JPH07106887B2 - ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法 - Google Patents
ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法Info
- Publication number
- JPH07106887B2 JPH07106887B2 JP4146536A JP14653692A JPH07106887B2 JP H07106887 B2 JPH07106887 B2 JP H07106887B2 JP 4146536 A JP4146536 A JP 4146536A JP 14653692 A JP14653692 A JP 14653692A JP H07106887 B2 JPH07106887 B2 JP H07106887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strontium
- hydroxyapatite
- powder
- pot mill
- hydrogen phosphate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ストロンチウム水酸
アパタイト粉体の製造法に関するものである。水酸アパ
タイトは、生体親和性、イオン交換特性、表面吸着特性
等の性質を有し、人工歯根、人工骨、湿度センサー、ア
ルコールセンサー、重金属やリン除去汚水処理用材、高
分子分離用カラム充填材など様々方面に実用化が期待さ
れている。水酸アパタイトは主にカルシウム水酸アパタ
イトが広く知られているが、ストロンチウム水酸アパタ
イトもクロマトグラフィー用充填材等に一部実用化が進
められており、工業材料として有用な物質である。
アパタイト粉体の製造法に関するものである。水酸アパ
タイトは、生体親和性、イオン交換特性、表面吸着特性
等の性質を有し、人工歯根、人工骨、湿度センサー、ア
ルコールセンサー、重金属やリン除去汚水処理用材、高
分子分離用カラム充填材など様々方面に実用化が期待さ
れている。水酸アパタイトは主にカルシウム水酸アパタ
イトが広く知られているが、ストロンチウム水酸アパタ
イトもクロマトグラフィー用充填材等に一部実用化が進
められており、工業材料として有用な物質である。
【0002】
【従来の技術】ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製
造法としては、乾式法、溶液法、水熱法がある。乾式法
は、二リン酸ストロンチウムと炭酸ストロンチウムを混
合し、減圧下で1100℃、16時間加熱後、更に水蒸
気雰囲気下で900℃、21時間加熱する方法、あるい
はリン酸二水素アンモニウムと炭酸ストロンチウムを混
合し成形後、900℃で加熱する方法が知られている。
また溶液法はエチレンジアミンを加え95℃に保持した
硝酸ストロンチウム水溶液に、エチレンジアミンを加え
95℃に保持したリン酸二水素アンモニウム水溶液を滴
下し、そのまま95℃で一昼夜放置し、pH7付近にな
るまで洗浄後、乾燥し950℃で4時間加熱する方法が
知られている。水熱法は、炭酸ストロンチウムにリン酸
二水素アンモニウムを混合し水とともにオートクレーブ
中で水熱処理(300℃、5日間)する方法である。
造法としては、乾式法、溶液法、水熱法がある。乾式法
は、二リン酸ストロンチウムと炭酸ストロンチウムを混
合し、減圧下で1100℃、16時間加熱後、更に水蒸
気雰囲気下で900℃、21時間加熱する方法、あるい
はリン酸二水素アンモニウムと炭酸ストロンチウムを混
合し成形後、900℃で加熱する方法が知られている。
また溶液法はエチレンジアミンを加え95℃に保持した
硝酸ストロンチウム水溶液に、エチレンジアミンを加え
95℃に保持したリン酸二水素アンモニウム水溶液を滴
下し、そのまま95℃で一昼夜放置し、pH7付近にな
るまで洗浄後、乾燥し950℃で4時間加熱する方法が
知られている。水熱法は、炭酸ストロンチウムにリン酸
二水素アンモニウムを混合し水とともにオートクレーブ
中で水熱処理(300℃、5日間)する方法である。
【0003】乾式法は、副生成物が生成しやすく反応を
完了させるために繰り返し加熱する必要がある。そのた
め数十時間から数日の加熱が必要な場合もある。一方、
溶液中ではリン酸塩の生成はpHに大きく左右されるの
で、溶液法では厳密なpH調節が必要である。また溶液
法では長時間の熟成操作が必要である。また水熱法では
長時間熱処理を行う必要がある。
完了させるために繰り返し加熱する必要がある。そのた
め数十時間から数日の加熱が必要な場合もある。一方、
溶液中ではリン酸塩の生成はpHに大きく左右されるの
で、溶液法では厳密なpH調節が必要である。また溶液
法では長時間の熟成操作が必要である。また水熱法では
長時間熱処理を行う必要がある。
【0004】そのためにストロンチウム水酸アパタイト
粉体を簡便に製造する技術を開発することが期待される
ものである。
粉体を簡便に製造する技術を開発することが期待される
