JPH07119896B2 - 光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法およびその装置 - Google Patents

光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法およびその装置

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JPH07119896B2
JPH07119896B2 JP1129396A JP12939689A JPH07119896B2 JP H07119896 B2 JPH07119896 B2 JP H07119896B2 JP 1129396 A JP1129396 A JP 1129396A JP 12939689 A JP12939689 A JP 12939689A JP H07119896 B2 JPH07119896 B2 JP H07119896B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、現用の光スイッチの電気的特性を使用中に
確認する方法およびその装置であり、光ファイバ通信線
路網に用いられている多数の光スイッチの信頼性確認の
精度向上および光スイッチ切替操作の安全性向上に関す
るものである。
〔従来の技術〕
光ファイバ通信線路の大容量化に伴って多心線の光ファ
イバを多数束ねた線路構成となっているので、これに使
用される光スイッチの数も多くなっている。
光スイッチは嵌合ピン引抜き用ソレノイドと切替用ソレ
ノイドの2個のソレノイドによって構成されているの
で、光スイッチの小型化および耐久性向上のためには、
これらソレノイドの小型化、高温多湿等に対する耐環境
性および長年月に亙って確実に作動する耐久性が要求さ
れる。
また、光スイッチの切替は20ms以内に完了させないと通
信障害をもたらすので、光スイッチの切替を行う前にソ
レノイドの電気的特性を調べてその安全性を確認してお
き、2個のソレノイドを同時に作動させることが肝要で
ある。
従来は設置後長期間経過した光スイッチを切替える際
は、安全を期して予め試験して正常作動を確認したソレ
ノイドに取換えた上で光スイッチの切替えを行ってい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
光ファイバ通信線路網の大容量化に伴って光スイッチの
所要量も増加している。光スイッチ用ソレノイドの数は
光スイッチの2倍必要であるので、これら多数ソレノイ
ドの電気的特性がバラついているばかりでなく経年劣化
の可能性も考えられる。従って、その基準値と許容範囲
を予め設定しておき、ソレノイドの電気的特性の測定値
と比較して常に監視しておくことが肝要である。
また、光スイッチ切替の際は、事前に当該ソレノイドを
選択し、その電気的特性を確認にしたうえで所要時間内
に切替えを完了させる手段を具備していることも必要で
ある。
この発明は、上述した課題を解決するためになされたも
のであって、多数の光スイッチ用ソレノイドのうちから
任意のソレノイドを選択してその電気的特性を監視する
手段、および光スイッチ切替に際しては当該ソレノイド
を選択してその電気的特性の再確認を行ったうえでソレ
ノイドを短時間に作動させる手段、とを備えた複数個の
ソレノイド作動確認回路とアナログ・スイッチ、A/Dコ
ンバータ、アドレス・デコード回路およびCPU等によっ
て構成した光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法およ
びその装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明は、光スイッチ
用ソレノイドを低圧直流電源によって励磁し、抵抗を介
して上記光スイッチ用ソレノイドへの印加電圧の測定値
をCPUへ送出することによって光スイッチ用ソレノイド
の電気的特性の異常の有無を監視し、上記CPUからの信
号によって光スイッチ用ソレノイドに直列接続したトラ
ンジスタを導通させ、さらに、高圧直流電源によって充
電されたコンデンサを上記光スイッチ用ソレノイドおよ
びトランジスタを介して放電させることによって電気的
特性が正常であることを確認された上記光スイッチ用ソ
レノイドを作動させるようにした光スイッチ用ソレノイ
ドの作動確認方法であって、多数の光スイッチ用ソレノ
イドの監視と作動を制御するためには、上述した光スイ
ッチ用ソレノイドの電気的特性を監視する回路および上
記光スイッチ用ソレノイドを作動させる回路とを備えた
複数個のソレノイド作動確認回路と、上記CPUからの信
号を第1のデータバスを介して入力して接続してある複
数個のソレノイド作動確認回路のうちから任意のソレノ
イド作動確認回路を選択する複数個のアナログ・スイッ
チと、上記CPUからの信号をアドレスバスを介して入力
して上記複数個のアナログ・スイッチのうちから任意の
アナログ・スイッチを選択するアドレス・デコード回路
と、選択された上記ソレノイド作動確認回路の電気的特
