JPH07110950A - トラックジャンプ制御装置 - Google Patents

トラックジャンプ制御装置

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JPH07110950A
JPH07110950A JP25714393A JP25714393A JPH07110950A JP H07110950 A JPH07110950 A JP H07110950A JP 25714393 A JP25714393 A JP 25714393A JP 25714393 A JP25714393 A JP 25714393A JP H07110950 A JPH07110950 A JP H07110950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
track jump
signal
low
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP25714393A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ito
憲一 伊藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラックジャンプ時の駆動信号の低域成分が
トラック追従時と変わらないようにして、安定したトラ
ックジャンプができる トラックジャンプ制御装置を提
供すること。 【構成】 トラッキングエラー信号をローパスフィルタ
2及び位相進み補償フィルタ3を経て加算器6に入力す
ると共に、ローパスフィルタ2の出力を係数器4を経て
トラックジャンプ信号が入力される加算器5に入力す
る。2つの加算器5、6の出力はセレクタ7に入力さ
れ、信号JPCによりトラック追従時にはローパスフィ
ルタ2と位相進み補償フィルタ3との出力の和によっ
て、アクチュエータを駆動し、トラックジャンプ時には
トラックジャンプ信号と係数器4の出力の和によってア
クチュエータを駆動する。前記係数器4の係数を、トラ
ックジャンプ時の駆動信号の低域成分がトラック追従時
と変わらないように設定して、安定したトラックジャン
プを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】本発明は、ディスク上に情報を記録再生
する光学式情報記録再生装置におけるトラックジャンプ
制御装置に関するものである。
【0002】図4は一般的な光学式情報記録再生装置4
0の構成を示す。図4において、スピンドルモータ41
によって回転駆動される光ディスク42には光学ヘッド
43に収納された半導体レーザ44から出射された光束
はビームスプリッタ45を透過し、集光レンズ46によ
って集光されて光スポットとしてり光ディスク42に照
射される。
【0003】光ディスク42によって反射された光は集
光レンズ46によって集光され、ビームスプリッタ45
で反射されて受光素子47に入射される。受光素子47
に入射した光は電気信号に変換され、トラッキングエラ
ー信号演算回路48に入力される。受光素子47は複数
の領域に分割されており、それぞれの出力を演算するこ
とによって、光ディスク42上の光スポットと情報トラ
ックとのずれの方向と量に対応するトラッキングエラー
信号(TES)が得られる。
【0004】このTESはトラック追従&ジャンプ制御
回路49に入力されて、サーボ系の安定化のための位相
補償を施した後、トラッキングアクチュエータ50に入
力する。集光レンズ46はトラッキングアクチュエータ
50によって、光ディスク42上の情報トラックに光ス
ポットが追従するように、光軸とトラックに対して垂直
な方向に駆動される。また、上記トラック追従&ジャン
プ制御回路49には、光スポットを任意のトラックから
隣接するトラックにジャンプさせる機能も含まれ、図示
しないCPU等のコントローラの制御下で、ジャンプ信
号をトラッキングアクチュエータ50に印加して光スポ
ットをトラックを横断するようにジャンプさせ、目標ト
ラックにシークする。
【0005】図5は特開平2−152020に従来例と
して開示されている、トラック追従制御回路のブロック
図を示す。51はトラッキングサーボのオープンループ
ゲインの低域ゲインを補償する低域通過フィルタ、52
はトラッキングサーボのオープンループゲインのゲイン
交点付近の位相が180°以上遅れないように位相を補
償する高域通過フィルタ、53は2つの入力端子上の信
号を加算して出力端子上に出力する加算器、54は入力
端子54c上の信号がハイレベルHのときには入力端5
4a上の信号を出力端子上に出力し、入力端子54c上
