JPH0711658B2 - 交換レンズ及びカメラ - Google Patents

交換レンズ及びカメラ

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JPH0711658B2
JPH0711658B2 JP63079267A JP7926788A JPH0711658B2 JP H0711658 B2 JPH0711658 B2 JP H0711658B2 JP 63079267 A JP63079267 A JP 63079267A JP 7926788 A JP7926788 A JP 7926788A JP H0711658 B2 JPH0711658 B2 JP H0711658B2
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camera
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正猛 加藤
昭彦 白石
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交換レンズ及びカメラに関する。
〔従来の技術〕
従来交換レンズ内に設けた記録手段にレンズ特有の種々
の情報、例えば開放絞り値、焦点距離のデータを格納
し、該記憶手段に記憶された種々のデータをカメラ本体
側へ読み出し、該データとカメラに設けられた測光装置
によって得られた測光値とから露出制御値を決定するカ
メラは既に知られている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
上述したカメラにおいては露出制御値を決定するためい
わゆるTTL方式の測光装置が設けられているが、最近に
なって撮影レンズの固体差によりたとえ撮影レンズのFN
Oが同じであっても例えば射出瞳位置の違いによりかか
る測光装置の出力と、カメラ内に該撮影レンズによりつ
くられる結像面における明るさとの間には誤差が生じる
ことがあった。これを第9図を用いて説明する。
第9図は射出瞳位置の違いにより測光出力の誤差が生じ
ることを説明するためのカメラの断面の要部を示す概略
図である。1は撮影レンズ、5は受光素子、20は光路を
撮像面60、あるいは測光用の光路分割器40に分割する全
反射ミラー、40は前記光路分割器でプリズ40a,40bを接
合してある。
ここで、射出瞳が略々無限遠にあるレンズから射出する
軸外光束E1の主光線は前記測光用光路分割器40に垂直に
入射するが、射出瞳位置が比較的撮像面に近いレンズか
ら射出した軸外光束E2の主光線は、前記測光用光路分割
器40にある角度を持って入射する。したがって前記接合
面の半透過部40cで偏向された光束E1と光束E2は、異な
る角度で前記測光用光路分割器40より射出する為、側方
に配置される受光素子5の比較的小面積な受光部で得ら
れる光量は、わずかながら異なり、結像面である撮像面
60における明るさが一定であっても、射出瞳位置によっ
ては受光素子5の出力には違いが生じることになる。
かかる現象は特に銀塩フイルムの代わりに銀塩フイルム
よりもラチチユードの狭い固体撮像素子を用いるカメラ
にとっては大きな問題点となっている。
〔問題点を解決するための手段〕
本出願人は上述の測光装置の出力と撮影レンズによって
つくられるカメラ内の結像面における明るさとの誤差が
撮影レンズの射出瞳位置の逆数に対して線形に変化する
ことを発見し、前述の問題点を解決するために本願の第
1の発明はカメラに対し着脱可能な変換レンズであっ
て、カメラより送られたコマンドに対し、所定のコマン
ドをカメラ側に返送した後、前記コマンドに対応したデ
ータをカメラ側に送信するマイクロコンピユータと、前
記データとして少なくとも撮影レンズの射出瞳位置に関
するデータを記憶する記憶部とを有する。又、本願の第
2発明のカメラはカメラに対し着脱可能な撮影レンズに
対し、カメラ側よりコマンドを送り、撮影レンズから前
記コマンドに対応した所定のコマンドが送られて来た場
合に、前記撮影レンズ内に記憶された撮影レンズの射出
瞳位置に関する情報を読み出して露出補正を行う補正手
段を有する。
〔作用〕
撮影レンズの射出瞳位置に応じて露出値に補正を加え
て、カメラ内の測光装置と撮影レンズによってつくられ
る結像面における明るさの誤差を補正することができ
る。しかもカメラ側からのコマンドに応答してレンズ側
から所定のコマンドが返送されてからレンズ内のデータ