性を示す測定値を上記アナログ・スイッチを介して入力
しA/D変換して第2のデータバスを介して上記CPUへ送出
するA/Dコンバータと、上述したアナログ・スイッチと
ソレノイド作動確認回路を選択させる信号を送出する手
段、選択された上記ソレノイド作動確認回路における光
スイッチ用ソレノイドの電気的特性を監視すると共に、
上記光スイッチ用ソレノイドを作動させる信号を送出す
る手段を具備した上記CPUと、によって光スイッチ用ソ
レノイドの作動確認装置を構成した。
〔作用〕
CPUへ測定値を送出するA/Dコンバータを1個とするため
に、複数個のソレノイドの電気的特性測定回路をそれぞ
れ備えた複数個のアナログ・スイッチをCPUからのアド
レスバスを介してアドレス・デコーダ回路によって任意
に選択させ、選択されたアナログ・スイッチに接続され
たソレノイド測定回路の選択はCPUからのデータバスを
介して行い、測定値はA/Dコンバータによって順次A/D変
換してディジタル信号となりCPUへ送出される。
従って、測定すべきソレノイド数が増加した場合にはア
ナログ・スイッチの増設によって対応できるので、CP
U、アドレス・デコード回路およびA/Dコンバータはそれ
ぞれ1個でよい。
〔実施例〕
以下、この発明に係る一実施例を第1図および第2図に
よって説明する。第1図は1個の光スイッチ用ソレノイ
ドに対する作動確認回路を示しており、第2図は複数個
の光スイッチ用ソレノイドを一括監視すると共に任意の
光スイッチを選択作動させる機能をもったCPU等によっ
て構成した光スイッチ用ソレノイドの作動確認装置のブ
ロック図を示す。
第1図において、低圧直流電源101は抵抗111とダイオー
ド112を備えることによって光スイッチ用ソレノイド106
への供給電流を制限しており、ダイオード110、光スイ
ッチ用ソレノイド106およびスイッチ103を流れる微少電
流によっては光スイッチ用ソレノイド106は作動しな
い。
上記低圧直流電源101による光スイッチ用ソレノイド106
への印加電圧は抵抗109を介してアナログ・スイッチへ
送出され、後述するCPUによって一括監視される。
次に、光スイッチを切替えるために光スイッチ用ソレノ
イド106を作動させる場合には、後述するようにCPUから
の信号をアナログ・スイッチから受けることによりスイ
ッチ103はオンからオフへ、スイッチ104はオフからオン
に切替り、さらにCPUからの信号によってトランジスタ1
07はオンとなる。(ここに、CPUからスイッチ103および
104をオン/オフ制御する回路は図示していない。) このトランジスタ107の導通によって高圧直流電源102に
よって充電されているコンデンサ108の電流はスイッチ1
04、光スイッチ用ソレノイド106およびトランジスタ107
を通って放電される。この放電電流によって光スイッチ
用ソレノイド106が作動し、光スイッチは切替えられ
る。
なお、高圧直流電源102は抵抗113とダイオード114を備
えており、抵抗113の抵抗値を調整することにより高圧
直流電源102によって光スイッチ用ソレノイド106は作動
しないようにしてある。
以上の説明は1個の光スイッチ用ソレノイドに対する作
動確認回路であって、多数の光スイッチを備えた光ファ
イバ通信線路網においては次に述べる一括監視システム
と光スイッチ切替を選択して作動させる指令システムを
備えておく必要がある。
第2図において、n個のアナログ・スイッチ31〜3nはそ
れぞれ複数個(この実施例においては16個)のソレノイ
ド作動確認回路7101〜7116,…,7n01〜7n16を備えてい
る。
所望のソレノイド作動確認回路7ijkの測定データ(ソレ
ノイドへの低圧直流電源101からの印加電圧)を得るた
めには、CPU5はアドレスバス4を介してアドレス・デコ
ード回路1に信号を送り、所望のソレノイド作動確認回
路7ijkの属するアナログ・スイッチ3iを選択する。即ち
上記アドレス・デコード回路1の信号をアナログ・スイ
ッチ3iはINH端子でうけ“L"から“H"に切替わる。
さらにCPU5は第1のデータバスを介してアナログ・スイ
ッチ3iのD0〜3端子に信号を送り、アナログ・スイッ
チ3iに接続されている所望のソレノイド作動確認回路7
ijkを選択する。
上記回路7ijkの測定値はアナログ・スイッチ3iのOUT端
子からアナログ信号としてA/Dコンバータ2へ送出され
る。
上記A/Dコンバータ2はアドレス・デコード回路1の信
号を▲▼端子でうけ、上記アナログ・スイッチ3i
らのアナログ信号をA/D変換し、第2のデータバスを介
してCPU5へディジタル信号として送出する。
上述の方法によって任意のソレノイドの状態を監視でき
るので、ソレノイド数が増加してもアナログ・スイッチ
を増設することによって対応できる。
また、CPUにはROM(図示していない)が内蔵されてお
り、ソレノイドの印加電圧測定値を抵抗値に変換させ、
その基準値と許容範囲とを予め設定してROMに記憶させ
ておくことにより設置されている多数のソレノイドの電
気的特性を常時監視することができる。
また光スイッチを切替える必要が生じた場合には、切替
