JPH07107543A - 移動機の所在位置認識方式 - Google Patents
移動機の所在位置認識方式Info
- Publication number
- JPH07107543A JPH07107543A JP5271150A JP27115093A JPH07107543A JP H07107543 A JPH07107543 A JP H07107543A JP 5271150 A JP5271150 A JP 5271150A JP 27115093 A JP27115093 A JP 27115093A JP H07107543 A JPH07107543 A JP H07107543A
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- Japan
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- signal
- location
- mobile
- wireless
- mobile station
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷処理を犠牲にすることなく移動局の位置
認識を行う。 【構成】 位置を認識する必要があるとき、その認識を
する必要がある移動機、例えば移動機３１に対して無鳴
動着信信号７２を送信する。この信号を受信した移動機
３１は受信した無線基地局からの信号のうち最も通信品
質の良いもの、例えば無線基地局２１を選択して、その
無線基地局２１の周波数によって確認信号を送出する。
選択された無線基地局２１から供給される確認信号によ
って移動機３１が所属するエリアを知ることができるの
で、必要なときに移動機の位置認識が行える。
認識を行う。 【構成】 位置を認識する必要があるとき、その認識を
する必要がある移動機、例えば移動機３１に対して無鳴
動着信信号７２を送信する。この信号を受信した移動機
３１は受信した無線基地局からの信号のうち最も通信品
質の良いもの、例えば無線基地局２１を選択して、その
無線基地局２１の周波数によって確認信号を送出する。
選択された無線基地局２１から供給される確認信号によ
って移動機３１が所属するエリアを知ることができるの
で、必要なときに移動機の位置認識が行える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、小ゾーン構成中におけ
る未使用端末の所在位置を認識する移動機の所在位置認
識方式に関するものである。
る未使用端末の所在位置を認識する移動機の所在位置認
識方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、移動中の移動機と通信するにはサ
ービスエリアを複数の小エリアに分割して、各エリアに
無線基地局を設置して、それぞれのエリア内の移動機は
対応する無線基地局と通信を行う小ゾーン方式が取られ
ている。小ゾーン方式では無線ゾーンが狭いので、当然
ながら無線ゾーン間の移動が頻繁に発生するが、通話中
端末が他のゾーンに移動する確率は１割程度であり、異
なるゾーンに移動するのは空き端末が大半を占めてい
る。そこで、端末の移動に関する処理の抑制、つまり、
位置登録処理にかかわる移動網を構成する交換機などに
加わる負荷の抑制と、移動機、特に携帯電話機の電池消
耗の抑制とから複数の無線ゾーンを束ねたエリアを基に
位置登録を行っている。
ービスエリアを複数の小エリアに分割して、各エリアに
無線基地局を設置して、それぞれのエリア内の移動機は
対応する無線基地局と通信を行う小ゾーン方式が取られ
ている。小ゾーン方式では無線ゾーンが狭いので、当然
ながら無線ゾーン間の移動が頻繁に発生するが、通話中
端末が他のゾーンに移動する確率は１割程度であり、異
なるゾーンに移動するのは空き端末が大半を占めてい
る。そこで、端末の移動に関する処理の抑制、つまり、
位置登録処理にかかわる移動網を構成する交換機などに
加わる負荷の抑制と、移動機、特に携帯電話機の電池消
耗の抑制とから複数の無線ゾーンを束ねたエリアを基に
位置登録を行っている。
【０００３】具体的には、例えば特開平２−２８５７９
７号公報に開示されているように、無線ゾーンを複数束
ねて呼び出しエリアを構成する。このとき位置登録は例
えば移動局の待ち受けている制御チャネルに位置登録の
ための位置情報に関する信号を無線基地局から報知して
おき、呼出エリア毎にこの信号を異ならせておく。そし
て、移動局は位置情報信号の変化を検出したときに位置
等録要求を無線基地局に送出することでなされる。また
サービスエリア内を移動する移動局への着信方法は位置
登録されている呼出エリアの全ての無線ゾーンを一斉に
呼び出すことによって行われる。
７号公報に開示されているように、無線ゾーンを複数束
ねて呼び出しエリアを構成する。このとき位置登録は例
えば移動局の待ち受けている制御チャネルに位置登録の
ための位置情報に関する信号を無線基地局から報知して
おき、呼出エリア毎にこの信号を異ならせておく。そし
て、移動局は位置情報信号の変化を検出したときに位置
等録要求を無線基地局に送出することでなされる。また
サービスエリア内を移動する移動局への着信方法は位置
登録されている呼出エリアの全ての無線ゾーンを一斉に
呼び出すことによって行われる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら小ゾーン