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、pH調節等煩雑な手順を必要とせず、比較的短時間
にストロンチウム水酸アパタイト粉体を合成できる新規
製造技術を提供することである。
は、pH調節等煩雑な手順を必要とせず、比較的短時間
にストロンチウム水酸アパタイト粉体を合成できる新規
製造技術を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるストロンチ
ウム水酸アパタイト化合物セラミックスの製造技術は、
以下の通りである。この明細書において、「ストロンチ
ウム水酸アパタイト化合物」なる用語は、リン酸水素ス
トロンチウムあるいは水酸化ストロンチウム、炭酸スト
ロンチウムの所要割合での反応の結果として生成せられ
るSr10(PO4)6X2(X=OH等)の化学式を有する化合物を意
味する。
ウム水酸アパタイト化合物セラミックスの製造技術は、
以下の通りである。この明細書において、「ストロンチ
ウム水酸アパタイト化合物」なる用語は、リン酸水素ス
トロンチウムあるいは水酸化ストロンチウム、炭酸スト
ロンチウムの所要割合での反応の結果として生成せられ
るSr10(PO4)6X2(X=OH等)の化学式を有する化合物を意
味する。
【0007】リン酸水素ストロンチウムと水酸化ストロ
ンチウムあるいは炭酸ストロンチウムをモル比で1:1
〜2:1の割合で秤量し、水を重量比で10%以上加えポ
ットミル中、室温で数時間攪拌する。 水に不溶性ある
いは難溶性の粉末を出発原料に用い、ポットミル中、水
の存在下で機械的な力を加えることで、いわゆるメカノ
ケミカル的な反応が起こりストロンチウムアパタイトの
前駆体が得られる。ポットミルではなくスターラーを用
い数時間攪拌すると出発物質が未反応物として残る。そ
のため反応を完了させるには室温より高い温度域で攪拌
するか、より長時間の攪拌が必要がある。よって出発物
質の攪拌は、ポットミル中で行うことが望ましい。また
攪拌時間を長くすると、粉体の平均粒径が小さくなる。
そのため攪拌時間は16時間以上行うのが望ましい。
ンチウムあるいは炭酸ストロンチウムをモル比で1:1
〜2:1の割合で秤量し、水を重量比で10%以上加えポ
ットミル中、室温で数時間攪拌する。 水に不溶性ある
いは難溶性の粉末を出発原料に用い、ポットミル中、水
の存在下で機械的な力を加えることで、いわゆるメカノ
ケミカル的な反応が起こりストロンチウムアパタイトの
前駆体が得られる。ポットミルではなくスターラーを用
い数時間攪拌すると出発物質が未反応物として残る。そ
のため反応を完了させるには室温より高い温度域で攪拌
するか、より長時間の攪拌が必要がある。よって出発物
質の攪拌は、ポットミル中で行うことが望ましい。また
攪拌時間を長くすると、粉体の平均粒径が小さくなる。
そのため攪拌時間は16時間以上行うのが望ましい。
【0008】得られたストロンチウムアパタイト前駆体
のスラリーを乾燥後、加熱すると、はじめ徐々に脱水
し、500℃以上の温度域で結晶質ストロンチウム水酸
アパタイト粉体が得られる。仮焼温度が600℃以上で
は、粉体の結晶性が向上するが仮焼温度が800℃より
高くなると粉体の平均粒径が大きくなる。そのため、微
細な粉体を得るには仮焼温度を800℃に設定するのが
望ましい。
のスラリーを乾燥後、加熱すると、はじめ徐々に脱水
し、500℃以上の温度域で結晶質ストロンチウム水酸
アパタイト粉体が得られる。仮焼温度が600℃以上で
は、粉体の結晶性が向上するが仮焼温度が800℃より
高くなると粉体の平均粒径が大きくなる。そのため、微
細な粉体を得るには仮焼温度を800℃に設定するのが
望ましい。
【0009】
【実施例】実施例1 リン酸水素ストロンチウムと水酸化ストロンチウムをモ
ル比で2:1の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、ジルコニアボール500gと共にジ
ルコニアポットミル中、室温下において毎分50回転で攪
拌する。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮焼
する。
ル比で2:1の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、ジルコニアボール500gと共にジ
ルコニアポットミル中、室温下において毎分50回転で攪
拌する。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮焼
する。
【0010】こうして得られた粉体は平均粒径は約1μ
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによるとストロンチウム水酸アパタイト
のみが生成している。
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによるとストロンチウム水酸アパタイト
のみが生成している。
【0011】比較例1 リン酸水素ストロンチウムと水酸化ストロンチウムをモ
