JPH0711948B2 - 高圧放電灯 - Google Patents

高圧放電灯

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JPH0711948B2
JPH0711948B2 JP61266776A JP26677686A JPH0711948B2 JP H0711948 B2 JPH0711948 B2 JP H0711948B2 JP 61266776 A JP61266776 A JP 61266776A JP 26677686 A JP26677686 A JP 26677686A JP H0711948 B2 JPH0711948 B2 JP H0711948B2
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discharge lamp
pressure discharge
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high pressure
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マール・フランソワ・ロザーリア・ジャンゼン
マックス・レオ・ピエテル・レナルダス
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エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/36Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
    • H01J61/366Seals for leading-in conductors

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放電空間を取り囲みかつセラミック壁と2個
の主電極とを設けた放電容器を具え、前記主電極間でこ
の放電灯の作動状態にて放電が起こり、これらの主電極
のうちの少なくとも1個が、導入部材に接続され該導入
部材が放電容器の密閉部を通して挿通されこの密閉部に
よって介在する空間で取り囲まれさらに溶融ガラス結合
によって気密に密閉部に接続され、この導入部材には、
密閉部まで到達する突起を設けた高圧放電灯に関するも
のである。「セラミック壁」という言葉は、例えば、単
結晶サファイア又は多結晶の、緻密に焼結した酸化アル
ミニウムのような、結晶性酸化物から成る壁をここでは
意味するものと理解すべきである。この密閉部は、放電
容器の壁それ自体によって構成される。これに代わっ
て、放電容器に別個独立の密閉部材を設け、この別個独
立の密閉部材を、例えば焼結によって、又は溶融ガラス
結合によって、放電容器の壁に接続することも可能であ
る。放電容器の充填物は、1種又は2種以上の金属のほ
か、1種又は2種以上の希ガスと、1種又は2種以上の
ハロゲン化物とを含むこともできる。この充填物をさら
にある程度過剰量存在させることができる。
特願昭58-29586号(特開昭58-157049号)(欧州特許出
願第87830A1)は、冒頭の段落に述べた種類の放電灯を
開示する。この既知の放電灯は能率的な光源である。こ
の既知の放電灯では、突起が導入部材の全周にわたって
及んでいる。その結果溶融ガラス結合の制限が作られ、
この溶融ガラスを放電容器の充填物から遮蔽することが
成し遂げられる。
放電灯の性質は、可成りの程度まで、主電極の各々の相
対的の位置によって決定される。導入部材を密閉部材を
通して挿通させる程度によって、後者、すなわち主電極
の各々の相対位置が決定される。それ故、溶融ガラス結
合を設ける段階中に、密閉部材中の導入部材の位置を固
定することが必要である。この目的のため、一方では、
導入部材に、密閉部材に衝合する手段を設けるのと、他
方では、例えば重畳によって外面に及ぼす力によって衝
合位置に導入部材を固定するのとが普通である。この溶
融ガラス結合が設けられた後には、外面に及ぼす力、例
えば重量を取り除くべきである。これは、比較的ほねの
おれる困難な製造方法をもたらす。通常の製造の別の様
相は、外面の力を加えることによる導入部材の位置が、
そのとき処理が行なわれる変形により、一般に変動する
ことが見出されるということである。かくして主電極の
位置の精度に悪影響を及ぼす。
本発明の目的は、冒頭の段落に記載された種類の放電灯
をもっと簡単かつもっと正確に製造することができる手
段を提供することである。この目的のため、本発明によ
る放電灯は、導入部材を、その突起にる留め嵌合によっ
てセラミックの密閉部を通して挿通させたことを特徴と
する。
本発明の利点は、放電灯を製造する間、導入部材を、一
時的に外面から働かせる力によって、固定する必要がな
いということである。さらに他の利点は、導入部材それ
自体に衝合止めを設ける必要がないということである。
本発明を、溶融ガラス結合を制限するための構造に用い
ることができるが、しかしその構造に限定されない。か
くして、溶融ガラスを制限する構造を別個に形成するこ
とができる。溶融ガラスを制限する構造を望ましくない
電灯容器の構造に本発明を用いることもできる。
好適の実施例において、導入部材をピン形にし、かつこ
のピン形の導入部材の突起を、弯曲することによって得
る。ピンを比較的僅かな努力で曲げることができる。さ
らに、かくして形成したピン形の導入部材を、セラミッ
ク部の中に設ける場合に、不良の危険が小さい。これ
