JPH07106863A - Av機器用高周波回路 - Google Patents
Av機器用高周波回路Info
- Publication number
- JPH07106863A JPH07106863A JP26411993A JP26411993A JPH07106863A JP H07106863 A JPH07106863 A JP H07106863A JP 26411993 A JP26411993 A JP 26411993A JP 26411993 A JP26411993 A JP 26411993A JP H07106863 A JPH07106863 A JP H07106863A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- attenuator
- frequency circuit
- noise
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 AV機器用の高周波回路におけるスイッチャ
ブルATTの設置位置を工夫し、歪率が同じならばAV
機器で高画質が得られ、画質が同等であれば低歪率での
高周波信号の伝送が実現できるAV機器用の高周波回路
を提供すること。 【構成】 AV機器におけるRFスプリッタ等の高周波
回路において、入力信号に対する第一段増幅器の後段に
スイッチャブルアッテネ−タを設けた。
ブルATTの設置位置を工夫し、歪率が同じならばAV
機器で高画質が得られ、画質が同等であれば低歪率での
高周波信号の伝送が実現できるAV機器用の高周波回路
を提供すること。 【構成】 AV機器におけるRFスプリッタ等の高周波
回路において、入力信号に対する第一段増幅器の後段に
スイッチャブルアッテネ−タを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン(以下、T
Vという)やビデオテ−プレコ−ダ(以下、VTRとい
う)等のAV機器の画像を、低歪率,高画質にすること
ができる高周波回路に関する。
Vという)やビデオテ−プレコ−ダ(以下、VTRとい
う)等のAV機器の画像を、低歪率,高画質にすること
ができる高周波回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にAV機器用の高周波回路には、伝
送信号の伝送減衰量を切替えるため、切替可能なアッテ
ネ−タ(以下、スイッチャブルATTという)が挿入さ
れている。そして、このスイッチャブルATTの切替え
レベルは、例えば、0dB(スル−)、つまり、無減衰
と、−10dB減衰に設定されたものが大半である。
送信号の伝送減衰量を切替えるため、切替可能なアッテ
ネ−タ(以下、スイッチャブルATTという)が挿入さ
れている。そして、このスイッチャブルATTの切替え
レベルは、例えば、0dB(スル−)、つまり、無減衰
と、−10dB減衰に設定されたものが大半である。
【0003】従来のAV機器用の高周波回路では、回路
に使用されるトランジスタの能力的限界に起因して生じ
る増幅器の歪を考慮し、当該増幅器の前段に前記スイッ
チャブルATTが挿入されていた。しかし、最近ではト
ランジスタの性能改善が進み、歪に関していえば、増幅
器の歪はチュ−ナよりも低歪レベルのものとなっている
のが実状であるところ、前記スイッチャブルATTの挿
入箇所は、旧態然として高周波回路における第一段増幅
器の前段におかれたままである。
に使用されるトランジスタの能力的限界に起因して生じ
る増幅器の歪を考慮し、当該増幅器の前段に前記スイッ
チャブルATTが挿入されていた。しかし、最近ではト
ランジスタの性能改善が進み、歪に関していえば、増幅
器の歪はチュ−ナよりも低歪レベルのものとなっている
のが実状であるところ、前記スイッチャブルATTの挿
入箇所は、旧態然として高周波回路における第一段増幅
器の前段におかれたままである。
【0004】しかし乍ら、AV機器用の高周波回路にお
いて、スイッチャブルATTが第一段増幅器の前段に位
置していると、雑音指数(NF)が低下するという難点
がある。即ち、従来技術では、高周波回路のビ−ト妨害
などを押えるために、第一段増幅器の前のATTでゲイ
ンを下げている結果、雑音指数が低下するのである。
いて、スイッチャブルATTが第一段増幅器の前段に位
置していると、雑音指数(NF)が低下するという難点
がある。即ち、従来技術では、高周波回路のビ−ト妨害
などを押えるために、第一段増幅器の前のATTでゲイ
