JPH0710452A - 乗客コンベアのハンドレール用加熱装置 - Google Patents
乗客コンベアのハンドレール用加熱装置Info
- Publication number
- JPH0710452A JPH0710452A JP15221993A JP15221993A JPH0710452A JP H0710452 A JPH0710452 A JP H0710452A JP 15221993 A JP15221993 A JP 15221993A JP 15221993 A JP15221993 A JP 15221993A JP H0710452 A JPH0710452 A JP H0710452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- hand rail
- die
- frame
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドレールの持ち上がっている側を下方へ
押し込んで水平に芯出しできるような治具を設けること
により、装着したハンドレールの傾きが容易に修正でき
て該ハンドレールの各部を均等に加圧しやすい、乗客コ
ンベアのハンドレール用加熱装置を提供する。 【構成】 上枠11に、上型10の上面10bの中央部
を外れた複数個所を下方へ向けて押し込むための複数の
調整治具17を、進出後退可能に付設した。
押し込んで水平に芯出しできるような治具を設けること
により、装着したハンドレールの傾きが容易に修正でき
て該ハンドレールの各部を均等に加圧しやすい、乗客コ
ンベアのハンドレール用加熱装置を提供する。 【構成】 上枠11に、上型10の上面10bの中央部
を外れた複数個所を下方へ向けて押し込むための複数の
調整治具17を、進出後退可能に付設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータ等のハン
ドレールを補修するために使用される乗客コンベアのハ
ンドレール用加熱装置に関する。
ドレールを補修するために使用される乗客コンベアのハ
ンドレール用加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンドレール用加熱装置は、図2
の全体斜視図および図3の断面図に示すように、上枠2
にて押圧される上型1と、3分割されて上型1の凹所1
a内に嵌合する中型3と、下枠5にて押圧される下型4
と、上型1と上枠2との間に設けられた上部発熱体6
と、下型4と下枠5との間に設けられた下部発熱体7
と、上枠2および下枠5を締結するための締結具8とを
備えており、この締結具8のナット8aを締めつけるこ
とで、上枠2および下枠5が型1,3,4を介してハン
ドレール9を上下方向から挟圧できるように構成されて
いる。すなわち、下型4上に搭載したハンドレール9の
内側に中型3を挿入して、このハンドレール9を上型1
および中型3と下型4とで上下方向から挟んだなら、ナ
ット8aを締めつけて上枠2および下枠5に加圧力を付
与することにより、該ハンドレール9を型1,3,4に
て所定形状に型締めすることができ、こうして型締めし
た状態のまま上部および下部発熱体6,7を発熱させれ
ば、該ハンドレール9の変形や損傷を補修することがで
きる。
の全体斜視図および図3の断面図に示すように、上枠2
にて押圧される上型1と、3分割されて上型1の凹所1
a内に嵌合する中型3と、下枠5にて押圧される下型4
と、上型1と上枠2との間に設けられた上部発熱体6
と、下型4と下枠5との間に設けられた下部発熱体7
と、上枠2および下枠5を締結するための締結具8とを
備えており、この締結具8のナット8aを締めつけるこ
とで、上枠2および下枠5が型1,3,4を介してハン
ドレール9を上下方向から挟圧できるように構成されて
いる。すなわち、下型4上に搭載したハンドレール9の
内側に中型3を挿入して、このハンドレール9を上型1
および中型3と下型4とで上下方向から挟んだなら、ナ
ット8aを締めつけて上枠2および下枠5に加圧力を付
与することにより、該ハンドレール9を型1,3,4に
て所定形状に型締めすることができ、こうして型締めし
た状態のまま上部および下部発熱体6,7を発熱させれ
ば、該ハンドレール9の変形や損傷を補修することがで
きる。
【0003】なお、この種の加熱装置の参考公知例とし
ては、特開昭63−147795号公報記載のものが挙
げられる。
ては、特開昭63−147795号公報記載のものが挙
げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の加
熱装置に装着したハンドレールが上型や中型、下型に対
して傾いていると、加圧時に該ハンドレールに局部的な
強い圧力が加わって不所望な変形を起こす虞があるの
で、少なくとも加圧段階にはハンドレールを水平状態に
保っておかなければならないが、上記した従来の加熱装
置にはハンドレールを水平に芯出しするための手段が具
備されていないので、一旦装着したハンドレール9の傾
きを修正するためには上型1を持ち上げた状態で改めて
装着しなおすという煩雑な作業を行わなければならず、
現実には、一旦装着したハンドレール9の僅かな傾きは
無視されていた。そのため、従来は加圧段階にハンドレ
ール9の各部が均等に加圧されない場合が少なからずあ
り、そのまま加熱されて補修不良や不所望な変形を招来
していた。
熱装置に装着したハンドレールが上型や中型、下型に対
して傾いていると、加圧時に該ハンドレールに局部的な
強い圧力が加わって不所望な変形を起こす虞があるの
で、少なくとも加圧段階にはハンドレールを水平状態に
保っておかなければならないが、上記した従来の加熱装
置にはハンドレールを水平に芯出しするための手段が具
備されていないので、一旦装着したハンドレール9の傾
きを修正するためには上型1を持ち上げた状態で改めて
装着しなおすという煩雑な作業を行わなければならず、
現実には、一旦装着したハンドレール9の僅かな傾きは
無視されていた。そのため、従来は加圧段階にハンドレ
ール9の各部が均等に加圧されない場合が少なからずあ
り、そのまま加熱されて補修不良や不所望な変形を招来
していた。
【0005】したがって本発明の目的は、かかる従来技
術の課題を解消し、装着したハンドレールの傾きが容易
に修正できて該ハンドレールの各部を均等に加圧しやす
い、乗客コンベアのハンドレール用加熱装置を提供する
ことにある。
術の課題を解消し、装着したハンドレールの傾きが容易
に修正できて該ハンドレールの各部を均等に加圧しやす
い、乗客コンベアのハンドレール用加熱装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的
は、上枠にて押圧される上型と、この上型に嵌合してハ
ンドレールの内側に挿入される中型と、下枠にて押圧さ
れる下型と、これらの型を加熱するための発熱体とを備
え、上記上型および中型と上記下型とでハンドレールを
上下方向から挟んで上記上枠および下枠にて加圧し、か
つ上記発熱体を発熱させて該ハンドレールを加熱する乗
客コンベアのハンドレール用加熱装置において、上記上
枠に、上記上型の上面の中央部を外れた複数個所を下方
へ向けて押し込むための複数の調整治具を、進出後退可
能に付設することによって達成される。
は、上枠にて押圧される上型と、この上型に嵌合してハ
ンドレールの内側に挿入される中型と、下枠にて押圧さ
れる下型と、これらの型を加熱するための発熱体とを備
え、上記上型および中型と上記下型とでハンドレールを
上下方向から挟んで上記上枠および下枠にて加圧し、か
つ上記発熱体を発熱させて該ハンドレールを加熱する乗
客コンベアのハンドレール用加熱装置において、上記上
枠に、上記上型の上面の中央部を外れた複数個所を下方
へ向けて押し込むための複数の調整治具を、進出後退可
能に付設することによって達成される。
【0007】
【作用】上記手段によれば、装着したハンドレールが傾
いているとき、該ハンドレールの持ち上がっている側の
上方に位置する調整治具を下方へ進出させて、この調整
治具にて上型の上面を所定量押し込んでやれば、該ハン
ドレールの傾きを修正することができるので、改めてハ
ンドレールを装着しなおす必要がなくなり、加圧時に要
求されるハンドレールの水平性確保が簡便に行える。
いているとき、該ハンドレールの持ち上がっている側の
上方に位置する調整治具を下方へ進出させて、この調整
治具にて上型の上面を所定量押し込んでやれば、該ハン
ドレールの傾きを修正することができるので、改めてハ
ンドレールを装着しなおす必要がなくなり、加圧時に要
求されるハンドレールの水平性確保が簡便に行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0009】図1は実施例たるハンドレール用加熱装置
の使用時の断面図であり、符号9はハンドレールを示し
ている。
の使用時の断面図であり、符号9はハンドレールを示し
ている。
【0010】同図に示す加熱装置は、上枠11にて押圧
される上型10と、3分割されて上型10の凹所10a
内に嵌合する中型12と、下枠14にて押圧される下型
13と、これらの型10,12,13内の複数個所に埋
設された電熱ヒータ15と、上枠11および下枠14を
締結するための締結具16と、上枠11の所定位置に進
出後退可能に螺合された複数の調整治具17とを備えて
おり、締結具16のナット16aを締めつけることで、
上枠11および下枠14が型10,12,13を介して
ハンドレール9を上下方向から挟圧できるように構成さ
れている。すなわち、下型13上に搭載したハンドレー
ル9の内側に中型12を挿入して、このハンドレール9
を上型10および中型12と下型13とで上下方向から
挟んだなら、ナット16aを締めつけて上枠11および
下枠14に加圧力を付与することにより、該ハンドレー
