JPH07117271A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07117271A
JPH07117271A JP5268561A JP26856193A JPH07117271A JP H07117271 A JPH07117271 A JP H07117271A JP 5268561 A JP5268561 A JP 5268561A JP 26856193 A JP26856193 A JP 26856193A JP H07117271 A JPH07117271 A JP H07117271A
Authority
JP
Japan
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toner
roller
aperture
carrier
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5268561A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takagi
修 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5268561A priority Critical patent/JPH07117271A/ja
Publication of JPH07117271A publication Critical patent/JPH07117271A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー流の発生効率が良く、トナー固着の無
い画像形成装置を提供すること。 【構成】 本画像形成装置には、トナーを担持する担持
ローラ14と接触するように回収ローラ15が設けられ
ており、この回収ローラ15はステンレス鋼の軸にナイ
ロンブラシの生地が接着されたものであり、担持ローラ
14に残留したトナーをはぎ取るものである。また、回
収ローラ15の右方には未使用トナー及び回収ローラ1
5により回収されたトナーをトナー溜21で混合して攪
拌するためのアジテータ17が設けられている。更に
は、回収ローラ15とアジテータ17の間には回収ブレ
ード19がブラシ先端と接触するように配置されてお
り、回収ローラ15が回転すると、ブラシに付着してい
るトナーがトナー溜21に剥ぎ取られて落ちるようにな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置は、トナー流に適したトナ
ーの帯電量が非常に狭い範囲にあるため、その範囲外の
トナー流に適さない帯電量のトナーが、例えば担持ロー
ラ等の担持手段に居残り続けるため、トナー流の発生効
率を低下させるといった問題があった。
【0008】そればかりか、担持手段に居残り続けるト
ナーは、トナー流制御手段や帯電手段等と接触を続ける
と、摩擦熱により変形、劣化し、やがてはトナー流制御
手段、トナー帯電手段等の接触部やトナー担持体等に固
着してしまうといった問題があった。そして、トナー固
着が発生すると、トナー帯電量が不安定になったり、ト
ナー担持体上の担持量が安定せず不均一になったりし、
あるいはトナー担持体とトナー流制御手段との接触状態
が安定しないなどといった種々の不具合が発生し、出力
画像も全く安定性に欠けるものとなってしまっていた。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、トナー流の発生効率が良く、ト
ナー固着の無い画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、帯電したトナーの流れを制
御するトナー流制御手段と、そのトナー流制御手段に対
してトナーを供給するトナー供給手段を備えるものであ
り、前記トナー供給手段がトナーを担持するトナー担持
体を有するとともに、そのトナー担持体上に担持され、
トナー流とならずに残留したトナーを回収する回収手段
を備えている。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置は、
トナー担持体上に担持され、トナー流とならずに残留し
たトナーを回収手段により回収する。それにより、トナ
ー担持体上には、トナー流に適さないトナーがいつまで
も居残ることがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の画像形成装置の概要を示
す図であり、トナー流制御手段としてのアパチャ電極体
1の左側には、1mmの間隙を有して、背面電極板22
がシャーシ(図示せず)に配設されている。背面電極板
22の下方には一対の搬送ローラ119が配置されてお
り、支持体20を搬送し、前記1mmの間隙に挿入され
る得るように構成されている。また、前記アパチャ電極
体1の右側には、そのアパチャ電極体1の長手方向に沿
って、トナー供給装置10が配設されており、更には、
前記背面電極板22によって搬送される支持体20の進
行先には定着装置26が配設されている。
【0014】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
のトナー溜21に収納されるトナー16と、供給ローラ
12と、担持ローラ14と、回収ローラ15とトナー層
規制ブレード18と回収ブレード19とアジテータ17
から構成されている。ここにおいて、前記担持ローラ1
4はトナー16を担持し、アパチャ電極体1に向かって
搬送するものであり、前記供給ローラ12は、担持ロー
ラ14に対してトナー16を供給するものである。ま
た、回収ローラ15はステンレス鋼の軸にナイロンブラ
シの生地が接着されたものであり、担持ローラ14に残
留したトナーをはぎ取るものである。さらに、アジテー
タ17は未使用トナー、及び回収ローラ15により回収
されたトナーをトナー溜21で混合して攪拌するもので
ある。
【0015】そして、前記供給ローラ12と担持ローラ
14と回収ローラ15とアジテータ17は、トナーケー
ス11に図示する矢印方向に回転可能に支持されてお
り、平行に配設されている。また、担持ローラ14と供
給ローラ12、及び担持ローラ14と回収ローラ15は
それぞれ接した状態で配設されている。さらに、前記ト
ナー層規制ブレード18は、担持ローラ14に担持され
るトナー16の量がローラ面上で均一になるよう調整す
るとともに、そのトナー16を均一に帯電させるための
ものであり、担持ローラ14に圧接されている。また、
回収ブレード19は回収ローラ15のブラシ先端と接触
するように配置されており、回収ローラ15が回転する
と、ブラシに付着しているトナーがトナー溜21に剥ぎ
取られて落ちるようになっている。
【0016】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に厚さ25μmのポリイミド製の絶縁シート2に直径1
00μmの複数のアパチャ6が1列に形成され、且つ上
面に厚さ1μmの制御電極4が各アパチャ6毎に形成さ
れたものである。そして、前記アパチャ電極体1は、図
1に示すように支持体20側に制御電極4を対向させた
状態で、絶縁シート2のアパチャ位置で担持ローラ14
に対して圧接されている。
【0017】ここにおいて、前記アパチャ電極体1のア
パチャ6と担持ローラ14との位置関係の詳細を説明す
ると、図3に示すように、各アパチャ6は各々の中心線
30が担持ローラ14の周面の最上部分と、担持ローラ
14の中心軸32とを通過するように配置されている。
これによれば、各アパチャ6は、担持ローラ14の周面
の最左部分を基準として、上下均等に配置されることに
より、各アパチャ6を通過するトナー16の分布をアパ
チャ内の全域で均一にすることができる。また、アパチ
ャ6の壁面とトナー16の飛翔方向とが平行であるた
め、安定してトナーを飛翔させることができる。
【0018】更には、アパチャ電極体1自体は、図3に
示すように担持ローラ14に対して、アパチャ6を中心
として上下に同じ角度だけたわむように圧接されてい
る。これにより、アパチャ電極体1と担持ローラ14と
の接触面積を大きくすることができるとともに、アパチ
ャ6の下部周辺を上下均一に圧接することができるた
め、トナーの濃度むらが発生することを極力抑えること
ができる。
【0019】また、前記制御電極4と担持ローラ14の
間には、制御電圧印加回路8が接続されている。この制
御電圧印加回路8は、画像信号に基いて制御電極4に対
して0V、もしくは+50Vの電圧を印加するように構
成されている。
【0020】更には、前記背面電極ローラ22と担持ロ
ーラ14との間には直流電源24が接続されており、こ
の直流電源は前記背面電極ローラ22に対して+1kV
の電圧を印加し得るようになっている。
【0021】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0022】まず始めに、アジテータ17と供給ローラ
12と担持ローラ14との図1に示す矢印方向の回転に
より、トナー溜19のトナー16は供給ローラ12に付
着させられ、さらに供給ローラ12に付着したトナー1
6は担持ローラ14に擦りつけられ、担持ローラ14上
に担持される。担持されたトナー16は、層規制ブレー
ド18によって薄層化されるとともにマイナス帯電させ
れた後、担持ローラ14の回転によってアパチャ電極体
1に向かって搬送される。そして、担持ローラ14上の
トナー16はアパチャ電極体1の絶縁シート2に擦られ
つつアパチャ6の下に供給される。
【0023】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極4には、制御電圧印加回路8から+
50Vの電圧が印加される。その結果、画像部分に対応
するアパチャ6の近傍には、制御電極4と担持ローラ1
4の間の電位差により、制御電極4より担持ローラ14
に向かう電気力線が形成される。それにより、マイナス
に帯電されたトナーは電位の高い方向に静電力を受け、
担持ローラ14上からアパチャ6を通過して制御電極4
側に引き出される。引き出されたトナー16は、更に、
背面電極板22に印加されている電圧によって支持体2
0とアパチャ電極体1との間に形成される電界により、
支持体20に向かって飛翔し、支持体20上に堆積して
画素を形成する。
【0024】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から0Vの電圧が印加される。
その結果、担持ローラ14と制御電極4との間には電界
が形成されないことにより、担持ローラ14上のトナー
16は静電力を受けないためアパチャ6を通過しない。
【0025】更には、支持体20は、その面上にトナー
16により1列の画素が形成される間に、アパチャ列と
垂直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプロセ
スを繰り返すことにより支持体20の全面にトナー像が
形成される。その後、形成されたトナー像は、定着装置
26によって支持体20上に定着される。
【0026】アパチャ6を通過せず担持ローラ14に残
留したトナーは回収ローラ15のブラシで掻き取られ
て、これに付着し、さらにブラシに付着したトナーは回
収ブレード21で剥ぎ取られてトナー溜21に回収され
る。トナー溜21に回収されたトナーはアジテータ17
の回転により未使用のトナーと混合、攪拌され、その一
部はまた供給ローラ12に付着して行く。
【0027】上記の構成により、担持ローラ14上にト
ナーが残留し続ける事は無く、常に装置内を循環し続け
るため、摩擦熱によりトナーが劣化することはなく、ま
た、一度担持ローラ14上で帯電したトナーも回収によ
って、自然に放電されやすく、次回に使用される時は、
最適な帯電特性に制御しやすい。
【0028】また、本実施例では各構成部品の配置は理
想的であり、担持ローラ14のトナー搬送上流から順に
供給ローラ12、層規制ブレード18、アパチャ電極体
1、回収ローラ15が配置され、且つ、担持ローラ14
の片側に、重力方向の上向から順に、層規制ブレード1
8、供給ローラ12、回収ローラ12が配置され、担持
ローラ14の、これらとは反対側にアパチャー電極体1
が配置されている。
【0029】すなわち、層規制ブレード18で発生する
余剰トナーは供給ローラ14に重力で落下するので問題
はなく、また、供給ローラ12と担持ローラ14間をす
り抜けたトナーも回収ローラ12に落下するため問題は
無いし、回収ローラ15上のトナーは、回収ブレード1
9によりトナー溜21に回収されるため、廃棄トナーを
発生させる事が無い。供給ローラ12の外形等を適宜調
整することにより、層規制ブレード18によって発生し
た、余剰トナーが担持ローラ14と供給ローラ12の接
触部分の上方になるべく滞留せず、回収ローラ15へ落
下し易くしておくことは、トナーの劣化をより軽減させ
る効果がある。
【0030】さらに、担持ローラ14の右方で行われる
トナーの循環は、左方に配置されたアパチャ電極体1に
対して、余計なトナーを混入させることはなく、装置全
体のシールも極めて自然にできる。
【0031】上記のように構成される画像形成装置にお
いて、絶縁性トナーを用いれば、担持ローラ14と制御
電極4の間の絶縁性が保たれ、アパチャ6が絶縁破壊す
ることがない。
【0032】上記のプロセスにおいて、制御電極4によ
る制御電界は、制御電極4とアパチャ6の内部、および
そのアパチャ6と対向する担持ローラ14のトナー担持
面との間に形成されるので、担持されるトナー16に直
接、制御電界を印加できるため、制御効率がよい。
【0033】また、供給されるトナー16の一部が、ア
パチャ電極体1との摺動で機械的な力等を受け、非画像
部に対応するアパチャ6内に進入しても、アパチャ6内
部の電界でアパチャ6を通過しないよう制御できるた
め、トナーの制御性が良い。
【0034】更には、担持ローラ14とアパチャ電極体
1はトナー層を挟んで対向しているので、比較的近距離
に配置することができることにより、制御電圧を低くで
き、安価な駆動素子を使用することができる。
【0035】また、アパチャ電極体1の絶縁性シート2
は担持ローラ14側に向けられているので、トナー供給
系の不具合で担持ローラ14上にトナー16が存在しな
い場合でも、制御電極4と担持ローラ14が接触して電
気的に短絡し、駆動素子を壊すことはない。
【0036】また、アパチャ電極体1と担持ローラ14
上のトナー16とは、アパチャ6の入口部分で接触して
いることにより、アパチャ6の入口部分に堆積するトナ
ー16は、担持ローラ14により順次供給されるトナー
により押し流されるため、トナー16が堆積、架橋して
アパチャ6を塞ぐことが無い。
【0037】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0038】例えば、上記実施例では非画像部分に対応
するアパチャの制御電圧を0Vとしたが、これは負の電
圧であっても良い。この場合、よりかぶりの少ない画像
を得ることができる。また、上記実施例においては、ト
ナー流制御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例え
ば、米国特許第5036341号の明細書に記載される
ような編目状の電極体を用いることも可能である。
【0039】また、本実施例では担持ローラ14上の残
留トナーを回収する手段としてブラシ状の回収ローラ1
5を用いたが、これに限らず、粘着性の強いシリコンゴ
ム等でも良い。また、ウレタン等の樹脂ブレードで剥ぎ
とっても良い。その場合、剥ぎ取られたトナーは、本実
施例で用いたような回収ローラ15のような部品を樹脂
ブレードの下部に配置してトナー溜21まで回収する必
要がある。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置は、トナー供給手段がトナーを担持
するトナー担持体を有するとともに、そのトナー担持体
上に担持され、トナー流とならずに残留したトナーを回
収する回収手段を備えたことにより、トナー担持体上に
はトナー流に適さないトナーがいつまでも居残ることが
ないため、トナー流の発生効率が良くなるとともに、ト
ナー固着による不具合が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した一実
施例を示す図である。
【図2】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極体の構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極体と担持ローラとの構成を模式的に表す図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 2 絶縁性シート 4 制御電極 6 アパチャ 8 制御電圧印加回路 12 供給ローラ 14 担持ローラ 15 回収ローラ 17 アジテータ 18 層規制ブレード 19 回収ブレード 22 背面電極板 24 直流電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電したトナーの流れを制御するトナー
    流制御手段と、そのトナー流制御手段に対してトナーを
    供給するトナー供給手段を備える画像形成装置におい
    て、 前記トナー供給手段がトナーを担持するトナー担持体を
    有するとともに、そのトナー担持体上に担持され、トナ
    ー流とならずに残留したトナーを回収する回収手段を備
    えたことを特徴とする画像形成装置。
JP5268561A 1993-10-27 1993-10-27 画像形成装置 Pending JPH07117271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5268561A JPH07117271A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5268561A JPH07117271A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 画像形成装置

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ID=17460241

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JP5268561A Pending JPH07117271A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 画像形成装置

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