ル比で2:1の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、スターラーで室温下において攪拌す
る。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮焼す
る。
ル比で2:1の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、スターラーで室温下において攪拌す
る。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮焼す
る。
【0012】こうして得られた粉体は平均粒径は約1μ
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによると主にリン酸三ストロンチウム
(Sr3(PO4)2)が得られる。
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによると主にリン酸三ストロンチウム
(Sr3(PO4)2)が得られる。
【0013】実施例2 リン酸水素ストロンチウムと水酸化ストロンチウムをモ
ル比で3:2の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、ジルコニアボール500gと共にジ
ルコニアポットミル中、室温下において毎分50回転で
攪拌する。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮
焼する。
ル比で3:2の割合に秤量し、重量比で10%以上にな
るように水を加え、ジルコニアボール500gと共にジ
ルコニアポットミル中、室温下において毎分50回転で
攪拌する。攪拌後、乾燥し得られた粉体を800℃で仮
焼する。
【0014】こうして得られた粉体は平均粒径は約1μ
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによるとストロンチウム水酸アパタイト
のみが生成している。
mで、ほぼ球形の形状を示している。また生成物のX線
回折スペクトルによるとストロンチウム水酸アパタイト
のみが生成している。
【0015】
【発明の効果】以上の次第で、この発明によるストロン
チウム水酸アパタイト化合物セラミックスの製造技術
は、出発原料をポットミル中で数時間以上攪拌し、その
後仮焼するもので、比較的簡便にストロンチウム水酸ア
パタイト粉体を合成することができる。本発明は、水に
難溶性あるいは不溶性の物質を出発物質に選ぶため、冒
頭で説明したようにpHの厳密な調製は特に必要ない。
またポットミル中で攪拌するとストロンチウムアパタイ
ト前駆体が速やかに生成し、それを仮焼することにより
結晶質ストロンチウム水酸アパタイトが生成する。その
ため、乾式法のようにストロンチウム水酸アパタイト単
一相を得るために、加熱を繰り返す必要もない。また以
上の操作により平均粒径が1μm程度の微細な粉体が得
られる。またこの発明によれば、他の方法と比べ加熱時
間を短縮することができるので製品の製造においてラン
ニングコストダウンを果たすことができる。
チウム水酸アパタイト化合物セラミックスの製造技術
は、出発原料をポットミル中で数時間以上攪拌し、その
後仮焼するもので、比較的簡便にストロンチウム水酸ア
パタイト粉体を合成することができる。本発明は、水に
難溶性あるいは不溶性の物質を出発物質に選ぶため、冒
頭で説明したようにpHの厳密な調製は特に必要ない。
またポットミル中で攪拌するとストロンチウムアパタイ
ト前駆体が速やかに生成し、それを仮焼することにより
結晶質ストロンチウム水酸アパタイトが生成する。その
ため、乾式法のようにストロンチウム水酸アパタイト単
一相を得るために、加熱を繰り返す必要もない。また以
上の操作により平均粒径が1μm程度の微細な粉体が得
られる。またこの発明によれば、他の方法と比べ加熱時
間を短縮することができるので製品の製造においてラン
ニングコストダウンを果たすことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西澤かおり 愛知県西区香呑町3丁目90番地サンハイツ 前田Aー206号 (72)発明者 長江肇 愛知県名古屋市名東区平和が丘1丁目70番 地猪子石住宅9棟402号
Claims (4)
- 【請求項1】 リン酸水素ストロンチウムと水酸化スト
ロンチウムあるいは炭酸ストロンチウムを秤量し水を適
当量加え、ポットミル中室温で攪拌する。得られたスラ
リーを乾燥し、ストロンチウムアパタイト前駆体の粉末
を得る。さらにこれを仮焼することにより結晶質のスト
ロンチウム水酸アパタイトを得ることを特徴とする、ス
トロンチウム水酸アパタイト化合物セラミックスの製造
法。 - 【請求項2】 リン酸水素ストロンチウムと水酸化スト
ロンチウムあるいは炭酸ストロンチウムを秤量するが、
その割合はモル比で2:1〜1:1で行われる第一項記
載の製造法。 - 【請求項3】 ポットミル中で攪拌するが、攪拌時間は
1時間以上である第一項記載の製造法。 - 【請求項4】 仮焼温度は600〜1200℃とする第
