JPH07115112A - 電子回路実装体 - Google Patents
電子回路実装体Info
- Publication number
- JPH07115112A JPH07115112A JP26086093A JP26086093A JPH07115112A JP H07115112 A JPH07115112 A JP H07115112A JP 26086093 A JP26086093 A JP 26086093A JP 26086093 A JP26086093 A JP 26086093A JP H07115112 A JPH07115112 A JP H07115112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wiring
- electronic circuit
- surface wiring
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/42—Plated through-holes or plated via connections
- H05K3/429—Plated through-holes specially for multilayer circuits, e.g. having connections to inner circuit layers
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線の測定用パッドを別体として必要としな
い電子回路実装体を得る。 【構成】 電子回路実装体100は、配線基板105上
に表面配線やスルーホール120を有する。スルーホー
ル120は、ランド121を介して他の表面配線と内面
配線とを接続し、表面配線は同軸コネクタ用端子に接続
される。スルーホール120の内径寸法D1をコンタク
トプローブ50とスルーホール120の測定時の位置決
め精度の公差寸法の倍以上の寸法に形成する。したがっ
て、コンタクトプローブ50をスルーホール120に押
し付けたとき、ヘッド54はセルフアライメントされて
スルーホール120に対して確実にコンタクトされる。
い電子回路実装体を得る。 【構成】 電子回路実装体100は、配線基板105上
に表面配線やスルーホール120を有する。スルーホー
ル120は、ランド121を介して他の表面配線と内面
配線とを接続し、表面配線は同軸コネクタ用端子に接続
される。スルーホール120の内径寸法D1をコンタク
トプローブ50とスルーホール120の測定時の位置決
め精度の公差寸法の倍以上の寸法に形成する。したがっ
て、コンタクトプローブ50をスルーホール120に押
し付けたとき、ヘッド54はセルフアライメントされて
スルーホール120に対して確実にコンタクトされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やイメージス
キャナ、ファクシミリ等に応用される電子回路実装体に
関する。
キャナ、ファクシミリ等に応用される電子回路実装体に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は電子回路実装体の表面の一部を示
す平面図、図5は図4のA−A矢視図である。配線基板
5上には、表面配線10が印刷されるとともに、基板5
を貫通するスルーホール20が設けられる。スルーホー
ル20に隣接する表面配線22は表面実装タイプの同軸
コネクタ用端子30に連結される。基板5の表面には、
テストパッド28が配設され、スルーホール20との間
は表面配線26で連結される。スルーホール20には、
例えば基板の内面に配設される内面配線24が連結され
る。スルーホール20の内径寸法は、例えば0.3mm
程度である。
す平面図、図5は図4のA−A矢視図である。配線基板
5上には、表面配線10が印刷されるとともに、基板5
を貫通するスルーホール20が設けられる。スルーホー
ル20に隣接する表面配線22は表面実装タイプの同軸
コネクタ用端子30に連結される。基板5の表面には、
テストパッド28が配設され、スルーホール20との間
は表面配線26で連結される。スルーホール20には、
例えば基板の内面に配設される内面配線24が連結され
る。スルーホール20の内径寸法は、例えば0.3mm
程度である。
【0003】図5は同軸コネクタ用端子30の断面形状
を示し、端子30は環状の凹部31を有し、中央部には
一方の電極となる信号入力用のピン34が立設される。
凹部31の周壁部には他方の電極(例えばグランド側)
32が配設される。図6は、この同軸コネクタ用端子3
0上にレセプタクル40がとりつけられ、ケーブルアセ
ンブリプラグ42を介して同軸ケーブル44が旋回自在
に実装されている状態を示している。
を示し、端子30は環状の凹部31を有し、中央部には
一方の電極となる信号入力用のピン34が立設される。
凹部31の周壁部には他方の電極(例えばグランド側)
32が配設される。図6は、この同軸コネクタ用端子3
0上にレセプタクル40がとりつけられ、ケーブルアセ
ンブリプラグ42を介して同軸ケーブル44が旋回自在
に実装されている状態を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような構成を有
する電子回路実装体1にあって、例えば同軸コネクタ用
端子30の電極ピン34の配線状態をテストする場合等
は、コンタクトプローブ本体50の先端部に凹部形状の
ヘッド52を設け、このプローブをピン34の頂部に押
し付けてコンタクトをとる手段が用いられる。しかしな
がら、コンタクトプローブ50のピン34に対する位置
決め精度が悪いと、プローブ50がグランド側電極32
側と接触してしまい、ショートを生ずる危険性がある。
そこで、図7に示すように表面配線部にテスト用のパッ
ド28を設け、このパッド28に先端部54Aが針状の
ヘッド54を有するコンタクトプローブ50を押し付け
てコンタクトをとっていた。
する電子回路実装体1にあって、例えば同軸コネクタ用
端子30の電極ピン34の配線状態をテストする場合等
は、コンタクトプローブ本体50の先端部に凹部形状の
ヘッド52を設け、このプローブをピン34の頂部に押
し付けてコンタクトをとる手段が用いられる。しかしな
がら、コンタクトプローブ50のピン34に対する位置
決め精度が悪いと、プローブ50がグランド側電極32
側と接触してしまい、ショートを生ずる危険性がある。
そこで、図7に示すように表面配線部にテスト用のパッ
ド28を設け、このパッド28に先端部54Aが針状の
ヘッド54を有するコンタクトプローブ50を押し付け
てコンタクトをとっていた。
【0005】テストパッド28は、例えば一辺が0.6
mmの長さをもつ正方形の平面形状を有し、その周囲は
絶縁体12で覆われる。このパッド28は、製造過程に
おいて、表面がわずかに凸に隆起する隆起部28Aをも
つ。プローブ50の位置決め精度の公差をプラス,マイ
ナス0.3mm程度と仮定すると、プローブ50のヘッ
ド54の先端部がパッド28の表面から外れるおそれが
発生し、パッド28の表面の隆起部28Aは、プローブ
のヘッド54を逃がす方向に作用する。また、基板5の
表面上にテストパッド28を配設するために、他の表面
配線10に、このテストパッド28を迂回するための折
曲部10Aを設ける必要が生じ、配線の複雑化の原因と
もなっていた。
mmの長さをもつ正方形の平面形状を有し、その周囲は
絶縁体12で覆われる。このパッド28は、製造過程に
おいて、表面がわずかに凸に隆起する隆起部28Aをも
つ。プローブ50の位置決め精度の公差をプラス,マイ
ナス0.3mm程度と仮定すると、プローブ50のヘッ
ド54の先端部がパッド28の表面から外れるおそれが
発生し、パッド28の表面の隆起部28Aは、プローブ
のヘッド54を逃がす方向に作用する。また、基板5の
表面上にテストパッド28を配設するために、他の表面
配線10に、このテストパッド28を迂回するための折
曲部10Aを設ける必要が生じ、配線の複雑化の原因と
もなっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、テ
ストパッドをテストパッド位置公差の倍以上のスルーホ
ールとすることによる配線基板の配線面積の縮小、セル
フアライメントを利用したテスト時の精度向上を特徴と
するものである。
ストパッドをテストパッド位置公差の倍以上のスルーホ
ールとすることによる配線基板の配線面積の縮小、セル
フアライメントを利用したテスト時の精度向上を特徴と
するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、配線基板と前記基板上に実装
物を有し、前記配線基板表面より信号線を取り出す電子
回路実装体においての配線の引き回しと同化したテスト
用パッドの作り込みが可能となり、テストピンのセルフ
アライメントが可能となる。
物を有し、前記配線基板表面より信号線を取り出す電子
回路実装体においての配線の引き回しと同化したテスト
用パッドの作り込みが可能となり、テストピンのセルフ
アライメントが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る電子回路実装体
の要部の平面図、図2は断面斜視図である。全体を符号
100で示す電子回路実装体は、基板105の表面に表
面配線110を有し、要部にスルーホール120が設け
られる。スルーホール120は、基板表面のランド12
1と基板裏面のランド128をシリンダ部126で連結
する構造を有し、表面配線122を介して同軸コネクタ
用端子130に接続される。同軸コネクタ用端子130
は図5に示したものと同様の断面構造を有し、図6に示
した同軸コネクタがとりつけられる。
の要部の平面図、図2は断面斜視図である。全体を符号
100で示す電子回路実装体は、基板105の表面に表
面配線110を有し、要部にスルーホール120が設け
られる。スルーホール120は、基板表面のランド12
1と基板裏面のランド128をシリンダ部126で連結
する構造を有し、表面配線122を介して同軸コネクタ
用端子130に接続される。同軸コネクタ用端子130
は図5に示したものと同様の断面構造を有し、図6に示
した同軸コネクタがとりつけられる。
【0009】スルーホール120には内部配線124等
も接続される。本電子回路実装体100に装備されるス
ルーホール120は、シリンダ部126の内径寸法D1
は例えば0.6mmの寸法を有し、従来のスルーホール
の内径寸法0.3mmに比べて約2倍の大きさとなる。
も接続される。本電子回路実装体100に装備されるス
ルーホール120は、シリンダ部126の内径寸法D1
は例えば0.6mmの寸法を有し、従来のスルーホール
の内径寸法0.3mmに比べて約2倍の大きさとなる。
【0010】図3は、このスルーホール120を利用し
て、配線テスト用のプローブをコンタクトした状態を示
す。スルーホール120の上面は絶縁体140で覆われ
る。先端部54Aが針状のヘッド54をとりつけたプロ
ーブ本体50をスルーホール120に向けて押圧する
と、ヘッド54はスルーホール120のシリンダ部12
6内に突入し、ヘッド54とスルーホール120は電気
的にコンタクトする。
て、配線テスト用のプローブをコンタクトした状態を示
す。スルーホール120の上面は絶縁体140で覆われ
る。先端部54Aが針状のヘッド54をとりつけたプロ
ーブ本体50をスルーホール120に向けて押圧する
と、ヘッド54はスルーホール120のシリンダ部12
6内に突入し、ヘッド54とスルーホール120は電気
的にコンタクトする。
【0011】いま、スルーホール120に体するプロー
ブ本体50の相対的な位置決め精度をプラス,マイナス
0.3mmと仮定すると、プローブ50のヘッド54の
先端部54Aは、常にスルーホール120のシリンダ1
26の内側に位置決めされることになる。ヘッド54は
スプリング等により押圧力が作用するので、ヘッド54
の中心位置は、その作用により、常にスルーホール12
0の中心位置に修正されることとなる。したがって、プ
ローブヘッド54は常にスルーホール120に対して確
実にコンタクトすることができ、正確なテストを実行す
ることができる。したがって、本電子回路実装体にあっ
ては、スルーホールがテストパッドを兼ねることにな
る。
ブ本体50の相対的な位置決め精度をプラス,マイナス
0.3mmと仮定すると、プローブ50のヘッド54の
先端部54Aは、常にスルーホール120のシリンダ1
26の内側に位置決めされることになる。ヘッド54は
スプリング等により押圧力が作用するので、ヘッド54
の中心位置は、その作用により、常にスルーホール12
0の中心位置に修正されることとなる。したがって、プ
ローブヘッド54は常にスルーホール120に対して確
実にコンタクトすることができ、正確なテストを実行す
ることができる。したがって、本電子回路実装体にあっ
ては、スルーホールがテストパッドを兼ねることにな
る。
【0012】
【発明の効果】本発明の電子回路実装体によれば、引き
回し用配線とは個別のテスト用パッドを作り込む必要が
なくなり、このことにより配線基板の配線面積が縮小す
る。またスルーホールをテストパッドとすることによる
セルフアライメントを利用したテスト時のコンタクトプ
ローブ接触不良が減少する。さらにコンタクトプローブ
接触が点接触から辺接触となるためコンタクト抵抗が減
少し測定精度が向上する。また実施例では位置公差±
0.3mmとして倍の直径寸法が0.6mmのスルーホ
ールをテストパッドとしたが、位置公差の精度によりス
ルーホールの径は縮小可能である。
回し用配線とは個別のテスト用パッドを作り込む必要が
なくなり、このことにより配線基板の配線面積が縮小す
る。またスルーホールをテストパッドとすることによる
セルフアライメントを利用したテスト時のコンタクトプ
ローブ接触不良が減少する。さらにコンタクトプローブ
接触が点接触から辺接触となるためコンタクト抵抗が減
少し測定精度が向上する。また実施例では位置公差±
0.3mmとして倍の直径寸法が0.6mmのスルーホ
ールをテストパッドとしたが、位置公差の精度によりス
ルーホールの径は縮小可能である。
【図1】 本発明の電子回路実装体の表面配線図。
【図2】 本発明の電子回路実装体の断面斜視図。
【図3】 本発明の電子回路実装体のテスト時のスルー
ホール部の断面図。
ホール部の断面図。
【図4】 従来の電子回路実装体の表面配線図。
【図5】 図4のA−A断面図。
【図6】 同軸コネクタの実装図。
【図7】 従来のテストパッド部の説明図。
50 プローブ、 54 ヘッド、 100 電子回路
実装体、 105 配線基板、 110 表面配線、
120 テストパッド兼用スルーホール、 121 表
面ランド、 124 内面配線、 126 シリンダ、
130 同軸コネクタ用端子、 140 絶縁体。
実装体、 105 配線基板、 110 表面配線、
120 テストパッド兼用スルーホール、 121 表
面ランド、 124 内面配線、 126 シリンダ、
130 同軸コネクタ用端子、 140 絶縁体。
Claims (3)
- 【請求項1】 配線基板と配線基板上に配設される表面
配線と、配線基板の内面に配設される内面配線と、表面
配線と内面配線に接続されるスルーホールとを備え、ス
ルーホールの内径部分をコンタクトプローブのテストパ
ッドに兼用してなる電子回路実装体。 - 【請求項2】 スルーホールの内径寸法はコンタクトプ
ローブとテストパッドの間の位置決め公差寸法の倍以上
の寸法に形成されてなる請求項1記載の電子回路実装
体。 - 【請求項3】 スルーホールは表面配線を介して配線基
板に装備される同軸コネクタ用端子に接続されてなる請
求項1又は2記載の電子回路実装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26086093A JPH07115112A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子回路実装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26086093A JPH07115112A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子回路実装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07115112A true JPH07115112A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17353766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26086093A Pending JPH07115112A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 電子回路実装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07115112A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6969913B2 (en) | 2004-01-09 | 2005-11-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and manufacturing method for the same |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP26086093A patent/JPH07115112A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6969913B2 (en) | 2004-01-09 | 2005-11-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and manufacturing method for the same |
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