JPH07115146B2 - 鋳造管の引抜装置 - Google Patents

鋳造管の引抜装置

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JPH07115146B2
JPH07115146B2 JP1018642A JP1864289A JPH07115146B2 JP H07115146 B2 JPH07115146 B2 JP H07115146B2 JP 1018642 A JP1018642 A JP 1018642A JP 1864289 A JP1864289 A JP 1864289A JP H07115146 B2 JPH07115146 B2 JP H07115146B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は鋳造管の引抜装置に関する。
従来の技術 たとえば鋳鉄管を製造する場合には、ほぼ水平方向の回
転軸心を有する回転式の遠心鋳造鋳型に溶湯を供給し、
この溶湯を冷却、凝固させて管状に成形するのが一般的
である。このようにして成形された鋳造管には、鋳型か
らその軸心方向にほぼ水平に引抜かれ、適当な位置で停
止される。そして、コンベヤ装置などにより軸心と直角
な方向へ搬出されるのが一般的である。
発明が解決しようとする課題 しかし、鋳造管をその軸心方向にほぼ水平に引抜く際
に、管と管を把持する装置との間で滑り等が生じて引抜
後の停止位置での管端位置が各引抜工程ごとに相違する
ことがある。このように管端位置が一定でないと、これ
に続いて軸心と直角な方向へ搬出する際に支障をきたす
などの問題点がある。
そこでこの発明はこのような問題点を解決し、鋳造管を
鋳型から引抜くときの停止位置が各引抜工程において常
に一定となるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するためこの発明は、 管を遠心鋳造するためのほぼ水平方向の回転式の鋳型の
端面と向かい合う位置において、この鋳型の回転軸心と
平行な方向に走行するように配置された駆動チェンと、 この駆動チェンに連結されることで、鋳型の端面の開口
部へ近づいたり、この開口部から通ざかったりするよう
に移動可能であるとともに、前記鋳型内の鋳造管を把持
して、前記移動により前記開口部から鋳型外へ鋳造管を
引抜可能な引抜台車と、 駆動チェンの長さ方向における所定ピッチの位置に設け
られて、鋳型から引抜かれた管を下側から支持可能な支
持部材と、 鋳型から引抜かれて前記支持部材により支持された鋳造
管の端面に当たって、この鋳造管を軸心方向に位置決め
するストッパとを有する構成としたものである。
作用 このような構成において、引抜台車が鋳造管を把持し、
駆動チェンの走行によりこの引抜台車が鋳造管を鋳型か
ら引抜くときには、この駆動チェンの走行により、所定
ピッチの位置に設けられた支持部材がそれぞれ引抜台車
すなわち引抜中の鋳造管と等しい速度で移動しながらこ
の鋳造管の下に位置して、この引抜中の鋳造管を長さ方
向にわたって支持することになる。引抜かれた鋳造管
は、このように支持部材により支持された状態で引抜台
車と等しい速度でチェンの走行方向に搬送される。する
と鋳造管はその端面がストッパに当たり、引抜台車によ
る搬送をそれ以上行うことが不可能になる。そこで、こ
の状態で引抜台車による把持を解除すると、管は、スト
ッパにより軸心方向に位置決めされた状態で、支持装置
により支持される。このため、各引抜工程において、鋳
型から抜き出された管の停止位置が一定化する。位置決
めされた管は、たとえば軸心と直角な方向へ転送される
などして、次の工程へ送られる。
実施例 第1図〜第5図において、鋳型1は、ほぼ水平な方向の
軸心のまわりで高速回転する部分を有して、鋳鉄管2a,2
bを遠心鋳造可能とされている。第5図に示すように、
鋳型1の端面3には、成形された鋳鉄管2を引抜くため
の開口部4が形成されている。なお鋳型1は2連式とさ
れ、2本の鋳鉄管2a,2bを同時に鋳造可能である。
第5図、第4図および第3図に示すように、鋳型1の端
面と向かい合う位置には、この鋳型1の回転軸心と平行
な方向の一対の走行レール5が設けられ、この走行レー
ル5に沿って移動自在な引抜台車6が配置されている。
また引抜台車6の上には、鋳型で鋳造される2本の鋳鉄
管2a,2bの位置に対応して、一対のチャック装置7a,7bが
設けられている。
両走行レール5の間には、第1図および第2図にも示す
ように一対の無端状の駆動チェン8a,8bが設けられ、こ
れら駆動チエン8a,8bはスプロケット9に掛けられてい
る。引抜台車6にはブラケット10が設けられ、このブラ
ケット10が駆動チェン8a,8bに連結されることによっ
て、駆動チェン8a,8bから引抜台車6に走行駆動力が伝
達されるようになっている。
両チェン8a,8bの長さ方向における所定ピッチの位置に
は、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a,2bを支持するため
の鼓形のローラ11a,11bが、ブラケット12a,12bを介して
それぞれ設けられている。両チェン8a,8bにおいて、互
いに対応するブラケット12a,12bどうしは等しいピッチ
位置に設けられ、かつサポータ13により互いに接続され
て一体化されている。駆動チェン8a,8bは、上側の走行
路ではチェン本体14がレール15にて支持され、下側の走
行路ではローラ11a,11bがレール16にて支持されるよう
になっている。第3図および第4図に示すように、サポ
ータ13は、上側の走行路に位置したときの上面が案内面
17として構成されるようになっており、この案内面17
は、駆動チェン8aのブラケット12aから駆動チェン8bの
ブラケット12bに向けて下り勾配をなす傾斜面として形
成されている。
鋳型1からの引抜きが完了してローラ11a,11bにより支
持されたそれぞれの鋳鉄管2a,2bの端面18に対応する位
置には、ストッパ19a,19bが設けられている。第3図に
詳細に示すように、各ストッパ19a,19bにおいて、引抜
台車6の走行路の側方には、上下に伸縮するエアシリン
ダ20がそれぞれ設けられている。このエアシリンダ20の
伸縮端には、このエアシリンダ20の位置から駆動チェン
8a,8bの走行路の位置に向けてほぼ水平方向に伸びるス
トッパプレート21a,21bが取付けられている。このスト
ツパプレート21a,21bは、エアシリンダ20の伸縮によっ
て、引抜台車6の走行を妨害しないように上方へ待避し
た位置と、引抜かれた鋳鉄管2a,2bの端面18に接触しう
る下側の位置との間を昇降する。ストッパプレート21a,
21bの先端部には、引抜台車6のチャック装置7a,7bとの
当たりを避けるための切欠き23が形成されている。また
ストッパプレート21a,21bの基端部には、このストッパ
プレート21a,21bの昇降を案内するためのガイド棒24が
取付けられている。このガイド棒24には、エアシリンタ
20を取付けるためのフレーム25によって、摺動自在に支
持されている。
鋳型1からの引抜きが完了してローラ11a,11bにより支
持された鋳鉄管2a,2bに対応する位置には、この鋳鉄管2
a,2bをその軸心と直角な方向に送り出して搬送コンベヤ
26の始端側へ供給するための転送装置27a,27bがそれぞ
れ設けられている。各転送装置27a,27bは、鋳鉄管2a,2b
の一端側および他端側に対応して、それぞれ一対ずつ設
けられている。第4図に示すように、転送装置27aには
水平方向の転送プレート28aが設けられ、また転送装置2
7bには水平方向の転送プレート28bが設けられている。
各転送プレート28a,28bは、引抜台車6やローラ11a,11b
との当たりを避けるために、鋳鉄管2a,2bに対応した位
置と引抜台車6の走行路よりも側方の位置との間を、回
転型アクチュエータ29により水平方向に旋回されるよう
になっている。また、各転送プレート28a,28bは、上下
伸縮するエアシリンダ30によって、所定の転送作業のた
めに回転型アクチュエータ29とともに昇降されるように
なっている。第1図に示すように、エアシリンダ30の近
傍には、これら転送プレート28a,28bおよび回転型アク
チュエータの昇降を案内するためのガイド棒34が設けら
れている。
転送プレート28aの先端部の上面には、ローラ11aに支持
された鋳鉄管2aを持上げてサポータ13の案内面17の上へ
送り出すための傾斜面31が形成されている。
ブラケット12bとの接続部における案内面17の端部は、
このブラケット12bの上端よりも低くなるように位置さ
れており、ローラ12aから案内面17の上に送り出された
後にこの傾斜する案内面17に沿ってブラケット12bの方
へ転がった鋳鉄管2aが、このブラケット12bにて受止め
られるように構成されている。
転送プレート28bの上面には、ローラ11bに支持された鋳
造管2bを持ち上げて、これを第2図に示す搬送コンベヤ
26へ向けて送り出すための傾斜面32が形成されている。
また転送プレート28bの先端部の上面には、案内面17に
支持されるとともにブラケット12bにて受止められた鋳
鉄管2aを持ち上げて、これを傾斜面32へ移行させるため
の押上面33が形成されている。
次に鋳鉄管2a,2bの引抜作業を詳細に説明する。鋳型1
の内部で鋳鉄管2a,2bが成形されたなら、エアシリンダ2
0によりストッパプレート21a,21bを持上げるとともにア
クチュエータ29にて転送プレート28a,28bを側方へ旋回
させて引抜台車6の走行路をあけ、駆動チェン8a,8bを
走行させることによりこの引抜台車6を鋳型1に接近さ
せる。そしてチャック装置7a,7bを開口部4から鋳型1
の内部に挿入し、鋳鉄管2a,2bの内面を把持する。
次に引抜台車6を鋳型1から離れる方向に後退させて、
鋳鉄管2a,2bを徐々に鋳型1から引抜く。引抜台車6を
後退させるためにチェン8a,8bが走行すると、それにと
もないローラ11a,11bが下側の走行路から上側の走行路
に出てきて、引抜台車6すなわち引抜中の鋳鉄管と2a,2
b等しい速度で移動しながら、これら鋳造管2a,2bの下に
位置することで、この引抜中の鋳鉄管2a,2bを長さ方向
にわたって支持するとともに、この引抜かれた鋳鉄管2
a,2bを水平方向に支持する。
鋳鉄管2a,2bが完全に引抜かれてそれぞれ複数のローラ1
1a,11bの上に支持され、引抜台車6がストッパ19a,19b
の位置を通過したなら、エアシリンダ20によりストツパ
プレート21a,21bを所定位置まで降下させる。そして、
この状態でさらに引抜台車6を走行させ、鋳鉄管2a,2b
の端面18をストッパプレート21a,21bに接触される。こ
の時点でチャック装置7a,7bによる鋳鉄管2a,2bの把持状
態を解除し、引抜台車6の走行によりストッパプレート
21a,21bの切欠き23を通してチャック装置7a,7bを鋳鉄管
2a,2bから抜き出す。第1図および第2図は、このとき
の状態を示す。
このようにストッパプレート21a,21bに当たることによ
り、鋳型1から引抜かれた鋳鉄管2a,2bは、その軸心方
向における一定の位置で停止する。
次に転送装置27a,27bの回転型アクチュエータ29を動作
させ、転送プレート28a,28bを旋回させてその先端部を
鋳鉄管2a,2bの下側に入り込ませる。このときの状態を
第4図において実線で示す。
この状態から、まず転送装置27bのエアシリンダ30を伸
長させ、転送プレート28bを上昇させる。すると、ロー
ラ11bにて支持されていた鋳鉄管2bが転送プレート28bの
傾斜面32により押上げられ、この傾斜面32を転がって搬
送コンベヤ26へ転送される。鋳鉄管2bの転送作業が終了
したなら、転送プレート28bは元の位置に降下される。
搬送コンベア26へ供給される鋳鉄管2bは、ストッパ19b
により軸心方向に位置決めされた状態にあるので、その
端部が搬送コンベヤ26の側方へ異常に突出するようなこ
とがなく、かつこの位置決め状態が維持されたまま、搬
送コンベヤ26により次の工程へ向けて軸心と直角な方向
へ搬送される。
鋳鉄管2bの転送が完了したなら、次に転送装置27aの転
送プレート28aを持上げる。すると、ローラ11aにて支持
されていた鋳鉄管2aは転送プレート28aの傾斜面31によ
り押上げられ、サポータ13の案内面17の上に送り出され
る。送り出された鋳鉄管2aは案内面17に沿って駆動チェ
ン8bの方に転がり、ブラケット12bに当たって停止す
る。そこで転送プレート28bを再び上昇させると、この
鋳鉄管2aは押上面33により押上げられ、ローラ11bより
も上方においてこの押上面33から傾斜面32へ移り、そし
て鋳鉄管2bの場合と同様に軸心方向に位置決めされた状
態で搬送コンベヤ2bへ転送される。
以上により1サイクルの鋳造作業が終了するが、搬送コ
ンベヤ26は、このようにして次々に転送される鋳造管2
a,2bを互いに軸心方向に整列した状態で次の工程へ搬送
することになる。
発明の効果 以上述べたようにこの発明によると、駆動チェンの長さ
方向における所定ピッチの位置に設けられて、鋳型から
引抜かれた鋳造管を下側から支持可能な支持部材を設け
たため、引抜中の鋳造管の移動速度に同期して支持部材
を移動させることができ、このため引抜中の鋳造管を長
さ方向にわたって確実に支持することができるととも
に、引抜かれた鋳造管を容易に引抜台車と等しい速度で
移動させることができ、また、引抜かれた鋳造管を軸心
方向に位置決めするストッパを有する構成としたため、
この抜き出した鋳造管を軸心方向に正しく位置決めする
ことができ、この鋳造管を正しい姿勢で次の工程へ送り
出すことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の鋳造管の引抜装置の正面
図、第2図は同装置の平面図、第3図は同装置における
ストッパを拡大して示す側面図、第4図は同装置におけ
る転送装置を拡大して示す側面図、第5図は同装置にお
ける引抜台車を引抜開始直前の状態と引抜途中の状態と
に分けて示す拡大平面図である。 1……鋳型、2a,2b……鋳鉄管、6……引抜台車、11a,1
1b……ローラ、12a,12b……ブラケット、13……サポー
タ、17……案内面、19a,19b……ストッパ、26……搬送
コンベヤ、27a,27b……転送装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管を遠心鋳造するためのほぼ水平方向の回
    転式の鋳型の端面と向かい合う位置において、この鋳型
    の回転軸心と平行な方向に走行するように配置された駆
    動チェンと、 この駆動チェンに連結されることで、鋳型の端面の開口
    部へ近づいたり、この開口部から通ざかったりするよう
    に移動可能であるとともに、前記鋳型内の鋳造管を把持
    して、前記移動により前記開口部から鋳型外へ鋳造管を
    引抜可能な引抜台車と、 駆動チェンの長さ方向における所定ピッチの位置に設け
    られて、鋳型から引抜かれた管を下側から支持可能な支
    持部材と、 鋳型から引抜かれて前記支持部材により支持された鋳造
    管の端面に当たって、この鋳造管を軸心方向に位置決め
    するストッパと、 を有することを特徴とする鋳造管の引抜装置。
JP1018642A 1989-01-26 1989-01-26 鋳造管の引抜装置 Expired - Fee Related JPH07115146B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5513324Y2 (ja) * 1975-04-30 1980-03-26
JPS5310048U (ja) * 1976-07-09 1978-01-27

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