JPH0711368U - クリップ - Google Patents
クリップInfo
- Publication number
- JPH0711368U JPH0711368U JP4086093U JP4086093U JPH0711368U JP H0711368 U JPH0711368 U JP H0711368U JP 4086093 U JP4086093 U JP 4086093U JP 4086093 U JP4086093 U JP 4086093U JP H0711368 U JPH0711368 U JP H0711368U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- storage frame
- clip body
- pieces
- shaft hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない部材により低コストで大量生産が可能
であり、不使用時にコンパクトに収納することができる
クリップを提供することである。 【構成】 合成樹脂から成る一対のクリップ片3を重ね
合わせて、一端に挟持部1aを、他端につまみ部1bを
有するクリップ本体1を形成する。このクリップ本体1
の両外面中央に軸穴6と、この軸穴6を通過する長さ方
向の凹段部7とを設ける。収納枠2は、合成樹脂製の弾
性片2a、2bの両端が短片2cにより固着されて成
る。この弾性片2a、2bの内面中央に回転軸8を突設
すると共に、弾性片2aの内面に前記回転軸8と一直線
上に並ぶ係止突起9を前後に突設する。前記軸穴6に前
記回転軸8を嵌め合わせると、前記クリップ本体1が前
記収納枠2の中程において回転自在に支持される。
であり、不使用時にコンパクトに収納することができる
クリップを提供することである。 【構成】 合成樹脂から成る一対のクリップ片3を重ね
合わせて、一端に挟持部1aを、他端につまみ部1bを
有するクリップ本体1を形成する。このクリップ本体1
の両外面中央に軸穴6と、この軸穴6を通過する長さ方
向の凹段部7とを設ける。収納枠2は、合成樹脂製の弾
性片2a、2bの両端が短片2cにより固着されて成
る。この弾性片2a、2bの内面中央に回転軸8を突設
すると共に、弾性片2aの内面に前記回転軸8と一直線
上に並ぶ係止突起9を前後に突設する。前記軸穴6に前
記回転軸8を嵌め合わせると、前記クリップ本体1が前
記収納枠2の中程において回転自在に支持される。
Description
【0001】
この考案は、メモ用紙等を挟むためのクリップに関する。
【0002】
従来のクリップとしては、図7に示すものがよく知られている。このクリップ 21は、一対のクリップ片21a、21bをピン22により連結し、このピン2 2にバネ23を取付け、このバネ23の付勢力により各クリップ片21a、21 bの先端部を当接させて挟持部24を構成したものである。
【0003】
上記従来のクリップ21は、製作のためにピン22やバネ23といった別体の 部材が必要であり、コスト高となる。また、クリップ片21a、21bの形状が 平面視T字形をなすと共に、つまみ部25が上下方向に広がっていることから、 複数個のクリップ21を机の引き出し等に収納する際に嵩張るという欠点がある 。
【0004】 そこで、この考案は、少ない部材により低コストで大量生産が可能であり、不 使用時にコンパクトに収納することができるクリップを提供することを課題とす る。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は、クリップ本体と収納枠とから成り 、前記クリップ本体を対のクリップ片を重ね合わせ、その一端を相互に当接させ て挟持部とすると共に、他端を相互に離反させてつまみ部とし、このクリップ本 体の大きさを前記収納枠内に入る大きさに、且つその長さを前記収納枠の幅より 長く設定し、前記収納枠を対の弾性片の両端を固着することにより構成し、この 収納枠の中程において前記クリップ本体を回転可能に支持する構成を採用したの である。
【0006】
クリップ本体を回転させて、クリップ片を収納枠の弾性片に対して直交する向 きにし、つまみ部を挟みつけると、収納枠の弾性片が相互に押し広げられ、クリ ップ本体の挟持部が開く。この状態で、各クリップ片の間にメモ用紙等が挿入さ れる。
【0007】 クリップ本体のつまみ部の挟みつけを止めると、収納枠の弾性片の弾性により 、クリップ本体の挟持部が閉じて、メモ用紙等が挟み込まれる。
【0008】 不使用時には、クリップ本体を回転させて、クリップ片を収納枠の弾性片に対 して平行にし、収納枠内に収める。
【0009】
図1に示すように、この考案に係るクリップは、いずれも合成樹脂を素材とす るクリップ本体1と収納枠2とから成る。
【0010】 前記クリップ本体1は、図2に示すように、一対のクリップ片3の内面略中央 に、それぞれ小突起4と嵌入穴5とを設け、この小突起4と嵌入穴5とを互いに 嵌め合わせ、図1に示すように、その一端を相互に当接させて挟持部1aとし、 他端を相互に離反させてつまみ部1bとしている。
【0011】 このクリップ本体1の両外面中央には軸穴6が設けられ、この軸穴6を通過す る長さ方向の凹段部7が設けられている。
【0012】 また、このクリップ本体1の大きさは、前記収納枠2内に入る大きさに、且つ その長さは、前記収納枠2の幅より長く設定されている。
【0013】 前記収納枠2は、図1に示すように、一対の弾性片2a、2bの両端が短片2 cにより固着されている。この収納枠2の両弾性片2a、2bの内面中央には、 前記軸穴6に嵌まり合う回転軸8が突設されている。
【0014】 また、前記収納枠2の一方の弾性片2aには、この回転軸8と一直線上に並ぶ 係止突起9が所要間隔をおいて前後に設けられ、他方の弾性片2bの表面には、 図4及び図5に示すように、両面テープ10が貼着されている。
【0015】 前記クリップ本体1を、図1に矢印で示すように、その凹段部7が前記収納枠 2の弾性片2a、2bと直交するように挿入すると、各弾性片2a、2bの内面 に突設された回転軸8が前記軸穴6に嵌まり込み、前記クリップ本体1が収納枠 2の中程において回転可能に支持される(図3参照)。
【0016】 クリップ本体1を回転軸8を中心に90度回転させると、収納枠2の弾性片2 aの内面に突設された係止突起9が若干のクリック感を持って、クリップ本体1 の凹段部7に嵌まり込む。このようにして、クリップ本体1の回転が規制され、 図4に示すように、クリップ本体1が収納枠2内に収納される。
【0017】 以上の如く構成されたクリップは、図5に示すように、前記両面テープ10に より、例えば自動車のダッシュボード11上に固着される。
【0018】 図5に矢印で示すように、クリップ本体1を回転させて、クリップ片3を弾性 片2a、2bに対して直交する向きにし、つまみ部1bを挟みつけると、収納枠 2の弾性片2a、2bが相互に押し広げられ、クリップ本体1の挟持部1aが開 く。この状態で、各クリップ片3の間に、例えば配送伝票12が挿入される。
【0019】 クリップ本体1のつまみ部1bの挟みつけを止めると、各弾性片2a、2bの 弾性により、クリップ本体1の挟持部1aが閉じて、配送伝票12が挟み込まれ る。
【0020】 次に、この考案に係るクリップの第二の実施例について、図6に基づいて説明 する。なお、上述の第一の実施例と同様の構成及び作用を示すものについては、 同じ符号を付して説明を省略する。
【0021】 このクリップは、クリップ本体1と収納枠13とから成り、収納枠13の弾性 片13a、13bの中央部の幅が、両端部の幅より狭く形成されている。このよ うにすると、クリップ本体1のつまみ部1bを上記第一の実施例の場合と同じ力 を加えて挟みつけたときに、挟持部1aをより大きく開くことができ、メモ用紙 等を挟み込み易くすることができる。
【0022】 なお、上記各実施例においては、クリップ本体1の回転を規制するために、収 納枠2、13の弾性片2a,13aの内面に2個の係止突起9を設ける構成を採 用した。しかし、この係止突起9は必ずしも設ける必要はなく、また、1個の係 止突起9のみを設ける構成としてもよい。あるいは、係止突起9を収納枠2、1 3の弾性片2b,13bにのみ設ける構成、弾性片2a,13aと弾性片2b、 13bの双方に設ける構成とすることもできる。
【0023】
以上のように、この考案に係るクリップは、対のクリップ片を重ね合わせたク リップ本体を、対の弾性片の両端を固着することにより構成された収納枠の中程 に支持したことから、従来品のようにピンやバネといった細かい別体の部材を必 要とせず、低コストで大量に生産することができる。
【0024】 また、クリップ本体が収納枠に回転自在に支持されていることから、クリップ 本体を収納枠内に収納することができるので、形状のおもしろさがあると共に、 不使用時にコンパクトにすることにより、複数個のクリップを机の引き出し等に 収納する際にも整然と並べたり、積み重ねたりすることができる。
【図1】第一の実施例の分解斜視図
【図2】同上の一部分解斜視図
【図3】同上の作用説明図
【図4】同上の一部切欠側面図
【図5】同上の使用例を示す側面図
【図6】第二の実施例の分解斜視図
【図7】従来例の斜視図
1 クリップ本体 1a 挟持部 1b つまみ部 2、13 収納枠 2a、2b、13a、13b 弾性片 2c 短片 3 クリップ片 4 小突起 5 嵌入穴 6 軸穴 7 凹段部 8 回転軸 9 係止突起 10 両面テープ 11 ダッシュボード 12 配送伝票 21 クリップ 21a、21b クリップ片 22 ピン 23 バネ 24 挟持部 25 つまみ部
Claims (1)
- 【請求項1】 クリップ本体と収納枠とから成り、前記
クリップ本体を対のクリップ片を重ね合わせ、その一端
を相互に当接させて挟持部とすると共に、他端を相互に
離反させてつまみ部とし、このクリップ本体の大きさを
前記収納枠内に入る大きさに、且つその長さを前記収納
枠の幅より長く設定し、前記収納枠を対の弾性片の両端
を固着することにより構成し、この収納枠の中程におい
て前記クリップ本体を回転可能に支持したクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040860U JP2587689Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040860U JP2587689Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711368U true JPH0711368U (ja) | 1995-02-21 |
| JP2587689Y2 JP2587689Y2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12592302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993040860U Expired - Lifetime JP2587689Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587689Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP1993040860U patent/JP2587689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587689Y2 (ja) | 1998-12-24 |
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