JPH07105604B2 - 電気機器の外装パネル装置 - Google Patents

電気機器の外装パネル装置

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JPH07105604B2
JPH07105604B2 JP63198238A JP19823888A JPH07105604B2 JP H07105604 B2 JPH07105604 B2 JP H07105604B2 JP 63198238 A JP63198238 A JP 63198238A JP 19823888 A JP19823888 A JP 19823888A JP H07105604 B2 JPH07105604 B2 JP H07105604B2
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cabinet
electric circuit
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electric
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敏男 渡部
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気機器の外装パネル装置に関するものであ
り、特に、キャビネットの外面に一体に形成した電気回
路パターン上に押し圧スイッチを設けたことを特徴を有
するものである。
従来の技術 従来より第8及び第9図に示すようにプラスチック成形
された外装パネル31(以下、キャビネットという。)と
プリント配線板等の電気回路部を一体化せしめる場合、
主として紙フエノール基板等からなる基板の表面に銅箔
などからなる電気回路パターン33を設け、かつ、その電
気回路パターン33に押し圧スイッチ35等が配設されたプ
リント基板34を、操作機能を示す表示部や商標を含むロ
ゴ等からなる視覚で確認できるパターン32(以下、視覚
パターンという)が塗装、あるいは印刷あるいはホット
スタンプにより外面に加工処理されたキャビネット31の
前記外面側に位置せしめて、ビス36等にて取り付けられ
一体化されている。そして、プリント基板34が取付けら
れるキャビネットの外面には複数のリブあるいはボスか
らなる位置規制部37が設けられ、押し圧スイッチ35への
押し圧等によるプリント基板34の後方への変形を防止し
ている。そして、プリント基板34の前方にはそのプリン
ト基板34の損傷、及び使用者の接触等を防止するために
プラスチックからなる保護パネル38が設けられている。
その保護パネル38には使用者が押し圧スイッチ35を押し
圧可能とするために、押し圧スイッチ35の前方に位置す
ると共に、弾性変形可能に構成された押し釦39が設けら
れている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記のような構造では、プリント基板34
をキャビネット31に取り付ける為の煩わしさが伴うばか
りでなくプリント基板34の製作には電気回路パターン33
を形成せしめる為の、電気化学メッキ、及びエッチング
などの工程、さらに電気部品を挿入する為のプレス機に
よる孔明け工程などの膨大な工程を必要とするものであ
る。又、キャビネット31においてもプラスチック射出成
形を行った後、塗装、印刷、ホットスタンプ等の加工処
理を行う必要がある。特に、塗装において多色が必要と
される場合、塗装時におけるマスキング操作が伴い煩わ
しいものであった。以上のように各工程での煩わしさ
は、プリント基板34の各工程、キャビネット31の成形、
塗装あるいは印刷の工程が現在の産業界をみると各々独
立した業界を形成している事からも多大な作業、労力を
要するという事が容易に理解できる。
又、紙フエノールなどのプリント基板34は平板であるの
で電気部品等を挿入した後の半田付けにおける半田槽へ
浸漬時の高熱により、反りなどの熱変形が第10図に示す
ように発生するものであった。その不都合として、一例
をあげると、プリント基板34に配設されたスイッチ35を
保護パネル38に設けた押し釦39にて押し圧操作する時、
押し圧スイッチ35と押し釦39との間に一定間隙を得る事
が困難となり、時には、その間隙が大きくなり過ぎた場
合、押し釦39が外部より押し圧操作が出来ない事もあっ
た。このような場合の対策として前記プリント基板34の
反りを矯正する事を目的として位置規制部37が設けられ
ているが、完全な反り矯正を行う場合には位置規制部37
を多数設ける必要があり、そうした場合、そのキャビネ
ット31のプラスチック成形性は極端に低下するものであ
り、実現性に乏しい。
本発明は前記問題点に鑑み、より作業性に優れ、大巾な
作業合理化を可能とする事を目的とする電気機器の外装
パネル装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の電気機器の外装パネル装置は、電気回路パター
ンと視覚で確認できる視覚パターンとが転写用基材フイ
ルム表面に形成された転写用フイルムより、射出成形時
に前記電気回路パターンと視覚パターンとを外面に同時
に転写せしめたキャビネットと、前記電気回路パターン
