JPH07107404A - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

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JPH07107404A
JPH07107404A JP27128193A JP27128193A JPH07107404A JP H07107404 A JPH07107404 A JP H07107404A JP 27128193 A JP27128193 A JP 27128193A JP 27128193 A JP27128193 A JP 27128193A JP H07107404 A JPH07107404 A JP H07107404A
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JP
Japan
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signal
screen
display
image
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27128193A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Matsunaga
晋 松永
Kenzo Nakai
健三 中井
Tatsuya Morita
達哉 森田
Kenichi Konuma
健一 小沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイド画面の受像管36を使用するテレビジ
ョン受信機において、垂直方向の偏向幅拡大を伴うズー
ムモードで、受像管の画面の外側が電子ビームに不要に
照射されることに起因する、不要発光を防止する。 【構成】 ズームモードでは、システム制御回路41の
制御の下に、画像枠形成回路34により、ノーマル画像
のうち受像管の画面の外側の部分に対応する期間の垂直
ブランキング信号を形成して、電子ビームの不要な放射
を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いわゆる横長画面の
テレビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、現行のテレビジョン標準
方式(NTSC方式など)では、画面の横縦比(アスペ
クト比)が4:3に定められている。また、新しく提案
されている高品位テレビジョン(ハイビジョン)方式で
は、アスペクト比が16:9に定められて、NTSC方
式などよりも横長の画面となっている。
【0003】近年、アスペクト比が16:9の受像管を
採用し、かつ、NTSC方式に対応した、横長テレビな
いしはワイドテレビと通称される、横長画面のテレビジ
ョン受信機が市販されるに至った。
【0004】このワイドテレビでは、図4Aに示すよう
なアスペクト比が4:3のNTSC方式のノーマル画像
Pnを、アスペクト比が16:9の受像管のワイドな管
面Scwに、図4B、Cに示すように表示することができ
ると共に、図5Aに示すようなノーマル画像Pnを、図
5Bに示すように表示することもできる。
【0005】即ち、図4Bの場合は、4:3のアスペク
ト比のノーマル画像Pnが、水平方向にのみ拡大され、
水平・垂直の両方向が、16:9のアスペクト比のワイ
ドな管面Scwいっぱいに表示される。この場合は、画像
が横に間延びしたものになってしまう。この明細書で
は、このように、水平・垂直の両方向とも、ワイドな管
面Scwいっぱいに画像が表示されるモードをワイドモー
ドと呼ぶ。
【0006】また、図4Cの場合は、ワイドな管面Scw
の中央部に、同図に鎖線で示すように、4:3のアスペ
クト比のままで、垂直方向は管面Scwいっぱいにノーマ
ル画像Pnが表示されて、元の映像の忠実度が保たれ
る。この場合は、同図に平行斜線で示したように、管面
Scwの左右両端に無画部が形成される。この明細書で
は、このように、ワイドな管面Scwに、4:3のアスペ
クト比のままで、垂直方向のみ、管面Scwいっぱいに、
ノーマル画像が表示されるモードをノーマルモードと呼
ぶ。
【0007】図5の場合は、同図Aに示すようなノーマ
ル画像Pnが、同図Bに破線Pzで示すように、ワイド
な管面Scwとノーマル画像Pnのアスペクト比の比率
(4/3)で、水平・垂直の両方向に拡大されて、4:
3のアスペクト比のままで、ワイドな管面Scwの水平方
向はいっぱいに表示して、映像の忠実度が保たれる。こ
の場合、垂直方向には、図5Bで点線で示すように、ワ
イドな管面Scwよりも画枠が拡大され、元の画像の垂直
方向の一部が欠けることになる。
【0008】この明細書では、上述の図5Bのように、
垂直方向には、ワイドな管面Scwよりも画枠が拡大され
て、4:3のアスペクト比のままで、水平方向はいっぱ
いに、ワイドな管面にノーマル画像が表示されるモード
をズームモードと呼ぶ。
【0009】なお、図5の場合、同図Aのノーマル画像
Pnが、いわゆるビスタサイズやシネスコサイズの、レ
ターボックス形式の横長のソフトであるときは、同図A
に平行斜線で示したように、映像の上下に形成された無
画部がワイドな管面Scwの外に追いやられて、所望の映
像だけを画面いっぱいに表示することができて、視聴す
る際の臨場感が高められる。
【0010】また、レターボックス形式のソフトは、ソ
フトによって映像の入っている位置が異なるので、垂直
方向の拡大中心を固定することができない。このため、
ワイドテレビでは、垂直方向に拡大するズームモードの
場合、垂直同期信号と映像信号の位相を変えることによ
り、垂直方向の画面スクロールができるようにしてい
る。
【0011】参考文献: 大西:“ワイドテレビ”テレ
ビジョン学会誌第47巻第7号(1993年7月)など
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のワイ
ドテレビでは、ズームモードのとき、垂直方向に偏向幅
が拡大されるので、図6に示すように、受像管1の電子
銃2から放射されたビーム3が、ガラスバルブ4の上部
と下部で、コーン状のファンネル5の内面を不必要に照
射するようになる。
【0013】これにより、ファンネル5の内面に形成さ
れている導電膜が励起されて、不要に発光し、この不要
発光が蛍光面6からの本来の発光に混入することによ
り、受像管の管面に映出される画像の品位が低下すると
共に、ファンネル5が損傷するおそれがあるという問題
があった。
【0014】そして、ファンネル5の内面で反射された
電子ビーム3rが蛍光面6に到達して不要の発光が誘起
され、この不要発光が本来の発光に混入することによ
り、受像管の管面に映出される画像の品位が低下すると
共に、ファンネル5が損傷する虞があるという問題があ
った。
【0015】かかる点に鑑み、この発明は、ワイド画面
の受像管を使用するテレビジョン受信機において、垂直
方向の偏向幅拡大を伴う表示モードでの、電子ビームの
不要な放射を抑圧することができるテレビジョン受信機
を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明によるテレビジョン受信機は、後述の実施
例の参照符号を対応させると、広アスペクト比の受像管
の画面に通常アスペクト比の画像を複数の表示モードで
映出可能なテレビジョン受信機において、複数の表示モ
ードを受像管36の電子ビームの偏向手段37、38、
41により具現すると共に、表示モードが垂直方向の偏
向幅拡大を伴うときに、通常アスペクト比の画像のうち
受像管の画面の外に出る非表示部分Pnt、Pnbに対応す
る期間Tnt、Tnbの映像信号をブランキングするような
ブランキング信号発生手段34、41を設けることを特
徴とする。
【0017】
【作用】かかる構成によれば、ズームモードでの、画像
の非表示部分Pnt、Pnbに対応する期間Tnt、Tnbにお
ける、不要な電子ビームが遮断される。
【0018】
【実施例】以下、図1〜図3を参照しながら、この発明
によるテレビジョン受信機の一実施例について説明す
る。
【0019】図1において、10はチューナ系、20は
音声信号系、30は映像信号系、40は制御系である。
【0020】チューナ系10は、地上放送用アンテナA
gからの放送信号を受信する2つのU/Vチューナ1
1、12と、衛星放送用アンテナAsからの放送信号を
受信するBS/CSチューナ13と、このチューナ13
により受信された高品位テレビジョン放送、いわゆるハ
イビジョン放送のMUSE信号をNTSC方式の信号に
変換するためのコンバータ14とを備える。
【0021】U/Vチューナ11、12の選局は、制御
系40のシステム制御回路(マイクロプロセッサ)41
によって制御される。また、BS/CSチューナ13の
選局は専用のマイクロプロセッサ15によって制御され
る。
【0022】また、U/Vチューナ11、12の搬送多
重制御信号の復調出力Smdが、音声多重モードの判別情
報として、マイクロプロセッサ41に供給される。
【0023】U/Vチューナ11、12とBS/CSチ
ューナ13からは、それぞれ複合映像信号V11、V12、
V13と、左右の音声信号L11、L12、L13;R11、R1
2、R13とが出力され、信号セレクタ(スイッチ)16
にそれぞれ供給される。また、コンバータ14からは輝
度信号Y14および搬送色信号C14と音声信号L14、R14
とが出力されて、信号セレクタ16にそれぞれ供給され
る。
【0024】セレクタ16は、マイクロプロセッサ41
に制御されて、親画面用の複合映像信号Vpおよび音声
信号Lp、Rpと子画面用の複合映像信号Vsとが、こ
れより得られる。そして、セレクタ16からの音声信号
は音声信号系20に、映像信号は映像信号系30に、そ
れぞれ供給される。
【0025】音声信号系20は、音声信号プロセッサ2
1と左右のスピーカ22、23を備える。セレクタ16
からの親画面用の音声信号は、プロセッサ21におい
て、マイクロプロセッサの41の制御の下に、音量・音
質・バランスなどが調節・調整され、図示を省略した1
対の駆動増幅器を介して、スピーカ22、23に供給さ
れる。
【0026】映像信号系30は、映像信号プロセッサ3
1と、フレーム相関を利用した3次元櫛形フィルタによ
る、親画面用のY/C分離回路32と、子画面用の信号
処理回路(以下PinP回路という)33と、画像枠形
成用のマイクロプロセッサ34とを備える。
【0027】これらの映像信号プロセッサ31〜画像枠
形成マイクロプロセッサ34は、いずれもシステム用の
マイクロプロセッサ41に制御される。
【0028】親画面用の複合映像信号Vpは、Y/C分
離回路32において、輝度信号Y32と搬送色信号C32と
に分離されて、信号セレクタ16に戻される。そして、
この輝度信号Y32及び搬送色信号C32と、コンバータ1
4からの輝度信号Y14及び搬送色信号C14とが、信号セ
レクタ16から択一的に得られ、プロセッサ31に供給
される。
【0029】子画面用の複合映像信号Vsは、PinP
回路33において、輝度信号Yと色差信号R−Y、B−
Yに分離・復調されて、所定の処理を施されてから、子
画面の表示位置や大きさを制御するブランキング信号Y
Sと共に、映像信号プロセッサ31に供給される。
【0030】画像枠形成回路(マイクロプロセッサ)3
4は、前述のようなノーマルモードおよびズームモード
のときに、不要となる部分をカットする画像枠を形成す
るためのブランキング信号S34を発生する。
【0031】マイクロプロセッサ41は、受信チャネル
や音声モードなどを画面上に文字表示するための赤R、
緑G、青Bの3原色信号S41を出力する。この出力信号
S41は、加算器35において、ブランキング信号S34と
加算されて、映像信号プロセッサ31に供給される。
【0032】映像信号プロセッサ31では、マイクロプ
ロセッサの41の制御の下に、画像の鮮鋭度や明るさの
調節、画歪の補正などが行なわれ、映像信号プロセッサ
31からのR、G、Bの出力信号S31が、図示を省略し
た1組の駆動増幅器を介して、受像管36に供給され、
前述のような複数種の表示モードのいずれかで、ワイド
な管面に映出される。
【0033】また、偏向コイル37には、マイクロプロ
セッサの41の制御の下に、可変偏向回路38から、前
述のような複数種の表示モードに応じて、所要の偏向電
流が供給され、前記図4B、図4C、図5Bに示したよ
うに、水平または垂直方向のいずれか一方または双方
が、ワイドな管面Scwいっぱいに画像が表示される。前
述のように、図5Bのズームモードの場合は、垂直方向
に偏向幅が拡大されることになる。
【0034】この例の場合、ビーム走査速度と、偏向幅
が、画像表示モードに応じて変えられることにより、各
種の表示モードが具現化され、映像信号についての時間
軸処理は行わない。
【0035】この偏向回路38と画像枠形成回路34に
共通に、同期分離回路39から、水平・垂直の同期信号
H39、V39が供給される。
【0036】制御系40は、システム制御回路41と、
各種制御に必要な情報が格納されるメモリ42とを備
え、いわゆるI2 Cバス43を介して接続される。
【0037】また、遠隔制御受信機44と操作キー45
とによって、例えば選局のような、使用者からの各種制
御情報がマイクロプロセッサ41に入力され、マイクロ
プロセッサ41からの制御データが、図1で点線で示す
ような経路を通じて、各部に供給される。
【0038】次に、図2、図3をも参照しながら、この
発明の一実施例の画像枠形成動作について説明する。こ
の実施例では、図2Aに示すように、垂直方向の偏向幅
拡大を伴うズームモードのとき、画像枠形成回路34に
おいては、図2Bに示すような垂直同期信号V39と、図
示を省略した水平同期信号H39とに基づいて、図2Cに
示すような垂直ブランキング信号S34が形成される。
【0039】このブランキング信号S34の形成は、シス
テム制御回路41の制御の下に、画像枠形成回路34に
内蔵のカウンタ(図示は省略)で水平同期信号H39を計
数することにより行なわれる。また、そのタイミング
は、垂直方向に拡大された画像Pzのうち、受像管36
の画面Scwの外に出される非表示部分Pnt、Pnbに対応
する期間Tnt、Tnbとされる。
【0040】この実施例では、システム制御回路41と
画像枠形成回路34とは、I2 Cバス43を介して接続
されており、システム制御回路41からは、図3に示す
ような形式のブランキング制御データが送信され、この
データが画像枠形成回路34に受信されて、制御レジス
タ(図示は省略)に書き込まれる。
【0041】図3の制御データのうち、Sはスタートビ
ット、Pはストップビット、Aはアクノレッジビットで
あり、モード0〜モード3はいずれも8ビットの制御デ
ータである。
【0042】そして、モード0とモード1により、水平
ブランキングの左右の端部の幅が、例えば、それぞれ0
〜47ドットと0〜191ドットの範囲で指定される。
また、モード2とモード3とにより、それぞれ垂直ブラ
ンキングの開始位置と幅が、走査線を単位として指定さ
れる。
【0043】この垂直ブランキングを実行するか否か
が、モード3の最上位ビットにより指定されると共に、
モード3の第2〜第4上位ビットにより、垂直ブランキ
ングの幅が、例えば、190〜240ラインの範囲で1
0ライン間隔に指定されて、垂直ブランキングの開始位
置は、0〜70ラインから0〜20ラインまでの範囲で
指定される。
【0044】このようなブランキング信号S34が、加算
器35で重畳される、マイクロプロセッサ41からの管
面表示信号S41に優先して、映像信号プロセッサ31に
おいて処理されることにより、受像管36では、図2に
示すような拡大画像Pzの非表示部分Pnt、Pnbに対応
する期間中、映像信号がブランクされて、電子ビームの
不要な放射が抑圧される。したがって、この不要なビー
ム放射に起因する、ファンネルの損傷と不要発光とが防
止されて、受像管36の管面に映出される画像の品位が
改善される。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、広アスペクト比の受像管を使用するテレビジョン受
信機において、表示モードが垂直方向の偏向幅拡大を伴
うときに、画像のうち受像管の画面の外に出る非表示部
分に対応する期間の垂直ブランキング信号を形成するよ
うにしたので、非表示部分に対応する期間に、電子ビー
ムの不要な放射を遮断することができる。このため、受
像管の画面の外側が電子ビームに不要に照射されること
に起因する、不要発光を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるテレビジョン受信機の一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を説明するための波
形図である。
【図3】この発明の一実施例の動作を説明するための概
念図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【図5】この発明を説明するための図である。
【図6】従来例の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
10 チューナ系 20 音声信号系 30 映像信号系 31 映像信号プロセッサ 34 画像枠形成回路(マイクロプロセッ
サ) 38 可変偏向回路 40 制御系 41 システム制御回路(マイクロプロセッ
サ) 43 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沼 健一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広アスペクト比の受像管の画面に通常ア
    スペクト比の画像を複数の表示モードで映出可能なテレ
    ビジョン受信機において、 上記複数の表示モードを上記受像管の電子ビームの偏向
    手段により具現すると共に、 上記表示モードが垂直方向の偏向幅拡大を伴うときに、
    上記通常アスペクト比の画像のうち上記受像管の画面の
    外に出る非表示部分に対応する期間の映像信号をブラン
    キングするようなブランキング信号発生手段を設けたこ
    とを特徴とするテレビジョン受信機。
JP27128193A 1993-10-04 1993-10-04 テレビジョン受信機 Pending JPH07107404A (ja)

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JP27128193A JPH07107404A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 テレビジョン受信機

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