ンを下げている結果、雑音指数が低下するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明では上記難点に
鑑み、AV機器用の高周波回路におけるスイッチャブル
ATTの設置位置を工夫し、歪率が同じならばAV機器
で高画質が得られ、画質が同等であれば低歪率での高周
波信号の伝送が実現できるAV機器用の高周波回路を提
供することを課題としてなされたものである。
鑑み、AV機器用の高周波回路におけるスイッチャブル
ATTの設置位置を工夫し、歪率が同じならばAV機器
で高画質が得られ、画質が同等であれば低歪率での高周
波信号の伝送が実現できるAV機器用の高周波回路を提
供することを課題としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、AV機器におけ
るRFスプリッタ等の高周波回路において、入力信号に
対する第一段増幅器の後段にスイッチャブルアッテネ−
タを設けたことを特徴とするものである。
を目的としてなされた本発明の構成は、AV機器におけ
るRFスプリッタ等の高周波回路において、入力信号に
対する第一段増幅器の後段にスイッチャブルアッテネ−
タを設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を従来技術との比較に
おいて図を参照しながら説明する。図1は本発明高周波
回路の一例の機能ブロック図、図2は従来回路の機能ブ
ロック図、図3は本発明回路を採用したRFスプリッタ
とチュ−ナの1%クロスモジュレ−ションを表した線図
である。
おいて図を参照しながら説明する。図1は本発明高周波
回路の一例の機能ブロック図、図2は従来回路の機能ブ
ロック図、図3は本発明回路を採用したRFスプリッタ
とチュ−ナの1%クロスモジュレ−ションを表した線図
である。
【0008】図2の従来の回路ユニットにおいて、1は
入力端、2は第一段目の増幅器3の前段に挿入したスイ
ッチャブルアッテネ−タ、4は増幅器3の出力端に接続
された分配トランス、5は該分配トランス4を介して第
一段目の増幅器3に接続された第二段目の増幅器、6は
該増幅器5の出力端に接続されたアッテネ−タ、7はこ
の回路ユニットの出力端である。
入力端、2は第一段目の増幅器3の前段に挿入したスイ
ッチャブルアッテネ−タ、4は増幅器3の出力端に接続
された分配トランス、5は該分配トランス4を介して第
一段目の増幅器3に接続された第二段目の増幅器、6は
該増幅器5の出力端に接続されたアッテネ−タ、7はこ
の回路ユニットの出力端である。
【0009】上記のように従来のAV機器用の高周波回
路、例えば、RFスプリッタにおいては、第一段増幅器
3の前段にスイッチャブルATT2を配設し、このユニ
ットのゲインの調節ができるようにしている。そこで、
図2に示した従来の回路ユニットの例における雑音指数
NFを計算してみる。
路、例えば、RFスプリッタにおいては、第一段増幅器
3の前段にスイッチャブルATT2を配設し、このユニ
ットのゲインの調節ができるようにしている。そこで、
図2に示した従来の回路ユニットの例における雑音指数
NFを計算してみる。
【0010】雑音指数NFTはNFT=NF1+(NF2−1)/G1
+(NF3−1)/G1×G2×…Gn−1、(ここで、NF1〜
n,G1〜n-1は真数)で表わされるので、アッテネ−タ
2のゲインが0(スル−)であるとき、図2に示した回
路ユニットの雑音指数NF0は、次の数式1により計算
される。なお、図2において、各機能ブロックのゲイン
と雑音指数を、真数で表示している。
+(NF3−1)/G1×G2×…Gn−1、(ここで、NF1〜
n,G1〜n-1は真数)で表わされるので、アッテネ−タ
2のゲインが0(スル−)であるとき、図2に示した回
路ユニットの雑音指数NF0は、次の数式1により計算
される。なお、図2において、各機能ブロックのゲイン
と雑音指数を、真数で表示している。
【0011】
【数1】
【0012】一方、アッテネ−タ2のゲインが−10であ
るとき、図2の回路ユニットの雑音指数NF10は、次の
数式2により表わされる。
るとき、図2の回路ユニットの雑音指数NF10は、次の
数式2により表わされる。
【0013】
【数2】
【0014】上記数式1と数式2から判ることは、10dB
のアッテネ−タ2が増幅器3の前段に挿入されているこ
とにより、雑音指数が約10dBは悪化することが明らかで
ある。
のアッテネ−タ2が増幅器3の前段に挿入されているこ
とにより、雑音指数が約10dBは悪化することが明らかで
ある。