に電気的に接続されて前記電気回路パターン上に配置さ
れた押し圧スイッチと、操作により選択的に前記押し圧
スイッチを押し圧する押し釦が配設されており、前記電
気回路パターン上にその電気パターンを覆うように前記
キャビネットに取り付けられた保護パネルとにより構成
されたものである。
作用 本発明の電気機器の外装パネル装置は上記の構成によっ
て、視覚パターンと押し圧スイッチを配置する電気回路
パターンとを、キャビネットの射出成形時に同時にキャ
ビネットの外面に転写するので、その作成は容易であ
り、又、電気機器の外装パネル装置の構成部品点数が削
減されるので、製造、組立工程が簡略化される。さら
に、電気回路パターンは立体的に形成されるキャビネッ
トの外面に形成されるので、電気回路パターン面の反り
が非常に少なく、かつ、安定することとなり、電気回路
パターン上の押し圧スイッチと保護パネルの押し釦との
間隔が精度よく保たれること、及び、従来のごとくプリ
ント基板の反りを矯正するための位置規制部を多数キャ
ビネットに形成する必要がなくなり、キャビネットの射
出成形性が良くなること等の効果を得ることができる。
実施例 以下、本発明の第1の実施例の電気機器の外装パネル装
置について第1〜第5図を参照して説明する。第1図は
転写用フイルムの斜視図であり、転写用基材フイルム1
に印刷にて視覚パターン2と電気回路パターン3が配設
されている。第2図は第1図の要部を示めす断面図であ
る。視覚パターン2は文字印刷部4と着色印刷部5,6な
どより構成されている。又、電気回路パターン3は配線
パターン部7及び、その配線パターン部7を絶縁する事
を目的とする絶縁層8よりなる。尚、配線パターン7は
電気機器の電気回路より決定されるものであるが為、任
意であり、その説明は省略する。又、視覚パターン2と
電気回路パターン3が所定の場所に転写された際、配線
パターン7の上に絶縁層8が位置しない部分が、半田付
け可能なランド部分となる。尚、半田付け可能な配線パ
ターン7の印刷用等の金属ペーストとしては、金,銀,
銅,カーボンなどのいずれのペーストでもよく、各々の
金属材料において、抵抗値などの電気特性が異なる為、
その電気回路を満足すべく金属ペーストを選択すればよ
い。又、視覚パターン2及び、電気回路パターン3と転
写用基材フイルム1との間には剥離層9が設けられ、そ
の剥離層9は前記転写フイルムを金型の固定部と可動部
間に位置したままその金型にて射出成形されたキャビネ
ット11が前記可動部を可動せしめて取り出される時、そ
のキャビネット11の外面に転写された視覚パターン2と
電気回路パターン3が前記可動部の可動により転写用基
材フイルム1より自動的に剥離される等の場合に前記剥
離が容易となることを目的とする。その剥離層9は熱可
塑性樹脂であればアクリル樹脂、セルロース系樹脂が用
いられ、又、熱硬化性樹脂であれば、メラミン樹脂,不
飽和ポリエステル樹脂,ウレタン樹脂などが通常用いら
れる。又、前記視覚パターン部2、及び、電気回路パタ
ーン3の上面には接着層10が設けられ、キャビネット11
の前記成形時において転写用基材フイルム1より視覚パ
ターン2と電気回路パターン3が剥離され、キャビネッ
ト11の外面に強固に付着される。
又、転写用基材フイルム1は視覚パターン2と電気回路
パターン3の各印刷工程後に剥離層9として用いる熱硬
化性樹脂の加熱硬化温度、又、キャビネット11の射出成
形時の樹脂温度に耐えうる耐熱フイルムが不可欠であ
り、ポリエステルフイルムを用いることができる。又、
視覚パターン2、及び電気回路パターン3の印刷方法に
ついてはグラビア法,スクリーン法などを用い、ロール
状の転写用基材フイルム1に連続して行えば、第3図に
示すようにキャビネット11の成形時に金型の固定部12、
及び、可動部13の間の所定の位置に前記転写用フイルム
を位置せしめ、かつ、その状態のまま可動部13を矢印方
向に移動して二点鎖線に示めす位置に位置せしめた後、
前記転写用フイルムが固定部12の面に密着されるように
射出成形してキャビネット11が射出成形されることを順
次行なう成形サイクルにおいて、前記転写フイルムを巻
き付けたロール14とロール15に巻き送り、巻き戻しの機
構を設け、順次、キャビネット11の前記成形サイクルに
応じ前記転写フイルムを前記所定の位置に移動せしめる
事により、より多量生産が可能となるものである。第4
図及び第5図においてキャビネット11は第3図にて説明
した工程にて得られたキャビネットであり、転写用基材
フイルム1に設けた視覚パターン2及び電気回路パター
ン3は段差を有して位置する第1の外面16と第2の外面
17にそれぞれ転写されている。その第2の外面17のキャ
ビネット11の裏面には平面度を保つためのリブ18が突設
されている。勿論、リブ18の形状については、電気回路
パターン3の位置に設けた取り付け孔22に押し圧スイッ
チ19などの電気部品を挿入し、その電気部品と電気回路
パターン3を半田付けする際の半田槽浸漬時等における
半田の高熱に耐えうる範囲内であれば任意であり、その
形状及び、肉厚については、キャビネット11の第2の外
面17の肉厚と密接な関係がある事は言うまでもない。又
第2の外面17には、スイッチ19などが電気回路パターン
3の所定の位置に挿入されるに必要な取り付け孔22が前
記金型の固定部12あるいは可動部13に設けたピンにより
簡単に設けられる為、従来のプリント基板のようなわず
らわしい孔明け工程が不用となる。尚、電気回路パター
ン3の所定の位置に押し圧スイッチ19などの電気部品を
挿入した後の半田付け方法は半田槽に浸漬する方法で
も、又、クリーム半田等を所定の位置に付着せしめた
後、高温雰囲気中で溶融するリフロー法などのいずれで
も可能である。このようにして、押し圧スイッチ19など
の電気部品が組み込まれた電気回路パターン3はその前
方に位置する保護パネル20により保護され、その保護パ
ネル20はキャビネット11に設けられた取り付け孔22と保
護パネル20に設けられた取り付け爪23を着脱可能に係合
せしめて配設されている。この時、パネル20に設けられ
た押し圧スイッチ19の前方に位置し、その押し圧スイッ
チ19を押し圧可能に弾性変形する押し釦21と前記スイッ
チ19の間隙は、キャビネット11の第2の外面17の裏面に
設けたリブ18の平面変形防止効果により、一定の間隙と
なり、押し釦21の安定した操作性が得られるものであ
る。
従って、キャビネット11の段差を有して位置する第1の
外面16と第2の外面17に転写用基材フイルム1より視覚
パターン2と電気回路パターン3が各々容易に転写さ
れ、多数の工程を省略する事ができる。
本発明の第2の実施例の電気機器の外装パネル装置につ
いて第6図及び、第7図を参照して説明する。
第1〜第5図に示した第1の実施例と異なる点はキャビ
ネット11の第1の外面16と第2の外面17が同一平面とな
っている点である。この場合、転写用基材フイルム1の
視覚パターン2と電気回路パターン3との区分けは工程
上、容易に精度よく行う事ができる。従って、区分けさ
れたままで視覚パターン2と電気回路パターン3がキャ
ビネット11の第1の外面16と第2の外面17へ各々転写さ
れる為、従来のように、印刷及び塗装時において第1の
外面と第2の外面17の区分けの為にマスキング作業を行
って前記区分けを行ったり、さらにその区分け精度を高
める為に外観を損ねるマスキング用の溝部を第1の外面
16と第2の外面17の境に形成する事が不用となる。
発明の効果 以上のように本発明の外装パネル装置は、商標等の視覚
パターンと押し圧スイッチを配置する電気回路パターン
とを、キャビネットの射出成形時に同時キャビネットの
外面に転写するので、その作成は容易であり、又、電気
機器の外装パネル装置の構成部品点数が削減されるの
で、製造、組立工程が簡略化される。さらに、電気回路
パターンは立体的に形成されるキャビネットの外面に形
成されるので、電気回路パターン面の反りが非常に少な
く、かつ、安定することとなり、電気回路パターン上の
押し圧スイッチと保護パネルの押し釦との間隔が精度よ
く保たれること、及び、従来のごとくプリント基板の反
りを矯正するための位置規制部を多数キャビネットに形
成する必要がなくなり、キャビネットの射出成形性が良
くなること等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1の実施例の電気機器の外装
パネル装置を製造する為の転写用フィルムの斜視図、第
2図は第1図の断面図、第3図は同電気機器の外装パネ
ル装置を製造する過程の一工程を示す断面図、第4図は
同電気機器の外装パネル装置の分解斜視図、第5図は同
電気機器の外装パネル装置の要部を示す裏面図、第6図
は本発明における第2の実施例の電気機器の外装パネル
装置の分解斜視図、第7図は第6図の断面図、第8図は
従来の電気機器の外装パネル装置の斜視図、第9図は第
8図の断面図、第10図は同電気機器の外装パネル装置の
一部であるプリント基板の熱変形状態を示す斜視図であ
る。 1……熱転写用基材フイルム、2……視覚パターン、3
……電気回路パターン、4……文字印刷部、5,6……着
色印刷部、7……配線パターン部、8……絶縁層、9…
…剥離層、10……接着層、11……キャビネット、12……
固定部、13……可動部、14,15……ロール、16……第1
の外面、17……第2の外面、18……リブ、19……押し圧
スイッチ、20……保護パネル、21……押し釦、22……取
り付け孔、23……取り付け爪、24……係止孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気回路パターンと視覚で確認できる視覚
    パターンとが転写用基材フイルム表面に形成された転写
    用フイルムより、射出成形時に前記電気回路パターンと
    視覚パターンとを外面に同時に転写せしめたキャビネッ
    トと、前記電気回路パターンに電気的に接続されて前記
    電気回路パターン上に配置された押し圧スイッチと、操
    作により選択的に前記押し圧スイッチを押し圧する押し
    釦が配設されており、前記電気回路パターン上にその電
    気パターンを覆うように前記キャビネットに取り付けら
    れた保護パネルとを有する電気機器の外装パネル装置。
JP63198238A 1988-08-09 1988-08-09 電気機器の外装パネル装置 Expired - Lifetime JPH07105604B2 (ja)

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