の信号がローレベルLのときには、入力端子54b上の
信号を出力端子上に出力するセレクタ、55は入力端子
55c上の信号がハイレベルHのときには、入力端子5
5a上の信号を出力端子上に出力し、入力端子55c上
の信号がローレベルLのときには入力端子55b上の信
号を出力端子上に出力するセレクタ、56は信号を係数
倍する係数器、JPCはトラッキングサーボをかけてい
る時にはハイレベルHにし、トラックジャンプを行って
いるときにはローレベルLにする論理2値信号である。
【0006】トラック追従時はTESを低域通過フィル
タ51と高域通過フィルタ52のそれぞれに入力し、そ
れらの出力を加算した信号によってトラッキングアクチ
ュエータ50を駆動する。トラックジャンプ時はJPC
がローレベルとなり、セレクタ54によって低域通過フ
ィルタ51の入力を、ゼロレベルとする。また、セレク
タ55によって、加算器53の一方の入力をトラックジ
ャンプ信号に切り換える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ゲイン交点付近の位相
を補償するフィルタとして図6の実線に示すような特性
の位相進みフィルタを使用するのが一般的である。図6
に点線で示すような単純な高域通過フィルタでは、中域
以下の周波数帯でのゲインが不足するおそれがある。
【0008】その場合、従来例のように、トラックジャ
ンプの時、低域通過フィルタの出力をそのままトラック
ジャンプ信号と加算してアクチュエータ駆動信号とする
と、トラック追従時における位相進みフィルタの低域ゲ
インを無視することになる。そのため、アクチュエータ
に加えられる信号の低域成分の大きさが、トラック追従
時とは異なり、トラックジャンプ終了時の光スポットと
トラックのずれ量が大きくなるという問題点がある。
【0009】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
で、トラックジャンプ時の駆動信号の低域成分がトラッ
ク追従時と変わらないようにして、安定したトラックジ
ャンプができる トラックジャンプ制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】光スポットと
トラックの位置ずれを示すトラッキングエラー信号の低
域成分を取り出す低域通過フィルタと、前記低域通過フ
ィルタの出力信号に係数を掛ける係数器と、トラックエ
ラー信号の位相を進める位相進み補償フィルタとを備
え、トラック追従時には前記低域通過フィルタの出力と
位相進み補償フィルタの出力との和によって、前記アク
チュエータを駆動し、トラックジャンプ時にはトラック
ジャンプ信号と前記係数器の出力との和によって前記ア
クチュエータを駆動する。
【0011】前記係数器の係数は、低域通過フィルタの
出力と位相進み補償フィルタの出力の和の低域ゲインと
低域通過フィルタの出力の低域ゲインとの比となるよう
に設定することによって、トラックジャンプ時の駆動信
号の低域成分がトラック追従時と変わらないようにし
て、安定したトラックジャンプができるようにする。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係り、図1
は本発明の第1実施例のトラックジャンプ制御装置の主
要部のブロック構成を示し、図2はその動作説明図を示
す。
【0013】本発明の第1実施例を備えた光学式記録再
生装置は例えば図4に示すものと基本的には同じ構成で
あり、図4におけるトラック追従&ジャンプ制御回路4
9として図1に示す第1実施例のトラックジャンプ制御
装置1が用いてある。
【0014】図1のトラックジャンプ制御装置1におい
てトラッキングエラー信号はローパスフィルタ2に入力
されると共に、位相進み補償フィルタ3に入力される。
このローパスフィルタ2の出力は係数器4を経て第1の
加算器5に入力され、この加算器5にはトラックジャン
プ信号も入力される。
【0015】また、ローパスフィルタ2の出力は第2の
加算器6にも入力され、この第2の加算器6により位相
進み補償フィルタ3を通った信号と加算され、この加算
出力はセレクタ7の一方の入力端7aに入力される。こ
のセレクタ7には第1の加算器5の出力が他方の入力端
7bに入力され、選択制御端7cに入力される信号JP
Cによりセレクタ7から出力される信号がセレクトさ
れ、トラッキングアクチュエータ側に出力される。
【0016】この実施例ではローパスフィルタ2はその
伝達関数をG1 とすると G1 =(α−1)/(T1 S+1) となるような特性をもっている、トラッキングサーボ系
の低域ゲインを補償するローパスフィルタ特性を有す
る。
【0017】また、位相進み補償フィルタ3はその伝達
