッタ―は前面方向には確実に保持されるが、横方向への
拘束が充分ではないため、ドレッシング中にカッタ―に
横方向の押圧力がかかることから該カッタ―が横方向へ
ずれる虞がある。また、前記押圧固定のためにカッタ―
の背面に切り込み凹部を形成していることからカッタ―
が弱体化する、という問題もある。
【０００４】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、カッタ―を弱体化することなく、カッタ―を確
実に保持するようにしたチップドレッサのカッタ―保持
装置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、カッタ―を弱体化することなく、カッタ―を確
実に保持するようにしたチップドレッサのカッタ―保持
装置を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるチップドレッサのカッタ―保持装置
は、各凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出用の貫通
孔を設け、該カッタ―載置溝に載置されるカッタ―の下
部両側面にわたって押圧ねじ用の当接面を形成して、押
圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面に圧接させたこ
とを特徴とする、ものである。
に、本発明におけるチップドレッサのカッタ―保持装置
は、各凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出用の貫通
孔を設け、該カッタ―載置溝に載置されるカッタ―の下
部両側面にわたって押圧ねじ用の当接面を形成して、押
圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面に圧接させたこ
とを特徴とする、ものである。
【０００６】
【作用】上記のように構成されたチップドレッサのカッ
タ―保持装置であるので、カッタ―載置用の溝にカッタ
―を載置し、カッタ―ホルダの側面の押圧ねじ用のねじ
孔からカッタ―の下部両側面にわたって形成された押圧
ねじ用の当接面にねじを押圧することによって、前記カ
ッタ―はカッタ―溝の両側面に圧接された状態で固定さ
れる。
タ―保持装置であるので、カッタ―載置用の溝にカッタ
―を載置し、カッタ―ホルダの側面の押圧ねじ用のねじ
孔からカッタ―の下部両側面にわたって形成された押圧
ねじ用の当接面にねじを押圧することによって、前記カ
ッタ―はカッタ―溝の両側面に圧接された状態で固定さ
れる。
【０００７】
【実施例】添付の図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明をする。図において、１は円盤状のカッタ―ホ
ルダであり、このカッタ―ホルダ１は取付けフランジ２
を介して図示しないチップドレッサの本体に取付けられ
回転駆動装置によって回転されるようになっている。こ
のカッタ―ホルダ１の両面中心部にはそれぞれ円錐台状
凹部３，３が形成されており、該各凹部３にはカッタ―
載置用の溝４と切削屑排出用の貫通孔５が設けられてい
る。また、カッタ―ホルダ１にはカッタ―を押圧固定す
るためのねじ６と螺合するねじ孔７が形成されている。
いて説明をする。図において、１は円盤状のカッタ―ホ
ルダであり、このカッタ―ホルダ１は取付けフランジ２
を介して図示しないチップドレッサの本体に取付けられ
回転駆動装置によって回転されるようになっている。こ
のカッタ―ホルダ１の両面中心部にはそれぞれ円錐台状
凹部３，３が形成されており、該各凹部３にはカッタ―
載置用の溝４と切削屑排出用の貫通孔５が設けられてい
る。また、カッタ―ホルダ１にはカッタ―を押圧固定す
るためのねじ６と螺合するねじ孔７が形成されている。
【０００８】８は前記カッタ―載置用の溝４に載置され
るカッタ―であり、該カッタ―８の下部側面９，１０に
わたって押圧ねじ６用の当接面１１が形成されている。
なお、１２，１３はカッタ―８が圧接される前記溝４の
各側面である。
るカッタ―であり、該カッタ―８の下部側面９，１０に
わたって押圧ねじ６用の当接面１１が形成されている。
なお、１２，１３はカッタ―８が圧接される前記溝４の
各側面である。
【０００９】そして、カッタ―８を前記カッタ―ホルダ
１に取付けるには、カッタ―載置用の溝４にカッタ―８
を載置し、カッタ―ホルダ１に形成された前記ねじ孔７
に押圧ねじ６を差し込み、該押圧ねじ６で先端を前記カ
ッタ―の当接面１１を押圧することにより、カッタ―８
はカッタ―載置用の溝４の側面１２，１３にそれぞれ圧
接されてカッタ―ホルダ１に固定される。
１に取付けるには、カッタ―載置用の溝４にカッタ―８
を載置し、カッタ―ホルダ１に形成された前記ねじ孔７
に押圧ねじ６を差し込み、該押圧ねじ６で先端を前記カ
ッタ―の当接面１１を押圧することにより、カッタ―８
はカッタ―載置用の溝４の側面１２，１３にそれぞれ圧
接されてカッタ―ホルダ１に固定される。
【００１０】この状態で両カッタ―８，８にそれぞれ溶
接機のドレッシングすべきチップをそれぞれ当接し、図
示しないドレッサ本体に取付けられ回転駆動装置によっ
てカッタ―ホルダ１を回転させると、各チップの先端部
分は各カッタ―８，８によって所望の形状にドレッシン
グされ、その切削屑は貫通孔５から排出される。
接機のドレッシングすべきチップをそれぞれ当接し、図
示しないドレッサ本体に取付けられ回転駆動装置によっ
てカッタ―ホルダ１を回転させると、各チップの先端部
分は各カッタ―８，８によって所望の形状にドレッシン
グされ、その切削屑は貫通孔５から排出される。
【００１１】そして、このチップのドレッシング中にカ
ッタ―８はカッタ―載置用の溝４内で前記側面１２，１
３の方向に移動するような押圧力を受けるが、カッタ―
８自身が組立て時に既に該側面１２，１３に圧接されて
いるので、ドレッシング中のカッタ―８の移動は確実に
防止される。また、カッタ―８をカッタ―ホルダ１に取
付けるのに、従来例のようなカッタ―８自身に切り込み
凹部を形成することがないので、カッタ―８の弱体化も
防止される。
ッタ―８はカッタ―載置用の溝４内で前記側面１２，１
３の方向に移動するような押圧力を受けるが、カッタ―
８自身が組立て時に既に該側面１２，１３に圧接されて
いるので、ドレッシング中のカッタ―８の移動は確実に
防止される。また、カッタ―８をカッタ―ホルダ１に取
付けるのに、従来例のようなカッタ―８自身に切り込み
凹部を形成することがないので、カッタ―８の弱体化も
防止される。
【００１２】
【発明の効果】本発明に係るチップドレッサのカッタ―
保持装置は、各凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出
用の貫通孔を設け、該カッタ―載置溝に載置されるカッ
タ―の下部両側面にわたって押圧ねじ用の当接面を形成
して、押圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面に圧接
させたので、ドレッシング中のカッタ―の移動は、押圧
ねじとカッタ―載置用の溝の両側面により確実に防止さ
れて、カッタ―振れのない正確なドレッシングが可能な
カッタ―保持装置となる。
保持装置は、各凹部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出
