JPH0710501Y2 - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

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JPH0710501Y2
JPH0710501Y2 JP6421289U JP6421289U JPH0710501Y2 JP H0710501 Y2 JPH0710501 Y2 JP H0710501Y2 JP 6421289 U JP6421289 U JP 6421289U JP 6421289 U JP6421289 U JP 6421289U JP H0710501 Y2 JPH0710501 Y2 JP H0710501Y2
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、光半導体装置に関し、特にその透光樹脂体と
外装ケースとのケーシング構造に係る。
〈従来技術〉 従来の光半導体装置を第17図ないし第22図にて説明す
る。
従来の光半導体装置の一般的構造を第17図ないし第20図
に示し、同じくその透光樹脂体の基本的構造を第21図
(a)〜(d)に示し、同じくその外装ケースの基本的
構造を第22図(a)〜(e)に示す。
透光樹脂体1は、第21図の如く、光半導体素子(受光素
子、発光素子)2を透光性の熱可塑性樹脂3(エポキシ
系樹脂)を用いてトランスフアーモールドにて樹脂封止
されている。
一方、外装ケースは、第22図の如く、透光性の熱可塑性
樹脂5により射出成形されている。
なお、第21,22図中、6はリード端子、7は透光樹脂体
1のレンズ部、8は半球レンズ、9はリード端子6のリ
ード挿入孔、10は光半導体素子2が挿入される収納室で
ある。
そして、透光樹脂体1と外装ケース4とのケーシング方
法は、第17図ないし第20図のように、外装ケース4に透
光樹脂体1を挿入した後、熱硬化性樹脂または紫外線硬
化性樹脂11を透光樹脂体1の裏面側に注入し、加熱(ま
たは紫外線硬化)により接着固定している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来の光半導体装置では、以下に示す問題点が
指摘されている。
(1)樹脂11により透光樹脂体1と外装ケース4とを接
着固定してケーシングしているので、透光樹脂体1を挿
入し樹脂固定が完了するまでに、第19図の如く、C軸の
傾きおよび浮き上りにより透光樹脂体1レンズ部7と外
装ケース4のレンズ8との位置関係にずれが生じるた
め、設計上必要とされる光学特性が取れなくなることが
ある。
(2)樹脂11により透光樹脂体1と外装ケース4とを固
定する際、樹脂11の粘度のばらつきにより、第20図の如
く、外装ケース4のリード挿入孔9より樹脂11が流出
し、外装ケース4の側面、表面およびリード端子6へ樹
脂11が付着し外観および光学特性の不良の原因となるこ
とがある。
そこで、本考案は、上記課題に鑑み、透光樹脂体と外装
ケースとを容易にかつ高精度にケーシングでき、しかも
ケーシング作業の簡略化が図れる光半導体装置の提供を
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1図ないし第16図の
如く、光半導体素子2と、該光半導体素子2を透光性の
熱硬化性樹脂3により封止して成る透光樹脂体1と、該
透光樹脂体1を保持固定し弾性変形可能な遮光性の熱可
塑性樹脂5から成るレンズ8付の外装ケース4とを備
え、前記透光樹脂体1を外装ケース4に固定するための
固定手段20が設けられ、該固定手段20は、透光樹脂体1
および外装ケース4のいずれか一方に形成された凹部21
と、該凹部21に嵌合するよう透光樹脂体1および外装ケ
ース4のうちの他方に形成された凸部22とから構成され
たものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、透光樹脂体1を外装ケー
