JPH07121126B2 - コンバ−ゼンス装置 - Google Patents

コンバ−ゼンス装置

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JPH07121126B2
JPH07121126B2 JP61079726A JP7972686A JPH07121126B2 JP H07121126 B2 JPH07121126 B2 JP H07121126B2 JP 61079726 A JP61079726 A JP 61079726A JP 7972686 A JP7972686 A JP 7972686A JP H07121126 B2 JPH07121126 B2 JP H07121126B2
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雅則 浜田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は投写形カラー受像機のコンバーゼンスを調整す
るにあたり、ダイナミックコンバーゼンス調整後、温度
等でスタティック的に動くコンバーゼンスを自動的に調
整するコンバーゼンス装置に関するものである。
従来の技術 一般に3原色を発光する3本の受像管を用いてスクリー
ンに拡大投写する投写形カラー受像機においては、受像
管のスクリーンに対する入射角が各受像管で異なるため
スクリーン上で色ずれが生じる。これらの3原色の重ね
合わせ、いわゆるコンバーゼンスは、水平および垂直走
査同期に同期させてアナログ的にコンバーゼンス補正波
形をつくり、この波形の大きさ、形を変えて調整する方
式をとっているが、コンバーゼンス精度の点で問題があ
る。そこでコンバーゼンス精度の高い方法としては、例
えば、特公昭59−8114、さらに調整作業が簡単で調整時
間の短縮が出来る自動調整可能なディジタルコンバーゼ
ンス装置のとしては、特開昭55−61552の方法が提案さ
れている。
その従来のコンバーゼンス装置の第1方式を以下に説明
する。第6図は従来のディジタルコンバーゼンス装置の
構成図を示すものであり、画面上に格子パターン等(第
7図に示す)のコンバーゼンス補正用のパターンを映出
し、その各調整点ごとのコンバーセンス補正量のデータ
をディジタル的に1フレームメモリに書き込み、このデ
ータを読み出しD/A変換し、コンバーゼンス補正を行な
うものである。
まず第7図に示すように画面に例えば水平方向9行、垂
直方向7列の格子パターンをパターン映出回路1より映
出する。このパターン信号の水平方向の信号14は、画面
の走査に同期した水平同期信号2を、PLL回路と分周回
路で構成される水平アドレスカウンタ回路3に供給し作
成される。又垂直方向の信号15は垂直同期信号4でリセ
ットされる垂直アドレスカウンタ回路5で作成され、パ
ターン映出回転1に供給され映出される。次にコントロ
ールパネル8のカーソルキー(図示せず)によって補正
したい場所の格子点と補正を行なった色、例えば赤色を
選択する。カーソルキーで選択した格子点(以下調整点
と呼ぶ)の番地は書き込みアドレス発生回路7に記憶
し、フレームメモリ制御回路10を介しフレームメモリ11
に供給され、カーソルキーで指定した調整点の補正デー
タをフレームメモリ11から読み出しデータ可逆カウンタ
9に書き込む。さらにコントロールパネル8の書き込み
キー(図示せず)を操作し、データ可逆カウンタ9を増
減し、フレームメモリ11に書き込み訂正を行なう。次に
フレームメモリ11に書き込まれているコンバーゼンス補
正データの読み出しの説明を行なう。画面の調整点に対
応した水平・垂直アドレスを画面の走査に同期した水平
同期信号2を入力とする水平アドレスカウンタ回路3と
垂直同期信号4を入力とする垂直アドレスカウンタ回転
5で作成し、読み出しアドレス発生回路6に供給し、フ
レームメモリ制御回路10を介しフレームメモリ11に加え
各調整点の補正データを読み出す。フレームメモリ11
は、各調整点に対応した場所の補正データしか記憶され
ていないので、垂直方向の調整点間については、垂直補
間回路12で内挿を行なう。垂直補間回路12は減算回路、
係数ROM、乗算回路、加算回路等で構成され、その動作
は、例えば第2行目16と第3行目17の2点の調整点の補
正データから減算回路で差を求め、係数ROMにあらかじ
め書き込まれている走査線ごとの重み係数を乗算回路で