用の貫通孔を設け、該カッタ―載置溝に載置されるカッ
タ―の下部両側面にわたって押圧ねじ用の当接面を形成
して、押圧ねじによりカッタ―を前記溝の両側面に圧接
させたので、ドレッシング中のカッタ―の移動は、押圧
ねじとカッタ―載置用の溝の両側面により確実に防止さ
れて、カッタ―振れのない正確なドレッシングが可能な
カッタ―保持装置となる。
【００１３】そして、カッタ―はそれ自体に押圧ねじ用
の凹部を形成する必要がないので、カッタ―の弱体化が
防止され、長期使用に耐え得るカッタ―保持装置とな
る。
の凹部を形成する必要がないので、カッタ―の弱体化が
防止され、長期使用に耐え得るカッタ―保持装置とな
る。
【図１】図１は本発明に係るチップドレッサのカッタ―
保持装置の正面図である。
保持装置の正面図である。
【図２】図２は図１のＡ―Ａ断面図である。
【図３】図３は図２のＢ―Ｂ断面図である。
【符号の説明】 １ カッタ―ホルダ ３ 凹部 ４ カッタ―載置用の溝 ５ 貫通孔 ６ 押圧ねじ ７ ねじ孔 ８ カッタ― ９，１０ カッタ―の下部側面 １１ 押圧ねじ用の当接面 １２，１３ カッタ―載置用の溝の側面
Claims (1)
- 【請求項１】 カッタ―ホルダの両面中心部にそれぞれ
凹部を形成し、該凹部にそれぞれカッタ―が保持される
チップドレッサのカッタ―保持装置において、前記各凹
部にカッタ―載置用の溝と切削屑排出用の貫通孔を設
け、該カッタ―載置溝に載置されるカッタ―の下部両側
面にわたって押圧ねじ用の当接面を形成して、押圧ねじ
によりカッタ―を前記溝の両側面に圧接させたことを特
徴とするチップドレッサのカッタ―保持装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05291471A JP3138580B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | チップドレッサのカッタ―保持装置 |
| KR1019940004891A KR100265087B1 (ko) | 1993-10-28 | 1994-03-12 | 팁 드레서의 커터 유지장치 |
| CN94114914A CN1060422C (zh) | 1993-10-28 | 1994-08-09 | 焊嘴修整器的割刀保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05291471A JP3138580B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | チップドレッサのカッタ―保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124757A true JPH07124757A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3138580B2 JP3138580B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=17769307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05291471A Expired - Lifetime JP3138580B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | チップドレッサのカッタ―保持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138580B2 (ja) |
| KR (1) | KR100265087B1 (ja) |
| CN (1) | CN1060422C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007237189A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Obara Corp | 電極研磨装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113681132B (zh) * | 2021-05-13 | 2022-12-09 | 盐城合信智能装备有限公司 | 一种焊枪枪头 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4966506A (en) * | 1990-03-05 | 1990-10-30 | Stillwater Technologies, Inc. | Welding tip dresser |
| JP2900185B2 (ja) * | 1990-09-20 | 1999-06-02 | 本田技研工業株式会社 | チップドレッサ |
| JP2838602B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1998-12-16 | 本田技研工業株式会社 | チップドレッサ |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP05291471A patent/JP3138580B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-12 KR KR1019940004891A patent/KR100265087B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-08-09 CN CN94114914A patent/CN1060422C/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007237189A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Obara Corp | 電極研磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950011035A (ko) | 1995-05-15 |
| CN1060422C (zh) | 2001-01-10 |
| JP3138580B2 (ja) | 2001-02-26 |
| CN1104576A (zh) | 1995-07-05 |
| KR100265087B1 (ko) | 2000-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208 Year of fee payment: 12 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208 Year of fee payment: 12 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121208 Year of fee payment: 12 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131208 Year of fee payment: 13 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |