JP2005086360A - 動体監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 首振りカメラをその監視領域内における動体の自動追尾と手動操作追尾に兼用し、前者自動追尾による威嚇効果によって万引き行為等の犯罪を未然に防ぐと共に、後者手動操作追尾により万引き常習者等の映像証拠を捕集する。
【解決手段】 一定の監視領域を撮影するカメラと、このカメラをパン・チルトする雲台と、前記カメラの映像信号を表示するモニタとからなり、前記カメラからの画像信号を取り込み、直前のフレームデータと差分比較を行い、差分を検出すればこの差分に該当する座標を追尾するために雲台を制御する自動追尾モードと、前記雲台と接続され、該雲台のパン・チルト制御をアクチュエータにより遠隔操作する手動操作監視モードとを備え、両モードを切り替え可能に構成した。また、カメラはズームレンズを備え、手動操作監視モードにおいてアクチュエータにより前記ズームレンズを制御する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、書店や店舗等に設置した1台の首振りカメラをその監視領域内における動体の自動追尾と手動操作追尾に兼用し、前者自動追尾による威嚇効果によって万引き行為等の犯罪を未然に防ぐと共に、後者手動操作追尾により万引き常習者等の映像証拠を捕集することができる動体監視装置に関するものである。
本出願人は、不審者の行動を追尾・撮像する動体画像監視装置を公開している(特許文献1)。即ち、この従来装置は、CCDカメラを電動雲台と電動ズームレンズによって自動的に制御することによって、人物などの動体が監視域に侵入する前からこれを追跡し、監視域に制止した場合であってもその肌色を検出要素としてこれにズームアップするので、人物の特定を顔から行うことができる。これにより、この従来装置を書店や店舗等に設置すれば、万引き行為を発見し、その行為を人物の特定と共に行うことができる。
他方、これよりも古典的な犯罪行為監視方法としては、店舗等に監視カメラを設置しておき、別室のモニター室から監視員が前記カメラの撮像を常時モニタリングしておき、犯罪行為の発見とその人物の特定を前記監視員が行うことが行われている。
特開2003−219225号公報
上記従来の監視装置または方法の何れもが、店舗内の比較的目立つ場所にカメラが設置されるから、「見られている」ことを意識させる作用により、万引きを思いとどまらせるなど、犯罪を未然に抑制する一定の効果がある。しかしながら、前者装置ではもちろん撮像の記録機能を備えるものの、その記録は不審行為があった場合に限られるのが効率的であるにも拘わらず、不審行為を装置側で正確に判定することが困難であり、特に万引き常習犯の巧妙な行為を適格に判別することは困難を極める。
この点、監視員が常に現場をモニタリングする後者方法は、犯罪行為の特定をより正確に行うことができるが、監視員の負担が大きく、物理的に常時モニタリングすること自体が困難であって、その空白時間に万引き等の犯罪が実行されることも否めない状況にある。
そこで本発明は、犯罪を未然に防止すると共に、仮に犯罪が行われた場合でもその証拠映像を記録することにより現場証拠を捕集することができる動体監視装置を提供することを目的としてなされたものである。
上記目的を達成するために本発明では、一定の監視領域を撮影するカメラと、このカメラをパン・チルトする雲台と、前記カメラの映像信号を表示するモニタとからなり、前記カメラからの画像信号を取り込み、直前のフレームデータと差分比較を行い、差分を検出すればこの差分に該当する座標を追尾するために雲台を制御する自動追尾モードと、前記雲台と接続され、該雲台のパン・チルト制御をアクチュエータにより遠隔操作する手動操作監視モードとを備え、両モードを切り替え可能に構成するという手段を用いた。なお、何れのモード時にもカメラの映像信号を任意で記録することができる。
また、カメラはズームレンズを備え、手動操作監視モードにおいてアクチュエータにより前記ズームレンズを制御するという手段を用いる。
さらに、自動追尾モードでは、差分に該当する座標を追跡しながら、さらに差分画像をフレームいっぱいまでズームアップするために予め定められた特定の色を検出し、この色を検出した場合にはズームレンズを制御するという手段を用いる。
以上説明した通り、本発明では、一定の監視領域を撮影するカメラと、このカメラをパン・チルトする雲台とからなり、前記カメラからの画像信号を取り込み、直前のフレームデータと差分比較を行い、差分を検出すればこの差分に該当する座標を追尾するために雲台を制御する自動追尾モードと、前記雲台と接続され、該雲台のパン・チルト制御をアクチュエータにより遠隔操作する手動操作監視モードとを備え、両モードを切り替え可能に構成したので、自動追尾モード時には動体の動きを追跡するようにカメラが首振り制御され、その威嚇作用によって犯罪発生を未然に防止できると共に、手動操作監視モード時にはモニタを通じ人間の目で犯罪行為の確認を行うことができるから、安全対策を万全なものとすることができる。
また、何れのモード時にもカメラをズームアップすることができるので、その動体に関して詳細な情報を得ることが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は本発明を達成するために用いられる構成であって、1は焦点距離を連続的に変動することができるズームレンズ、2は電動パン・チルトを行うことができる電動雲台、3はズームレンズ1によって捉えた画像をビデオ信号に変換するためのCCDであり、これらの構成によって一定の区域を監視し、動体が監視域に侵入した場合には電動雲台2によってこれを追跡し、ズームレンズ1の操作によって動体をズームイン・ズームアウトを行う。