方式では端末の移動にかかわる処理負荷の抑制から、複
数の無線ゾーンを束ねた呼出エリアを基に位置等録を行
っているために、全ての移動機の所在はこの呼出エリア
単位でしか識別することができない。従ってマイクロセ
ルと呼ばれる半径３０ｍ程度のゾーン構成を使用し、例
えば高層ビル内を巡回する警備員を自動追尾して、一定
時間以上移動しない場合にアラーム通報を出すシステム
あるいは、企業において社員の在籍／会議中／外出など
の行先を検索するシステムでは端末の移動にかかわる処
理負荷を犠牲にして無線ゾーン毎に位置登録する方法を
取らねばならないと言う課題を有していた。本発明はこ
のような状況に鑑みてなされたもので、処理負荷の犠牲
を少なくして位置登録を行うようにすることを目的とす
る。
方式では端末の移動にかかわる処理負荷の抑制から、複
数の無線ゾーンを束ねた呼出エリアを基に位置等録を行
っているために、全ての移動機の所在はこの呼出エリア
単位でしか識別することができない。従ってマイクロセ
ルと呼ばれる半径３０ｍ程度のゾーン構成を使用し、例
えば高層ビル内を巡回する警備員を自動追尾して、一定
時間以上移動しない場合にアラーム通報を出すシステム
あるいは、企業において社員の在籍／会議中／外出など
の行先を検索するシステムでは端末の移動にかかわる処
理負荷を犠牲にして無線ゾーン毎に位置登録する方法を
取らねばならないと言う課題を有していた。本発明はこ
のような状況に鑑みてなされたもので、処理負荷の犠牲
を少なくして位置登録を行うようにすることを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、移動機の所在位置認識が必要な場合
に所在を認識する必要のある移動機固有の識別番号を指
定する手段と、移動機に対して無鳴動着呼信号を送出す
る無鳴動着呼信号送出手段と、無鳴動着呼信号の通信品
質が最も良好な無線ゾーンを選択してその選択した無線
ゾーンに確認信号を返送する確認信号返送手段と、確認
信号に基づいてその確認信号を返送した移動機の所属す
る無線ゾーンを特定する無線ゾーン特定手段とを備えた
ものである。
るために本発明は、移動機の所在位置認識が必要な場合
に所在を認識する必要のある移動機固有の識別番号を指
定する手段と、移動機に対して無鳴動着呼信号を送出す
る無鳴動着呼信号送出手段と、無鳴動着呼信号の通信品
質が最も良好な無線ゾーンを選択してその選択した無線
ゾーンに確認信号を返送する確認信号返送手段と、確認
信号に基づいてその確認信号を返送した移動機の所属す
る無線ゾーンを特定する無線ゾーン特定手段とを備えた
ものである。
【０００６】
【作用】位置認識する必要があるとき、その認識をする
必要がある移動機に対して無鳴動着信信号を送信する。
この信号を受信した移動機は受信した無線基地局からの
信号のうち最も通信品質の良いものを選択して、その無
線基地局の周波数によって確認信号を送出する。選択さ
れた無線基地局から供給される確認信号によって移動機
が所属するエリアを知ることができるので、必要なとき
に移動機の位置認識が行える。
必要がある移動機に対して無鳴動着信信号を送信する。
この信号を受信した移動機は受信した無線基地局からの
信号のうち最も通信品質の良いものを選択して、その無
線基地局の周波数によって確認信号を送出する。選択さ
れた無線基地局から供給される確認信号によって移動機
が所属するエリアを知ることができるので、必要なとき
に移動機の位置認識が行える。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示すシステム構成
図であり、電子交換機１１は無線基地局２１〜２６、固
定電話機６１、公衆網や専用網６２を収容している。無
線基地局２１〜２６はそれぞれの無線ゾーン５１〜５６
を形成しているが、各無線基地局は移動機である携帯電
話機が待ち受けている制御チャネルに位置登録のための
位置情報に関する信号を報知しており、無線基地局２１
〜２３と、無線基地局２４から２６でこの位置情報信号
を異ならせておくことで、それぞれ異なる呼び出しエリ
ア４１と４２を構成している。
図であり、電子交換機１１は無線基地局２１〜２６、固
定電話機６１、公衆網や専用網６２を収容している。無
線基地局２１〜２６はそれぞれの無線ゾーン５１〜５６
を形成しているが、各無線基地局は移動機である携帯電
話機が待ち受けている制御チャネルに位置登録のための
位置情報に関する信号を報知しており、無線基地局２１
〜２３と、無線基地局２４から２６でこの位置情報信号
を異ならせておくことで、それぞれ異なる呼び出しエリ
ア４１と４２を構成している。
【０００８】携帯電話機は予め定められた周期で報知さ
れている位置情報を監視しており、この変化を検出した
ときに位置登録要求を無線基地局に送出する。電子交換
機１１は無線基地局がどの呼出エリアにあるかという所
在位置情報を記憶するためにメモリ１３を備えており、
無線基地局を介して携帯電話機からの位置登録要求を受
信すると、受信中継した無線基地局の番号から該当する
呼出エリアを判断してメモリ１３に格納する。
れている位置情報を監視しており、この変化を検出した
ときに位置登録要求を無線基地局に送出する。電子交換
機１１は無線基地局がどの呼出エリアにあるかという所
在位置情報を記憶するためにメモリ１３を備えており、
無線基地局を介して携帯電話機からの位置登録要求を受
信すると、受信中継した無線基地局の番号から該当する
呼出エリアを判断してメモリ１３に格納する。
【０００９】無線基地局への着信が発生すると、電子交
換機１１は被呼携帯電話機が所在する呼出エリアをメモ
リ１３から検索して、該当する呼出エリアを構成してい
る１つもしくは複数の無線基地局から被呼携帯電話機に
対して一斉呼出を行い、所望の携帯電話機を呼び出す。
換機１１は被呼携帯電話機が所在する呼出エリアをメモ
リ１３から検索して、該当する呼出エリアを構成してい
る１つもしくは複数の無線基地局から被呼携帯電話機に
対して一斉呼出を行い、所望の携帯電話機を呼び出す。
【００１０】次に本実施例の動作について説明する。保
守端末１２はこのシステムの保守運用のＨＭＩ（ヒュー
マン・マシン・インターフェイス）であり、電子交換機
１１に接続され、保守者が保守端末１２を使って所在を
認識すべき携帯電話機の番号を入力すると、その情報７
１は保守端末から電子交換機１１へ送られる。
守端末１２はこのシステムの保守運用のＨＭＩ（ヒュー
マン・マシン・インターフェイス）であり、電子交換機
１１に接続され、保守者が保守端末１２を使って所在を
認識すべき携帯電話機の番号を入力すると、その情報７
１は保守端末から電子交換機１１へ送られる。
【００１１】電子交換機１１は指定されたもの、この例
では携帯電話機３１がこのシステムで定義されているか
を公知の局データを参照して確認する。定義されている
場合は、電子交換機１１は指定された携帯電話機３１が
所在する呼出エリア４１をメモリ１３に格納してある所
在位置情報を検索して読み出す。電子交換機１１は該当
する呼出エリア４１を構成している複数の無線基地局２
１〜２３より、携帯電話機３１に対して位置確認のため
に鳴動をともなわない着信信号、すなわち無鳴動着信信
号７２を一斉に送出する。
では携帯電話機３１がこのシステムで定義されているか
を公知の局データを参照して確認する。定義されている
場合は、電子交換機１１は指定された携帯電話機３１が
所在する呼出エリア４１をメモリ１３に格納してある所
在位置情報を検索して読み出す。電子交換機１１は該当
する呼出エリア４１を構成している複数の無線基地局２
１〜２３より、携帯電話機３１に対して位置確認のため
に鳴動をともなわない着信信号、すなわち無鳴動着信信
号７２を一斉に送出する。
【００１２】携帯電話機３１は複数の無線基地局２１〜
２３より送出される無鳴動着信信号７２の通信品質を比
較して良好のものを自動的に選択し、対向して通信する
無線基地局を選択する。例えば無線基地局２１が選択さ
れたとすると、携帯電話機３１は無鳴動着信信号７２に
対する確認信号７３を選択した無線基地局２１の無線周
波数を使用して返送する。この際、携帯電話機３１には
一切の鳴動や表示がなされないので、ユーザはその動作
を意識する必要はない。
２３より送出される無鳴動着信信号７２の通信品質を比
較して良好のものを自動的に選択し、対向して通信する
無線基地局を選択する。例えば無線基地局２１が選択さ
れたとすると、携帯電話機３１は無鳴動着信信号７２に
対する確認信号７３を選択した無線基地局２１の無線周
波数を使用して返送する。この際、携帯電話機３１には
一切の鳴動や表示がなされないので、ユーザはその動作
を意識する必要はない。
【００１３】電子交換機１１は携帯電話機３１からの確
認信号を受信中継した無線基地局２１の収容位置から無
線ゾーン５１を識別し、保守端末１２に対してその情報
を供給するので、保守端末１２はその情報を表示する。
認信号を受信中継した無線基地局２１の収容位置から無
線ゾーン５１を識別し、保守端末１２に対してその情報
を供給するので、保守端末１２はその情報を表示する。
【００１４】また、電子交換機１１は携帯電話機３１が
他の呼出エリア４２への移動や、発信などで位置登録要
求したとき、および通信中の無線ゾーン移動で位置変更
要求したときに、随時保守端末１２に対して携帯電話機
３１が所在する無線ゾーンの番号を通知する。また、携
帯電話機３１が未使用のまま呼出エリア４１内に所在し
ていて、このような要求がない場合、電子交換機１１は
予め定めた時間間隔で前述した無鳴動着信信号を使用し
た所在位置識別を行い、無線ゾーンの変化があったとき
に保守端末１２に対して携帯電話機３１が所在する無線
ゾーンの番号を通知する。
他の呼出エリア４２への移動や、発信などで位置登録要
求したとき、および通信中の無線ゾーン移動で位置変更
要求したときに、随時保守端末１２に対して携帯電話機
３１が所在する無線ゾーンの番号を通知する。また、携
帯電話機３１が未使用のまま呼出エリア４１内に所在し
ていて、このような要求がない場合、電子交換機１１は
予め定めた時間間隔で前述した無鳴動着信信号を使用し
た所在位置識別を行い、無線ゾーンの変化があったとき
に保守端末１２に対して携帯電話機３１が所在する無線
ゾーンの番号を通知する。
【００１５】保守端末１２は電子交換機１１から逐次通
知される情報から携帯電話機３１の所在位置を継続して
モニタできる。保守者が保守端末１２を使用して所在位
置識別の中止を入力すると、その情報は保守端末１２か
ら電子交換機１１へ送られ、電子交換機１１は前述の処
理を終了する。
知される情報から携帯電話機３１の所在位置を継続して
モニタできる。保守者が保守端末１２を使用して所在位
置識別の中止を入力すると、その情報は保守端末１２か
ら電子交換機１１へ送られ、電子交換機１１は前述の処
理を終了する。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、未使用移
動局を必要に応じて無鳴動着呼信号によって呼び出し、
呼出を受けた移動局は無鳴動着呼信号を送信した無線基
地局のうち最も通信状態の良い無線基地局を選択して確
認信号を送り返すようにしたので、負荷処理を犠牲にす
ることなく位置認識を行えるという効果を有する。
動局を必要に応じて無鳴動着呼信号によって呼び出し、
呼出を受けた移動局は無鳴動着呼信号を送信した無線基
地局のうち最も通信状態の良い無線基地局を選択して確
認信号を送り返すようにしたので、負荷処理を犠牲にす
ることなく位置認識を行えるという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
１１ 電子交換機 １２ 保守端末 １３ メモリ ２１〜２６ 無線基地局 ３１〜３７ 携帯無線機 ４１、４２ 呼び出しゾーン ５１〜５６ 無線ゾーン ７２ 無鳴動着呼信号 ７３ 確認信号
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の無線ゾーンのどこに移動機がいる
かを識別する移動機の所在位置認識方式において、 位置認識が必要になったとき位置認識を行う未使用移動
局を対象として無鳴動着呼信号を送出してその応答情報
から位置認識を行うことを特徴とする移動機の所在位置
認識方式。 - 【請求項２】 複数の無線ゾーンのどこに移動機がいる
かを識別する移動機の所在位置認識方式において、 移動機の所在位置認識が必要な場合に所在を認識する必
要のある移動機固有の識別番号を指定する手段と、 移動機に対して無鳴動着呼信号を送出する無鳴動着呼信
号送出手段と、 前記無鳴動着呼信号の通信品質が最も良好な無線ゾーン
を選択してその選択した無線ゾーンに確認信号を返送す
る確認信号返送手段と、 前記確認信号に基づいてその確認信号を返送した移動機
の所属する無線ゾーンを特定する無線ゾーン特定手段と
を備えたことを特徴とする移動機の所在位置認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271150A JPH07107543A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 移動機の所在位置認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5271150A JPH07107543A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 移動機の所在位置認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07107543A true JPH07107543A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17496032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5271150A Pending JPH07107543A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 移動機の所在位置認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09187054A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Ricoh Co Ltd | 通信端末システム |
| JP2010529792A (ja) * | 2007-06-12 | 2010-08-26 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ | 無線セルラー通信ネットワークのセル群の中から移動端末が位置するセルを決定することを可能にする方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290736A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 個人追跡方式 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5271150A patent/JPH07107543A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0290736A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Nec Corp | 個人追跡方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09187054A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Ricoh Co Ltd | 通信端末システム |
| JP2010529792A (ja) * | 2007-06-12 | 2010-08-26 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ | 無線セルラー通信ネットワークのセル群の中から移動端末が位置するセルを決定することを可能にする方法 |
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