JPH07121625A - 建屋情報保守方式 - Google Patents
建屋情報保守方式Info
- Publication number
- JPH07121625A JPH07121625A JP26680593A JP26680593A JPH07121625A JP H07121625 A JPH07121625 A JP H07121625A JP 26680593 A JP26680593 A JP 26680593A JP 26680593 A JP26680593 A JP 26680593A JP H07121625 A JPH07121625 A JP H07121625A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 公営競技トータリゼータシステムにおいて場
間場外発売時に行われている建屋情報の開催場固有の場
番号(開催場固有番号)の変更を不要とする。 【構成】 開催情報及び建屋情報を記憶装置A及びBに
設定する端末1−1と、開催場管理テーブル1−2を有
する中央処理装置1−3とを有し、中央処理装置1−3
内の開催場管理テーブル1−2は、1、2、3、…のシ
ステム開催場番号と開催場固有番号を有し、システム開
催場番号と開催場固有番号とは、システム起動時に開催
情報及び建屋情報を元に起動プログラム1−4により関
連付けが行われる。また、建屋情報は、システム開催場
番号を有する。開催場固有番号は、開催情報に含まれ、
これは場間場外発売時には必ず設定を必要とする。以上
より、建屋情報には開催場固有番号は不要となり、建屋
情報の保守が不要となる。
間場外発売時に行われている建屋情報の開催場固有の場
番号(開催場固有番号)の変更を不要とする。 【構成】 開催情報及び建屋情報を記憶装置A及びBに
設定する端末1−1と、開催場管理テーブル1−2を有
する中央処理装置1−3とを有し、中央処理装置1−3
内の開催場管理テーブル1−2は、1、2、3、…のシ
ステム開催場番号と開催場固有番号を有し、システム開
催場番号と開催場固有番号とは、システム起動時に開催
情報及び建屋情報を元に起動プログラム1−4により関
連付けが行われる。また、建屋情報は、システム開催場
番号を有する。開催場固有番号は、開催情報に含まれ、
これは場間場外発売時には必ず設定を必要とする。以上
より、建屋情報には開催場固有番号は不要となり、建屋
情報の保守が不要となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公営競技トータリゼー
タシステムにおける建屋(たてや)情報保守方式に関
し、特に場間場外発売時における建屋情報の変更処理方
式に関する。
タシステムにおける建屋(たてや)情報保守方式に関
し、特に場間場外発売時における建屋情報の変更処理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の公営競技トータリゼータシステム
における場間場外発売時の建屋情報保守方式は、図3に
示すように開催情報および建屋情報の設定画面を有する
開催情報/建屋情報設定端末2−1と、開催場管理テー
ブル2−2を有する中央処理装置2−3と、前記端末2
−1により設定された開催情報を蓄積する記憶装置2−
4と、前記端末2−1により設定された建屋情報を蓄積
する記憶装置2−5とより構成される。
における場間場外発売時の建屋情報保守方式は、図3に
示すように開催情報および建屋情報の設定画面を有する
開催情報/建屋情報設定端末2−1と、開催場管理テー
ブル2−2を有する中央処理装置2−3と、前記端末2
−1により設定された開催情報を蓄積する記憶装置2−
4と、前記端末2−1により設定された建屋情報を蓄積
する記憶装置2−5とより構成される。
【0003】次に、動作について説明する。
【0004】開催場管理テーブル2−2は、開催場固有
番号N1 、N2 、N3 、…と、レースに関するレース情
報、窓口番号T1 、T2 、T3 、…を有している。ま
た、建屋情報は、図4の建屋情報レコード2−6に示す
ように、窓口番号、開催場固有番号、発売情報を有し、
発売機や払戻機の制御情報として使用される。これらの
情報は、システム起動時に記憶装置2−4の開催情報及
び記憶装置2−5の建屋情報を元に、開催場固有番号を
キーとして起動プログラム2−7により開催場管理テー
ブル2−2へ関連付けられる。即ち、開催場管理テーブ
