JPH07105447A - 貸出し機器の課金システム - Google Patents

貸出し機器の課金システム

Info

Publication number
JPH07105447A
JPH07105447A JP5248897A JP24889793A JPH07105447A JP H07105447 A JPH07105447 A JP H07105447A JP 5248897 A JP5248897 A JP 5248897A JP 24889793 A JP24889793 A JP 24889793A JP H07105447 A JPH07105447 A JP H07105447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
processing unit
central processing
terminal
terminal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5248897A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Shinguryo
修 新宮領
Takahiko Nishizawa
隆彦 西沢
Koichiro Nakano
耕一郎 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yagi Antenna Co Ltd
Original Assignee
Yagi Antenna Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yagi Antenna Co Ltd filed Critical Yagi Antenna Co Ltd
Priority to JP5248897A priority Critical patent/JPH07105447A/ja
Publication of JPH07105447A publication Critical patent/JPH07105447A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードの補給や金銭の回収等を必要とせず、
しかも、使用者側との支払いに関するトラブルを確実に
防止する。 【構成】 中央処理装置11は、機器の貸出し要求によ
り指定の端末装置18に使用開始許可データを送信す
る。その後、中央処理装置11は、端末装置18から使
用開始要求スイッチ21の操作信号が送られてくると、
それにより使用者の課金の意志を確認し、端末装置18
に対して機器への電源供給を指令する。端末装置18
は、この指令により機器を使用し得る状態とし、機器が
使用されると、機器の使用状態を中央処理装置11へ送
る。中央処理装置11は、端末装置18からのデータに
基づいて課金処理を行ない、必要な時点で課金データを
コンピュータ13に出力する。コンピュータ13は、課
金データに基づいて請求伝票を発行して精算を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院、ホテル等におけ
る貸出し機器の課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】入院設備を備えた病院では、入院患者の
要望に応じてテレビジョン受像機や冷蔵庫等の貸出しを
行ない、貸出し機器の使用期間に応じて課金している。
従来の貸出し機器の課金システムでは、図3に示すよう
に貸出し機器を使用する人が自動券売機1でカードを購
入し、このカード1を端末装置2に差し込むことによっ
て、テレビジョン受像機3や冷蔵庫4を一定期間使用で
きるようにしたプリペイ方式が用いられている。
【0003】上記端末装置2には、TV信号伝送装置6
が接続されており、カード1が挿入されることによって
TV信号伝送装置6から出力されるTV信号が端末装置
2を介してテレビジョン受像機3に供給される。そし
て、カード1の金額限度に達した時は、新しくカード1
を購入して再びテレビジョン受像機3や冷蔵庫4を使用
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の貸出し機器の課金システムは、プリペイカードを補
給したり、カードの支払金銭を回収しなければならず、
非常に手間がかかると共に人件費が高くなる等の問題が
ある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、カードの補給や金銭の回収等を必要とせず、しか
も、使用者側との支払いに関するトラブルを確実に防止
し得る貸出し機器の課金システムを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央処理装置
により管理される複数の端末装置にそれぞれ貸出し機器
を接続し、上記貸出し機器の使用に応じて課金する貸出
し機器の課金システムにおいて、機器の使用に先立って
操作する使用開始要求スイッチと、このスイッチの操作
を中央制御装置で確認し、対応する端末装置に使用許可
信号を送信する手段と、この手段により送られてくる使
用許可信号を端末装置側で受信し、機器を使用できる状
態にする手段と、機器の使用状態を感知して端末装置よ
り中央処理装置へ送信する手段と、上記端末装置から送
られてくる機器の使用状態に応じて課金する手段とを具
備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】中央処理装置は、機器の貸出し要求により指定
の端末装置に使用開始許可データを送信する。使用者
は、機器の使用に先立って使用開始要求スイッチを例え
ば日単位で操作する。この使用開始要求スイッチの操作
は、端末装置から中央処理装置へ送られる。中央処理装
置は、端末装置から使用開始要求スイッチの操作信号が
送られてくると、それにより使用者が機器を使用する意
志、即ち、課金の際に料金を支払う意志があるものと認
め、端末装置に対して機器への電源供給を指令する。端
末装置は、この指令により機器を使用し得る状態とし、
機器が使用されると、供給電流等に基づく機器の使用状
態を中央処理装置へ送信する。中央処理装置は、端末装
置からの機器の使用状態に基づいて課金処理を行ない、
