JPH07117496A - 簡易型lpgボンベ取付け構造 - Google Patents

簡易型lpgボンベ取付け構造

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JPH07117496A
JPH07117496A JP26270293A JP26270293A JPH07117496A JP H07117496 A JPH07117496 A JP H07117496A JP 26270293 A JP26270293 A JP 26270293A JP 26270293 A JP26270293 A JP 26270293A JP H07117496 A JPH07117496 A JP H07117496A
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JP
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cylinder
vehicle
lpg
mounting base
cassette
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JP26270293A
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Inventor
Takayuki Kato
隆之 加藤
Kazuhiro Ogawa
和宏 小川
Masahiko Shiraki
雅彦 白木
Naoki Yoshida
直樹 吉田
Akihiro Nakagawa
明弘 中川
Mitsuaki Nakagawa
光明 中川
Hideo Mogi
秀夫 茂木
Masatoshi Yoshida
正登志 吉田
Kenji Kizaki
健司 木崎
Masaaki Takaku
正明 高久
Toshihiko Hatano
利彦 秦野
Shintaro Saito
新太郎 斎藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ボンベの着脱が容易で、取扱いが簡単な簡易型
LPGボンベ取付け構造を提供することを目的としてい
る。 【構成】下面にマグネットゴム2bが固着している取付
け台2の上に、ボンベ取付け手段,コネクタ3,及びコ
ック4が取り付けられている。ボンベ取付け手段は、有
底筒体5,スプリング,及びバンド7を主要素とする。
有底筒体5は、ボンベ1を遊嵌可能な内周面を有し、そ
の内面底部にスプリングが設置されている。有底筒体5
は旋回板8を介して旋回可能となっている。バンド7
は、取付け台本体2aの幅方向を跨がるように配されて
いる。取付け台本体2aに固定されたコック4にコネク
タ3及びLPG車載ホース13の一端部が接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LPGボンベを搭載
し、そのLPGボンベ中のLPGを燃料として走行する
LPG専用車両に対して取り付けられる簡易型LPGボ
ンベ取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】LPGボンベを搭載して走行するLPG
専用車としては、例えば,LPGを燃料とするフォーク
リフトが挙げられ、図4に示すように、ボンベ取付け台
22が、後部のカウンタウェイト23上面にボルト止め
されて取り付けられている。そのボンベ20取付け台2
2にLPGボンベ20が横置きされてバンド21で緊結
固定され、もって、LPGボンベ20が車両に搭載され
る。また、該LPGボンベ20の噴出孔に接続されるL
PG車載ホース13の一端部を車両側継手24に接続す
る。
【0003】なお、上記のようなLPG専用車用のボン
ベ取付け構造では、一般に、ボンベ自身20が、例え
ば、320ミリ径で長さが700ミリと大きく、且つ、
約40kgと重い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】LPG専用車両を出荷
するなど、車両を組立工場から保管場所等に移動させる
際には、トレーラやトラックに車両を積み込んで移動し
ている。このとき、該トレーラやトラックに車両を積み
込むときには、車両にLPGボンベを取り付けて車両を
走行させることでトレーラ等に載せ、積込が完了した時
点で、危険物であるLPGボンベを車両から外してトレ
ーラ等で車両を運搬する。そして、到着地で再び、LP
Gボンベを取り付けて車両を走行させて該車両をトレー
ラ等から降ろしている。
【0005】同様に、輸出する際にも、LPGボンベを
車両に取り付けて車両を走行させて船内に積込み、該車
両の積込みが完了したら、該LPGボンベを車両から外
す必要がある。このように、出荷の際などには、LPG
ボンベの取付け,取外しを繰り返す必要があるが、上記
のように従来のLPGボンベは大きく且つ重いため、取
付け,取外しに手間が掛かる。
【0006】また、上記のように、車両積込後に外した
40kgもあるボンベを持ち帰るために、別の車両を用
意しておく必要があるし、かかるボンベは保管に大きな
空間を専有する。また、ボンベが大きく且つ重いため、
ボンベ取付け台は、車両にボルト等でしっかりと固定し
ておく必要があり、例えば,フォークリフト等の車両に
おいては、上記のように、一般に、大重量を支持可能な
カウンタウエイトにボルト止めして設置する必要があ
る。このため、車両を走行させるためには出荷時にカウ
ンタウエイトを組付けておく必要がある。
【0007】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、ボンベの着脱が容易で、取扱いが簡単
な簡易型LPGボンベ取付け構造を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の簡易型LPGボンベ取付け構造は、LPG
が圧入され携帯可能なカセットボンベと、車両に着脱可
能に固定される取付け台と、その取付け台に設けられて
カセットボンベを着脱可能に固定するボンベ取付け手段
と、取付け台に取り付けられて、上記ボンベ取付け手段
に固定されたカセットボンベのノズルに接続可能なコネ
クタと、コックを介してコネクタに接続され、且つ車両
側の継手に接続可能なLPG車載ホースとを、備えたこ
とを特徴としている。
【0009】上記ボンベ取付け手段は、例えば、取付け
台に設けられて、カセットボンベを着脱可能に支持する
と共にその軸方向にのみ移動可能に規制するガイド部材
と、ガイド部材に取り付けられたカセットボンベをコネ
クタ側に付勢する付勢手段とから構成する。また、取付
け台における車両との当接部にマグネットゴムを固着し
ておくとよい。
【0010】
【作用】家庭のコンロや、登山時の料理等に使用される
携帯可能なカセットボンベを使用することで、新たに小
型・軽量のカセットボンベを作成する必要はなく、しか
も、かかるボンベは持ち運びが容易である。このボンベ
を、ボンベ取付け手段に取り付け、そのノズルにコネク
タを接続するだけで、簡単に車両に取り付けられ、ま
た、簡単に取り外し可能となる。また、取付け台ごとボ
ンベを外して一人の作業員が楽に搬送することもでき
る。
【0011】また、カセットボンベを使用することで、
軽量化するので、取付け台をボルト等で強固に車両に固
定する必要がないので、一時的に座席側方等に取り付け
るなど、取付け位置の自由度が大きくなる。上記カセッ
トボンベを固定するボンベ取付け手段を、請求項2に記
載のように構成すると、ワンタッチでボンベをガイド部
材に取り付けることだけで、スプリング等の付勢手段で
ボンベがコネクタに向けて付勢されて、ボンベのノズル
とコネクタが接続されると共に、使用時に外れることが
防止される。
【0012】また、請求項3に記載のように、取付け台
にマグネットゴムを設けると、該マグネットゴムが固定
手段となって取付け台が車両のボディ等に磁着させて取
り付けられる。この場合には、取付け台を車両へ取り付
ける時に車両のボディの塗装等を傷めることが回避され
る。また、軽量なので、取付け部分もカウンタウェイト
上に限定されることがなく、他の車両部分に磁着させて
簡単に取り付けることもできる。
【0013】なお、本願発明のLPGボンベ取付け構造
は、出荷の際等の短い距離だけ車両を走行させるために
臨時に取り付けられるものであるので、家庭等で使用さ
れる小型のカセットボンベであっても容量的に問題はな
いと思われる。また、一般に、家庭等で使用されるカセ
ットボンベは、気体状のガスを噴出するようボンベ内の
管の先端が上方に向くように設置されるが、車両に供給
する場合には、液体のまま噴出可能なように、ボンべ内
の管先端部が下方に向けて液内に漬かるようにしてボン
ベ取付け手段に取り付ける。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例で使用されるカセットボンベ1は、家庭のコン
ロ等に使用される市販のものを使用する。まず構成を説
明すると、図1及び図2に示すように、直方体形状の取
付け台本体2aの下面にマグネットゴム2bが固着して
取付け台2が構成されていて、該取付け台2の上にボン
ベ取付け手段,コネクタ3,及びコック4が取り付けら
れている。
【0015】ボンベ取付け手段は、ガイド部材を構成す
る有底筒体5,付勢手段を構成するスプリング6,及び
バンド7を主要素として構成されている。有底筒体5
は、一方が開口していてカセットボンベ1を遊嵌可能な
内周面を有している。その有底筒体5の内面底部には、
該筒体5と同軸にスプリング6が設置されている。その
有底筒体5の底部は矩形の平板からなる旋回板8に固定