は、例えばこのピン形部分を削る(又はこする)ことに
よってこの突起を形成する場合とは大いに違うのであ
る。削って作った突起は、事実、セラミック部分との摩
擦の影響のもとで折れてしまい、その結果留め嵌合が完
全に又は部分的に失われる。
別の好適の実施例では、ピン形の導入部材に、曲げによ
って得られかつこの導入部材の長手方向の軸の両側面に
位置する2個の突起を設ける。これらの突起は、この導
入部材の第3点と共に、この導入部材の3点留め嵌合を
得ることを保証する。かくして、この留め嵌合が、設け
られた溶融ガラス結合の広がりに略々影響を及ぼさない
ため、それは溶融ガラス結合の気密にも悪影響を及ぼさ
ない。
導入部材が、留め嵌合によってセラミック密閉部を通し
て挿通させた薄壁の管部を具える場合には、突起のすべ
ての種類の幾何学的形状を用いることができるけれど
も、好ましくは、この管部の外面に、管部の周囲に沿っ
て分布される数個の互いに分離した突起を設ける。この
管部の長手方向の軸線に直角の共通平面内にこれらの突
起を、そのときは、配置する。しかしながら、これに代
わって、長手方向の軸線に沿って見ると、これらの突起
を外面に沿って分布させる。かくして、一方において
は、固定に十分な留め嵌合を提供し、他方においては、
密閉部と導入部材との間の気密の溶融ガラス結合のほん
の少しの拡がりに対するほんの部分的の遮断を提供する
ことが可能であると判明した。
互いに対向して正反対に配列された2個の突起で、十分
であることが判った。円周に沿った分布を好適に選択す
ることにより、3個の突起で密閉部における導入部材の
中軸合わせが又可能である。
好ましくは、この管部の突起が、薄壁の管部の切除され
ない金属塑性変形によって得られ、その結果1個又は2
個以上の突起が破われるという事実によって、留め嵌合
を失うことがあり得ない。その上、管部壁に穿孔が起こ
る可能性は、そのような作業によって最小になる。管部
の穿孔の場合、この管部は一般に導入部材として好適で
はないと考えなければならない。
本発明による放電灯を図面についてさらに説明する。
第1図は、外被1と、電灯キャップ2とを具える放電灯
を示す。この外被1の内部には、放電空間3bを取り囲む
放電容器3を配置し、かつ2個の主電極4及び5を設け
る。この主電極4は、導入部材40に接続され、この導入
部材40は、可撓性を有する電流導体6′を通して、剛性
を有する電流導体6に電気的に接続される。もう一方の
主電極5は、導入部材50に接続され、この導入部材50
は、補助導体7を通して、剛性を有する電流導体8に電
気的に接続される。
第2図にて断面図を示す円筒状のセラミック壁3aを持っ
た放電容器3の一部分が、ピン形の導入部材50に接続さ
れた主電極5を示している。このピン形の導入部材50
は、密閉部30を通して通過し、この密閉部30によって、
介在する空間10で取り囲まれている。この密閉部30は、
放電容器3の円筒状のセラミック壁3aの外部に一部分突
出している別個のセラミック密閉部材から成る。前記の
導入部材50には、密閉部30まで各々到達する突起51及び
52を設ける。ピン形の導入部材50の端末53が、密閉部材
30に支承され、かつ導入部材50が密閉部材30通して3点
留め嵌合によって通過するのを突起51及び52と共に保証
する。この導入部材50は、介在する空間10中に延在する
溶融ガラス結合9によって、密閉部30に気密に連結され
ている。
第2図に示す構造の多くの実際の放電容器においては、
放電容器3の壁3aは、密閉部材と同様に、多結晶の、緻
密に焼結した酸化アルミニウムから構成した。この壁3a
と密閉部材30とは共に、焼結によって気密に接合(連
結)された。電極4及び5は、300μmの横断面と、3mm
の長さとを有するタングステンピンから構成した。これ
らの電極間の距離は13mmであった。導入部材50は、0.72
mmの横断面を有するニオブのピンであり、密閉部材30は
各々0.76mmの内径を持った。この放電容器3の円筒部
は、2.5mmの内径を持った。この放電容器の充填物に
は、73重量%の水銀を含む10mgの水銀ナトリウムアマル
ガムと、300Kの温度で53KPaの圧力のキセノンとを入れ
た。外被中でそのような放電容器を用いることによっ
て、約1.4Hの安定化バラストと直列に接続され、50HZ、
220Vの供給電圧において作動させる場合に、約30Wの電
力を消費する放電灯が得られる。
第3図にて断面図を示すセラミック壁3aを持った放電容
器3の一部分は、主電極4を有し、この主電極4は、導
入部材40に接続されている電極軸棒4a上の電極コイル4b
から成っている。この導入部材40は、密閉部30を通して
通過していて、この密閉部材30によって介在する空間10
で取り囲まれている。この密閉部30は、別個独立のセラ
ミック密閉部材から成り、このセラミック密閉部材は、
放電容器の壁3aに、焼結によって固着されている。この
導入部材40には、全体で3個の略々球状の突起41を設
け、これらの突起41は一平面内に位置し、それらの各々
は密閉部30まで到達していて、この導入部材40の外周に
沿って均等に分布している。この導入部材40は、溶融ガ
ラス結合9によって密閉部30に気密に連結される。この
溶融ガラス結合9は、介在する空間10に延在する。この
導入部材40は、ニオブ又はモリブデンから成る壁の薄い
管部として構成され、この管部は球状突起41の区域にお
いて切除されない金属作業によって塑性変形されてい
る。
実施例では、このニオブから成る壁の薄い管部は、2mm