必要な時点で請求伝票を発行して精算を行なう。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は病院における貸出し機器の課金システム
を示したものである。図1において、11は中央処理装
置で、データ入力用のキーボード12を備え、使用料金
精算用のコンピュータ13が接続される。そして、中央
処理装置11には、データ入出力端に例えば同軸ケーブ
ルを用いた伝送路14が接続される。この伝送路14に
は、分岐器15を介してTV信号伝送装置16が接続さ
れると共に、分岐器17を介して各病室に設けられる端
末装置18に接続される。上記TV信号伝送装置16
は、アンテナ19によりTV放送を受信し、各チャンネ
ルのTV信号を周波数多重分割方式にて分岐器15より
伝送路14を介して中央処理装置11及び端末装置18
へ出力する。
【0009】上記端末装置18には、使用開始要求スイ
ッチ21が接続されていると共に、貸出し機器例えばテ
レビジョン受像機22、冷蔵庫23、その他の電気機器
24等がコンセントを介して接続できるようになってい
る。上記使用開始要求スイッチ21は、使用者に対し、
機器を使用する意思が有るか否か、即ち、課金の際に料
金を支払う意志があるか否かを確認するためのもので、
機器を使用したい場合には例えば日単位で操作する。各
端末装置18は、識別のための固有のアドレス番号を有
し、このアドレス番号を用いて例えばポーリング方式等
により中央処理装置11との間で常時双方向通信を行な
うようになっている。
【0010】上記各端末装置18は、図2に示すように
制御CPU30を有すると共に、各貸出し機器に対応し
た専用のコンセント31a,31b,…を備えている。
これらの各コンセント31a,31b,…は、負荷電流
感知器32a,32b,…及び電源スイッチ33a,3
3b,…を介して商用交流電源に接続される。上記負荷
電流感知器32a,32b,…により感知された信号
は、制御CPU30へ送られる。この制御CPU30
は、中央処理装置11からの指令に従って上記電源スイ
ッチ33a,33b,…をオン/オフ制御すると共に、
機器の使用状態を中央処理装置11へ送信する。上記各
コンセント31a,31b,…には、貸出し機器を識別
するための識別符号(機器コード)が付けられている。
そして、上記コンセント31a,31b,…には、対応
する貸出し機器例えば冷蔵庫23、金庫25、テレビジ
ョン受像機22等が電源プラグを介して接続される。ま
た、上記制御CPU30は、中央処理装置11からの指
示によりテレビジョン受像機22に対応する電源スイッ
チ33cをオン/オフ制御する他、テレビジョン受像機
22自身の電源スイッチをオン/オフできるようになっ
ている。
【0011】次に上記実施例の動作を説明する。例えば
入院手続き時などにおいて、機器を借りたい旨の要求が
あると、管理者は、キーボード12より入院患者が使用
する端末装置18のアドレス番号及び貸し出し機器を指
定して使用開始要求を中央処理装置11に入力する。中
央処理装置11は、このキーボード12からの指示に従
って入院患者が使用する端末装置18に対してアドレス
番号及び貸し出し機器のコードと共に使用開始許可デー
タを送信する。端末装置18は、中央処理装置11から
送られてくるアドレス番号が自己のアドレス番号と一致
すると、中央処理装置11からのデータを取り込んで機
器の使用に備える。この場合、貸出し機器が冷蔵庫23
や金庫25等の常時電源の供給を必要とする機器に対し
ては、使用開始要求スイッチ21の操作の有無に拘ら
ず、制御CPU30が直ちに電源スイッチ33a,33
bをオンして電源を供給する。その後、制御CPU30
は、負荷電流感知器32a,32b,…により冷蔵庫2
3、金庫25等に流れる電流を感知し、自己のアドレス
番号と共に、機器コード及び機器の使用状態を中央処理
装置11へ送出する。中央処理装置11は、端末装置1
8から送られてくるデータに基づいて課金処理を行な
う。
【0012】一方、テレビジョン受像機22等、選択的
に使用する機器については、使用者により使用開始要求
スイッチ21が操作された際に制御CPU30が動作
し、中央処理装置11から指示された機器コードに対応
する電源スイッチ、例えばテレビジョン受像機22に対
する電源スイッチ33cをオンし、テレビジョン受像機
22が使用できる状態とする。この状態でテレビジョン
受像機22の電源スイッチを押すことにより、テレビジ
ョン受像機22が動作し、TV信号伝送装置16から送
られてくるTV信号を受信する。この際、テレビジョン
受像機22に流れる電流は、負荷電流感知器32cによ
り感知され、制御CPU30へ送られる。制御CPU3
0は、自己のアドレス番号と共に、テレビジョン受像機
22が使用中であることを中央処理装置11へ送出す
る。中央処理装置11は、端末装置18から送られてく
るデータに基づいてテレビジョン受像機22に対する課
金を発生する。
【0013】上記のようにして各機器の使用状態は、制
御CPU30により常時中央処理装置11へ報告され
る。その後、制御CPU30は、夜間にTV放送が終了
すると、その状態を検知してテレビジョン受像機22に
対する電源スイッチ33cをオフするが、冷蔵庫23及
び金庫25に対しては、電源スイッチ33a,33bを
オン状態に保持してそのまま電源を供給する。
【0014】そして、翌日、使用者がテレビジョン受像
機22を見たい場合は、再度使用開始要求スイッチ21
を操作する。この使用開始要求スイッチ21が操作され
ると、端末装置18は使用開始要求を中央処理装置11
へ報告する。中央処理装置11は、端末装置18から使
用開始要求が送られてくると、使用開始許可データを端
末装置18に返送する。これにより端末装置18の制御
CPU30がテレビジョン受像機22に対する電源スイ
ッチ33cをオンする。
【0015】このように使用開始要求スイッチ21によ
り、使用者がテレビジョン受像機22を使用する意思が
あるか否かを確認し、使用する意思がある場合に電源ス
イッチ33cをオンしてテレビジョン受像機22を使用
できる状態とする。
【0016】一方、中央処理装置11は、端末装置18
から送られてくる各機器の使用状態を示すデータを収集
し、必要な時点例えば10日毎に機器の使用時間に応じ
た課金データを発生し、コンピュータ13へ出力する。
コンピュータ13は、中央処理装置11からの課金デー
タに基づいて請求伝票を発行する。管理者は、この伝票
により使用者へ支払い請求を行ない、使用料を徴収する
