JPH07122017A - ハードディスク装置用の磁気ヘッド支持機構 - Google Patents

ハードディスク装置用の磁気ヘッド支持機構

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JPH07122017A
JPH07122017A JP28427693A JP28427693A JPH07122017A JP H07122017 A JPH07122017 A JP H07122017A JP 28427693 A JP28427693 A JP 28427693A JP 28427693 A JP28427693 A JP 28427693A JP H07122017 A JPH07122017 A JP H07122017A
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
magnetic head
recording medium
gimbal spring
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP28427693A
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English (en)
Inventor
Shizuo Hanagata
静雄 花形
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録媒体の突起へのスライダの衝突を防ぐこ
とにより、記録媒体とスライダと間の距離すなわち浮上
量を小さくしても、高信頼性を達成する。 【構成】 磁気ヘッド支持機構は、記録媒体の表面に近
接して情報の記録再生を行う磁気ヘッドを固設したスラ
イダ11と、記録媒体の表面に平行で互いに直交するX
軸,Y軸のそれぞれを中心に回動自在にスライダ11を
載置したジンバルばね14と、ジンバルばね14が支持
されたアーム15とを備えたものである。そして、ジン
バルばね14には、アーム15とスライダ11との間に
可撓性を有するたわみ部12a,12bが形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク装置の
磁気ヘッド支持機構に関し、詳しくは、磁気ディスクに
対して情報の記録又は再生を行う磁気ヘッドを支持する
ために用いられる、ハードディスク装置用の磁気ヘッド
支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来のこの種の磁気ヘ
ッド支持機構の一例を示し、図6は全体斜視図であり、
図7は記録媒体とスライダとの関係を示す概略断面図で
ある。但し、図7では、説明の都合上、記録媒体の「う
ねり」を実際よりも大きく描いてある。以下、これらの
図に基づき説明する。
【0003】従来の磁気ヘッド支持機構では、記録媒体
51に対して情報の記録又は再生を行う磁気ヘッド(図
示せず)が搭載されたスライダ31が、記録媒体51の
うねりにスライダ31を追従させるためのジンバルばね
32に接着されている。ジンバルばね32は、荷重ばね
部33を持ったアーム34にスポット溶接等によって取
付けられている。荷重ばね部33は、スライダ31を記
録媒体51の表面51aに押当てて、記録媒体51に対
して所定の間隔を保って磁気ヘッドを浮上させる。さら
に、アーム34は、磁気ヘッドを所定のトラック位置へ
移動・設定するためのアクチュエータ(図示せず)に、
スペーサ35を介して取付けられている。また、磁気ヘ
ッドからのリード線36は、チューブ37の中を通り記
録再生用回路(図示せず)に接続されている。
【0004】ここで、ジンバルばね32は、平板状のば
ねであり、記録媒体51のうねりにスライダ31を追従
させるために、スライダ31をθ方向に回動させるもの
である。このθ方向の回動は、実際には、θ方向の往復
に加え図7の紙面と垂直方向の動きもある三次元の運動
である。さらに、記録媒体51のうねりによって生じる
記録媒体51の上下動に対しては、図6に示したアーム
34の荷動ばね部33の角度が変化することにより、ス
ライダ31を追従させる。
【0005】このように、従来の磁気ヘッド支持機構
は、記録媒体51のうねりによって生じる、スライダ3
1の回動運動にはジンバルばね32のねじれによって追
従すると共に、スライダ31の上下動にはアーム34の
荷重ばね部33の角度が変化することによって追従する
ように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の磁気ヘッド
支持機構は、前述のように記録媒体31のうねりにスラ
イダ31を追従させる手段として、ジンバルばね32と
荷重ばね部33の二部品を備えている。一方、近年のハ
ードディスク装置は、小型化及び大容量化の傾向にあ
り、磁気ヘッドを含む部品がますます小さくなると同時
に、記録媒体51とスライダ31との間の距離すなわち
浮上量が一層小さくなっている。このため、記録媒体5
1の突起にスライダ31が衝突する頻度が増加して、記
録媒体51又はスライダ31に恒久的な損傷を生ずると
いう問題が生じてきた。
【0007】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、記録媒体の突
起へのスライダの衝突を防ぐことにより、記録媒体とス
ライダと間の距離すなわち浮上量を小さくしても、高信
頼性を達成できる、ハードディスク装置の磁気ヘッド支
持機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気ヘッド
支持機構は、上記目的を達成するためになされたもので
あり、記録媒体の表面に近接して情報の記録再生を行う
磁気ヘッドを固設したスライダと、前記記録媒体の前記
表面に平行で互いに直交する二軸のそれぞれを中心に回
動自在に前記スライダを載置したジンバルばねと、この
ジンバルばねを支持したアームとを備えた、ハードディ
スク装置用の磁気ヘッド支持機構を改良したものであ
る。
【0009】そして、前記ジンバルばねには、前記アー
ムと前記スライダとの間に可撓性を有するたわみ部が形
成されていることを特徴とするものである。
【0010】また、前記アームには、前記たわみ部のた
わみ具合を調整するたわみ調整部が設けられているもの
としてもよい。
【0011】
【作用】記録媒体のうねりに対応して、ジンバルばねの
有する二軸方向にスライダが自在に回動する。このと
き、ジンバルばねに形成されたたわみ部も、記録媒体の
うねりに対応して、伸びたりさらにたわんだりする。た
わみ部は、前記二軸方向以外の回動も可能であると共
に、上下動も可能である。すなわち、従来のたわみ部の
ない平板状のジンバルばねを用いた磁気ヘッド支持機構
に比べて、スライダの可動範囲が大きくなっている。
【0012】
【実施例】図1乃至図3は本発明に係る磁気ヘッド支持
機構の一実施例を示し、図1は斜視図、図2及び図3は
図1におけるII-II 線縦断面図である。但し、図2及び
図3は、図1の磁気ヘッド支持機構を裏返して使用して
いる状態を示している。以下、これらの図面に基づき説
明する。
【0013】本発明に係る磁気ヘッド支持機構は、記録
媒体51の表面51aに近接して情報の記録再生を行う
磁気ヘッド(図示せず)を固設したスライダ11と、記
録媒体51の表面51aに平行で互いに直交するX軸,
Y軸のそれぞれを中心に回動自在にスライダ11を載置
したジンバルばね14と、ジンバルばね14が支持され
たアーム15とを備えたものである。そして、ジンバル
ばね14には、アーム15とスライダ11との間に可撓
性を有するたわみ部12a,12bが形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0014】また、ジンバルばね14には、スライダ1
1を載置するスライダ載置部13c(図2及び図3),
アーム15に接続するためのアーム接続部13a,13
b等が設けられている。アーム15は、磁気ヘッドを記
録媒体51上の所定のトラック位置へ移動又は位置決め
するためのポジショナ(図示せず)に連なっている。ま
た、磁気ヘッドからは、磁気ヘッドを記録再生回路(図
示せず)に接続するリード線(図示せず)が引出されて
いる。
【0015】次に、本発明に係る磁気ヘッド支持機構の
動作を図面を参照して説明する。
【0016】図2は、本発明に係る磁気ヘッド支持機構
がハードディスク装置に搭載されている状態を表わして
いる。ここで、スライダ11は、記録媒体51に浮上面
を押付けられ、記録媒体51の回転運動に伴う空気流に
より記録媒体51と微小間隔を開けて浮上する。このと
きの押付け力は、スライダ11が記録媒体51に押付け
られたときのジンバルばね14のたわみ部12a,12
bのたわみ量Lによっている。すなわち、ジンバルばね
14は、自由状態(記録媒体51に押付けられていない
状態)では平面的な曲りのない平らな板状に作られてい
る。そして、ハードディスク装置に取付けられた際に、
スライダ11が記録媒体51に押付けられる所定の力を
得るために、ジンバルばね14をLだけたわむように記
録媒体51とアーム15との相対位置を設定するもので
ある。
【0017】図3は、記録媒体51の表面51aのうね
りを実際よりも大きく示している。本発明に係る磁気ヘ
ッド支持機構では、記録媒体51のうねりに対応して、
ジンバルばね14の有するX軸,Y軸方向にスライダ1
1が自在に回動する。このとき、ジンバルばね14に形
成されたたわみ部12a,12bも、記録媒体51のう
ねりに対応して、図示するように伸びたりさらにたわん
だりする。たわみ部12a,12bは、X軸,Y軸方向
以外の回動も可能であると共に、上下動も可能である。
すなわち、たわみ部12a,12bによってスライダ1
1の可動範囲が大きくなる。これにより、スライダ11
は、うねりに的確に追従することができる。
【0018】なお、たわみ部12a,12bが上下動も
可能であることから、従来必要であった図6に示す荷重
ばね部33を省略することもできる。
【0019】図4は、本発明に係る磁気ヘッド支持機構
の他の実施例を示す斜視図である。図1と同一部分には
同一符号を付し説明を省略する。
【0020】この実施例では、ジンバルばね14とアー
ム21との間にたわみ調節部22を介在させている。た
わみ調節部22は、図2に示すたわみ量Lを調節するた
めのものである。そして、磁気ヘッド支持機構の動作時
のアクチュエータの動きによる加速度等の力によっては
十分剛休として働くが、磁気ヘッド支持機構組立て時に
治工具を使用して曲げることができる材料でできてい
る。
【0021】また、たわみ調節部22は、動作時を想定
した所定のたわみ量Lを得られるように調節するか、動
作時にスライダ11の記録媒体51への所定の押付け力
が得られるように押付け力を測定しながら押付け力を調
節するものである。押付け力の調整によって、たわみ量
Lが変化するからである。なお、たわみ調節部22は、
本実施例では曲げることによってたわみ量Lを調節する
ものとしたが、調節ネジによるもの,クサビの斜面を利
用するもの等としてもよい。
【0022】なお、ジンバルばねは、図1及び図4に示
したS字形状に限定されるものではなく、例えば図5に
示すような形状としてもよい。図5に示すジンバルばね
60は、上下,左右とも対称的な平面形状であり、四角
枠状のたわみ部61,スライダ載置部63c,アーム接
続部63a,63b等を備えている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
下動及び全方向の回動が可能なたわみ部をジンバルばね
に設けたことにより、ジンバルばねに載置されたスライ
ダが記録媒体のうねりに的確に対応して動くことができ
るので、記録媒体の突起へのスライダの衝突を防ぐこと
ができる。したがって、記録媒体とスライダと間の距離
すなわち浮上量を小さくしても、高信頼性を達成でき
る。
【0024】また、たわみ部が上下動も可能であること
から、スライダの上下動のために従来必要であった荷重
ばね部を省略することができ、小型化及び軽量化を図る
ことができる。
【0025】しかも、追従するための可動部の質量を小
さくできる結果、記録媒体の突起にスライダが衝突した
場合の衝撃力を小さくできるので、スライダ又は記録媒
体の損傷を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるII-II 線縦断面図である。
【図3】図1におけるII-II 線縦断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の構成部分であるジンバルばねの一例を
示す平面図である。
【図6】従来の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【図7】従来の磁気ヘッドを示す概略断面図である。
【符号の説明】
11 スライダ 14,60 ジンバルばね 12a,12b,61 たわみ部 15,21 アーム 22 たわみ調節部 51 記録媒体 51a 記録媒体の表面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の表面に近接して情報の記録再
    生を行う磁気ヘッドを固設したスライダと、前記記録媒
    体の前記表面に平行で互いに直交する二軸のそれぞれを
    中心に回動自在に前記スライダを載置したジンバルばね
    と、このジンバルばねを支持したアームとを備えた、ハ
    ードディスク装置用の磁気ヘッド支持機構において、 前記ジンバルばねには、前記アームと前記スライダとの
    間に可撓性を有するたわみ部が形成されていることを特
    徴とする、ハードディスク装置用の磁気ヘッド支持機
    構。
  2. 【請求項2】 記録媒体の表面に近接して情報の記録再
    生を行う磁気ヘッドを固設したスライダと、前記記録媒
    体の前記表面に平行で互いに直交する二軸のそれぞれを
    中心に回動自在に前記スライダを載置したジンバルばね
    と、このジンバルばねを支持したアームとを備えた、ハ
    ードディスク装置用の磁気ヘッド支持機構において、 前記ジンバルばねには、前記アームと前記スライダとの
    間にたわみ部が形成されて、前記アームには、前記たわ
    み部のたわみ具合を調整するたわみ調整部が設けられて
    いることを特徴とする、ハードディスク装置用の磁気ヘ
    ッド支持機構。
JP28427693A 1993-10-19 1993-10-19 ハードディスク装置用の磁気ヘッド支持機構 Pending JPH07122017A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970513