されている。その旋回板8の一辺は、取付け台本体2a
の長手方向一端部側にヒンジ9を介して取り付けられる
ことで、該旋回板8は、該ヒンジ9を中心に上下に旋回
可能となっている。
【0016】そして、上記旋回板8を水平にしたときに
は、有底筒体5は軸を上下に向け、また、旋回板8を立
てたときには、有底筒体5は、取付け台本体2aの長手
方向に沿って該取付け台本体2aの上面と平行状態とな
る。なお、図1中、10は、取付け台本体2aの設けら
れたストッパで、有底筒体5の側面と当接可能となっ
て。
【0017】また、バンド7は、取付け台本体2aの幅
方向を跨がるように配されていて、該取付け台2上に横
となった有底筒体5を緊結して固定する。また、取付け
台本体2aの長手方向他端部側上面にはコック4が固定
されていて、そのコック4にコネクタ3が固定されてい
る。そのコネクタ3の軸は取付け台2の長手方向と平行
に配置されていて、その一端開口部が、有底筒体5に取
付けられたボンベ1のノズル1aと対向可能な位置に配
されている。その一端開口部側の内部は、図2に示すよ
うに、ボンベ1に固定されたノズル基部1bを遊嵌可能
な大径部3aと、その大径部3aの底部側に形成された
段部3bとを形成していて、該段部3bにノズル1a先
端部よりも内径が小さい環状のシール部材11が配され
ていると共に、上記大径部3a底部周縁部にも気密用の
シール部材12が配置されている。
【0018】また、上記コック4にLPG車載ホース1
3の一端部が接続されている。上記構成のLPGボンベ
1では、コック4を閉状態にして取付け台2を車両のボ
ディの一部に磁着して取り付けたのち、LPG車載ホー
ス13を車両側継手に接続する。そして、旋回板8を下
方に旋回して有底筒体5を立てた状態にして、その有底
筒体5内にカセットボンベ1を挿入する。
【0019】次に、カセットボンベ1を、有底筒体5の
底側に押し込みながら、下方に旋回させて有底筒体5が
ストッパ10に当接した時点で、上記押し込みをやめ
る。すると、カセットボンベ1はスプリング6の付勢力
でコネクタ3側に移動して、そのノズル1aがコネクタ
3内に挿入されて該ノズル1aが後退し、その状態に保
持される。勿論,作業員がカセットボンベ1をコネクタ
3側に移動させて、ノズル1aをコネクタ3に接続して
もよい。
【0020】さらに、バンド7を止めて、有底筒体5を
取付け台2に緊結する。この状態で、コック4を開いて
車両にLPGを供給する。なお、カセットボンベ1から
液体でLPGが噴出するように、該カセットボンベ1内
の管1c先端部が、図2に示すよに、下方を向くように
配置する。これは、ノズル基部1b等に設けられている
マークの上下によって判別可能である。
【0021】そして、上記のように簡易LPGボンベ1
を車両に取付けて、車両をトレーラや船内等に積み込む
までの短い距離を走行させる。そして、車両がトレーラ
や船内等に車両が積み込まれたら、LPG車載ホース1
3の端部を車両側継手から外して取付け台2ごとボンベ
1を取り外すか、ボンベ1だけを車両から取り外す。
【0022】このとき、この本実施例のボンべ1及び取
付け装置は、軽量であって、一人の作業員がそのまま腕
に抱えて搬送可能であるので、従来のように、40kg
もあるボンベ1を持ち帰るための別の車両を必要としな
い。特に、取付け台2にボンベ1やコネクタ3等は固定
されているので持ち運びが楽である。さらに、トレーラ
や船内などから、車両を降ろす際には、再び、ボンベ1
を車両の適当な部位に磁着させて取り付け、LPG車載
ホース13の一端部を車両側継手に接続して、コック4
を開き車両を走行させる。
【0023】本実施例の簡易LPGボンベ1は、軽量で
あるので、カウンタウェイトに取り付ける必要はない。
このため、カウンタウェイトを組付けずに出荷するよう
な車両にも適用することができる。また、作業員がその
まま持ち運び可能であるので、ちょっとしたエンジン調
整等をしたい際などに、車両へ簡単に取り付けて使用す
ることができる。
【0024】また、カセットボンベ1は、市販のものを
使用するため手に入り易い。なお、上記実施例のボンベ
1取付け手段は一例であり、例えば、図3に示すよう
に、側壁の略半分が削除した有底筒体5を取付け台2に
固定しておき、その有底筒体5の底部にスプリング6を
配して構成するなどしてもよい。この場合には、スプリ
ング6を押し込んだ状態にして有底筒体5の上側からカ
セットボンベ1を押し付けることで筒体5の側壁を撓ま
せて、該筒体5内にカセットボンベ1を取り付け、次
に、該カセットボンベ1を有底筒体5に沿ってコネクタ
3方向に押して該コネクタ3と接続させ、コイルスプリ
ング6で該接続状態を保持させる。
【0025】また、上記実施例では、取付け台2を車両
に取付けるためにマグネットゴム2bを使用している
が、例えば、正規のボンベ取付けのためにカウンタウェ