と、徴収済みのデータをコンピュータ13に入力する。
この場合、使用料の請求伝票は、中央処理装置11によ
り発行するようにしても良い。
【0017】上記のようにして中央処理装置11により
貸出し機器に対する課金制御を行なうことができるが、
その他、中央処理装置11からの指令により、テレビジ
ョン受像機22の視聴時間を指定することができる。例
えば深夜、早朝等、他人に迷惑をかけると思われる場
合、中央処理装置11から電源のオフ指令を出力してテ
レビジョン受像機22の視聴を禁止することができる。
【0018】また、火災等の非常時には、中央処理装置
11から強制放送(連絡放送)の映像信号を出力して全
放送チャンネルに割り込ませると共に、全端末装置18
に接続されているテレビジョン受像機22の電源を強制
的に入れることにより、患者の避難誘導等を円滑に行な
うことができる。この場合、強制放送を全放送チャンネ
ルに割り込ませる処理は、TV信号伝送装置16により
行なわれる。なお、上記実施例では、病院の場合を例と
して説明したが、その他、ホテル、旅館等においても、
上記実施例と同様にして実施することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、使
用開始要求スイッチにより課金発生の確認を行なうと共
に、負荷電流感知器により貸出し機器の使用状態を確認
し、機器が正常に動作している場合に課金するようにし
たので、機器の不使用時や故障時には課金は発生せず、
支払いに関するトラブルを防止することができる。ま
た、中央処理装置により課金処理を行なっているので、
伝票による精算が可能であり、カードの補給や金銭の回
収等を必要としない。更に、中央処理装置からの指令に
よって貸出し機器の電源をオン/オフできるので、使用
者の状態に応じた管理が可能であり、自動化や、予約管
理など自由度の高いシステムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る貸出し機器の課金シス
テムの構成を示すブロック図。
【図2】図1における端末装置の詳細を示すブロック
図。
【図3】従来の貸出し機器の課金システムを説明するた
めのブロック図。
【符号の説明】
11 中央処理装置 12 キーボード 13 コンピュータ 14 伝送路 15,17 分岐器 16 TV信号伝送装置 18 端末装置 21 使用開始要求スイッチ 22 テレビジョン受像機 23 冷蔵庫 24 電気機器 25 金庫 30 制御CPU 31a,31b,… コンセント 32a,32b,… 負荷電流感知器 33a,33b,… 電源スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置により管理される複数の端
    末装置にそれぞれ貸出し機器を接続し、上記貸出し機器
    の使用に応じて課金する貸出し機器の課金システムにお
    いて、 機器の使用に先立って操作する使用開始要求スイッチ
    と、 このスイッチの操作を中央制御装置で確認し、対応する
    端末装置に使用許可信号を送信する手段と、 この手段により送られてくる使用許可信号を端末装置側
    で受信し、機器を使用できる状態にする手段と、 機器の使用状態を感知して端末装置より中央処理装置へ
    送信する手段と、 上記端末装置から送られてくる機器の使用状態に応じて
    課金する手段とを具備したことを特徴とする貸出し機器
    の課金システム。
  2. 【請求項2】 上記中央処理装置は、貸出し機器である
    テレビジョン受像機の視聴時間を指定する機能、及びテ
    レビジョン受像機への強制放送の映像を送信する機能を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の貸出し機器の課
    金システム。
JP5248897A 1993-10-05 1993-10-05 貸出し機器の課金システム Pending JPH07105447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5248897A JPH07105447A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 貸出し機器の課金システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5248897A JPH07105447A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 貸出し機器の課金システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07105447A true JPH07105447A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17185068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5248897A Pending JPH07105447A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 貸出し機器の課金システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07105447A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002304515A (ja) * 2001-04-04 2002-10-18 Sharp Corp エネルギ消費機器、課金額算出装置、ならびに課金額算出方法
JP2003108885A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Sony Corp 電子機器、時間課金システム、時間課金方法、電子機器の課金管理装置、記憶媒体およびプログラム
US8239320B2 (en) 2000-03-24 2012-08-07 Sony Corporation Electronic money apparatus and an electronic circuit
JP2016133996A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 遠隔監視方法、遠隔監視システム、第1通信装置、第2通信装置及びサーバ装置
JP2018147505A (ja) * 2018-04-24 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 遠隔監視方法、遠隔監視システム、第1通信装置、第2通信装置及びサーバ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150545A (ja) * 1974-10-29 1976-05-04 Sanyo Jido Hanbaiki Kk
JPS6077289A (ja) * 1983-10-04 1985-05-01 ミクロン機器株式会社 フロント会計機
JPS6330832A (ja) * 1986-07-24 1988-02-09 Canon Inc フイルムリ−ダ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150545A (ja) * 1974-10-29 1976-05-04 Sanyo Jido Hanbaiki Kk
JPS6077289A (ja) * 1983-10-04 1985-05-01 ミクロン機器株式会社 フロント会計機
JPS6330832A (ja) * 1986-07-24 1988-02-09 Canon Inc フイルムリ−ダ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8239320B2 (en) 2000-03-24 2012-08-07 Sony Corporation Electronic money apparatus and an electronic circuit
JP2002304515A (ja) * 2001-04-04 2002-10-18 Sharp Corp エネルギ消費機器、課金額算出装置、ならびに課金額算出方法
JP2003108885A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Sony Corp 電子機器、時間課金システム、時間課金方法、電子機器の課金管理装置、記憶媒体およびプログラム
JP2016133996A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 遠隔監視方法、遠隔監視システム、第1通信装置、第2通信装置及びサーバ装置
JP2018147505A (ja) * 2018-04-24 2018-09-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 遠隔監視方法、遠隔監視システム、第1通信装置、第2通信装置及びサーバ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5523781A (en) System for controlling television and billing for its use
US5225977A (en) Card payment system for service dispensing devices
CA2079406C (en) Automatic vending machine for vending information transmitted from satellite
US4486773A (en) CATV Pay system
WO1999014606A1 (en) Utility meter providing an interface between a digital network and home electronics
KR100430509B1 (ko) 전자장치동작제어방법
US20030041330A1 (en) Security camera in dispenser
JPH07105447A (ja) 貸出し機器の課金システム
KR100305919B1 (ko) 주차 관리 시스템
JPS6292533A (ja) 1ウエイアドレツサブルシステム
JP2512238B2 (ja) 情報処理ユニット
JP3382521B2 (ja) テレビ課金装置
KR200368741Y1 (ko) 무인 객실용 자판기 시스템
WO2023157516A1 (ja) 予約管理装置および予約管理方法
JP3498923B2 (ja) ケーブルテレビにおける料金課金システム
JP2001067412A (ja) ネットワークシステムおよびicカード
JP3530121B2 (ja) 駐車場管理システム
JP3180551B2 (ja) 不正購入防止システム
JP3482659B2 (ja) テレビジョン制御装置
JPH0520075Y2 (ja)
JP2004265323A (ja) Catvシステムによる課金処理システム
JPH0639404Y2 (ja) 前金制システム
JP2023121713A (ja) 予約管理装置および予約管理方法
JP2000011108A (ja) リモコンシステムおよびリモコン装置
JPS6359083A (ja) 有料チヤンネル制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040615

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040713

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20040902

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050125

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20050215

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080304

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110304

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 9

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees