JPH07123354A - 録画ユニット - Google Patents

録画ユニット

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JPH07123354A
JPH07123354A JP5266110A JP26611093A JPH07123354A JP H07123354 A JPH07123354 A JP H07123354A JP 5266110 A JP5266110 A JP 5266110A JP 26611093 A JP26611093 A JP 26611093A JP H07123354 A JPH07123354 A JP H07123354A
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Kazuaki Onishi
一昭 大西
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 録画装置を常時連続して作動させるような無
駄を生じさせず、防犯センサで発報がなされる以前の時
期の映像を適切に確認できるようにする。 【構成】 カメラCからの映像信号が入力される映像信
号入力端子Taと、前記カメラCの撮像領域内での所定
の状態変化を検知する防犯センサSから発報信号が入力
されるセンサ入力端子Tbとを備えた録画ユニットであ
って、前記映像信号入力端子Taに入力される映像信号
を予め設定された一定の時間間隔毎に間歇的な映像デー
タとして順次記憶手段2へ記憶させる制御手段1を備
え、前記センサ入力端子Tbに発報信号の入力があった
ときには、それ以前の時期に前記記憶手段2に記憶され
ていた映像データが読み出されてビデオ出力端子Tcか
ら出力されるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の各種店舗やそ
の他の施設における防犯監視用途に好適な録画ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防犯用途等に適用される録画装置
としては、例えば特開平1−228381号や実開平4
−12097号等に所載のものが存在する。これら従来
のものは、監視用のカメラの近傍に人体検知等を行うた
めの防犯センサを併設し、この防犯センサで例えば監視
領域内への人体の侵入が検知されたときには、カメラに
接続された録画装置が録画動作を開始するように構成さ
れたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来では、何れの
ものも、防犯カメラからの発報信号があった後に、録画
装置が録画動作を開始する構成に過ぎない。従って、防
犯カメラが発報信号を出力する以前の映像については、
これを録画して、その後に確認するようなことはできな
かった。ところが、銀行等の防犯監視システムにあって
は、監視領域内へ人体が侵入した後の映像だけではな
く、それ以前の時期の状態を知りたい場合がある。従っ
て、従来では、このような要請に応えられず、この点で
不便を生じていた。
【0004】また、上記のような監視システムでは、必
ずしも監視領域内へ人体が侵入する時期と防犯センサか
ら発報がなされる時期とは一致しない場合があり、実際
には防犯センサの設定の不備や応答の遅れ等に原因し、
監視領域内へ人体がかなり侵入した後に防犯センサが発
報するような場合もある。従って、このような場合に
は、監視領域内へ人体が侵入してから防犯センサが発報
する迄の期間の映像を録画することも不可能になるとい
う不具合も生じていた。
【0005】尚、上記難点を解消する策としては、録画
装置を常時作動させておき、カメラから出力される映像
信号を常時録画させておく手段も考えられるが、このよ
うな手段では、録画装置の録画容量に限界があること、
及び本来録画の必要がない時期にも録画装置を稼働させ
る点で無駄が生じ、実用的ではなく、上記難点を適切に
解消するには到らない。
【0006】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、録画装置を常時連続して作動させるような無駄を生
じさせず、防犯センサで発報がなされる以前の時期の映
像を適切に確認できるようにすることを、その目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係る録画ユニッ
トは、カメラからの映像信号が入力される映像信号入力
端子と、前記カメラの撮像領域内での所定の状態変化を
検知する防犯センサから発報信号が入力されるセンサ入
力端子とを備えた録画ユニットであって、前記映像信号
入力端子に入力される映像信号を予め設定された一定の
時間間隔毎に間歇的な映像データとして順次記憶手段へ
記憶させる制御手段を備え、前記センサ入力端子に発報
信号の入力があったときには、それ以前の時期に前記記
憶手段に記憶されていた映像データが読み出されてビデ
オ出力端子から出力されるように構成されている。
【0008】請求項2に記載の本発明に係る録画ユニッ
トは、上記請求項1の構成において、前記制御手段は、
記憶手段に記憶させる映像データ量がそのメモリ容量を
超えるときには、最前の映像データをそのメモリ領域か
ら消去し、このデータ消去がなされたメモリ領域に最新
の映像データを格納させるように制御すべく構成されて
いる。
【0009】請求項3に記載の本発明に係る録画ユニッ
トは、上記請求項1又は2の構成において、前記センサ
入力端子に発報信号が入力されて、記憶手段に記憶され
ていた映像データがビデオ出力端子から出力された後に
は、カメラで撮像された映像信号がそのビデオ出力端子
から予め設定された一定時間だけ出力されるように構成
されている。
【0010】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係る録画ユニットでは、防犯センサで発報がなされて
いない通常時は、カメラから入力される映像信号が予め
設定された一定の時間間隔で順次所定の記憶手段へ記憶
され録画されていく。そして、この状態で防犯センサか
らの発報信号がセンサ入力端子に入力されると、それ迄
の時期に記憶手段に記憶されていた映像データが読み出
されてビデオ出力端子から出力される。従って、防犯セ
ンサが発報する以前の時期の映像が適切に得られる。防
犯センサが発報する以前には、映像信号を連続的に録画
しておらず、一定の時間間隔で間歇的に録画しているの
で、録画装置を常時連続して稼働させる場合とは異な
り、経済性に優れ、また記憶手段の限られたメモリ領域
を有効に利用することができる。
【0011】請求項2に記載の本発明に係る録画ユニッ
トでは、カメラから入力される映像信号を間歇的に記憶
手段へ記憶して録画させる際には、この記憶手段のメモ
リ容量が満杯になると、この記憶手段に記憶されている
最前の映像データが消去されて、このデータ消去がなさ
れたメモリ領域に最新の映像データが格納される。従っ
て、記憶手段としてはメモリ容量が大容量の記憶手段を
用いる必要がなく、一定のメモリ容量の記憶手段を繰り
返し使用することにより、効率のよい映像データの録画
が行える。しかも、この記憶手段に記憶された映像デー
タは常に最新のデータであるから、防犯センサの発報が
あったときには、その発報直前の最も有意義な映像デー
タをビデオ出力端子から出力させることができることと
なる。
【0012】請求項3に記載の本発明に係る録画ユニッ
トでは、センサ入力端子に発報信号が入力されると、記
憶手段に記憶されていた映像データがビデオ出力端子か
ら出力され、その後カメラで撮像されるリアルタイムの
映像信号がそのビデオ出力端子から出力される。従っ
て、防犯センサの発報前の映像データと発報後のカメラ
で撮像された映像信号の双方を1つのビデオ出力端子か
ら連続して出力させることができ、これらの映像を連続
して確認することができる。また、防犯センサの発報後
にカメラで撮像される映像信号が出力される時間は一定
時間に限られるので、防犯センサの発報後必要以上の映
像信号が無駄に出力されるようなことも解消できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る録画ユニットAのハ
ード構成の一例を示すブロック図である。この録画ユニ
ットAは、カメラCが接続される映像信号入力端子T
a、防犯センサSが接続されるセンサ入力端子Tb、ビ
デオ出力端子Tc、センサ出力端子Td、本発明に係る
制御手段に相当するCPU1、このCPU1に接続され
た本発明に係る記憶手段に相当するビデオRAM2、及
びその他の後述の回路機器を備えている。尚、防犯セン
サSは、カメラCの撮像領域内に人体が存在する等、そ
の撮像領域に所望の変化が生じたときに発報信号を出力
するもので、赤外線式の人体検知センサやその他の各種
センサを適用することができる。
【0014】上記のうち、映像信号入力端子Taには切
替スイッチ3が接続され、この切替スイッチ3が接点b
側に切替えられると、カメラCから映像信号入力端子T
aに入力される映像信号がそのままビデオ出力端子Tc
から出力される。これに対し、切替スイッチ3が接点a
側に切替えられると、カメラCからの映像信号はA/D
コンバータ7に入力され、デジタル信号に変換される。
【0015】CPU1は、前記デジタル信号に変換され
た映像データを、ROM4に格納されたソフトプログラ
ムに従ってビデオRAM2に格納し又その読み出しを行
うものであるが、具体的には次のような制御を行うよう
に構成されている。即ち、CPU1は、防犯センサSか
ら出力される発報信号をインタフェース5を介して受信
可能であるが、この発報信号を受信していないときに
は、前記切替スイッチ3を接点a側に切替えて映像信号
を受信し、設定スイッチ部6のスイッチ操作等で予め設
定された一定の時間間隔(例えば0.5秒、1秒、5
秒、或いは10秒等の時間間隔)で間歇的に1画面分ず
つの映像データをビデオRAM2に格納させている。
【0016】ビデオRAM2としては、例えば図2に示
すように、8つのメモリ領域M1〜M8を有し、合計8
画面分の映像データを格納可能なメモリ容量のものが適
用される。CPU1は、このビデオRAM2への映像デ
ータの格納に際しては、そのメモリ領域M1〜M8の各
々に順次1画面分ずつの映像データを格納させていく
が、このメモリ領域M1〜M8が満杯になったときに
は、最前(最も古い)の映像データを格納しているメモ
リ領域の映像データを消去してから、そのメモリ領域に
最新の映像データを格納し、8つのメモリ領域M1〜M
8を順次ローテーションさせて録画させるように制御す
べく構成されている。
【0017】また、CPU1は、上記のような間歇的な
録画処理を実行している際に、防犯センサSからの発報
信号を受信したときには、ビデオRAM2に録画させた
映像データを録画時間の順序通りに読み出して、これを
D/Aコンバータ8でアナログ信号に変換させてからビ
デオ出力端子Tcより出力させるように制御すべく構成
されている。そして、かかるビデオ出力が終了した時点
で、切替スイッチ3を接点b側に切替えて、カメラCか
ら送信されてくる映像信号をビデオ出力端子Tcからそ
のまま出力させるが、この映像信号が予め設定された一
定時間(例えば10秒)出力された後には、切替スイッ
チ3を接点a側に復帰させ、ビデオ出力端子Tcからの
出力を停止させる。そして、その後に防犯センサSから
の発報信号の出力が停止されると、再度、カメラCから
送信されてくる映像信号をビデオRAM2に一定時間間
隔で録画させるように制御すべく構成されている。
【0018】図3は、上記した構成の録画ユニットAを
用いた監視システムの一例を示す説明図である。このシ
ステムでは、カメラCと防犯センサSを個々に接続した
複数台の録画ユニットA・・をシーケンススイッチャ9
に接続し、更にこのシーケンススイッチャ9にタイムラ
プスVTR10が接続されている。シーケンススイッチ
ャ9は、複数台の録画ユニットA・・から出力される映
像信号と防犯センサSの発報信号とを受信し、複数の映
像信号のうちから録画に必要な映像信号を選択し、これ
をタイムラプスVTR10に送信するものである。タイ
ムラプスVTR10は、このシーケンススイッチャ9で
選択された映像信号を効率よく録画する。
【0019】上記構成のシステムでは、カメラCで撮像
される所定の監視領域内に人体が存在しないときには、
カメラCで得られる映像データが録画ユニットA内のビ
デオRAM2へ一定の時間間隔で格納され、順次録画さ
れていく。ビデオRAM2は、例えば8画面分のメモリ
容量しか有しないものの、最前に録画されていた映像デ
ータは順次消去され、それに代えて新たな映像データが
順次録画されていくため、このビデオRAM2には常に
最新の8画面の映像データが録画された状態となる。
【0020】次いで、監視領域内に人体が侵入し、これ
が防犯センサSで検知されることにより発報信号が出力
されると、図4に示すように、それまでの間にビデオR
AM2に録画されていたG1〜G8の計8画面の映像デ
ータが読み出され、これがシーケンススイッチャ9側に
出力される。そして、かかるG1〜G8の映像データの
出力が終了すると、今度はカメラCで撮像されているリ
アルタイムの映像信号が録画ユニットAからシーケンス
スイッチャ9側へ出力される。従って、タイムラプスV
TR10が防犯センサSの発報後にその録画動作を開始
した場合であっても、このタイムラプスVTR10で
は、その発報時期以降の映像データ以外として、その発
報時期以前の映像データをも適切に録画できることとな
る。
【0021】また、防犯センサSの発報後から例えば1
0秒間の一定時間Tが経過すると、録画ユニットAは映
像信号の出力を停止するので、これと同時にタイムラプ
スVTR10の録画動作も停止させれば、監視領域内に
侵入してきた同一人体の映像データを不必要に長く録画
するようなことが回避できる。更に、その後監視領域外
へ人体が退出し、防犯センサSのセンサ復旧がなされた
ときには、その時点から録画ユニットAでは再度一定時
間間隔でカメラCからの映像データを録画していくの
で、次の防犯センサSの発報に対して適切に対処できる
こととなる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1乃至3に記載の本発明に係る録画ユニットによれ
ば、防犯センサが発報する以前の時期に間歇的に録画し
た映像データを防犯センサの発報後に出力させることが
できるので、例えば監視領域に人体が侵入した後の映像
だけではなく、それ以前の時期の映像をも適切に確認す
ることができる他、防犯センサの設定に不備がある等し
て、人体の侵入時期に多少遅れてから防犯センサが発報
するような場合にあっても、やはり発報時期以前の有意
義な映像が得られることとなり、防犯用の監視等に甚だ
便利である。しかも、重要な効果として、本発明では、
防犯センサが発報する以前には、映像信号を連続的に録
画しておらず、一定の時間間隔で間歇的に録画している
ので、録画装置を常時連続して稼働させる場合とは異な
り、経済性にも優れるという利点がある。
【0023】特に、請求項2に記載の本発明によれば、
記憶手段のメモリ領域を繰り返し使用することにより、
さほど大きなメモリ領域の記憶手段を用いる必要がな
く、ユニット全体の小型化が図れるばかりか、この記憶
手段に記憶された映像データは常に最新のデータに更新
され、防犯センサの発報前の映像データとしては、その
発報直前の最も有意義な映像データを出力させることが
できるという利点が得られる。
【0024】請求項3に記載の本発明によれば、防犯セ
ンサの発報前の映像データのみならず、その発報後にカ
メラで撮像されるリアルタイムの映像信号をも出力させ
ることができるので、これら一連の映像データを連続し
て確認でき一層便利である。また、防犯センサの発報後
にカメラで撮像される映像信号が出力される時間は一定
時間に限られるので、防犯センサの発報後必要量以上の
映像信号が無駄に出力されるようなことも解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る録画ユニットのハード構成の一例
を示すブロック図。
【図2】図1に示すビデオRAMのメモリ領域を示す説
明図。
【図3】図1に示す録画ユニットを用いた監視システム
の一例を示す説明図。
【図4】図1に示す録画ユニットの映像データの処理状
態を示すタイムチャート。
【符号の説明】
1 CPU(制御手段) 2 ビデオRAM(記憶手段) 3 切替スイッチ 6 設定スイッチ部 9 シーケンススイッチャ 10 タイムラプスVTR Ta 映像信号入力端子 Tb センサ入力端子 Tc ビデオ出力端子 Td センサ出力端子 C カメラ S 防犯センサ A 録画ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/765

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラからの映像信号が入力される映像信
    号入力端子と、前記カメラの撮像領域内での所定の状態
    変化を検知する防犯センサから発報信号が入力されるセ
    ンサ入力端子とを備えた録画ユニットであって、 前記映像信号入力端子に入力される映像信号を予め設定
    された一定の時間間隔毎に間歇的な映像データとして順
    次記憶手段へ記憶させる制御手段を備え、前記センサ入
    力端子に発報信号の入力があったときには、それ以前の
    時期に前記記憶手段に記憶されていた映像データが読み
    出されてビデオ出力端子から出力されるように構成され
    ていることを特徴とする録画ユニット。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記制御手段は、記憶
    手段に記憶させる映像データ量がそのメモリ容量を超え
    るときには、最前の映像データをそのメモリ領域から消
    去し、このデータ消去がなされたメモリ領域に最新の映
    像データを格納させるように制御すべく構成されている
    録画ユニット。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、上記センサ入力
    端子に発報信号が入力されて、記憶手段に記憶されてい
    た映像データがビデオ出力端子から出力された後には、
    カメラで撮像された映像信号がそのビデオ出力端子から
    予め設定された一定時間だけ出力されるように構成され
    ている録画ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100295803B1 (ko) * 1998-09-17 2001-08-07 구자홍 감시용 영상녹화재생기의 경보 전후영상 녹화방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100295803B1 (ko) * 1998-09-17 2001-08-07 구자홍 감시용 영상녹화재생기의 경보 전후영상 녹화방법

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