一項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4146536A JPH07106887B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4146536A JPH07106887B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05310410A JPH05310410A (ja) | 1993-11-22 |
JPH07106887B2 true JPH07106887B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15409872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4146536A Expired - Lifetime JPH07106887B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07106887B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100592375B1 (ko) * | 2002-12-27 | 2006-06-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 광촉매 아페타이트막의 형성 방법 |
JP5849259B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2016-01-27 | 国立大学法人高知大学 | 触媒およびアルコールの合成法 |
CN102701172B (zh) * | 2012-06-21 | 2014-04-02 | 昆明理工大学 | 以植物为模板制备羟基磷灰石纳米晶或微晶的方法 |
CN102703977B (zh) * | 2012-06-21 | 2015-06-03 | 昆明理工大学 | 一种羟基磷灰石单晶纳米棒及其制备方法 |
JP6049508B2 (ja) * | 2013-03-21 | 2016-12-21 | 三菱製紙株式会社 | ストロンチウムアパタイトの製造方法およびストロンチウムアパタイト微粒子の製造方法 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP4146536A patent/JPH07106887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05310410A (ja) | 1993-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8337904B2 (en) | Magnesium-substituted hydroxyapatites | |
US5322675A (en) | Method of preparing calcium phosphate | |
JPH0369844B2 (ja) | ||
CA2432583A1 (en) | Method of preparing alpha- and beta-tricalcium phosphate powders | |
JPH07106887B2 (ja) | ストロンチウム水酸アパタイト粉体の製造法 | |
JP3247896B2 (ja) | ヒドロキシアパタイトの製造方法 | |
JPS624324B2 (ja) | ||
JPS5913443B2 (ja) | CaO−P↓2O↓5系アパタイトの製造法 | |
JPS63159207A (ja) | 水酸アパタイトの製造方法 | |
JP3668530B2 (ja) | リン酸四カルシウムの製造方法 | |
JP3247899B2 (ja) | ヒドロキシアパタイトの製造方法 | |
KR0153988B1 (ko) | 졸-겔법을 이용한 수산화아파타이트의 제조방법 | |
JP2572793B2 (ja) | ヒドロキシアパタイト微粒子の製造方法 | |
KR100275628B1 (ko) | 고순도를 갖는 결정성 수산화아파타이트의 제조방법 | |
JP2775644B2 (ja) | α型第三リン酸カルシウムセメントの湿式製造法 | |
JPH0324405B2 (ja) | ||
JPH01290513A (ja) | ヒドロキシアパタイトの製造方法 | |
JPH04321508A (ja) | 水酸化アパタイト粉末の製造方法 | |
JPH02180708A (ja) | 水酸化アパタイトの製造方法 | |
JPH0324406B2 (ja) | ||
JPH0549618B2 (ja) | ||
JPH0627001B2 (ja) | リン酸三マグネシウム粉体の製造法 | |
JPS605009A (ja) | ヒドロキシアパタイトの製造法 | |
JPH0324404B2 (ja) | ||
JPH0585709A (ja) | フツ素アパタイトの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |