JPH07112760A - シュリンク包装体およびキャップ - Google Patents
シュリンク包装体およびキャップInfo
- Publication number
- JPH07112760A JPH07112760A JP5260237A JP26023793A JPH07112760A JP H07112760 A JPH07112760 A JP H07112760A JP 5260237 A JP5260237 A JP 5260237A JP 26023793 A JP26023793 A JP 26023793A JP H07112760 A JPH07112760 A JP H07112760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- shrink
- film
- container
- packaging material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】チューブ容器20の注出口22に着脱可能にキ
ャップ10を設けた。キャップ10の周面の所定位置
に、シュリンク包装の包装材30を刺貫するための爪1
3を突設した。チューブ容器20とキャップ10とを共
にシュリンク包装し、上記爪13を、キャップ10の周
面と包装材30とにより区画される空間ER内に収容し
た。 【効果】シュリンク包装が施された状態で、キャップ1
0を手で摘むだけで、包装材30を破り、簡単に開封す
ることができる。しかも、シュリンク包装の利点であ
る、低コスト性,製品のバージン性の確保等を損なうこ
とがない。
ャップ10を設けた。キャップ10の周面の所定位置
に、シュリンク包装の包装材30を刺貫するための爪1
3を突設した。チューブ容器20とキャップ10とを共
にシュリンク包装し、上記爪13を、キャップ10の周
面と包装材30とにより区画される空間ER内に収容し
た。 【効果】シュリンク包装が施された状態で、キャップ1
0を手で摘むだけで、包装材30を破り、簡単に開封す
ることができる。しかも、シュリンク包装の利点であ
る、低コスト性,製品のバージン性の確保等を損なうこ
とがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器と、この容器に
取付けられるキャップとが共にシュリンク包装されるシ
ュリンク包装体に関するものである。
取付けられるキャップとが共にシュリンク包装されるシ
ュリンク包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から薬味等の食品や医薬品等を収容
する容器として、たとえばチューブ容器が使用されてい
る。通常、このチューブ容器の注出口には、着脱可能な
キャップが設けられている。また、最近では、包装コス
トの低減や、いわゆる商品のバージン性の確保のため
に、上記チューブ容器およびキャップ全体に、熱収縮性
フィルムを使用したシュリンク包装が施されたものがあ
る。
する容器として、たとえばチューブ容器が使用されてい
る。通常、このチューブ容器の注出口には、着脱可能な
キャップが設けられている。また、最近では、包装コス
トの低減や、いわゆる商品のバージン性の確保のため
に、上記チューブ容器およびキャップ全体に、熱収縮性
フィルムを使用したシュリンク包装が施されたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記シュリン
ク包装は、製品にぴったりと密着したタイトな包装であ
るため、開封がしにくいという問題がある。そこで、こ
の発明の目的は、シュリンク包装を容易に開封すること
ができるシュリンク包装体、およびこのシュリンク包装
体に用いられるキャップを提供することである。
ク包装は、製品にぴったりと密着したタイトな包装であ
るため、開封がしにくいという問題がある。そこで、こ
の発明の目的は、シュリンク包装を容易に開封すること
ができるシュリンク包装体、およびこのシュリンク包装
体に用いられるキャップを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るシュリン
ク包装体は、注出口を有する容器と、前記注出口に着脱
可能に設けられたキャップとが共にシュリンク包装され
たシュリンク包装体において、上記キャップの周面の所
定位置に、上記シュリンク包装の包装材を刺貫可能な刺
貫部が突設されており、上記刺貫部は、上記キャップの
周面と上記包装材とにより区画される空間内に収容され
ていることを特徴とするものである。
ク包装体は、注出口を有する容器と、前記注出口に着脱
可能に設けられたキャップとが共にシュリンク包装され
たシュリンク包装体において、上記キャップの周面の所
定位置に、上記シュリンク包装の包装材を刺貫可能な刺
貫部が突設されており、上記刺貫部は、上記キャップの
周面と上記包装材とにより区画される空間内に収容され
ていることを特徴とするものである。
【0005】また、請求項2に係るキャップは、容器の