ス4の背面側から圧入すると、外装ケース4の凸部22
(あるいは凹部21)の周辺は、外方向に弾性変形して広
げられる。さらに、透光樹脂体1の圧入をつづけると、
透光樹脂体1と外装ケース4とが当接した時点で外装ケ
ース4の凸部22(あるいは凹部21)の周辺が弾性復元す
る。
その結果、透光樹脂体1の凹部21(あるいは凸部22)に
外装ケース4の凸部22(あるいは凹部21)が嵌合し、透
光樹脂体1が外装ケース4に固定される。
このように、透光樹脂体1と外装ケース4との固定手段
20を、透光樹脂体1および外装ケース4のいずれか一方
に形成された凹部21と、凹部21に嵌合するよう透光樹脂
体1および外装ケース4のうちの他方に形成された凸部
22とから構成しているので、透光樹脂体1と外装ケース
4とは水平に挿入されないと嵌合できなくなり、透光樹
脂体1と外装ケース4とを固定した際には必要とされる
光学特性を維持することができる。
また、従来のように樹脂により透光樹脂体1と外装ケー
ス4とを接着固定しなくても済むので、外装ケース4の
一部に樹脂が付着することはなく、外観および特性の不
良をきたすこともない。
〈実施例〉 以下、本考案の第一実施例を図面に基づいて説明する。
[第一実施例] まず、本考案の第一実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明する。
第1図は本考案第一実施例の光半導体装置の正面図、第
2図は第1図のD−D断面図、第3図は同じくそのE−
E断面図、第4図は同じくその背面図、第5図(a)は
透光樹脂体の正面図、第5図(b)は同じくその側面
図、第5図(c)は同じくその平面図、第5図(d)は
同じくその背面図、第6図(a)は外装ケースの正面
図、第6図(b)は同じくその側面図、第6図(c)は
同じくその平面図、第6図(d)は同じくその背面図、
第6図(e)は同じくその底面図である。なお、第7図
ないし第22図に示した従来技術と同一機能部品について
は同一符号を付している。
図示の如く、本実施例の光半導体装置は、光半導体素子
2と、該光半導体素子2を透光性の熱硬化性樹脂3によ
り封止して成る透光樹脂体1と、該透光樹脂体1を保持
固定し弾性変形可能な遮光性の熱可塑性樹脂5から成る
レンズ8付の外装ケース4とを備え、前記透光樹脂体1
を外装ケース4に固定するための固定手段20が設けら
れ、該固定手段20は、透光樹脂体1に形成された凹部21
と、該凹部21に嵌合するよう外装ケース4に形成された
凸部22とから構成されたものである。
前記光半導体素子(発光素子、受光素子)2は、第2,3
図の如く、リード端子6に搭載されており、前記熱硬化
性樹脂(例えば、エポキシ樹脂)3を用いてトランスフ
アーモールドにより樹脂封止されている。
前記透光樹脂体1は、第5図の如く、矩形状に形成され
ている。該透光樹脂体1は、その正面側に配され必要な
光学特性を得るためのレンズ部7と、背面側に配され固
定手段20の構成要素の一つである一対の凹部21と、両側
面側に配され外装ケース4への挿入を容易にするための
テーパー部23とから構成されている。
前記外装ケース4は、第6図の如く、熱可塑性樹脂5を
射出して透光樹脂体1が収納される収納室10を有する箱
形に形成されている。該外装ケース4は、その正面側に
配され必要な光学特性を得るためのレンズ8と、底面側
に配されリード端子6が挿入されるリード挿入孔9と、
前記収納室10の内壁下端に配され固定手段20の構成要素
の一つである一対のフツク状の凸部22とから構成されて
いる。
なお、第6図(b)中、24は射出成形金型構造上必要な
金型スライドピンの抜き孔である。
前記熱可塑性樹脂5は、透光樹脂体1とレンズ4とのケ
ーシングの際、外装ケース4の側面に弾性が必要となる
ため、例えばポリカーボネイト等が使用されている。
上記構成において、透光樹脂体1を外装ケース4の背面
側から圧入すると、外装ケース4の凸部22の周辺は、第
2図のように透光樹脂体1のテーパー部23の傾斜面に沿
ってF(外)方向に弾性変形して広げられる。さらに、
透光樹脂体1の圧入をつづけると、透光樹脂体1の正面
壁と外装ケース4の収納室10のレンズ9側の壁面10aと
が当接した時点で凸部22の周辺が弾性復元する。
その結果、透光樹脂体1の凹部21に外装ケース4の凸部
22が嵌合し、透光樹脂体1が外装ケース4凸部4に固定
される。
このように、透光樹脂体1と外装ケース4との固定手段
20を、透光樹脂体1に形成された凹部21と、凹部21に嵌
合するよう外装ケース4に形成された凸部22とから構成
しているので、透光樹脂体1と外装ケース4とは水平に
挿入されないと嵌合できなくなり、透光樹脂体1と外装
ケース4とを固定した際には必要とされる光学特性を維
持することができる。
また、従来のように樹脂により透光樹脂体1と外装ケー
ス4とを接着固定していないので、外装ケース4の側
面、表面およびリード端子6に樹脂が付着することはな
く、外観および特性の不良をきたすこともない。
したがつて、透光樹脂体と外装ケースとのケーシングを
容易かつ高精度に行うことができ、ケーシング作業も簡
略化できる。
[第二実施例] 次に、本考案の第二実施例を第7図ないし第9図に基づ
いて説明する。
第7図(a)は本考案第二実施例の光半導体装置の透光
樹脂体の正面図、第7図(b)は同じくその側面図、第
7図(c)は同じくその平面図、第7図(d)は同じく
その背面図、第8図(a)は外装ケースの正面図、第8
図(b)は同じくその側面図、第8図(c)は同じくそ
の平面図、第8図(d)は同じくその背面図、第8図
(e)は同じくその底面図、第9図は光半導体装置を多
連式にした状態を示す図である。
第7,8図の如く、本実施例の光半導体装置は、凹部21が
透光樹脂体1の上下端に夫々形成され、凸部22が外装ケ
ース4の収納室10の内壁端部で凹部21と対応する位置に
形成されたものである。
また、製造工程において、外装ケース4は、第9図の如
く、透光樹脂体1間のピツチGをもつて複数個配列さ
れ、外装ケース4同志がランナーゲート25で連結されて
いる。なお、第9図中、26はリード端子6を連結支持す
るタイバーである。
そして、その他の構成および作用、効果は第一実施例と
同様である。
上記構成において、透光樹脂体1と外装ケース4とをケ
ーシングする際には、透光樹脂体1をフレーム状態で外
装メツキを完了したものを、ランナーゲート13で複数個
連結した外装ケース4に同時に圧入して行なわれる。そ
して、その後工程において、リード端子6のリードカツ
ト時にリード端子6のH部の切断と同時に外装ケース4
間のランナーゲート13を除去することで、最終完成品を
得ることができる。
[第三実施例] 次に、本考案の第三実施例を第10図ないし第16図に基づ
いて説明する。
第10図は本考案第三実施例の光半導体装置の正面図、第
11図は第10図のI−I断面図、第12図は同じくそのJ−
J断面図、第13図は同じくその側面図、第14図は同じく
その背面図、第15図(a)は透光樹脂体の正面図、第15
図(b)は同じくその側面図、第15図(c)は同じくそ
の平面図、第15図(d)は同じくその背面図、第16図
(a)は外装ケースの正面図、第16図(b)は同じくそ
の側面図、第16図(c)は同じくその背面図、第16図
(d)は同じくその底面図である。
図示の如く、本実施例の光半導体装置は、固定手段20
を、外装ケース4に形成された凹部21と、該凹部21に嵌
合するよう透光樹脂体1に形成された凸部22とから構成
したものである。
前記凹部21は、第15図の如く、透光樹脂体1の両面に配
され、透光樹脂体1の外装ケース4への挿入を容易する
テーパー部23を有している。
前記凸部(嵌合孔)22は、第16図の如く、外装ケース4
の収納室10の内壁で凹部22と対応する位置に配されてい
る。
その他の構成および作用、効果は第一実施例と同様であ
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、本考案を発光素子と受光素子とを組み合わせた
光結合装置等に適用してもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、透光樹
脂体と外装ケースとの固定手段を、透光樹脂体および外
装ケースのいずれか一方に形成された凹部と、凹部に嵌
合するよう透光樹脂体および外装ケースのうちの他方に
形成された凸部とから構成しているので、透光樹脂体と
外装ケースとは水平に挿入されないと嵌合できなくな
り、透光樹脂体と外装ケースとを固定した際には必要と
される光学特性を維持することができる。
また、従来のように樹脂により透光樹脂体と外装ケース
とを接着固定しなくても済むので、外装ケースの一部に
樹脂が付着することはなく、外観および特性の不良をき
たすこともない。
したがつて、透光樹脂体と外装ケースとのケーシングを
容易かつ高精度に行うことができ、ケーシング作業も簡
略化できるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第一実施例の光半導体装置の正面図、第
2図は第1図のD−D断面図、第3図は同じくそのE−
E断面図、第4図は同じくその背面図、第5図(a)は
透光樹脂体の正面図、第5図(b)は同じくその側面
図、第5図(c)は同じくその平面図、第5図(d)は
同じくその背面図、第6図(a)は外装ケースの正面
図、第6図(b)は同じくその側面図、第6図(c)は
同じくその平面図、第6図(d)は同じくその背面図、
第6図(e)は同じくその底面図である。 第7図(a)は本考案第二実施例の光半導体装置の透光
樹脂体の正面図、第7図(b)は同じくその側面図、第
7図(c)は同じくその平面図、第7図(d)は同じく
その背面図、第8図(a)は外装ケースの正面図、第8
図(b)は同じくその側面図、第8図(c)は同じくそ
の平面図、第8図(d)は同じくその背面図、第8図
(e)は同じくその底面図、第9図は光半導体装置を多
連式にした状態を示す図である。 第10図は本考案第三実施例の光半導体装置の正面図、第
11図は第10図のI−I断面図、第12図は同じくそのJ−
J断面図、第13図は同じくその側面図、第14図は同じく
その背面図、第15図(a)は透光樹脂体の正面図、第15
図(b)は同じくその側面図、第15図(c)は同じくそ
の平面図、第15図(d)は同じくその背面図、第16図
(a)は外装ケースの正面図、第16図(b)は同じくそ
の側面図、第16図(c)は同じくその背面図、第16図
(d)は同じくその底面図である。 第17図は従来の光半導体装置の正面図、第18図は第17図
のA−A断面図、第19図は同じくそのB−B断面図、第
20図は同じくその背面図、第21図(a)は透光樹脂体の
正面図、第21図(b)は同じくその側面図、第21図
(c)は同じくその平面図、第21図(d)は同じくその
背面図、第22図(a)は外装ケースの正面図、第22図
(b)は同じくその側面図、第22図(c)は同じくその
平面図、第22図(d)は同じくその背面図、第22図
(e)は同じくその底面図である。 1:透光樹脂体、2:光半導体素子、3:熱硬化性樹脂、4:外
装ケース、5:熱可塑性樹脂、8:レンズ、20:固定手段、2
1:凹部、22:凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光半導体素子と、該光半導体素子を透光性
    の熱硬化性樹脂により封止して成る透光樹脂体と、該透
    光樹脂体を保持固定し弾性変形可能な遮光性の熱可塑性
    樹脂から成るレンズ付の外装ケースとを備え、前記透光
    樹脂体を外装ケースに固定するための固定手段が設けら
    れ、該固定手段は、透光樹脂体および外装ケースのいず
    れか一方に形成された凹部と、該凹部に嵌合するよう透
    光樹脂体および外装ケースのうちの他方に形成された凸
    部とから構成されたことを特徴とする光半導体装置。
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