【0015】一方、図1に示す本発明の回路ユニットで
は、図2における第一段増幅器3の後段にスイッチャブ
ルATT2を配置し、その他の機能ブロックの接続は、
図2の従来回路ユニットと同じに接続している。従っ
て、図1において図2と同じ符号は同じ機能ブロックを
示している。
は、図2における第一段増幅器3の後段にスイッチャブ
ルATT2を配置し、その他の機能ブロックの接続は、
図2の従来回路ユニットと同じに接続している。従っ
て、図1において図2と同じ符号は同じ機能ブロックを
示している。
【0016】図1の本発明回路ユニットにおける各機能
ブロックのゲインと雑音指数を同じにし、アッテネ−タ
2のゲインを、図2の従来の回路ユニットの場合と同
様、0dBと−10dBに切替えて図1の回路ユニットの雑音
指数NFを計算してみる。スイッチャブルATT2のゲ
インが0dBのときは、図1の回路ユニットも先に述べた
図1の回路ユニットと雑音指数NF0は同一であって、
NF0=5.679で約7.5[dB]であるから、計算式は省略
する。
ブロックのゲインと雑音指数を同じにし、アッテネ−タ
2のゲインを、図2の従来の回路ユニットの場合と同
様、0dBと−10dBに切替えて図1の回路ユニットの雑音
指数NFを計算してみる。スイッチャブルATT2のゲ
インが0dBのときは、図1の回路ユニットも先に述べた
図1の回路ユニットと雑音指数NF0は同一であって、
NF0=5.679で約7.5[dB]であるから、計算式は省略
する。
【0017】しかし、アッテネ−タ2のゲインが−10dB
に切替えられるとき、図1に示した本発明の回路ユニッ
トの雑音指数NF10は、先の数式3で表わされる。
に切替えられるとき、図1に示した本発明の回路ユニッ
トの雑音指数NF10は、先の数式3で表わされる。
【0018】
【数3】
【0019】上記数式3から判ることは、ト−タルゲイ
ンは同じであっても、得られる雑音指数NFはより良好
なものとすることができるということである。従来のA
V機器用の高周波回路では、ビ−ト妨害等を押えるため
にゲインを下げているが、この結果、逆に雑音指数NF
10は劣化しているのが現状であったが、本発明の回路構
成とすることによって、この点を改善することができる
のである。
ンは同じであっても、得られる雑音指数NFはより良好
なものとすることができるということである。従来のA
V機器用の高周波回路では、ビ−ト妨害等を押えるため
にゲインを下げているが、この結果、逆に雑音指数NF
10は劣化しているのが現状であったが、本発明の回路構
成とすることによって、この点を改善することができる
のである。
【0020】本発明の高周波回路では、第一段増幅器3
の前段にアッテネ−タ2が設けられないため、多信号特
性の点が問題視されうる。しかし、この点は、図3に例
示したRFスプリッタの多信号特性を示す1%クロスモ
ジュレ−ションの線図から問題とならないことが判る。
の前段にアッテネ−タ2が設けられないため、多信号特
性の点が問題視されうる。しかし、この点は、図3に例
示したRFスプリッタの多信号特性を示す1%クロスモ
ジュレ−ションの線図から問題とならないことが判る。
【0021】即ち、高周波回路における多信号特性と
は、その回路ユニットの入力端から高レベルの信号が多
数入力するときの耐妨害特性をいい、相互変調歪やトリ
プルビ−ト、或は、1%クロスモジュレ−ションによっ
てその特性を表わす。そして、図3の1%クロスモジュ
レ−ションの線図は、希望波(縦軸)に非希望波(U、
横軸)が変調をかけてしまう現象(これを混変調又はク
ロスモジュレ−ションという)を評価するためのもの
で、希望波(U)が1%の混変調となるときの非希望波
(U)のレベルを表わしたものである。
は、その回路ユニットの入力端から高レベルの信号が多
数入力するときの耐妨害特性をいい、相互変調歪やトリ
プルビ−ト、或は、1%クロスモジュレ−ションによっ
てその特性を表わす。そして、図3の1%クロスモジュ
レ−ションの線図は、希望波(縦軸)に非希望波(U、
横軸)が変調をかけてしまう現象(これを混変調又はク
ロスモジュレ−ションという)を評価するためのもの
で、希望波(U)が1%の混変調となるときの非希望波
(U)のレベルを表わしたものである。
【0022】図3では、スプリッタのゲインがそのまま
加算された形で現われ、各ゲインのときのスプリッタの
多信号特性よりもチュ−ナの多信号特性の方が非希望波
Uのレベルが大きいため、このRFスプリッタは、チュ
−ナの多信号特性に支配されることを示している。従っ
て、本発明回路におけるスイッチャブルATTは、増幅
器用というより、むしろチュ−ナ用のものとみることが
できる。
加算された形で現われ、各ゲインのときのスプリッタの
多信号特性よりもチュ−ナの多信号特性の方が非希望波
Uのレベルが大きいため、このRFスプリッタは、チュ
−ナの多信号特性に支配されることを示している。従っ
て、本発明回路におけるスイッチャブルATTは、増幅
器用というより、むしろチュ−ナ用のものとみることが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、従来、A
V機器用のRFスプリッタ等の高周波回路において第一
段増幅器の前段に設けられていたスイッチャブルATT
を当該増幅器の後段に設けたことにより、同じ歪率であ
れば高画質の画像が得られ、画質が同等であれば、低歪
率の信号伝送が可能である。
V機器用のRFスプリッタ等の高周波回路において第一
段増幅器の前段に設けられていたスイッチャブルATT
を当該増幅器の後段に設けたことにより、同じ歪率であ
れば高画質の画像が得られ、画質が同等であれば、低歪
率の信号伝送が可能である。
【0024】従って、本発明は、TVやVTR等のAV
機器に使用されるRFスプリッタ,MIXブ−スタな
ど、スイッチャブルATTを内蔵したAV機器用の高周
波回路としてきわめて好適である。
機器に使用されるRFスプリッタ,MIXブ−スタな
ど、スイッチャブルATTを内蔵したAV機器用の高周
波回路としてきわめて好適である。
【図1】本発明高周波回路の一例の機能ブロック図。
【図2】従来回路の機能ブロック図。
【図3】本発明回路を採用したRFスプリッタとチュ−
ナの1%クロスモジュレ−ションを表した線図。
ナの1%クロスモジュレ−ションを表した線図。
1 入力端 2 スイッチャブルATT 3 増幅器 4 分配トランス 5 増幅器 6 アッテネ−タ 7 出力端
Claims (1)
- 【請求項1】 AV機器におけるRFスプリッタ等の高
周波回路において、入力信号に対する第一段増幅器の後
段にスイッチャブルアッテネ−タを設けたことを特徴と
するAV機器用高周波回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26411993A JPH07106863A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | Av機器用高周波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26411993A JPH07106863A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | Av機器用高周波回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07106863A true JPH07106863A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17398756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26411993A Pending JPH07106863A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | Av機器用高周波回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07106863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008028908A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | New Japan Radio Co Ltd | 利得可変型低雑音増幅器 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP26411993A patent/JPH07106863A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008028908A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | New Japan Radio Co Ltd | 利得可変型低雑音増幅器 |
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