JPH07117575A - オープニングトリム - Google Patents

オープニングトリム

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Publication number
JPH07117575A
JPH07117575A JP27204093A JP27204093A JPH07117575A JP H07117575 A JPH07117575 A JP H07117575A JP 27204093 A JP27204093 A JP 27204093A JP 27204093 A JP27204093 A JP 27204093A JP H07117575 A JPH07117575 A JP H07117575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trim
fin
opening
fin portion
door opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP27204093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Kuzutani
泰久 葛谷
Shinichi Goto
新一 後藤
Hideto Ichikawa
英仁 市川
Masao Kobayashi
政男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP27204093A priority Critical patent/JPH07117575A/ja
Publication of JPH07117575A publication Critical patent/JPH07117575A/ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形時のひけを防止して外観品質を良好に維
持し、かつ、ドア開口部におけるヒレ部の追従性を十分
に確保すると共に、軽量化によるコスト低減を可能とす
る。 【構成】 ボデー51のドア開口部53の端部に挿着保
持自在な断面略U字状をなすトリム部61と、トリム部
61の一側面との間に遮蔽凹部12を形成するヒレ部1
1とを具備する。接続リブ13により、トリム部61及
びヒレ部11の対向面を一体に接続し、トリム部61及
びヒレ部11との間に中空部14を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオープニングトリムに関
するものであり、特に、トリム部を介して自動車のボデ
ーのドア開口部の端部に挿着保持されると共に、トリム
部に一体形成したヒレ部により天井等の内装部材の端部
を外部から確実に遮蔽するオープニングトリムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のオープニングトリムとし
て、図3に示す技術を挙げることができる。
【0003】図2はオープニングトリムの自動車のボデ
ーへの取付位置を示す側面図であり、図3は従来のオー
プニングトリムを示す図2のA−A線断面図である。
【0004】図2において、一般に、オープニングトリ
ム60は、自動車のボデー51の前後のドア開口部、例
えば、フロントドア52側のアッパフロントピラーから
ルーフサイドレールの外縁に沿って装着されるものであ
る。そして、従来のオープニングトリム60は、図3に
示すように、ポリ塩化ビニル(PVC)等の合成樹脂材
料またはゴム材料等の所定硬度の硬質材料により、トリ
ム部61とヒレ部62とを一体成形して構成されてい
る。前記トリム部61は、断面略U字状をなし、その挿
着凹部63内にボデー51のドア開口部53の端部を挿
着自在とされている。また、トリム部61内にはトリム
部61と略同一の断面略U字状をなす金属製のインサー
ト64が埋設されると共に、挿着凹部63の対向面には
合成樹脂製の一対の保持リップ65が一体形成され、硬
質材料からなるトリム部61及び金属製のインサート6
4の挟持力により保持リップ65をドア開口部53に弾
接させて、オープニングトリム60をドア開口部53の
所定位置に保持するようになっている。
【0005】また、前記ヒレ部62は、トリム部61の
一側面(車内側)にトリム部61の挿着凹部63の開口
方向と略同一方向に延びるよう一体形成され、トリム部
61の前記一側面との間に遮蔽凹部66を形成してい
る。そして、前記遮蔽凹部66内に、天井54等の自動
車の内装部材の端部を収容して外部から遮蔽し、車内の
意匠的効果を向上するようになっている。
【0006】上記のように構成された従来のオープニン
グトリム60は、トリム部61の挿着凹部63をドア開
口部53に対向させて挿着し、両保持リップ65により
ドア開口部53の外側面を弾接保持することにより、自
動車のドア開口部53に沿って組付けることができる。
また、自動車の内装部材の端部をヒレ部62内方の遮蔽
凹部66内に挿入して収容することにより、内装部材の
端部を収容して外部から遮蔽し、車内の意匠的効果を向
上することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示す従
来のオープニングトリム60は、上記のように構成され
ているから、トリム部61とヒレ部62との接続部が厚
肉であり、成形時に接続部の意匠面側にひけが生じ、そ
の外観品質を損なう可能性がある。
【0008】そこで、図4に示すように、トリム部61
とヒレ部71との接続部を薄肉にして、成形時のひけを
防止したオープニングトリム70がある。
【0009】図4は別の従来のオープニングトリムを示
す断面図である。
【0010】ここで、オープニングトリム70は、ドア
開口部53のコーナ部では、コーナ部の曲率に対応して
彎曲変形して組付けられるが、このとき、ヒレ部71の
先端の頂部は、ヒレ部71の基端に位置する支点Fより
車内側及び車外側のいずれに位置するかにより、前記彎
曲変形に伴い車内側または車外側への応力を受け、その
いずれかの側へ反り返ろうとする。
【0011】しかし、図4のオープニンブトリム70
は、ヒレ部71の支点Fが、最もトリム部61に近接し
た位置、即ち、トリム部61の車内側側面の下端位置と
なる。したがって、ヒレ部71の形状如何を問わず、ヒ
レ部71の頂部が、支点Fより常に車内側へ位置するこ
とになり、図中二点鎖線で示すように、ドア開口部53
のコーナ部において、ヒレ部71が車内側に大きく反り
返り、内装部材の端部を完全に遮蔽できず、車内の意匠
的効果を損なう可能性がある。
【0012】そこで、本発明は、成形時のひけを防止し
て外観品質を良好に維持し、かつ、ドア開口部における
ヒレ部の追従性を十分に確保すると共に、軽量化による
コスト低減を可能としたオープニングトリムの提供を課
題とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるオープニ
ングトリムは、ボデーのドア開口部の端部に挿着保持自
在な断面略U字状をなすトリム部と、前記トリム部の一
側面に前記トリム部の開口方向と略同一方向に延びるよ
う一体形成され、前記トリム部の前記一側面との間に凹
部を形成するヒレ部とを具備するものにおいて、接続リ
ブにより前記トリム部及び前記ヒレ部の対向面を一体に
接続し、前記トリム部及び前記ヒレ部との間に中空部を
形成したものである。
【0014】
【作用】本発明においては、ヒレ部の支点は、接続リブ
の幅方向略中央に位置することとなり、接続リブがない
場合と比較して、ヒレ部の先端に対し、より車内側へ接
近して位置することになる。また、接続リブとトリム部
及びヒレ部との間には中空部が形成されるため、トリム
部とヒレ部との接続部はその分薄肉となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例のオープニングト
リムの断面図である。
【0017】なお、図中、従来例と同一符号及び同一記
号は、従来例の構成部分と同一または相当部分を示すも
のであるから、ここでは、重複する説明を省略する。
【0018】本実施例のオープニングトリム10は、従
来例と同様、インサート64を埋設したトリム部61及
び保持リップ65を備えている。また、本実施例のオー
プニングトリム10のヒレ部11は、トリム部61の一
側面(車内側)にトリム部61の挿着凹部63の開口方
向と略同一方向に延びるよう一体形成され、トリム部6
1の前記一側面との間に遮蔽凹部12を形成して、前記
遮蔽凹部12内に、天井54等の自動車の内装部材の端
部を収容して外部から遮蔽し、車内の意匠的効果を向上
するようになっている。
【0019】一方、本実施例では、ヒレ部11は、全体
を略均一な薄肉状とされるとともに、その略中央を車内
側に膨出させた彎曲状をなし、その頂部を他の部分より
車外側へと位置させている。更に、本実施例のオープニ
ングトリム10は、接続リブ13により、前記トリム部
61及びヒレ部11の対向面を遮蔽凹部12の基端側で
一体に接続し、トリム部61及びヒレ部11との間に中
空部14を形成している。接続リブ13は、その中央を
ヒレ部11の基端側へ若干膨出する彎曲状をなし、これ
により、ヒレ部11の支点F2が、接続リブ13の幅方
向略中央位置にくるようになっている。
【0020】上記のように構成された本実施例のオープ
ニングトリム10は、従来例と同様、トリム部61の挿
着凹部63をドア開口部53に対向させて挿着し、両保
持リップ65によりドア開口部53の外側面を弾接保持
することにより、自動車のドア開口部53に沿って組付
けることができる。また、自動車の内装部材の端部をヒ
レ部11内方の遮蔽凹部12内に挿入して収容すること
により、内装部材の端部を収容して外部から遮蔽し、車
内の意匠的効果を向上することができる。
【0021】ここで、本実施例のオープニングトリム1
0は、ヒレ部11の基端側に位置する支点F2が、接続
リブ13の幅方向略中央に位置することとなり、図4の
従来例のように、接続リブ13が設けられない単なる薄
肉のヒレ部71の場合の支点F1と比較して、ヒレ部1
1の支点F2が、ヒレ部11の先端頂部に対し距離Dだ
け車内側へ接近して位置することになる。即ち、本実施
例では、ヒレ部11の支点F2は、図1に示すように、
頂部と同一位置または頂部より若干車内側の位置に配置
される。したがって、ドア開口部53のコーナ部におい
て、オープニングトリム10がコーナ部の曲率に対応し
て彎曲変形されたとき、ヒレ部11は、車内側への応力
を受けて車内側に反り返ることはなく、むしろ、若干車
外側への応力を受けて車外側へ僅かに反り返る傾向にあ
る。
【0022】一方、接続リブ13とトリム部61及びヒ
レ部11との間には中空部14が形成されるため、トリ
ム部61とヒレ部11との接続部は中空部14の分だけ
薄肉となる。
【0023】このように、上記実施例のオープニングト
リム10は、ボデー51のドア開口部53の端部に挿着
自在な挿着凹部63を有すると共に、内部にインサート
64を埋設した断面略U字状のトリム部61と、トリム
部61の挿着凹部63の対向面に一体形成され、ドア開
口部53の端部を弾接保持自在な保持リップ65と、前
記トリム部61の一側面に前記トリム部61の挿着凹部
63の開口方向と略同一方向に延びるよう一体形成さ
れ、前記トリム部61の前記一側面との間に遮蔽凹部1
2を形成するヒレ部11とを具備するものにおいて、接
続リブ13により前記トリム部61及び前記ヒレ部11
の対向面を前記遮蔽凹部12の基端側で一体に接続し、
前記トリム部61及び前記ヒレ部11との間に中空部1
4を形成したものである。
【0024】したがって、上記実施例は、ヒレ部11の
基端側に位置する支点F2は、接続リブ13の幅方向略
中央に位置することとなり、接続リブ13がない場合と
比較して、ヒレ部11の先端に対し、より車内側へ接近
して位置することになる。その結果、ボデー51のドア
開口部53にトリム部61を挿着保持した場合、ヒレ部
11が車内側に反り返ることを有効に防止でき、ヒレ部
11による内装部材の端部の遮蔽を確実に行い、車内の
意匠を常に良好に確保することができる。
【0025】また、接続リブ13とトリム部61及びヒ
レ部11との間には中空部14が形成されるため、トリ
ム部61とヒレ部11との接続部はその分薄肉となる。
その結果、成形時に、トリム部61とヒレ部11との接
続部にひけが発生することを防止して、良好な外観品質
を安定して確保することができると共に、軽量化による
コスト低減が可能となる。
【0026】ところで、上記実施例の接続リブ13は、
トリム部61及びヒレ部11の対向面を遮蔽凹部12の
基端側で一体に接続し、トリム部61及びヒレ部11と