注出口に着脱可能に設けられ、前記容器と共にシュリン
ク包装が施されるキャップにおいて、上記キャップの周
面の所定位置に、上記シュリンク包装の包装材が押し付
けられることによって、前記包装材を刺貫する刺貫部が
突設されていることを特徴とするものである。
注出口に着脱可能に設けられ、前記容器と共にシュリン
ク包装が施されるキャップにおいて、上記キャップの周
面の所定位置に、上記シュリンク包装の包装材が押し付
けられることによって、前記包装材を刺貫する刺貫部が
突設されていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1に係るシュリンク包装体によれば、シ
ュリンク包装が施された状態で、キャップを外す要領で
手で摘むと、上記シュリンク包装の包装材が撓んで上記
キャップ側へ押し付けられる。一方、上記キャップの周
面には刺貫部が突設されており、この刺貫部は、上記キ
ャップの周面と上記包装材とにより区画される空間内に
収容されている。従って、上記包装材は、上記刺貫部に
押し付けられて刺貫されるこになる。刺貫された上記包
装材は、非常に破れ易くなり、この状態でキャップを回
せば、包装材が簡単に破れて開封することが可能にな
る。
ュリンク包装が施された状態で、キャップを外す要領で
手で摘むと、上記シュリンク包装の包装材が撓んで上記
キャップ側へ押し付けられる。一方、上記キャップの周
面には刺貫部が突設されており、この刺貫部は、上記キ
ャップの周面と上記包装材とにより区画される空間内に
収容されている。従って、上記包装材は、上記刺貫部に
押し付けられて刺貫されるこになる。刺貫された上記包
装材は、非常に破れ易くなり、この状態でキャップを回
せば、包装材が簡単に破れて開封することが可能にな
る。
【0007】また、請求項2にかかるキャップによれ
ば、シュリンク包装を開封すべく、キャップを外す要領
で手で摘むと、上記シュリンク包装の包装材が上記キャ
ップ側へ押し付けられる。上記キャップには、刺貫部が
突設されているので、上記包装材は、上記刺貫部に押し
付けられて刺貫される。
ば、シュリンク包装を開封すべく、キャップを外す要領
で手で摘むと、上記シュリンク包装の包装材が上記キャ
ップ側へ押し付けられる。上記キャップには、刺貫部が
突設されているので、上記包装材は、上記刺貫部に押し
付けられて刺貫される。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例に係るキャップ10
が取付けられたチューブ容器20を示した一部切欠正面
図である。図1を参照して説明すると、上記チューブ容
器20およびキャップ10は、シュリンク包装されてお
り、図中、二点鎖線は、前記シュリンク包装の包装材と
しての熱収縮性フィルム30を示している。
明する。図1はこの発明の一実施例に係るキャップ10
が取付けられたチューブ容器20を示した一部切欠正面
図である。図1を参照して説明すると、上記チューブ容
器20およびキャップ10は、シュリンク包装されてお
り、図中、二点鎖線は、前記シュリンク包装の包装材と
しての熱収縮性フィルム30を示している。
【0009】上記チューブ容器20は、円筒状に形成さ
れており、内部に薬味等の内容物が封入されている。容
器20には、前記内容物を注出させる円筒状の注出部2
1が形成されており、その先端開口は注出口22となっ
ている。上記注出部21の外周面には、ねじが形成され
ており、上記キャップ10が着脱可能な状態で螺合され
ている。
れており、内部に薬味等の内容物が封入されている。容
器20には、前記内容物を注出させる円筒状の注出部2
1が形成されており、その先端開口は注出口22となっ
ている。上記注出部21の外周面には、ねじが形成され
ており、上記キャップ10が着脱可能な状態で螺合され
ている。
【0010】図2は、上記キャップ10の外観を示す斜
視図である。図2も同時に参照して、キャップ10は、
樹脂により一体成形されており、底面部11が開放され
た略円筒状を呈している。このキャップ10の内周面に
は、上記注出部21と螺合するためのねじが形成されて
いる。上記底面部11には、円環状の鍔12が形成され
ており、この鍔12の直径方向の互いに対向する2ヵ所
に、刺貫部としての爪13が突設されている。この爪1
3は、三角形形状を呈しており、その先端13aが外方
へ突出する状態で形成されている。また、図1に示すよ
うに、上記爪13の突出量は、上記先端13aが上記フ
ィルム30に接触しないように設定されており、上記キ
ャップの周面と上記フィルム30とにより区画される空
間ER内に収容されている。
視図である。図2も同時に参照して、キャップ10は、
樹脂により一体成形されており、底面部11が開放され
た略円筒状を呈している。このキャップ10の内周面に
は、上記注出部21と螺合するためのねじが形成されて
いる。上記底面部11には、円環状の鍔12が形成され
ており、この鍔12の直径方向の互いに対向する2ヵ所
に、刺貫部としての爪13が突設されている。この爪1
3は、三角形形状を呈しており、その先端13aが外方
へ突出する状態で形成されている。また、図1に示すよ
うに、上記爪13の突出量は、上記先端13aが上記フ
ィルム30に接触しないように設定されており、上記キ
ャップの周面と上記フィルム30とにより区画される空
間ER内に収容されている。
【0011】また、キャップ10の側壁面の母線に沿う
方向には、ローレット40が形成されており、上記キャ
ップ10を回す際の滑り止め効果を向上させている。図
3を参照して、上記キャップ10が取付けられているチ
ューブ容器20を開封するには、以下のようにする。す
なわち、上記シュリンク包装が施された状態で、キャッ
プ10を外す要領で手で摘むと、上記フィルム30が撓
んで上記キャップ10側へ押し付けられる。これによ
り、フィルム30は、キャップ10に突設された爪13
に押し付けられ、上記爪13の先端13aによって刺貫
され、キズがつけられる。一旦刺貫されたフィルム30
は非常に破れ易く、この状態でキャップ10を緩める方
向に回せば簡単にフィルム30が破れ、チューブ容器2
0を容易に開封することができる。
方向には、ローレット40が形成されており、上記キャ
ップ10を回す際の滑り止め効果を向上させている。図
3を参照して、上記キャップ10が取付けられているチ
ューブ容器20を開封するには、以下のようにする。す
なわち、上記シュリンク包装が施された状態で、キャッ
プ10を外す要領で手で摘むと、上記フィルム30が撓
んで上記キャップ10側へ押し付けられる。これによ
り、フィルム30は、キャップ10に突設された爪13
に押し付けられ、上記爪13の先端13aによって刺貫
され、キズがつけられる。一旦刺貫されたフィルム30
は非常に破れ易く、この状態でキャップ10を緩める方
向に回せば簡単にフィルム30が破れ、チューブ容器2
0を容易に開封することができる。
【0012】また、上述したように、上記爪13は、そ
の先端13aが上記フィルム30に接触しないように設
定されているので、従来と同様の工程で支障なくシュリ
ンク包装を施すことができる。このように、キャップ1
0を外す要領で手で摘むだけで、上記フィルム30が上
記爪13に押し付けられて簡単に破れ、開封することが
できる。しかも、従来と同様の工程でシュリンク包装を
施すことができるので、低コスト性や、商品のバージン
性の確保等の利点を損なうことがない。
の先端13aが上記フィルム30に接触しないように設
定されているので、従来と同様の工程で支障なくシュリ
ンク包装を施すことができる。このように、キャップ1
0を外す要領で手で摘むだけで、上記フィルム30が上
記爪13に押し付けられて簡単に破れ、開封することが
できる。しかも、従来と同様の工程でシュリンク包装を
施すことができるので、低コスト性や、商品のバージン
性の確保等の利点を損なうことがない。
【0013】また、上記爪13を形成することにより、
成型時におけるいわゆる型抜きが容易になるという効果
もある。なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、上記爪13は、1ヵ所にのみ設けても良い
し、多数設けても良い。また、その形状は三角形形状に
限らず、フィルム30を刺貫することができるように、
鋭利な部分が外方に突出した形状であれば良い。
成型時におけるいわゆる型抜きが容易になるという効果
もある。なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、上記爪13は、1ヵ所にのみ設けても良い
し、多数設けても良い。また、その形状は三角形形状に
限らず、フィルム30を刺貫することができるように、
鋭利な部分が外方に突出した形状であれば良い。
【0014】また、上記鍔12を無くし、上記爪13を
直接キャップ10に形成することもできる。さらに、上
記爪13は、上記空間ER内に収容されていれば、上記
キャップ10の底面部11以外の位置に突設することも
できる。その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種
々の設計変更を施すことができる。
直接キャップ10に形成することもできる。さらに、上
記爪13は、上記空間ER内に収容されていれば、上記
キャップ10の底面部11以外の位置に突設することも
できる。その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種
々の設計変更を施すことができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、キャップを外
す要領で手で摘むだけで、シュリンク包装の包装材が撓
み、上記キャップに突設された刺貫部に押し付けられる
ことにより刺貫される。これにより、上記包装材が破
れ、簡単に開封することができる。しかも、従来からの
シュリンク包装の利点である、低コスト性や、いわゆる
商品のバージン性の確保等を損なうことがない。
す要領で手で摘むだけで、シュリンク包装の包装材が撓
み、上記キャップに突設された刺貫部に押し付けられる
ことにより刺貫される。これにより、上記包装材が破
れ、簡単に開封することができる。しかも、従来からの
シュリンク包装の利点である、低コスト性や、いわゆる
商品のバージン性の確保等を損なうことがない。
【0016】また、請求項2の発明によれば、キャップ
を外す要領で手で摘めば、シュリンク包装の包装材が、
上記キャップの刺貫部に押し付けられるので、簡単に前
記包装材を刺貫することができる。従って、上記キャッ
プと共にシュリンク包装されたシュリンク包装体を容易
に開封することができる。
を外す要領で手で摘めば、シュリンク包装の包装材が、
上記キャップの刺貫部に押し付けられるので、簡単に前
記包装材を刺貫することができる。従って、上記キャッ
プと共にシュリンク包装されたシュリンク包装体を容易
に開封することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るキャップが取付けられ
たチューブ容器を示す一部断面正面図である。
たチューブ容器を示す一部断面正面図である。
【図2】キャップの外観斜視図である。
【図3】開封する際の要領を示す一部断面正面図であ
る。
る。
10 キャップ 13 爪(刺貫部) 20 チューブ容器 22 注出口 30 熱収縮性フィルム(包装材) ER 空間
Claims (2)
- 【請求項1】注出口を有する容器と、前記注出口に着脱
可能に設けられたキャップとが共にシュリンク包装され
たシュリンク包装体において、 上記キャップの周面の所定位置に、上記シュリンク包装
の包装材を刺貫可能な刺貫部が突設されており、 上記刺貫部は、上記キャップの周面と上記包装材とによ
り区画される空間内に収容されていることを特徴とする
シュリンク包装体。 - 【請求項2】容器の注出口に着脱可能に設けられ、前記
容器と共にシュリンク包装が施されるキャップにおい
て、 上記キャップの周面の所定位置に、上記シュリンク包装
の包装材が押し付けられることによって、前記包装材を
刺貫する刺貫部が突設されていることを特徴とするキャ
ップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260237A JPH07112760A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | シュリンク包装体およびキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5260237A JPH07112760A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | シュリンク包装体およびキャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07112760A true JPH07112760A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17345263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5260237A Pending JPH07112760A (ja) | 1993-10-18 | 1993-10-18 | シュリンク包装体およびキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112760A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008272633A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JP2008272634A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
WO2022211412A1 (ko) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 함상진 | 원터치 제거식 용기 포장지 및 이를 포함하는 용기 |
-
1993
- 1993-10-18 JP JP5260237A patent/JPH07112760A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008272633A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
JP2008272634A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | トリガー式液体噴出器 |
WO2022211412A1 (ko) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 함상진 | 원터치 제거식 용기 포장지 및 이를 포함하는 용기 |
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