を読み出すようにしているので、通信経路中に欠陥があ
った場合等にもこれを事前にチエツクできレンズ側から
正しいデータを得ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のカメラの要部概略図であ
る。
第1図、撮影レンズ1を通過した光束は、撮像面60へ行
く撮影光路とフアインダーへの観察光路を分岐する為の
前記全反射ミラー20によって上方に偏向される。さらに
フアインダー光束は、焦点面であるピント板30の近傍に
置かれた前記測光用光路分割器40によって、一部は図示
しない観察瞳へ、一方は測光用受光素子50へと導かれ
る。
一般に、固体撮像素子を用いるラチチユートの狭い撮像
装置等の測光装置としてはこの様な焦点面近傍に測光用
光路分割器を配した焦点面測光が、撮影レンズの絞り値
と撮像面での光量の比例性(所謂Fナンバー比例性)が
良く、中央部重点測光に最適とされている。したがって
本実施例においては前記したように測光用光路分割器40
として第1図の40a,40bに示される2ケのクサビ状プリ
ズムを接合し、接合部には入射光束の一部を側方に配置
した測光用の受光素子5に導光する為の半透過部(40
c)を有した光路分割器を設けている。かかる光路分割
器として第1図に示す実施例の他に特開昭58−106518号
公報で開示されている第2図に示す光分割器を用いても
よい。第2図に示す光路分割器は入射光束を受光素子5
の方向に導光する為に平行平面板60の内部に多数の格子
線部を曲率を有するように設け、更に該格子の斜面に半
透過部を有する様に構成している。
次に第1図あるいは第2図に示した光学系を有するカメ
ラの電気回路を第3図乃至第6図を用いて説明する。
第3図は第1図に示した実施例における撮影レンズ1と
カメラ本体2との通信方法を説明する為の撮影レンズ1
とカメラ本体2とのブロツク図である。図において、C1
はカメラのマイクロコンピユータ、C2はメインインター
フエース、C21は電源出力端子、C22はデータ端子、C23
はビージー端子、C24はGND端子である。C3はメインマイ
コンのプログラムが格納されているROM、C4は電源部、C
5はカメラ本体2に設けられた画像を記録するためのデ
イスクを駆動するデイスクドライブ部、C6は測光系であ
り、第1図に示した受光素子5の増幅回路及び自動露出
制御回路が設けられている。C7は測距系である。また撮
影レンズ1はカメラ本体2に対して着脱可能となってい
る。L1はレンズのマイクロコンピユータ、L2はレンズイ
ンターフエース、L21は電源端子、L22はデータ端子、L2
3はビジー端子、L24はGND端子、L3は後述するルンズ1
の種々の情報、サブマイコンのプログラムが格納されて
いるROM、L4は絞り駆動系、L5はフオーカス駆動系、L6
はズーム駆動系である。
次に撮影レンズ1のROM L3に格納されているレンズ1
の種々の情報について第4図を用いて説明する。第4図
においてカメラ2から撮影レンズ1にデータ端子C22,L2
2を介して送られるコマンド、及びコマンドのコード、
コマンドの内容、撮影レンズ1から送られるデータのバ
イト数及びバイトに割り当てられたデータの種類を示し
ている。尚データの内容の欄“←”で示してあるデータ
は内容の欄に示した内容と同様であることを示してい
る。
Test colorとして示したコマンドによって読み出され
る内容はレンズの分光特性であって、レンズを透過する
光のR,G,Bの比率からLR/G,LB/Gを示す2バイトのデータ
から構成されている。Test Lossとに示したコマンドに
よって読み出される内容は撮影レンズの透過率を示して
いる。またTest IDとして示したコマンドによって読み
出される内容はレンズのメーカ,種類,機能を示すデー
タであって各々適当に数バイトが割り当てられ全体とし
て7バイトから構成されている。
次にTest射出瞳位置として示したコマンドによって読み
出される内容は撮影レンズ1の射出瞳位置であって本実
施例においては射出瞳位置の逆数をとっている。
ここで本実施例において撮影レンズ1のROM L3におい
て記憶されている内容が射出瞳位置の逆数としている理
由を第5図を用いて説明する。
第5図は第1図に示したカメラにおいて測光用の光分割
器40に代わりに第2図に示した光分割器を用いた場合に
おいて、絞りFナンバー5.6程度として、開放測光曲が
りがない絞りの領域で撮影レンズ1を使用した際の受光
