JPH0166456U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0166456U JPH0166456U JP1987161920U JP16192087U JPH0166456U JP H0166456 U JPH0166456 U JP H0166456U JP 1987161920 U JP1987161920 U JP 1987161920U JP 16192087 U JP16192087 U JP 16192087U JP H0166456 U JPH0166456 U JP H0166456U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- engine
- pressure regulator
- gas
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 25
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 8
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
第1図は本考案の可搬式小形汎用ガスエンジン
の一部断面をとつた側面図、第2図は燃圧レギユ
レータの拡大図、第3図は第2図の―断面矢
視図、第4図は実開昭59―91463号に開示
されている従来の燃料系を示す図、第5図は実願
昭61―177062号提案の汎用ガスエンジン
に使用する燃料ガスと空気との混合器で、ガスミ
キサとゼロガバナとを一体化したものの断面図で
ある。 符号の説明:1…エンジンの吸気管、2…発電
機、3…制御箱、4…エンジンの脚、5…ガスミ
キサ、6…ゼロガバナ、7…燃圧レギユレータ、
8…燃料パイプ、9…コツク、10…燃料容器、
11…筒状の燃料出口、12…弾力性に引込むパ
イプ、13…燃圧レギユレータの燃料取入口、1
4,15…シール部材、16…シール保持部材、
17…キヤツプ、18…枠体、19…スプリング
、20…潤滑油容器、21…ブラケツト、22…
潤滑油パイプ、23…パイプ、24…燃料通路、
25…回動レバー、26…回動軸、27…開閉弁
、28…燃圧室、29…ダイアフラム、30…ス
プリング、31…流入口、32…出口。
の一部断面をとつた側面図、第2図は燃圧レギユ
レータの拡大図、第3図は第2図の―断面矢
視図、第4図は実開昭59―91463号に開示
されている従来の燃料系を示す図、第5図は実願
昭61―177062号提案の汎用ガスエンジン
に使用する燃料ガスと空気との混合器で、ガスミ
キサとゼロガバナとを一体化したものの断面図で
ある。 符号の説明:1…エンジンの吸気管、2…発電
機、3…制御箱、4…エンジンの脚、5…ガスミ
キサ、6…ゼロガバナ、7…燃圧レギユレータ、
8…燃料パイプ、9…コツク、10…燃料容器、
11…筒状の燃料出口、12…弾力性に引込むパ
イプ、13…燃圧レギユレータの燃料取入口、1
4,15…シール部材、16…シール保持部材、
17…キヤツプ、18…枠体、19…スプリング
、20…潤滑油容器、21…ブラケツト、22…
潤滑油パイプ、23…パイプ、24…燃料通路、
25…回動レバー、26…回動軸、27…開閉弁
、28…燃圧室、29…ダイアフラム、30…ス
プリング、31…流入口、32…出口。
Claims (1)
- 燃料容器10中に封入された液化ガスを燃料と
する可搬式小形汎用ガスエンジンであつて、気化
された燃料ガスの圧力を一定の圧力に低下させる
燃圧レギユレータ7と、該燃圧レギユレータ7の
出口側に接続され、前記エンジンの吸気負圧によ
つて開弁するゼロガバナ6と、該ゼロガバナ6の
出口側に接続され前記エンジンに前記燃料ガスと
空気との混合気を供給するガスミキサ5とをそな
えているものにおいて、前記燃圧レギユレータ7
は前記燃料容器10の筒状の燃料出口11を気密
に挿入可能のシール部材14,15をそなえた燃
料取入口13を有し、前記燃料容器10は該燃料
容器10の筒状の燃料出口11を前記燃圧レギユ
レータ7の前記燃料取入口13に挿入することに
よつて開弁する弁手段をそなえ、前記燃圧レギユ
レータ7は前記燃料容器10の前記筒状の燃料出
口11が前記燃料取入口13に挿入された状態を
維持するための手段をそなえた枠体18の一端に
固定され、該枠体18が前記エンジンに固定され
ていて、前記燃料容器10と一体に運搬移動する
ことができ、かつ燃料容器10を簡単に交換する
ことができる可搬式小形汎用ガスエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987161920U JPH0166456U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987161920U JPH0166456U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0166456U true JPH0166456U (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=31445280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987161920U Pending JPH0166456U (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0166456U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07117496A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 簡易型lpgボンベ取付け構造 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP1987161920U patent/JPH0166456U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07117496A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 簡易型lpgボンベ取付け構造 |