乗算し、その結果を第2行目17の補正データを加算回路
で加え、補間を行なう。以上のように動作する垂直補間
回路12の出力を、D/A変換回路13でアナログ量に変換し
階段波状の信号を得る。水平方向の調整点間の信号は各
行の調整点の補正量を低域通過フィルタ(図示せず)で
平滑し、増幅後、コンバーゼンスヨークに供給する。
以上のように、従来の方法であると、各調整点に対し、
独立に補正できるので精度よくコンバーゼンス補正を行
なうことができる。
次に第8図を用いて第2の従来方式について説明する。
第8図において、18は投写形受像管、19は投写レンズ、
20はスクリーン、21は偏向ヨーク、22はコンバーゼンス
ヨークである。23は映像信号入力端で到来した映像信号
を映像回路24で必要な振幅まで増幅し投写形受像管18を
駆動する。映像回路24は通常の受像機と同じ動作を行な
うが、コンバーゼンス調整時はディジタルコンバーゼン
ス回路25で作成された格子パターン等のコンバーゼンス
調整用パターンが供給され映出される。このコンバーゼ
ンス回路25は従来方式1で説明したものと同様であるの
で説明は省略する。偏向回路27と偏向ヨーク21は、到来
する同期信号26で投写形受像管18の電子ビームを走査す
る。第8図は投写形受像管18を1本しか示していないが
通常カラー受像機では赤,緑,青の3本の受像管が用い
られている。調整パターン検出器28は、カメラ等の光検
出を行なうもので、スクリーンに映出されたコンバーゼ
ンス調整パターンを検出し、調整点検出回路29に供給す
る。調整点検出回路29は、各調整点のコンバーゼンスず
れを検出し、そのコンバーゼンスずれの信号によってデ
ィジタルコンバーゼンス回路25の補正量を変化させ、自
動的にコンバーゼンス調整を行なうものである。さらに
自動的に調整する方法として、光検出器付のスクリーン
等でコンバーゼンスずれを補正する方法があるが説明は
省略する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成のコンバーゼンス装置で
は、コンバーゼンス調整時は精度よく調整することがで
きるが、電源投入後又はディスプレイ装置の周辺温度等
で、DC的なコンバーゼンスずれを生じる。このDC的なず
れは、コンバータゼンスの出力回路のDCドリフト,コン
バーゼンスヨークの熱による変形,偏向系の変化などが
組み合わさったものである。したがって、コンバーゼン
スを従来方式で精度よく調整する場合、ディスプレイ装
置のヒートランを十分した上で調整する必要がある。さ
らに、電源投入後又は温度上昇で生じるDC的なずれはDC
センタリング等の機能を備えその都度調整しなければい
けないという問題点を有していた。
またDC的な色ずれなどコンバーゼンスの状態を見る場合
が画面全体にコンバーゼンス調整パターン信号を映出す
る必要があり、ディスプレイに表示している映像を中断
しなければいけないという問題を有していた。
またDC的な色ずれなどコンバーゼンスの状態を見る場面
が画像全体にコンバーゼンス調整パターン信号を映出す
る必要があり、ディスプレイに表示している映像を中断
しなければならないという問題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、ディスプレイに表示している
映像を中断することなく、DC的な色ずれの検出が行え、
さらに自動的にコンバーゼンスの補正が出来るコンバー
ゼンス装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、スクリーン外周部に少なくとも1対上下,左
右に設け、コンバーゼンスずれを検出する検出器と、検
出器を通過するコンバーゼンスずれ検出信号を各色同時
又は単独で表示する第1パターン発生器と、検出器を通
過する第1パターン発生器の水平及び垂直位置を記憶す
る位置記憶回路と、位置記憶回路の記憶データからコン
バーゼンスずれのDC的なずれを検出する検1検出回路
と、第1検出回路の出力でディジタルコンバーゼンス回
路の補正データを制御するコンバーゼンス装置である。
作用 本発明は前記した構成によりディジタルコンバーゼンス
回路で自動的又はマニュアルで全画面のコンバーゼンス
調整を終了後、温度等でDC的又は別のコンバーゼンスず
れが生じた時、コンバーゼンスずれ検出信号を発生する
第1パターン発生器の信号を画面の上下、左右に設けた
