JPH07107432B2 - 薄肉管端を連結するためのソケット - Google Patents

薄肉管端を連結するためのソケット

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JPH07107432B2
JPH07107432B2 JP5114497A JP11449793A JPH07107432B2 JP H07107432 B2 JPH07107432 B2 JP H07107432B2 JP 5114497 A JP5114497 A JP 5114497A JP 11449793 A JP11449793 A JP 11449793A JP H07107432 B2 JPH07107432 B2 JP H07107432B2
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JP
Japan
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socket
sealing piece
walled pipe
thin
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JP5114497A
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Inventor
マイニッヒ マンフレッド
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メツ・システム マイニッヒ カー.ゲー
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/06Joints with sleeve or socket with a divided sleeve or ring clamping around the pipe-ends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、請求項1の前提部に記載された
ソケット、すなわち端部が互いに重なり、外側に締付ボ
ルトで操作できる締付手段が設けられた管状に曲げた鋼
片と、互いに重なる2つの端部の外側端部を除いて、鋼
片の内側をほぼ覆う弾力的な密封片とを有する、薄肉管
端を連結するためのソケットに関するものである。
【0002】
【背景技術】この種の公知のソケットにおいては、両側
からソケットに押し込まれる管がほぼ等しい長さで押し
込まれ、したがってソケットを締め付けたときに2つの
管端で良好な密封が得られることが保証されない。特
に、たとえば非常によく用いられる差込継手のすべての
種類に見られるように、2つの管端の直径が等しくない
場合、あるいは管端が適切に切断されておらず、幾分歪
んだり破損している場合は、管端がソケットで均等に密
封されると同時に、ソケット内部に内側に向いた突起部
が形成されないように、ソケットを管端に装着すること
がいっそう困難である。このような突起部は空気流を妨
げることがある。特に管を通して吸引したり、チップを
搬送したりする場合は、空気流と一緒に運ばれた物質が
このような突起部に引っ掛かる恐れがある。いずれにせ
よ、組立は非常に繁雑で時間がかかることになる。
【0003】本発明の目的は、冒頭に記載した種類のソ
ケットを改善し、ソケットが迅速かつ容易に管端に装着
でき、その際に管内部に突起部が突き出すことがないよ
うにすることである。
【0004】
【発明の開示】上記目的は、本発明によれば、請求項1
の前提部に記載された特徴を有するソケット、すなわ
ち、互いに重なる端部(14、16)またはそれらの区
域で、弾性的な止め部材(32、32′)の第1の端部
(34、34′)が固定されていること、止め部材(3
2、32′)の中央部(38、38′)が互いに重なる
端部(14、16)の間で密封片(30)のスリットを
貫通していること、および第2の端部(36、36′)
が、ソケットを締め付けていない状態(図1)ではソケ
ットのほぼ軸方向中央で密封片(30)に囲まれたソケ
ットの内部空間(42)に突き出しており、ソケットを
締め付けた状態(図2)では、鋼片(10)の互いに重
なる端部(14、16)を通って弾力的な密封片(3
0)の内側もしくはスリット内に押し付けられているこ
とを特徴とするソケットによって達成される。
【0005】2つの管端は特別慎重さを要することな
く、両側から容易に止め部材に当たるまでソケット内に
押し入れることができる。この場合、2つの管端はソケ
ットのほぼ中央に位置する。次に、なるべくは唯一の締
付ボルトを締めることによって、締付手段を締め付け
る。それによって間隔保持部材の中央部をそれ自身の間
に挟んでいる鋼片端部の重なりが増加する。ソケットが
2つの管端の外側に固く密着する最終的な締付状態で、
最初に内側に突き出し、管端の間のスペーサに用いられ
る間隔保持部材の第2の端部が、弾力的密封片の内面も
しくは対応した長さのスリット内に押し付けられて内部
空間に突き出さなくなるまで、外側に押される。それに
よって、ソケットの箇所で管のほぼ平滑な内面が得られ
る。管端の間に残っている、この隙間の内側に弾力的に
押し込んだ物質によって概ね充填される。それによっ
て、やや斜めに切断した、または渦巻きはぜを付けた管
でも良好に密封され、ソケットと一緒に平滑な内面を形
成する。
【0006】本発明の好適な実施態様が、従属請求項に
記載されている。請求項2によれば、止め部材が適当に
湾曲したばね鋼線から構成される。請求項3によれば、
ソケットをまだ固く締め付けていない間は、第2の端部
がアーチ状に内側に突き出している。この端部は、締め
付けた状態では、強制的にほぼ管内部の湾曲に等しくな
る。請求項4によれば、止め部材が締付手段、たとえば
軸方向ボルトなどを備えた、いわゆるターンバックルに
容易に取り付けることができる。請求項5によれば、止
め部材は締付手段、たとえば軸方向ボルトを備えた、い
わゆるターンバックルに、たとえば約270°の角度で
外側に湾曲および/または屈曲した2つのUリンクによ
って容易に取り付けられる。これらのUリンクは、軸方
向ボルトまたは締付装置の他の適当な部分を包囲する。
請求項6によるより単純な実施態様においては、止め部
材の第1の端部は鋼片の互いに重なる2つの端部の外側
端部に固定され、さらに請求項7によればより容易に、
点溶接によって固定される。請求項8によれば、ソケッ
トを形成している鋼片がその軸方向縁部で巻き込まれて
いて、固く締め付けたときに密封片が巻き込まれた縁部
に押し付けられ、これらの縁部が管の外側に金属的に付
着して接する場合、管端においてソケットの特に良好な
密封が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、締め付けていない状態におけるソ
ケットの第1の実施態様の模式的な軸方向断面図、図2
は、締め付けた状態における対応する軸方向断面図、図
3は図1および2に示された間隔保持部材の斜視図、図
4はソケットの第2の実施態様の図1に対応して拡大し
た部分断面図、図5は図4に示された間隔保持部材の斜
視図である。すべての図で、等しい部材には等しい参照
符号が用いられている。
【0008】図示されたソケットは、ほぼ円形に湾曲し
た鋼片10を有している。鋼片10はほぼ垂直に巻き込
まれた半径方向縁部12を付けており、縁部12の端部
14と16は互いに重なっている。鋼片10の外側に
は、一般的に18で示すターンバックルが取り付けられ
ている。このターンバックルは鋼片10に固定された2
つの目板20を有しており、この目板に20は、それぞ
れ1本の軸方向ボルト22もしくは23が貫通してい
る。2つの軸方向ボルト22、23の互いに向き合う横
方向穴を通って、ねじボルト24が案内されている。ね
じボルト24の頭部26は軸方向ボルト23に接してお
り、反対側の軸方向ボルト22のめねじを付けた横方向
穴28にねじ込むことができる。ねじ穴28にねじボル
ト24をねじ込む際に、鋼片10の互いに重なる端部1
4および16が、図1に従う締め付けていない位置か
ら、図2に従う締め付けた位置に移動する。この位置に
おいて、これらの端部ははるかに多く重なる。それによ
って縁部12の縁は、ソケットを固く締め付けた、図示
されない管端の外側に金属的に付着して固く接する。そ
うすることによって、鋼片10の内面全体を概ね覆う密
封片30は、管端の外側に固く密着して押し付けられ
る。その場合、密封片30の軸方向縁部鋼片10の縁部
12によって保持される。
【0009】図3に詳細に示し、全体を32で表した間
隔保持部材はばね鋼線からなり、第1の端部34、第2
の端部36および連結している中央部38を有してい
る。第1の端部34は、中央部38と向き合い、第2の
端部36に対し合計約270°の角度で屈曲して湾曲し
た2つの開いたUリンク40からなる。これらのUリン
クは間隔保持部材32をソケットに取り付けると、図1
および2に示されている仕方で軸方向ボルト23上に固
定されないで掛かり、これらを部分的に包囲する。中央
部38と第2の端部36は、等しいばね鋼線の平行で互
いに近接した2つの部片によって形成される。
【0010】ソケットに取り付けた後、中央部38は図
1に従う締め付けていない状態では、少なくとも一部は
鋼片10のわずかに重なる端部14、16の間にある。
第2の端部36は中央部38に対して湾曲しており、密
封片30を通して、なるべくはそのために設けられた外
周方向に延びた、図示されていない密封片のスリットを
通して、ソケットの内部空間42に突き出している。こ
のとき2つの管端は、内側に突き出した止め部材32の
第2の端部36に当たって止まるまでソケット内に軸方
向に差し込むことができる。次に連結ボルト24を締
め、それによってターンバックルを締め付ける。そうす
ることによって間隔保持部材32の中央部38と第2の
端部36は、ますます多く重なる鋼片10の端部14と
16の間に次第に入り込み、内側に突き出した第2の端
部36が鋼片30の弾力的な内面もしくはスリットに押
し付けられる。それによって、互いに結合された管内で
空気流を妨害する可能性のある、内側に突き出した部分
がなくなる。
【0011】図4および5に示された本発明に従うソケ
ットの第2の実施例は、図1から3にで示した実施例と
は、本質的に間隔保持部材32′の形成がより単純であ
る点で異なる。図4では、簡単にするためにターンバッ
クル18においてねじボルト24が省略されている。こ
の実施態様においては、間隔保持部材32′は中央部3
8′と内側に湾曲した第2の端部36′とを有する単純
なばね鋼線からなる。第1の端部34′は、第2の端部
36′の湾曲面に対して横断方向に延びている、一体成
形された開いたリング40′からなる。このリングは点
溶接により、図4に示された形で、鋼片10の互いに重
なる端部14、16の外側端部14の内側に固定されて
いる。その他の点では、図4および5に従う実施態様の
動作は、第1の実施態様の動作に等しい。
【0012】
【産業上の利用可能性】本発明により薄肉の管体であれ
ば、全べてその2つの管端を特別な慎重さを要すること
なく、容易に、しかも管内部に異常突起などを生ずるこ
となく連結する手段を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】締め付けていない状態におけるソケットの第1
の実施態様の模式的な軸方向断面図である。
【図2】締め付けた状態におけるソケットの対応する軸
方向断面図である。
【図3】図1および2に示された間隔保持部材の斜視図
である。
【図4】ソケットの第2の実施態様の、図1に対応して
拡大した部分断面図である。
【図5】図4に示された間隔保持部材の斜視図である。
【符号の説明】
10 鋼片 12 縁部 14、16 端部 18 ターンバックル 20 目板 22、23 軸方向ボルト 24 ねじボルト 26 ねじボルトの頭部 28 ねじ穴 30 密封片 32、32’ 間隔保持部材 34、34’ 第1の端部 36、36’ 第2の端部 38、38’ 中央部 40、40’ リング 42 内部空間

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部が互いに重なり、外側に締付ボルト
    で操作できる締付手段が設けられた管状に曲げた鋼片
    と、互いに重なる2つの端部の外側端部を除いて、鋼片
    の内側をほぼ覆う弾力的な密封片とを有する、薄肉管端
    を連結するためのソケットにおいて、 互いに重なる端部(14、16)またはそれらの区域
    で、弾性的な止め部材(32、32′)の第1の端部
    (34、34′)が固定されていること、止め部材(3
    2、32′)の中央部(38、38′)が互いに重なる
    端部(14、16)の間で密封片(30)のスリットを
    貫通していること、および第2の端部(36、36′)
    が、ソケットを締め付けていない状態ではソケットのほ
    ぼ軸方向中央で密封片(30)に囲まれたソケットの内
    部空間(42)に突き出しており、ソケットを締め付け
    た状態では、鋼片(10)の互いに重なる端部(14、
    16)を通って弾力的な密封片(30)の内側もしくは
    スリット内に押し付けられていることを特徴とする薄肉
    管端を連結するためのソケット。
  2. 【請求項2】 止め部材(32、32′)がばね鋼線か
    らなることを特徴とする請求項1記載の薄肉管端を連結
    するためのソケット。
  3. 【請求項3】 第2の端部(36、36′)が、ソケッ
    トを締め付けていない状態ではアーチ状にソケットの内
    部空間(42)に突き出していることを特徴とする請求
    項1または2に記載の薄肉管端を連結するためのソケッ
    ト。
  4. 【請求項4】 止め部材(32)の第1の端部(34)
    が締付手段(18)に取り付けられていることを特徴と
    する請求項1から3のいずれか1項に記載の薄肉管端を
    連結するためのソケット。
  5. 【請求項5】 止め部材(32)の第1の端部(34)
    が外側に曲げた2つのUリンク(40)に開いており、
    これらのUリンクがそれぞれ締付手段(18)の軸方向
    に延びている部分(23)を包囲し、この部分に固定せ
    ずに取り付けられていることを特徴とする請求項4記載
    の薄肉管端を連結するためのソケット。
  6. 【請求項6】 止め部材(32′)の第1の端部(3
    4′)が、鋼片(10)の互いに重なる端部(14、1
    6)の外側端部(14)に固定されていることを特徴と
    する請求項1から5のいずれか1項に記載の薄肉管端を
    連結するためのソケット。
  7. 【請求項7】 第1の端部(34′)が点溶接によって
    固定されていることを特徴とする請求項6記載の薄肉管
    端を連結するためのソケット。
  8. 【請求項8】 密封片(30)が、鋼片(10)の軸方
    向に巻き込まれた縁部(12)によって保持されている
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載
    の薄肉管端を連結するためのソケット。
JP5114497A 1992-05-18 1993-05-17 薄肉管端を連結するためのソケット Expired - Lifetime JPH07107432B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4216403A DE4216403C1 (de) 1992-05-18 1992-05-18 Verbindungsmuffe zum Verbinden von dünnwandigen Rohrenden
DE4216403.6 1992-05-18

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JPH06129582A JPH06129582A (ja) 1994-05-10
JPH07107432B2 true JPH07107432B2 (ja) 1995-11-15

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ID=6459161

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JP5114497A Expired - Lifetime JPH07107432B2 (ja) 1992-05-18 1993-05-17 薄肉管端を連結するためのソケット

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US (1) US5346265A (ja)
EP (1) EP0570748A1 (ja)
JP (1) JPH07107432B2 (ja)
CA (1) CA2096321A1 (ja)
DE (1) DE4216403C1 (ja)

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Also Published As

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DE4216403C1 (de) 1993-11-18
JPH06129582A (ja) 1994-05-10
EP0570748A1 (de) 1993-11-24
CA2096321A1 (en) 1993-11-19
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