の外径と、1.68mmの内径とを有する。
これらの突起の各々は、0.07mmの外側表面についての最
大半径寸法と、0.5mmのこの管の外側に沿って測った中
心線とを有する。多結晶の、緻密に焼結した酸化アルミ
ニウムから成るこのセラミック密閉部30は2.06mmの内径
を有する。
以上要するに本発明は、放電空間(3b)を取り囲みかつ
2個の主電極(4,5)を設けた放電容器(3)を具える
高圧放電灯に関するものである。これらの主電極(4,
5)の各々は、導入部材(40,50)に接続され、この導入
部材(40,50)は、密閉部(30)によって、隙間空間(1
0)で取り囲まれかつこの密閉部(30)に、溶融ガラス
結合(9)によって気密に接続される。本発明によれ
ば、導入部材(50)を、セラミックの密閉部材(30)を
通して、留め嵌合によって挿通させるように、この密閉
部(30)まで到達する突起(51)を、この導入部材(5
0)に設ける。かくして、この導入部材(50)が固定さ
れ、その結果この放電灯の製造が可成り簡単になる(第
2図)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高圧放電灯を示し、 第2図は、第1図に示す高圧放電灯の第1の実施例の放
電容器の部分断面図を詳細に示し、 第3図は、第1図に示す高圧放電灯の第2の実施例の放
電容器の部分断面図を詳細に示す。 1……外被、2……電灯キャップ 3……放電容器 3a……円筒状のセラミック壁 3b……放電空間、4,5……主電極 4a……電極軸棒 6,8……剛性を有する電流導体 6′……可撓性を有する電流導体 7……補助導体、9……溶融ガラス結合 10……介在する空間 30……密閉部(密閉部材) 40……導入部材、50……導入部材 51……突起、52……突起 53……端末(ピン形の導入部材50の)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電空間を取り囲みかつセラミック壁と2
    個の主電極とを設けた放電容器を具え、前記主電極間で
    この放電灯の作動状態において放電が起こり、これらの
    主電極のうちの少なくとも1個が、導入部材に接続され
    該導入部材が放電容器の密閉部を通して挿通されこの密
    閉部によって介在する空間で取り囲まれさらに溶融ガラ
    ス結合によって気密に密閉部に接続され、この導入部材
    には、密閉部まで到達する突起を設けた高圧放電灯にお
    いて、 導入部材を、その突起による留め嵌合によってセラミッ
    クの密閉部を通して挿通させたことを特徴とする高圧放
    電灯。
  2. 【請求項2】導入部材をピン形にすることと、このピン
    形の導入部材の突起を弯曲することによって得ることと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高圧放電灯。
  3. 【請求項3】ピン形の導入部材に2個の突起を設け、該
    突起を、弯曲によって得てこの導入部材の長手方向の軸
    の両側面に配置させたことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の高圧放電灯。
  4. 【請求項4】導入部材が、留め嵌合によってセラミック
    密閉部を通して挿通させた壁の薄い管部を具えること
    と、この管部の外面に数個の互いに分離した突起を設
    け、該突起を管部の円周に沿って分布させたこととを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の高圧放電灯。
  5. 【請求項5】管部の突起を、壁の薄い管部の切除されな
    い金属塑性変形によって得ることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の高圧放電灯。
JP61266776A 1985-11-13 1986-11-11 高圧放電灯 Expired - Lifetime JPH0711948B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8503117 1985-11-13
NL8503117A NL8503117A (nl) 1985-11-13 1985-11-13 Hogedrukontladingslamp.

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JPS62117250A JPS62117250A (ja) 1987-05-28
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EP (1) EP0222455B1 (ja)
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CA (1) CA1267187A (ja)
DE (1) DE3670401D1 (ja)
HU (1) HU193871B (ja)
NL (1) NL8503117A (ja)

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CA1267187A (en) 1990-03-27
CN86107794A (zh) 1987-05-20
EP0222455A1 (en) 1987-05-20
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