検出器に通過させ、その時の水平,垂直位置からコンバ
ーゼンスずれのDC的なずれかどうかを検出し、その検出
信号からディジタルコンバーゼンス回路の補正データを
制御することで、自動的にコンバーゼンスずれの補正を
行なうことができる。
実 施 例 第1図は本発明の第1の実施例におけるコンバーゼンス
装置の構成図を示すものである。第1図において、28は
コンバーゼンスずれを検出するためのパターン信号を発
生する第1パターン発生器、29,30,31,32はコンバーゼ
ンスずれを検出するための検出器、33は検出器29,30,3
1,32を通過する第1パターン発生器の走査位置を記憶す
る位置記憶回路、34は位置記憶回路33の出力信号からコ
ンバーゼンスずれを検出し、DC的なずれかどうか検出を
行ないディジタルコンバーゼンス回路25を制御する第1
検出回路である。同図において、従来と同様に動作する
ものは同じ番号で示し説明は省略する。
以上のように構成されたこの実施例のコンバーゼンス装
置について、以下その動作を説明する。
画面全体のコンバーゼンス調整は従来と同様にディジタ
ルコンバーゼンス回路25により精度良く調整を行ない、
調整終了後、第1パターン発生器28より検出器29,30,3
1,32を通過するパターン信号を送出する。第2図に検出
器29,30,31,32を通過するパターン信号33,34,35,36を示
す。この時、コンバーゼンス調整終了直後であれば各色
のずれはなく同じ位置を走査している。位置記憶回路33
は、各検出器の走査位置の値が、例えば検出器31はL0,
検出器32はL1,検出器29はM0,検出器30はM1を記憶し、第
1検出回路34に送出する。第1検出回路34は記憶回路,
比較回路,演算回路等(図示せず)で構成し、コンバー
ゼンスがずれていないときは、検出器29,30,31,32の走
査位置を記憶回路に基本情報として記憶し、第1パター
ン発生器28とディジタルコンバーゼンス回路25の調整動
作を停止する。
次のコンバーゼンスずれが生じた場合の動作を説明す
る。まずコンバーゼンスずれがDC的にずれたかどうか検
出する方法について、例えばコンバーゼンス調整後の第
1パターン発生器28の映出画面が第2図から第3図のよ
うに上方に赤色がずれた時で説明する。この時、第1パ
ターン発生器28より出力し映出される画面を第4図に示
す。検出器31,32を通過する調整パターンは1ラインで
はなく数ライン連続35′と36′で映出し、検出速度を向
上させている。検出器31,32の出力信号は位置記憶回路3
3に供給し、走査位置の値を例えば、検出器31はLa,32は
Lbを記憶し第1検出回路34に供給する。第1検出回路34
は、取り込んだ値La,Lbと基本となる値L0,L1からL0−L
a,L1−Lbの演算を行ない供に0であれば、コンボーゼン
スずれはなし、供に等しい値であれば、DC的なずれ、等
しくない値であれば、ダイナミック的なずれと判断し、
DC的なずれであれば自動調整を行ない、ダイナミック的
なずれであれば再度ディジタルコンバーゼンス回路25で
コンバーゼンス調整を行なうことをランプ等を表示(図
示せず)して指示する。
次にDC的なずれの場合に行なう自動調整について、例え
ば緑を基本に赤の上下を合わせる方法について説明す
る。まず基本となる緑の調整パターンを第1パターン発
生器28より検出器31又は32の少なくともどちらか一方に
第4図に示す画面と同様に映出する。検出器31又は32は
走査位置の値(例えばL2)を検出し、位置記憶回路33を
介し、第1検出器34に供給する。次に緑と同様にして赤
だけ映出し、走査位置(例えばL3)を検出し第1検出器
34に供給する。第1検出回路34は緑の値L2と赤の値L3
らL2−L3の演算を行ない、差がなくなるように、ディジ
タルコンバーゼンス回路25の赤の上下方向の補正データ
を制御する。補正データの制御について、従来方式であ
れば、1画面例えば9×7、調整点の補正データの加算
又は演算は、書き込みアドレス発生回路7でアドレスを
セットし、フレームメモリ11から各調整点の補正データ
をデータ可逆カウンタ9に読み出し、補正データのアッ
プ,ダウンを行ない再度フレームメモリ11に書き込み、
コンバーゼンスずれの補正をするものであるが、調整点
が少ない時の処理時間は問題はないが、コンバーゼンス
精度を向上するため、調整点を増加した場合、補正デー
タの書き換え時間が長くなり、自動的にコンバーゼンス
ずれを補正する処理時間に影響する。第5図にコンバー
ゼンスのDC的なずれを補正する処理時間を短縮する実施
例を示す。第5図において、37は演算処理回路でありデ
ィジタルコンバーゼンス回路25のD/A変換回路13の前段
に設け、第1検出回路の加減算,赤の上下の制御を表わ
す出力信号から垂直補間回路12の出力信号を加減算し、
D/A変換回路13に送り出し、コンバーゼンスのDC的な動
作を行なう。この時、加減算を開始するタイミングは垂
直同期信号に同期して切りかえるようにすれば、画面全
体のコンバーゼンスずれの補正が画質をそこなうことな
く処理ができる。
以上のようにDC的なずれのコンバーゼンス調整を左右方
向も同様に検出器29,30を用いて同様に行なうことがで
きる。さらに青色の調整も赤色と同様に行なうものであ
るから説明は省略する。
なお実施例における検出器、上下29,30、左右31,32はど
ちらか一方だけでコンバーゼンスずれの上下左右を処理
してもよい。さらにコンバーゼンスずれの検出のため第
4図35′,36′のように数ライン映出しているが、第1
パターン発生器を制御し、位置の移動を行なえば1ライ
ンで検出可能となる。
以上のように本実施例によれば、スクリーン周辺部にコ
ンバーゼンスずれを検出する検出器29,30,31,32とコン
バーゼンスずれる検出するためのパターン信号を映出す
第1パターン発生器28と、検出器29,30,31,32の出力か
ら水平,垂直の位置を記憶する位置記憶回路33と、位置
記憶回路33の位置データからコンバータセンスずれを検
出する第1検出回路34を設け、コンバーゼンスのDC的な
ずれかどうか検出を行ない、ディジタルコンバーゼンス
回路25を制御を行ない自動的にコンバーゼンス調整を行
なうことができる。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、ディジタルコンバ
ーゼンス回路で精度よく調整されたコンバーゼンスが温
度などでDC的なずれが生じた場合、自動的にその補正を
行なうことができる。さらに従来では、画面全体が調整
用パターンに切り換えて調整しているが本発明は、画面
に映出している映像はそのままでコンバーゼンスのDC的
なずれを補正することが出来その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例におけるコンバーゼンス装
置のブロック図、第2図,第3図,第4図は本発明の動
作を説明するための図、第5図は第2実施例におけるコ
ンバーゼンス装置のブロック図、第6図は従来のディジ
タルコンバーゼンス回路のブロック図、第7図は同回路
の動作を説明するための図、第8図は従来の自動的にコ
ンバーゼンス調整を行なうコンバーゼンス装置のブロッ
ク図である。 25……ディジタルコンバーゼンス回路、28……第1パタ
ーン発生器、29,30,31,32……検出器、33……位置記憶
回路、34……第1検出回路、37……演算処理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のコンバーゼンス調整点のコンバーゼ
    ンス補正データを記憶するメモリ回路と、前記メモリ回
    路の読み出しと書き込みを制御する制御回路と、補正デ
    ータを所定量可変するデータ可逆カウンタと、メモリ回
    路から読み出されたコンバーゼンス補正データをD/A変
    換するD/A変換回路を含むディジタルコンバーゼンス回
    路でコンバーゼンス調整された画面の周辺部に少なくと
    も1対のコンバーゼンスずれを検出する検出器と、前記
    検出器の周辺のみを走査する信号を発生する第1パター
    ン発生器と、前記検出器の出力から走査位置を記憶する
    位置記憶回路と、前記位置記憶回路の出力からコンバー
    ゼンスずれを検出する第1検出回路とを設け、前記第1
    検出回路で少なくともDC的なコンバーゼンスずれを検出
    すると前記メモリ回路の補正データを所定量加算または
    減算処理をおこなうコンバーゼンス装置。
JP61079726A 1986-04-07 1986-04-07 コンバ−ゼンス装置 Expired - Lifetime JPH07121126B2 (ja)

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