ル2−2へ正しく関連付けされた窓口番号の発売機また
は払戻機のみが正しく業務を行うことが可能となる。場
間場外発売時において、記憶装置2−4の開催情報内の
開催場固有番号を変更し、記憶装置2−5の建屋情報内
の開催場固有番号を変更せずにシステムを起動すると、
開催場管理テーブル2−2へ正しく関連付けされた窓口
番号の発売機や払戻機は存在せず、正しく動作する窓口
端末は存在しない。従って、場間場外発売時には、記憶
装置2−5内の建屋情報の開催場固有番号の変更をその
都度行っていた。
番号N1 、N2 、N3 、…と、レースに関するレース情
報、窓口番号T1 、T2 、T3 、…を有している。ま
た、建屋情報は、図4の建屋情報レコード2−6に示す
ように、窓口番号、開催場固有番号、発売情報を有し、
発売機や払戻機の制御情報として使用される。これらの
情報は、システム起動時に記憶装置2−4の開催情報及
び記憶装置2−5の建屋情報を元に、開催場固有番号を
キーとして起動プログラム2−7により開催場管理テー
ブル2−2へ関連付けられる。即ち、開催場管理テーブ
ル2−2へ正しく関連付けされた窓口番号の発売機また
は払戻機のみが正しく業務を行うことが可能となる。場
間場外発売時において、記憶装置2−4の開催情報内の
開催場固有番号を変更し、記憶装置2−5の建屋情報内
の開催場固有番号を変更せずにシステムを起動すると、
開催場管理テーブル2−2へ正しく関連付けされた窓口
番号の発売機や払戻機は存在せず、正しく動作する窓口
端末は存在しない。従って、場間場外発売時には、記憶
装置2−5内の建屋情報の開催場固有番号の変更をその
都度行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の公営競技ト
ータリゼータシステムにおける建屋情報保守方式におい
ては、場間場外発売実施毎に600台以上の窓口端末分
の開催場固有番号の変更を行うため、多くの時間を浪費
した。また、ある窓口端末の開催場固有番号の設定ミス
が発生した場合、その窓口端末は、発売できなくなると
いう難点があった。
ータリゼータシステムにおける建屋情報保守方式におい
ては、場間場外発売実施毎に600台以上の窓口端末分
の開催場固有番号の変更を行うため、多くの時間を浪費
した。また、ある窓口端末の開催場固有番号の設定ミス
が発生した場合、その窓口端末は、発売できなくなると
いう難点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による建屋情報保
守方式は、開催情報及び建屋情報の設定を行う開催情報
/建屋情報設定端末と、前記開催情報/建屋情報設定端
末により設定された開催情報及び建屋情報を蓄積する記
憶装置と、システム開催場管理テーブルを有する中央処
理装置とを、備え、前記中央処理装置内の前記システム
開催場管理テーブルは、システム開催場番号、開催場固
有番号、レース情報、窓口番号のエリアを有し、前記記
憶装置内の開催情報は、開催場固有番号、レース情報を
有し、前記記憶装置内の建屋情報は、窓口番号、システ
ム開催場番号を有し、前記システム開催場管理テーブル
内におけるシステム開催場番号と開催場固有番号とは、
システム起動時に、前記中央処理装置内の起動プログラ
ムにより、前記記憶装置内の開催情報及び建屋情報を元
に関連付けられ、さらに、前記記憶装置内の建屋情報を
システム開催場番号により読み込み、該当する窓口番号
を前記システム開催場管理テーブルに割り付け、場間場
外発売時には、前記記憶装置内の開催情報内の開催場固
有番号を変更し、前記記憶装置内の建屋情報は変更せず
に、前記起動プログラムにより、システム開催場番号に
より前記開催情報及び前記建屋情報を前記システム開催
場管理テーブルへすべて正しく関連付けることを特徴と
する。
守方式は、開催情報及び建屋情報の設定を行う開催情報
/建屋情報設定端末と、前記開催情報/建屋情報設定端
末により設定された開催情報及び建屋情報を蓄積する記
憶装置と、システム開催場管理テーブルを有する中央処
理装置とを、備え、前記中央処理装置内の前記システム
開催場管理テーブルは、システム開催場番号、開催場固
有番号、レース情報、窓口番号のエリアを有し、前記記
憶装置内の開催情報は、開催場固有番号、レース情報を
有し、前記記憶装置内の建屋情報は、窓口番号、システ
ム開催場番号を有し、前記システム開催場管理テーブル
内におけるシステム開催場番号と開催場固有番号とは、
システム起動時に、前記中央処理装置内の起動プログラ
ムにより、前記記憶装置内の開催情報及び建屋情報を元
に関連付けられ、さらに、前記記憶装置内の建屋情報を
システム開催場番号により読み込み、該当する窓口番号
を前記システム開催場管理テーブルに割り付け、場間場
外発売時には、前記記憶装置内の開催情報内の開催場固
有番号を変更し、前記記憶装置内の建屋情報は変更せず
に、前記起動プログラムにより、システム開催場番号に
より前記開催情報及び前記建屋情報を前記システム開催
場管理テーブルへすべて正しく関連付けることを特徴と
する。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の構成図である。図中におい
て、開催情報/建屋情報設定端末1−1は、場間場外発
売に必要な開催情報の設定や建屋情報の初期情報の設定
を行う。建屋情報は、1度設定を行うだけで良い。ここ
で入力された開催情報及び建屋情報は、記憶装置A及び
記憶装置Bにそれぞれ格納される。中央処理装置1−3
内にあるシステム開催場管理テーブル1−2は、1、
2、3、…のシステム開催場番号、開催場固有番号
N1 、N2 、N3 、…、レース情報、窓口番号T1 、T
2 、T3 、…のエリアが用意されている。記憶装置A内
の開催情報は、図2の開催情報レコード1−5が示す通
り、日付、開催場固有番号、レース情報等を有してい
る。記憶装置B内の建屋情報は、図2の開催情報レコー
ド1−6が示す通り、窓口番号、システム開催場番号、
発売情報等を有している。
て、開催情報/建屋情報設定端末1−1は、場間場外発
売に必要な開催情報の設定や建屋情報の初期情報の設定
を行う。建屋情報は、1度設定を行うだけで良い。ここ
で入力された開催情報及び建屋情報は、記憶装置A及び
記憶装置Bにそれぞれ格納される。中央処理装置1−3
内にあるシステム開催場管理テーブル1−2は、1、
2、3、…のシステム開催場番号、開催場固有番号
N1 、N2 、N3 、…、レース情報、窓口番号T1 、T
2 、T3 、…のエリアが用意されている。記憶装置A内
の開催情報は、図2の開催情報レコード1−5が示す通
り、日付、開催場固有番号、レース情報等を有してい
る。記憶装置B内の建屋情報は、図2の開催情報レコー
ド1−6が示す通り、窓口番号、システム開催場番号、
発売情報等を有している。
【0009】ここで、システム開催場管理テーブル1−
2は、システム起動時に起動プログラム1−4により、
記憶装置Aの開催情報及び記憶装置Bの建屋情報を元に
関連付けられる。この時システム開催場番号は、1から
順に開催場固有番号に割り付けられる。さらに、記憶装
置Bの建屋情報をシステム開催場番号により読み込み、
該当する窓口番号をシステム開催場管理テーブルに割り
付ける。場間場外発売時に記憶装置Aの開催情報内の開
催場固有番号を変更し、記憶装置Bの建屋情報内には開
催場固有番号が存在しない為、そのままシステムを起動
する。起動プログラム1−4はシステム開催場番号によ
り開催情報及び建屋情報をシステム開催場管理テーブル
1−2へすべて正しく関連付けられる。従って、建屋情
報内に存在する窓口番号の発売機や払戻機はすべて正し
く動作する。
2は、システム起動時に起動プログラム1−4により、
記憶装置Aの開催情報及び記憶装置Bの建屋情報を元に
関連付けられる。この時システム開催場番号は、1から
順に開催場固有番号に割り付けられる。さらに、記憶装
置Bの建屋情報をシステム開催場番号により読み込み、
該当する窓口番号をシステム開催場管理テーブルに割り
付ける。場間場外発売時に記憶装置Aの開催情報内の開
催場固有番号を変更し、記憶装置Bの建屋情報内には開
催場固有番号が存在しない為、そのままシステムを起動
する。起動プログラム1−4はシステム開催場番号によ
り開催情報及び建屋情報をシステム開催場管理テーブル
1−2へすべて正しく関連付けられる。従って、建屋情
報内に存在する窓口番号の発売機や払戻機はすべて正し
く動作する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、建屋情報
に開催場固有番号では無く、システム開催場番号という
業務上、必要の無い番号を導入したことにより、場間場
外発売実施毎に600台以上の窓口端末分の開催場固有
番号の変更は不要となるという結果を有する。また、あ
る窓口端末のみ開催場固有番号の設定ミスは発生せず、
その窓口端末は、発売できなくなることは無いという結
果を生じる。
に開催場固有番号では無く、システム開催場番号という
業務上、必要の無い番号を導入したことにより、場間場
外発売実施毎に600台以上の窓口端末分の開催場固有
番号の変更は不要となるという結果を有する。また、あ
る窓口端末のみ開催場固有番号の設定ミスは発生せず、
その窓口端末は、発売できなくなることは無いという結
果を生じる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1の動作を説明するための図。
【図3】従来の技術のブロック図。
【図4】図3の動作を説明するための図。
1−1 開催情報/建屋情報設定端末 1−2 システム開催場管理テーブル 1−3 中央処理装置 1−4 起動プログラム 1−5 開催情報レコード 1−6 建屋情報レコード A 開催情報の記憶装置 B 建屋情報の記憶装置 2−1 開催情報/建屋情報設定端末 2−2 開催場管理テーブル 2−3 中央処理装置 2−4 開催情報の記憶装置 2−5 建屋情報の記憶装置 2−6 建屋情報レコード 2−7 起動プログラム
Claims (2)
- 【請求項1】 開催情報及び建屋情報の設定を行う開催
情報/建屋情報設定端末と、前記開催情報/建屋情報設
定端末により設定された開催情報及び建屋情報を蓄積す
る記憶装置と、システム開催場管理テーブルを有する中
央処理装置とを、備え、前記中央処理装置内の前記シス
テム開催場管理テーブルは、システム開催場番号、開催
場固有番号、レース情報、窓口番号のエリアを有し、前
記記憶装置内の開催情報は、開催場固有番号、レース情
報を有し、前記記憶装置内の建屋情報は、窓口番号、シ
ステム開催場番号を有し、前記システム開催場管理テー
ブル内におけるシステム開催場番号と開催場固有番号と
は、システム起動時に、前記中央処理装置内の起動プロ
グラムにより、前記記憶装置内の開催情報及び建屋情報
を元に関連付けられ、さらに、前記記憶装置内の建屋情
報をシステム開催場番号により読み込み、該当する窓口
番号を前記システム開催場管理テーブルに割り付け、場
間場外発売時には、前記記憶装置内の開催情報内の開催
場固有番号を変更し、前記記憶装置内の建屋情報は変更
せずに、前記起動プログラムにより、システム開催場番
号により前記開催情報及び前記建屋情報を前記システム
開催場管理テーブルへすべて正しく関連付けることを特
徴とする建屋情報保守方式。 - 【請求項2】 前記記憶装置は、前記開催情報/建屋情
報設定端末により設定された開催情報を蓄積する開催情
報記憶装置と、前記開催情報/建屋情報設定端末により
設定された建屋情報を蓄積する建屋情報記憶装置とを、
有することを特徴とする請求項1に記載の建屋情報保守
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26680593A JPH07121625A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 建屋情報保守方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26680593A JPH07121625A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 建屋情報保守方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07121625A true JPH07121625A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17435927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26680593A Pending JPH07121625A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 建屋情報保守方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121625A (ja) |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP26680593A patent/JPH07121625A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990217 |