イトに開設されているボルト穴にボルト止めしたり、キ
ャビンから吊り込む等、他の手段によって取付け台2を
車両に取り付けてもよい。また、コネクタ3とボンベ1
のノズル1aの接続後の保持は、必ずしも付勢手段によ
る付勢力で保持させる必要はなく、従来のロック機構を
適用しても構わない。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の簡易
型LPGボンベ取付け構造は、車両を短い距離走行させ
る際に使用されて、車両へのボンベの着脱作業が楽にな
ると共に、ボンベの搬送が簡単にできるので、ボンベを
持ち帰るための別の車両を必要としない。
【0027】また、軽量であるので、車体のボディ等の
適当な部分に取付け可能となり、カウンタウェイトが組
付けていない車両であっても搭載して走行させることが
できる。しかも、小型のボンべを特別に作成する必要は
なく、既存の家庭用や登山用にカセットボンベを流用す
ればよい。
【0028】また、マグネットゴムによる磁着によって
固定すると、ボンベ取付け時にボディの塗装等を傷つけ
ることが回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の簡易型LPGボンベ取付
け構造を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る実施例の簡易型LPGボンベ取付
け構造の要部側面断面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例の簡易型LPGボンベ
取付け構造の要部側面図である。
【図4】従来のLPGボンベ取付け構造を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ボンベ 2 取付け台 2b マグネットゴム 3 コネクタ 4 コック 5 有底筒体(ガイド部材) 6 スプリング(付勢手段) 7 バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 直樹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 中川 明弘 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 中川 光明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 茂木 秀夫 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 吉田 正登志 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 木崎 健司 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 高久 正明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 秦野 利彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 斎藤 新太郎 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LPGが圧入され携帯可能なカセットボ
    ンベと、車両に着脱可能に固定される取付け台と、その
    取付け台に設けられてカセットボンベを着脱可能に固定
    するボンベ取付け手段と、取付け台に取り付けられて、
    上記ボンベ取付け手段に固定されたカセットボンベのノ
    ズルに接続可能なコネクタと、一端部がコックを介して
    コネクタに接続され、他端部が車両側の継手に接続可能
    なLPG車載ホースとを、備えたことを特徴とする簡易
    型LPGボンベ取付け構造。
  2. 【請求項2】 上記ボンベ取付け手段が、取付け台に設
    けられて、カセットボンベを着脱可能に支持すると共に
    その軸方向にのみ移動可能に規制するガイド部材と、ガ
    イド部材に取り付けられたカセットボンベをコネクタ側
    に付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の簡易型LPGボンベ取付け構造。
  3. 【請求項3】 取付け台における車両との当接部分にマ
    グネットゴムを固着したことを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の簡易型LPGボンベ取付け構造。
JP26270293A 1993-10-20 1993-10-20 簡易型lpgボンベ取付け構造 Pending JPH07117496A (ja)

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