また、4はズームレンズ1および電動雲台2をそれぞれ制御するジョイスティック型のアクチュエータであり、監視員等がCCD3からの映像をモニタ5を通じてチェックしつつ、手動遠隔操作によりズームレンズ1および電動雲台2を適宜制御するものである。即ち、該アクチュエータ4により手動操作監視モードが構成される。
これに対して、6はCCD3によって変換されたビデオ信号を取り込んで、後段のメモリに対してその信号を選択的に送信するためのフレームグラバ、7Aおよび7Bはそれぞれ等価並列に設けられ、フレームグラバ6から選択的に交互に送信された1フレーム分のビデオ信号を受信し、これを記憶するためのフレームメモリである。8はCPUであって、フレームメモリ7Aあるいは7Bから送出される画像を認識処理し、さらにズームレンズ1および電動雲台2を制御するための信号を送出し、これらを制御することによって得られた動体の全身画像やズームイン後の画像などを一時的に保存し、また画像データベース9に送出する。そして、ここに説明したハード構成によって、監視域における自動追尾モードが構成され、その監視域に侵入した人物が画像の中央に位置するように、雲台2をパン・チルトし、その人物が歩行を継続すれば、CCD3の中央に人物を保持するために雲台2をさらにパン・チルトさせてこれを追尾するのである。なお、この自動追尾モードにおける動作および作用については上記特許文献1において公知であるから、ここでは詳細な説明を省略する。
そして、この実施形態では手動操作監視モードと自動追尾モードをアクチュエータ4とCPU8の前段に構成される切替え装置10によって適宜切り替えるものとしている。この切り替え操作は手動で切替え装置10を操作するものであってもよいし、各モードの稼働時間を計測しておき、一定時間アイドル状態となれば、自動的に他のモードに切り替えるようにするなど、その切り替えのタイミングおよび操作方法は任意である。
図2は、上記動体監視装置のフロー図であって、先ず主電源を投入するなどして全てのハードをオン状態にする(ステップ1のエントリ)。そして、切替え装置10の状態を判別して自動追尾モードにあるかを判定し(ステップ2)、自動追尾モードにあれば上述したハード構成によって特定エリアに設定した画像センサにて動体の検出を試みる。次に、動体を検出したならこれを画像信号の差分処理などして、画面の中央に動体が位置するように電動雲台2をパン・チルト制御し(CCD3の首振り制御)、動体を自動追尾する(ステップ3)。そして、この追尾時間の計測を開始し、これが任意に設定された時間を経過したか否かの判定を行い(ステップ4)、追尾時間が設定時間未満であればステップ3に戻って自動追尾モードを継続し、追尾時間が設定時間を超過した場合にはステップ2に戻り、再度切り替え装置10の状態を判別して、何れのモードに移行するかを決定する。
一方、本装置は上述した自動追尾モードを基本として稼動するのであるが、切り替え装置10によって手動操作監視モードに切り替えた場合の動作を説明する。即ち、ステップ2において切り替え装置10が自動追尾モードにない場合は手動操作監視モードに移行し、以後、監視員等はモニタ5を見ながらアクチュエータ4を操作し、ズームレンズ1や電動雲台2を遠隔操作する(ステップ5)。そして、適宜撮影した映像を適当な記憶装置(ビデオテープ、ハードディスク、CD、DVDなど)に記録させることも可能である。この記録操作はアクチュエータ4によって行うこともできるし、モニタ5に記憶装置を接続しておき、記憶装置を別途稼動させるこも可能である。
図3は、手動監視操作モードの詳細な動作フローを示したもので、アクチュエータ4の操作状態をステップ1から8まで判別する一例を示したものである。即ち、この例では、アクチュエータ4の操作状態を、ズームに関するもの(ステップ1および2)と、パン・チルトに関するもの(ステップ3および4)と、仰角に関するもの(ステップ5および6)と、記録に関するもの(ステップ7)と、手動操作モードの終了に関するもの(ステップ8)に大別して検出している。そして、その操作状態は適宜カメラ制御部を介して対応コマンドを信号送信して実行される。
なお、この手動操作監視モードは任意の時間継続することができるが、モニタに人物などの動体が映し出されなくなれば、手動で当該モードを終了することができる(図2のステップ6)。そして、手動操作監視モードの終了を検知すれば、ステップ2に戻り、以後、上述した動作を繰り返すことになる。
本発明を実施するハード構成の一例を示した説明図 本発明のシステムフローを示したフロー図 手動操作監視モードの動作を示したフロー図
符号の説明
1 ズームレンズ
2 電動雲台
3 CCD
4 ジョイスティック型のアクチュエータ
5 モニタ
6 フレームグラバ
7A・7B フレームメモリ
8 CPU
9 画像データベース
10 モード切替装置

Claims (3)

  1. 一定の監視領域を撮影するカメラと、このカメラをパン・チルトする雲台と、前記カメラの映像信号を表示するモニタとからなり、前記カメラからの画像信号を取り込み、直前のフレームデータと差分比較を行い、差分を検出すればこの差分に該当する座標を追尾するために雲台を制御する自動追尾モードと、前記雲台と接続され、該雲台のパン・チルト制御をアクチュエータにより遠隔操作する手動操作監視モードとを備え、両モードを切り替え可能に構成したことを特徴とする動体監視装置。
  2. カメラはズームレンズを備え、手動操作監視モードにおいてアクチュエータにより前記ズームレンズを制御する請求項1記載の動体監視装置。
  3. 自動追尾モードでは、差分に該当する座標を追跡しながら、さらに差分画像をフレームいっぱいまでズームアップするために予め定めされた特定の色を検出し、この色を検出した場合にはズームレンズを制御する請求項2記載の動体監視装置。
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