前にソレノイドの測定値を調べておいてその安全性を確
認し、上述したソレノイド作動確認回路の選択と同じ手
順に従ってCPU5から指令信号を送出して所望のソレノイ
ドを作動させ、光スイッチを迅速に切替えることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、CPUおよび付帯するアドレスバス
と第1と第2のデータバス、アドレス・デコード回路、
A/Dコンバータ、ならびに複数個のソレノイド作動確認
回路をそれぞれ備えた複数個のアナログ・スイッチで構
成したこの発明の光スイッチ用ソレノイドの作動確認装
置によると、多数のソレノイドの電気的特性を使用状態
において任意に測定できるので、多数の光スイッチの信
頼性確認の精度を向上させることができる。また、光ス
イッチ切替え前に当該ソレノイドを選択してその電気的
特性を再確認のうえでスイッチ切替えを行うことができ
るのでスイッチ切替操作の安全性向上にも役立つ。
さらに、上記装置の構成要素は汎用品でよいのでコスト
が安く信頼性の高いものを利用でき、多数の光スイッチ
を設置する場合であってもアナログ・スイッチの増設で
対応できるので省スペース効果もある。即ち、この発明
により光スイッチ用ソレノイドの作動確認装置は信頼性
および経済性にも優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例を示す光スイッチ用ソ
レノイドの作動確認回路、第2図は複数個の光スイッチ
用ソレノイドの作動確認装置のブロック図である。 1……アドレス・デコード回路、 2……A/Dコンバータ、 3……アナログ・スイッチ、 4……アドレスバス、 5……CPU、 6,8……データバス、 7……ソレノイド作動確認回路、 101……低圧直流電源、 102……高圧直流電源、 103,104……スイッチ、 106……ソレノイド、 107……トランジスタ、 108……コンデンサ、 109,111,113……抵抗、 110,112,114……ダイオード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUからの信号により複数個のアナログ・
    スイッチのうちから任意のアナログ・スイッチを選択
    し、さらに、選択した上記アナログ・スイッチに接続し
    てある複数個のソレノイド作動確認回路のうちから任意
    のソレノイド作動確認回路を選択し、 選択した上記ソレノイド作動確認回路における光スイッ
    チ用ソレノイドを低圧直流電源から励磁して上記光スイ
    ッチ用ソレノイドへの印加電圧測定値をCPUへ送出し、
    予め設定してある基準値と比較することにより上記光ス
    イッチ用ソレノイドの電気的特性に関する異常の有無を
    点検し、 上記電気的特性が正常であることを確認された上記光ス
    イッチ用ソレノイドを高圧直流電源により充電されたコ
    ンデンサの放電電流により作動させるようにしたことを
    特徴とする光スイッチ用ソレノイドの作動確認方法。
  2. 【請求項2】それぞれ専用の第1のデータバスを介して
    CPUからの信号を入力し、接続してある複数個のソレノ
    イド作動確認回路のうちから任意のソレノイド作動確認
    回路を選択する複数個のアナログ・スイッチと、 上記CPUからの信号をアドレスバスを介して入力し、上
    記複数個のアナログ・スイッチのうちから任意のアナロ
    グ・スイッチを選択するアドレス・デコード回路と、 選択された上記アナログ・スイッチを介して入力する上
    記CPUからの信号により、光スイッチ用ソレノイドの電
    気的特性を示す測定値を上記CPUへ送出させ、正常な電
    気的特性が確認された上記光スイッチ用ソレノイドを作
    動させる上記複数個のソレノイド作動確認回路と、 選択された上記ソレノイド作動確認回路における光スイ
    ッチ用ソレノイドの電気的特性を示す測定値を上記アナ
    ログ・スイッチを介して入力し、A/D変換したうえで第
    2のデータバスを介して上記CPUへ送出するA/Dコンバー
    タと、 上記複数個のアナログ・スイッチのうちから任意のアナ
    ログ・スイッチを選択させると共に、選択された上記ア
    ナログ・スイッチに接続してある上記複数個のソレノイ
    ド作動確認回路のうちから任意のソレノイド作動確認回
    路を選択させる信号を送出する手段と、選択された上記
    ソレノイド作動確認回路における光スイッチ用ソレノイ
    ドを低圧直流電源により励磁して上記光スイッチ用ソレ
    ノイドの電気的特性を示す測定値を入力し、上記電気的
    特性が正常であることを確認したうえで上記光スイッチ
    用ソレノイドを高圧直流電源により充電したコンデンサ
    の放電電流により作動させる信号を送出する手段とを備
    えた上記CPUと、 によって構成したことを特徴とする光スイッチ用ソレノ
    イドの作動確認装置。
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