関数をG2 とすると G2 =(βT2 S+1)/(T2 S+1) となるような特性をもっている、トラッキングサーボ系
のゲイン交点付近の位相を進める位相進み補償フィルタ
特性を有する。
【0018】また、係数器4は入力の値をα/(α−
1)倍する機能を有し、加算器5、6は2つの入力端子
上の信号を加算して出力端子上に出力する。また、セレ
クタ7は選択制御端7c上の信号がハイレベルHのとき
には入力端子7b上の信号を出力し、選択制御端7c上
の信号がローレベルLのときには入力端子7a上の信号
を出力端子上に出力する。
【0019】また、信号JPCはトラッキングサーボを
かけているときにはローレベルLにし、トラックジャン
プを行っているときにはハイレベルHにする論理2値信
号である。
【0020】図2はトラッキングエラー信号とトラック
ジャンプ信号、トラッキングドライブ信号を示すもので
ある。図1及び図2を用いて第1実施例の動作を説明す
る。
【0021】トラック追従動作を行っているときには、
信号JPCはローレベルLとなり、トラッキングドライ
ブ信号はローパスフィルタ2の出力と、位相進み補償フ
ィルタ3の出力を加算器6によって加算した信号がセレ
クタ7によって選択され、トラッキングドライブ信号と
なる。
【0022】ローパスフィルタ2の低域ゲインはα−
1、位相進み補償フィルタ3の低域ゲインは1となるの
で、ローパスフィルタ2の出力と位相進み補償フィルタ
3の出力を加算した信号の低域ゲインは α−1+1=α となる。
【0023】この低域ゲインによって、トラックジャン
プ開始時点t1 のトラッキングドライブ信号の低域成分
としてVo が発生しているとする。トラックジャンプ
開始時点t1 からトラックジャンプ終了時点のt2 まで
は、ローパスフィルタ2の出力に係数器4で係数をかけ
た信号に、加算器5によってトラックジャンプ信号を加
算した信号をセレクタ7によって選択してトラッキング
ドライブ信号として出力する。
【0024】係数器4の係数はα/(α−1)としてあ
るので、低域ゲインは(α−1)α/(α−1)=αと
なり、トラック追従時と同じ値となる。そのため、係数
器4の出力はトラックジャンプ開始時点t1 のトラッキ
ングドライブ信号の低域成分Vo と同じ値となる。ト
ラックジャンプに要する時間は、ローパスフィルタ2の
時定数に比較して十分短いので、トラックジャンプの期
間中、加算器5によってトラックジャンプ信号Vo と
同じレベルの信号が加算され続ける。
【0025】トラックジャンプ期間t1 〜t2 では信号
JPCがハイレベルHとなり、セレクタ7によって、加
算器5の出力がトラッキングドライブ信号として出力さ
れる。
【0026】この第1実施例によれば、係数器4の係数
は、ローパスフィルタ2の出力と位相進み補償フィルタ
3の出力の和の低域ゲインと、ローパスフィルタ2の出
力の低域ゲインとの比となるように設定することによっ
て、トラックジャンプ時の駆動信号の低域成分がトラッ
ク追従時と変わらないようにしているので、ディスクの
偏心や外部振動の影響を補償或は軽減でき、安定したト
ラックジャンプができる。
【0027】次に図3により本発明の第2実施例のトラ
ックジャンプ制御装置11を説明する。図3に示すよう
にトラッキングエラー信号はトラッキングサーボ系の低
域ゲインを補償するローパスフィルタ12に入力される
と共に、トラッキングサーボ系のゲイン交点付近の位相
を進める位相進み補償フィルタ13に入力される。
【0028】ローパスフィルタ12の出力は入力の値を
α/(α−1)倍にする係数器14を経て第1のセレク
タ15の一方の入力端15aに入力されると共に、係数
器14を通すことなく直接セレクタ15の他方の入力端
15bに入力される。
【0029】また、位相進み補償フィルタ13の出力は
第2のセレクタ16の一方の入力端16aに入力され
る。このセレクタ16の他方の入力端16bにはトラッ
クジャンプ信号が入力される。2つのセレクタ15、1
6の出力はそれぞれ加算器17に入力され、加算されて
トラッキングドライブ信号としてトラッキングアクチュ
エータ側に出力される。
【0030】上記2つのセレクタ15、16の各選択制
御端15c、16cには信号JPCが印加され、この信
号JPCにより一方の入力信号が選択されて出力され
る。つまり、セレクタ15はその選択制御端15cの信
号がハイレベルHのときには入力端15bの信号を出力
し、入力端子15cの信号がローレベルLのときには入
力端15aの信号を出力端子から出力する。
【0031】セレクタ16はその選択制御端16cの信
号がハイレベルHのときには入力端16aの信号を出力
し、選択制御端16cの信号がローレベルLのときには
入力端16bの信号を出力端子から出力する。
【0032】また、信号JPCはトラッキングサーボを
かけているときにはローレベルLにし、トラックジャン
プを行っているときにはハイレベルHにする論理2値信
号である。
【0033】本実施例においては、セレクタ15によっ
てローパスフィルタ12の出力と係数器14の出力のい
ずれか、セレクタ16によって位相進み補償フィルタ1
3の出力とトラックジャンプ信号のいずれかを選択し、
その後セレクタ15と16の出力を加算器17によって
加算することによって、結果的には第1の実施例と同じ
トラッキングドライブ信号を得る。従って、この実施例
の効果は第1実施例と同じである。
【0034】なお、本発明は追記型の光ディスク装置に
限らず、光磁気或は相変化型で書き換え可能な光ディス
ク装置にも適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ラック追従サーボ系の低域補償用のローパスフィルタの
出力に係数をかけたものをトラックジャンプ信号に加算
することによって、ディスクの偏心や外部振動の影響を
軽減でき、安定したトラックジャンプを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のトラックジャンプ制御装
置の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例の動作説明図。
【図3】本発明の第1実施例のトラックジャンプ制御装
置の構成を示すブロック図。
【図4】従来例の光学式情報記録再生装置の全体構成
図。
【図5】従来例のトラックジャンプ制御装置の構成を示
すブロック図。
【図6】従来例における位相進みフィルタの特性を示す
特性図。
【符号の説明】
1…トラックジャンプ制御装置 2…ローパスフィルタ 3…位相進み補償フィルタ 4…係数器 5、6…加算器 7…セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光スポットによりトラック上に情報を記
    録あるいは再生する光ディスク装置で、トラック追従制
    御時には前記光スポットと前記トラックの位置ずれを示
    すトラッキングエラー信号に基づいて光スポットの位置
    を移動させるアクチュエータを駆動して前記光スポット
    をトラックに追従させ、トラックジャンプ時にはトラッ
    クジャンプ信号によって前記アクチュエータを駆動し
    て、光スポットを隣接トラックに移動させるトラックジ
    ャンプ制御装置において、 前記光スポットとトラックの位置ずれを示すトラッキン
    グエラー信号の低域成分を取り出す低域通過フィルタ
    と、前記低域通過フィルタの出力信号に係数を掛ける係
    数器と、トラックエラー信号の位相を進める位相進み補
    償フィルタとを備え、トラック追従時には前記低域通過
    フィルタの出力と位相進み補償フィルタの出力の和によ
    って、前記アクチュエータを駆動し、トラックジャンプ
    時にはトラックジャンプ信号と前記係数器の出力によっ
    て前記アクチュエータを駆動することを特徴とするトラ
    ックジャンプ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記係数器の係数は、前記低域通過フィ
    ルタの出力と前記位相進み補償フィルタの出力の和の低
    域ゲインと前記低域通過フィルタの出力の低域ゲインの
    比であることを特徴とする、請求項1記載のトラックジ
    ャンプ制御装置。
JP25714393A 1993-10-14 1993-10-14 トラックジャンプ制御装置 Pending JPH07110950A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009918B2 (en) * 2000-07-28 2006-03-07 Fujitsu Limited Information storage apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009918B2 (en) * 2000-07-28 2006-03-07 Fujitsu Limited Information storage apparatus
US7142485B2 (en) 2000-07-28 2006-11-28 Fujitsu Limited Information storage apparatus

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021218