JPH07110501A - ブレ防止カメラ - Google Patents

ブレ防止カメラ

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JPH07110501A
JPH07110501A JP25593093A JP25593093A JPH07110501A JP H07110501 A JPH07110501 A JP H07110501A JP 25593093 A JP25593093 A JP 25593093A JP 25593093 A JP25593093 A JP 25593093A JP H07110501 A JPH07110501 A JP H07110501A
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JP
Japan
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camera
blur
display
amount
fixed display
Prior art date
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Pending
Application number
JP25593093A
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English (en)
Inventor
忠雄 ▲高▼木
Tadao Takagi
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】常識的なコストやサイズで、手持ちによる数秒
の長秒時撮影が可能なブレ防止カメラを提供する。 【構成】固定表示19aはその十字の交点がカメラの支
持目標位置であることを示すものである。またその周囲
に設けられた固定表示19bは、直径φdの許容できる
ブレの限界線を示すものある。移動表示19cは、ブレ
センサによって得られてCPU14により処理されたカ
メラの移動に係わる量で、固定表示19aの十字の交点
からの偏差量がブレ量に比例し、偏差方向がブレ方向に
対応する。従って撮影者は、露光中に移動表示19c
を、固定表示19aの十字の交点に合わせるべくカメラ
を支持することにより、手持ち撮影によるブレを最少に
抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレ防止カメラに関
し、特に手持ちで長秒時撮影が可能なカメラに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば特開
平2−154214号公報に開示されている像ブレ防止
装置のようなものがあった。これには、撮影レンズに振
動検出用のセンサーを内蔵させて露光中の手ブレを検出
し、検出結果に応じてリアルタイムで像ブレ防止の制御
を行うという技術が開示されている。
【0003】その効果としては、手持ち撮影の限界シャ
ッタ秒時を、例えば、従来1/60秒であったものを、
1/4秒程度まで3〜4段伸ばすことが可能になると考
えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】夜景撮影やスローシン
クロ撮影で、手持ちで数秒の長秒時で撮影を行った場
合、その手ブレ量は数mmに達する。しかし、像ブレ防
止制御の制御可能限界は、コストやサイズから考えると
振幅で1mm以下程度と考えられるため、上記従来の装
置では手持ちによる数秒の長秒時撮影に対応することは
できなかった。
【0005】そこで本発明では、常識的なコストやサイ
ズで、手持ちによる数秒の長秒時撮影が可能なブレ防止
カメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、カメラの移動を検出する検出手段と、検
出手段で検出されたカメラの移動に係わる量を露光中に
表示する表示手段と、を有するように構成した。
【0007】
【作用】本発明においては、露光中にカメラのブレ量と
ブレ方向とを表示し、それに応じて撮影者が、露光中に
カメラの位置を露光開始位置に常に補正移動させるよう
になしたので、常識的なコストやサイズで、手持ちによ
る数秒の長秒時撮影が可能なブレ防止カメラを提供でき
る。
【0008】
【実施例】以下、図面などを参照しながら実施例をあげ
てさらに詳しく説明する。図1は本発明によるカメラの
光学系配置を説明するための断面図であり、図2は各要
素の機能的関連の説明に重点を置いたブロック図であ
る。ファインダー観察時は、撮影レンズ鏡筒2に入射し
た光束は、焦点整合用レンズ3と絞り4とを通過し、カ
メラボディ1の半透性のメインミラー5によって反射さ
れ、ファインダスクリーン6、ペンタプリズム7、接眼
レンズ8を通過して、撮影者眼9に到達する。
【0009】また光束の一部は、ペンタプリズム7から
集光レンズ9を通過して、測光素子10に達する。測光
素子10は2次元CCDなどにより構成され、図2に示
すように、例えば、被写界を横69×縦15の1035
領域に分割して輝度を測光する構造になっている。測光
素子10で得られた測光出力は、公知の輝度情報換算手
段21によって輝度値に変換され、CPU14により適
正な露出値が算出され、シャッタ秒時と絞り値とが決定
される。そして、露出制御手段22を介してシャッタ1
6と絞り4とが制御される。
【0010】また半透性のメインミラー5を通過した光
束は、サブミラー11により反射されて、焦点検出用光
学系12に到達する。焦点検出用光学系12の出力は、
公知の焦点検出回路20を介してCPU14で処理さ
れ、その結果に基づいて焦点整合光学系駆動手段13が
焦点整合用レンズ3を駆動する。ブレセンサ15は、カ
メラ1(撮影レンズ鏡筒2でもよい)のブレ(角速度)
を検出し、積分して変位に換算して、その結果をCPU
14に出力する。検出するブレの方向は、縦ブレ(ピッ
チング)と横ブレ(ヨーイング)の2方向である。本実
施例のブレセンサは角速度を検出する型で、例えば特開
平2−163607号公報等に開示されているものが使
用できる。
【0011】CPU14は、ブレの変位(変位量と方
向)を表示制御手段23を介して表示手段19で表示さ
せる。この表示は、少なくとも露光中は継続される。表
示方法に関しては図4の説明において後述する。露光開
始遅延選択手段18は、レリーズ(シャッタ釦の全押
し)から露光開始までの時間を故意に遅延させることを
選択できる手段である。遅延を選択することにより、
表示手段19に表示されるブレの変位(変位量と方向)
の表示に撮影者が集中できる、シャッタの全押し操作
に起因するブレを防止できる、等の効果がある。
【0012】図3は、CPU14のアルゴリズムであ
る。ステップS1では、露光開始遅延選択手段18によ
り露光開始遅延を選択もしくは非選択の信号を入力す
る。ステップS2では、ステップS1において露光開始
遅延が選択されたか否か判定し、選択の場合にはステッ
プS3に進み、遅延時間τに1000[ms]を与え
る。また非選択の場合にはステップS4に進み、遅延時
間τに0を与える。
【0013】ステップS5では、測光素子10によって
測光し、得られた輝度値に基づいてシャッタ秒時TVを
決定する。なおシャッタ秒時が撮影者によりマニュアル
で設定された場合には、その設定値がTVになる。ステ
ップS6では、焦点検出用光学系12の出力に基づいて
焦点位置を検出し、その結果に基づいて焦点整合光学系
駆動手段13で焦点整合用レンズ3を駆動して焦点整合
を行う。
【0014】ステップS7では、ブレセンサ15により
カメラ1(撮影レンズ鏡筒2でもよい)のブレ(角速
度)を検出し、積分して変位(変位量と方向)に換算す
る。ステップS8では、ステップS7において得られた
ブレの変位(変位量と方向)を表示制御手段23を介し
て表示手段19により表示させる。ステップS9では、
レリーズ(シャッタ釦の全押し)を待機し、全押しがな
されるまではステップS5〜ステップS9の作業を繰り
返す。そして全押しがなされるとステップS10に進
む。
【0015】ステップS10では、ステップS3もしく
はステップS4で設定された遅延時間τだけ待機する。
ステップS11では、シャッタ16が開いて露光を開始
する。ステップS12では、ブレセンサ15によりカメ
ラ1(撮影レンズ鏡筒2でもよい)のブレ(角速度)を
検出し、積分して変位(変位量と方向)に換算する。
【0016】ステップS13では、ステップS12にお
いて得られたブレの変位(変位量と方向)を表示制御手
段23を介して表示手段19により表示させる。ステッ
プS14では、TVだけ経過したか否かの判別を行い、
経過していない場合はステップS12に戻り、ブレ検出
とブレ表示を繰り返す。すなわち、露光中もブレ検出と
ブレ表示を繰り返すことになり、撮影者は露光中もファ
インダ内表示を介してブレの変位(変位量と方向)を知
ることができる。この機能により、夜景撮影やスローシ
ンクロ撮影において数秒の長秒時により撮影を行う場合
にも、撮影者はファインダ内の表示を見ながらブレの変
位が大きくならないように支持位置調整しながらカメラ
を保持できるので、手持ちによる数秒以上の長秒時撮影
が可能になる。
【0017】ステップS14においてTVだけ経過する
と、ステップS15に進み、露光を終了する。図4は本
発明の表示手段の表示状況を説明する図である。一眼レ
フカメラの場合、レリーズ後のファインダ内は、メイン
ミラー5がミラーアップしているため、ファインダスク
リーン6は図示のごとく像消失状態にある。そしてファ
インダ内の表示手段19には、ブレセンサ15によって
検出され、CPU14により処理されたカメラの移動に
係わる量が、カメラの支持目標として、図示のごとく2
次元で表示される。
【0018】図5は図4の表示手段19の拡大図であ
る。固定表示19aはその十字の交点がカメラの支持目
標位置であることを示すものである。またその周囲に設
けられた固定表示19bは、直径φdの許容できるブレ
の限界線を示すもので、従来より考案されている像ブレ
防止装置を併用する場合はdは2mm程度、そうでない
場合は0.5mm程度である。移動表示19cは、ブレ
センサによって得られてCPU14により処理されたカ
メラの移動に係わる量で、固定表示19aの十字の交点
からの偏差量がブレ量に比例し、偏差方向がブレ方向に
対応する。従って撮影者は、露光中に移動表示19c
を、固定表示19aの十字の交点に合わせるべくカメラ
を支持することにより、手持ち撮影によるブレを最少に
抑えることができる。
【0019】なお一眼レフカメラの場合、接眼レンズの
虫眼鏡倍率は4倍程度のため、固定表示19bの直径φ
d内に移動表示19cを維持することは可能である。図
6は本発明の効果を説明する図である。一般に、手ブレ
が問題にならない最低シャッタ秒時TVは、1/(撮影
レンズの焦点距離f)秒である。すなわち、撮影レンズ
の焦点距離fが50mmの場合、手ブレが問題にならな
い最低シャッタ秒時TVは、一般に1/60秒程度であ
る(図中の『Normal』領域)。この範囲で撮影す
る時は、手持ち撮影でもブレ量の絶対値|X|は30μ
m程度に収まり、最小錯乱円以下になる。
【0020】従来より考案されている像ブレ防止装置、
例えば特開平2−154214号公報に開示されている
像ブレ防止装置を用いると、手持ち撮影の限界シャッタ
秒時を、1/4秒程度まで3〜4段伸ばすことが可能に
なる(図中の『A. V. S.』領域)。1/4秒程度と
いう値は、像ブレ防止制御の制御可能限界が、コストや
サイズから考えるとブレの振幅が1mm以下程度と考え
られることから得られている。
【0021】更に長秒時の撮影において、本発明が効果
を発揮する(図中の『H. A. S.』領域)。この領域
においては、上記説明のように、撮影者が露光中に移動
表示19cを、固定表示19aの十字の交点に合わせる
ようにカメラを支持することにより、手持ち撮影による
ブレを最少に抑えることができる。図7は本発明と撮影
レンズの焦点距離との関係を説明する図である。
【0022】図6と同ように、横軸はシャッタ秒時TV
を、縦軸はブレ量の絶対値を表している。図示されるよ
うに、焦点距離が短くなるに従い(図中、f=100m
m→50mm→24mm)、同じブレ量に対して長いシ
ャッタ秒時での撮影が可能になる。図8は第2実施例の
ブロック図である。
【0023】第1実施例(図2)と同じ機能のものに
は、同じ符号を記し、説明は省略する。第1実施例と異
なるところは、撮影レンズ31が防振機構を有し、ブレ
センサ33と防振光学系駆動手段34とを内蔵している
ことである。露光前および露光中の撮影レンズのブレ
(手ブレ等)は、ブレセンサ33で検出され、撮影レン
ズ内のCPU32に入力される。CPU32は、ブレセ
ンサ33からのブレ情報に基づいて、第9図に示す防振
光学系(補正光学系)66の補正量を算出し、防振光学
系補正手段34を介して防振光学系66を駆動する。
【0024】表示手段19には、露光前および露光中に
おいて撮影レンズのブレ(手ブレ等)を補正すべき方向
と量が表示されることで撮影者による保持補正が行われ
るうえに、さらに防振光学系による自動補正とが組み合
わされるため、長秒時の手持ち撮影を行っても、ブレの
極めて少ない写真を得ることが可能になる。図9は同図
の矢印36で示す撮影光軸が生ずるカメラ縦ブレ(ピッ
チング)36P、およびカメラ横ブレ(ヨーイング)3
6Yを検出して、像面17での画像のブレを防止するよ
うにした防振機構を有する撮影レンズの構成図である。
【0025】図9において、2はレンズ鏡筒、33P、
33Yは各々カメラ縦ブレ角速度、カメラ横ブレ角速度
を検出する角速度計で、それぞれの角速度検出方向を3
7P、37Yで示している。38P、38Yは公知のア
ナログ積分回路であり、角速度計33P、33Yからの
信号を積分して手振れ角変位信号に変換する。そしてこ
の角変位信号により、撮影光学系の一部として配置され
ているレンズ等の補正光学系35は、上記により検出す
る駆動方向に各々対応して設けられた駆動部34P、3
4Yにより図示Y、X方向に移動される。なお39P、
39Yは補正光学系の位置検出センサであり、該補正光
学系35は位置を検知しながら上記移動を正確に行わせ
るようになっている。
【0026】以上によって、像面17での画像は見掛け
上静止の状態に保持される。なお光学的な補正機構自体
に機械的積分作用を持たせることで、上記アナログ積分
回路38P、38Yを省くこともできる。図10は表示
方法の第2実施例である。図4に示した第1実施例で
は、ブレ情報の表示をファインダ画面6の下部19に行
うようになしたが、ここではファインダ画面上に行うよ
うになしたところに特徴がある。これにより、大きな寸
法の表示が可能になり、撮影者は露光中に、移動表示を
固定表示の十字の交点に合わせる動作が容易になる。
【0027】なお本発明は、一眼レフカメラを例に説明
したが、レンズシャッタカメラ等にも適用できることは
言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、露光中に
カメラのブレ量とブレ方向とを表示し、それに応じて撮
影者が、露光中にカメラの保持位置を露光開始位置に常
に補正移動させるようになしたので、常識的なコストや
サイズで、手持ちによる数秒の長秒時撮影が可能なブレ
防止カメラを提供できる。
【0029】更に、従来より考案されている像ブレ防止
装置を併用すると、更に高い効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるカメラの光学系配置を説明
するための断面図である。
【図2】図2は各要素の機能的関連の説明に重点を置い
たブロック図である。
【図3】図3はCPU14のアルゴリズムである。
【図4】図4は本発明の表示手段の表示状況を説明する
図である。
【図5】図5は図4の表示手段の拡大図である。
【図6】図6は本発明の効果を説明する図である。
【図7】図7は本発明と撮影レンズの焦点距離との関係
を説明する図である。
【図8】図8は第2実施例のブロック図である。
【図9】図9は像ブレ防止装置を有する撮影レンズの構
成図である。
【図10】図10は表示方法の第2実施例である。
【符号の説明】
1 カメラボディ 2 撮影レンズ鏡筒 14 CPU 15 ブレセンサ 18 露光開始遅延選択手段 19 表示手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラの移動を検出する検出手段と;
    該検出手段で検出されたカメラの移動に係わる量を、カ
    メラの支持目標としてすくなくとも露光中に表示する表
    示手段と;を有することを特徴とするブレ防止カメラ。
  2. 【請求項2】 前記カメラの移動に係わる量が、移動
    量と移動方向とであることを特徴とする請求項1に記載
    のブレ防止カメラ。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記カメラの移動に
    係わる量を、ファインダ内に2次元表示することを特徴
    とする請求項1に記載のブレ防止カメラ。
JP25593093A 1993-10-13 1993-10-13 ブレ防止カメラ Pending JPH07110501A (ja)

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JP25593093A JPH07110501A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 ブレ防止カメラ

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JP25593093A JPH07110501A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 ブレ防止カメラ

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