素子5上の明るさと撮像面60上での明るさの差すなわち
測光誤差をタテ軸に、各レンズの射出瞳位置(単位はm
m)の逆数をヨコ軸にとって両者の関係を示したもので
ある。
図示した通り、測光誤差と射出瞳位置の逆数は比例性が
ある。したがって撮影レンズ1のROM L3に射出瞳位置
の逆数の情報を記憶させて、カメラ本体側2でかかる情
報を読み出すことによって容易にカメラ側での測光値の
補正を行うことが出来る。
次に第4図に示したコマンド及びデータがカメラ本体2
とレンズ1との間でやりとりされる順序について第6
図,第7図を用いて説明する。第6図はカメラ本体2の
マイクロコンピユータC1により実行されるフローチヤー
ト、第7図はレンズ1のマイクロコンピユータL1により
実行されるフローチヤートである。
まずカメラ本体2の動作が開始し、第6図#0に示され
るステツプからフローが開始されると第4図#1が実行
されて第4図に示したコマンドのうち1つがカメラ本体
2からレンズに送信される。一方レンズ1の動作が開始
されると第7図#0に示されるステツプからフローが開
始され#1が実行される。第7図#1に示されるステツ
プはカメラ本体2からレンズ1にコマンドが送信される
か否かを判別し、コマンドが送信されていない際にはル
ープをくり返し、コマンドが送信された際に#2へ進
む。したがってカメラ本体2の動作が開始されて第6図
#1が実行されるとレンズ1のマイクロコンピユータL1
のフローは送信されるコマンドを受け取って第7図#1
から第5図#2に進む。レンズ2は第7図#2において
送信されたコマンドが実行可能なコマンドかどうかを否
かを判別し、実行可能なコマンドであれば第7図#3
へ、実行可能なコマンドでなければ第7図#4へ進む。
ここで第7図#3はカメラ本体2からレンズ1に送られ
たコマンドをそのまま(返送コマンド)レンズ1からカ
メラ本体2へ送信するステツプである。ここで第7図#
3を実行した後レンズ1は該コマンドを実行して(第7
図#5)、次いでコマンドにより指定されたデータをカ
メラに送る(第7図#5)の様に動作がすすむ。また第
7図#4は“コマンドエラー”を示すデータをカメラ2
へ送信するステツプである。上述の#2〜#5のフロー
は言い換えればカメラ本体2からレンズ1へ送信された
コマンドが実行可能なコマンドであった場合にはレンズ
1は送信されたコマンドをそのままレンズ1からカメラ
本体2へ送信し、カメラ本体2からレンズ1へ送信され
たコマンドが実行可能でないコマンドであった場合には
レンズ1は送信されたコマンドが実行不能であることを
示す“コマンドエラー”をカメラ2に送信するフローを
示している。この状態で第6図に示した様にカメラ本体
2は第6図#2に示すようにレンズ1から送信されるコ
マンドを受信する状態となっており、レンズ1が前述の
第7図#3、あるいは第7図#4のステツプを実行する
ことによってレンズ1からカメラ本体2へ送信されるデ
ータを受け取る。
次いでカメラ本体2は第6図#3に示すようにレンズ1
からカメラ本体2へ送信されるデータが、第6図#1に
てレンズ1に送ったコマンドと一致するか否かを判別す
る。ここで一致した場合カメラ本体2は第6図#4に示
すように次に送信されて来るデータを受け取って該デー
タに相応する動作を行いフローは終了するが、一致しな
かった場合にはフローは第6図#3から#5へ移り、第
6図#3にてレンズ1からカメラ2へ送信されたデータ
が“コマンドエラー”を示すデータか否かを判別する。
そこで送られてきたデータが“コマンドエラー”として
判別された際にはフローは再び第6図#1へ移り同じコ
マンドが選択される。また第6図#5で“コマンドエラ
ー”が判別されない場合はカメラ2からレンズ1へ送っ
たコマンドが誤ってレンズ1に伝送されたか、レンズ1
からカメラ2へ送信されるデータがカメラ2へ誤って伝
送されたかのいずれかであるが、いずれにせよ伝送路上
のエラーであるのでフローはそこで停止する。
ここで第3図乃至第7図を用いて説明した様にフローに
よって読み出される射出瞳位置の逆数のデータを用いて
露出値に補正を加える第3図に示す測光系C6の詳細につ
いて第8図を用いて説明する。
第8図において81は受光素子5の出力電流を対数圧縮し
て電圧値に変換して増幅する増幅回路、82は増幅回路の
出力をデジタル値に変換するA/D変換回路、83は第6
図,第7図に示すフローによって第4図に示すコマンド
“Test射出瞳”を実行することによって撮影レンズ1か
ら送信されるデータ即ち射出瞳位置の逆数に相応するデ
ータを記憶するデータバツフア、84はデータバツフア83
により記憶されているデータを第5図に示した測光誤差
にデコードするデコーダ、85はA/D変換器82の出力から
デコーダ84の出力を減算することによって測光誤差を補
正する減算器、86は減算器85の出力に応じて測光値に応
じた表示あるいは自動露出制御を行う自動露出制御回路
である。
かかる構成により撮影レンズ1から送られる射出瞳位置
の逆数のデータをデータバツフア83により記憶し、デコ
ーダ84によって測光誤差にデコードして、増幅された受
光素子5の出力をA/D変換するA/D変換器82の出力から減
算することによって測光誤差のない自動露出制御あるい
は測光値に応じた表示を行うことが出来る。
〔変形例〕
本実施例において、撮影レンズの射出瞳位置の逆数に相
応する情報を発生する発生手段として、撮影レンズ1内
に設けられ、該撮影レンズの射出瞳位置の逆数のデータ
を記憶するROM L3及び該RM ML3から射出瞳位置の逆数
のデータを読み出す撮影レンズ1内に設けられたマイク
ロコンピユータL1、カメラ本体内に設けられたマイクロ
コンピユータC1としたが、撮影レンズ1内に射出瞳位置
の情報を記憶しておき、マイクロコンピユータL1、ある
いはC1において該射出瞳位置の情報の逆数の情報を演算
して得るようにしてもよい。また撮影レンズ1から射出
瞳の逆数の情報を得る代わりに、手動にてかかる情報を
設定するためのスイツチを設け、該スイツチからカメラ
にかかる情報入力するようにしてもよい。
また本実施例においては前記発生手段の情報に基づいて
露出値に補正を加える手段として、A/D変換器82の測光
出力に補正を加えるための減算器85を設けたが、露出値
に補正を加えるに際しては必ずしも測光出力に補正を加
えず、該測光値から自動露出制御回路86によって演算さ
れたシヤツター秒時絞り値等を前記発生手段の情報に基
づいて補正するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本願の第1,第2の発明に依れば、撮影
レンズの射出瞳位置に相応する情報を発生する発生手段
を少なくともレンズ側に設け、しかも、これをカメラか
らのコアンドに対応してレンズより所定のコマンドを返
送してからカメラに送信するようにしているので、通信
系路のノイズや欠陥による影響の極めて少ない交換レン
ズ及びカメラを得ることができ、射出瞳位置の違いによ
り生じる測光値の誤差を容易にしかも確実に補正するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカメラの要部概略図、 第2図は第1図に示した光分割器40の他の実施例を示す
図、 第3図は第1図に示したカメラにおける撮影レンズ1と
カメラ本体2の電気回路のブロツク図、 第4図はカメラ2から撮影レンズ1にデータ端子C22,L2
2を介して送られるコマンドのコード、コマンドの内
容、撮影レンズ1から送られるデータのバイト数及びバ
イトに割り当てられたデータの種類を示す図、 第5図は射出瞳位置の逆数と測光誤差との関係を示す
図、 第6図,第7図はカメラ本体2のマイクロコンピユータ
C1、レンズ1のマイクロコンピユータL1により実行され
るフローチヤート、 第8図は第3図に示す測光系C6の構成を示すブロツク
図、 第9図は射出瞳位置に応じて測光誤差が生じることを説
明する図である。 C1,L1……マイクロコンピユータ 85……減算器 86……自動露出制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラに対し着脱可能であって、カメラよ
    り送られたコマンドに対し、所定のコマンドをカメラ側
    に返送した後前記コマンドに対応したデータをカメラ側
    に送信するマイクロコンピユータと、 前記データとして少なくとも撮影レンズの射出瞳位置に
    関するデータを記憶する記憶部とを有する交換レンズ。
  2. 【請求項2】カメラに対し着脱可能な撮影レンズに対
    し、カメラ側よりコマンドを送り、撮影レンズから前記
    コマンドに対応した所定のコマンドが送られて来た場合
    に、前記撮影レンズ内に記憶された撮影レンズの射出瞳
    位置に関する情報を読み出して露出補正を行う補正手段
    を有するカメラ。
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