の間に中空部14を形成する彎曲板状をなすよう構成さ
れているが、本発明を実施する場合には、これに限定さ
れるものではなく、トリム部61及び前記ヒレ部11の
対向面を一体に接続し、前記トリム部61及び前記ヒレ
部11との間に中空部14を形成して、トリム部61と
ヒレ部11の接続部を薄肉化すべく機能するものであれ
ばよい。よって、例えば、接続リブを直線板状としても
よい。また、接続リブによりトリム部61とヒレ部11
の膨出部(上下略中央部)とを接続すれば、ヒレ部11
の支点を、頂部より一層車内側へ位置させることがで
き、ドア開口部53のコーナ部におけるヒレ部11の車
内側への反り返りを一層有効に防止できる。更に、トリ
ム部61とヒレ部11との間に、接続リブを上下に複数
段に設け、中空部を複数設けても良い。
【0027】また、上記実施例のトリム部61、保持リ
ップ65、ヒレ部11の形状または構成も上記実施例に
限定されるものではなく、インサート64を廃止する
等、適宜変更してもよい。加えて、その材質または製造
方法も適宜選択することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明のオープニングト
リムは、ボデーのドア開口部の端部に挿着保持自在な断
面略U字状をなすトリム部と、前記トリム部の一側面に
前記トリム部の開口方向と略同一方向に延びるよう一体
形成され、前記トリム部の前記一側面との間に凹部を形
成するヒレ部とを具備するものにおいて、接続リブによ
り前記トリム部及び前記ヒレ部の対向面を一体に接続
し、前記トリム部及び前記ヒレ部との間に中空部を形成
したものである。
【0029】したがって、ヒレ部の支点は、接続リブの
幅方向略中央に位置することとなり、接続リブがない場
合と比較して、ヒレ部の先端に対し、より車内側へ接近
して位置することになる。その結果、ボデーのドア開口
部にトリム部を挿着保持した場合、ヒレ部が車内側に反
り返ることを有効に防止でき、ヒレ部による内装部材の
端部の遮蔽を確実に行い、車内の意匠を常に良好に確保
することができる。
【0030】また、接続リブとトリム部及びヒレ部との
間には中空部が形成されるため、トリム部とヒレ部との
接続部はその分薄肉となる。その結果、成形時に、トリ
ム部とヒレ部との接続部にひけが発生することを防止し
て、良好な外観品質を安定して確保することができると
ともに、軽量化によるコスト低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例のオープニングトリム
の断面図である。
【図2】図2はオープニングトリムの自動車のボデーへ
の取付位置を示す側面図である。
【図3】図3は従来のオープニングトリムを示す図2の
A−A線断面図である。
【図4】図4は別の従来のオープニングトリムを示す断
面図である。
【符号の説明】
11 ヒレ部 12 遮蔽凹部(凹部) 13 接続リブ 14 中空部 51 ボデー 53 ドア開口部 61 トリム部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 英仁 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 小林 政男 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボデーのドア開口部の端部に挿着保持自
    在な断面略U字状をなすトリム部と、 前記トリム部の一側面に前記トリム部の開口方向と略同
    一方向に延びるよう一体形成され、前記トリム部の前記
    一側面との間に凹部を形成するヒレ部と、 前記トリム部及び前記ヒレ部の対向面を一体に接続し、
    前記トリム部及び前記ヒレ部との間に中空部を形成する
    接続リブとを具備することを特徴とするオープニングト
    リム。
JP27204093A 1993-10-29 1993-10-29 オープニングトリム Pending JPH07117575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27204093A JPH07117575A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 オープニングトリム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27204093A JPH07117575A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 オープニングトリム

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JPH07117575A true JPH07117575A (ja) 1995-05-09

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ID=17508289

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JP27204093A Pending JPH07117575A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 オープニングトリム

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JP (1) JPH07117575A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144722A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Pt Karya Putra Sangkuriang オープニングトリムの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014144722A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Pt Karya Putra Sangkuriang オープニングトリムの製造方法

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