ル9を型10,12,13にて所定形状に型締めするこ
とができ、こうして型締めした状態のまま各電熱ヒータ
15を発熱させれば、該ハンドレール9の変形や損傷を
補修することができる。
される上型10と、3分割されて上型10の凹所10a
内に嵌合する中型12と、下枠14にて押圧される下型
13と、これらの型10,12,13内の複数個所に埋
設された電熱ヒータ15と、上枠11および下枠14を
締結するための締結具16と、上枠11の所定位置に進
出後退可能に螺合された複数の調整治具17とを備えて
おり、締結具16のナット16aを締めつけることで、
上枠11および下枠14が型10,12,13を介して
ハンドレール9を上下方向から挟圧できるように構成さ
れている。すなわち、下型13上に搭載したハンドレー
ル9の内側に中型12を挿入して、このハンドレール9
を上型10および中型12と下型13とで上下方向から
挟んだなら、ナット16aを締めつけて上枠11および
下枠14に加圧力を付与することにより、該ハンドレー
ル9を型10,12,13にて所定形状に型締めするこ
とができ、こうして型締めした状態のまま各電熱ヒータ
15を発熱させれば、該ハンドレール9の変形や損傷を
補修することができる。
【0011】そして、上記した複数の調整治具17は、
上枠11の両側部に沿って列設されていて、これらの調
整治具17にて上型10の上面10bの両側部を選択的
に下方へ押し込むことができるので、装着したハンドレ
ール9が傾いているとき、このハンドレール9の持ち上
がっている側の上方に位置する調整治具17を下方へ進
出させて上型10の上面10bの当該側部を所定量押し
込んでやれば、かかるハンドレール9の傾きを容易に修
正することができる。つまり、各調整治具17によって
装着後のハンドレール9を水平に芯出しすることができ
るので、加圧前にハンドレール9の水平性を確認し、傾
いている場合には調整治具17にてこれを修正しておけ
ば、加圧時には常にハンドレール9の各部を均等に加圧
することができて、圧力のむらに起因する補修不良や不
所望な変形を確実に回避することができる。
上枠11の両側部に沿って列設されていて、これらの調
整治具17にて上型10の上面10bの両側部を選択的
に下方へ押し込むことができるので、装着したハンドレ
ール9が傾いているとき、このハンドレール9の持ち上
がっている側の上方に位置する調整治具17を下方へ進
出させて上型10の上面10bの当該側部を所定量押し
込んでやれば、かかるハンドレール9の傾きを容易に修
正することができる。つまり、各調整治具17によって
装着後のハンドレール9を水平に芯出しすることができ
るので、加圧前にハンドレール9の水平性を確認し、傾
いている場合には調整治具17にてこれを修正しておけ
ば、加圧時には常にハンドレール9の各部を均等に加圧
することができて、圧力のむらに起因する補修不良や不
所望な変形を確実に回避することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるハン
ドレール用加熱装置は、上型の上面の中央部を外れた複
数個所を下方へ向けて押し込むための複数の調整治具が
上枠に付設してあり、装着したハンドレールが傾いてい
るとき、該ハンドレールの持ち上がっている側の上方に
位置する調整治具を下方へ進出させて上型の上面を所定
量押し込んでやれば、該ハンドレールの傾きを修正する
ことができるので、改めてハンドレールを装着しなおす
必要がなくなって、加圧時に要求されるハンドレールの
水平性確保が簡便に行え、そのため加圧時の圧力のむら
に起因する補修不良や不所望な変形が確実に回避できる
という顕著な効果を奏する。
ドレール用加熱装置は、上型の上面の中央部を外れた複
数個所を下方へ向けて押し込むための複数の調整治具が
上枠に付設してあり、装着したハンドレールが傾いてい
るとき、該ハンドレールの持ち上がっている側の上方に
位置する調整治具を下方へ進出させて上型の上面を所定
量押し込んでやれば、該ハンドレールの傾きを修正する
ことができるので、改めてハンドレールを装着しなおす
必要がなくなって、加圧時に要求されるハンドレールの
水平性確保が簡便に行え、そのため加圧時の圧力のむら
に起因する補修不良や不所望な変形が確実に回避できる
という顕著な効果を奏する。
【図1】実施例たるハンドレール用加熱装置の使用時の
断面図である。
断面図である。
【図2】従来例の全体斜視図である。
【図3】同従来例の断面図である。
9 ハンドレール 10 上型 11 上枠 12 中型 13 下型 14 下枠 15 電熱ヒータ(発熱体) 16 締結具 17 調整治具
Claims (1)
- 【請求項1】 上枠にて押圧される上型と、この上型に
嵌合してハンドレールの内側に挿入される中型と、下枠
にて押圧される下型と、これらの型を加熱するための発
熱体とを備え、上記上型および中型と上記下型とでハン
ドレールを上下方向から挟んで上記上枠および下枠にて
加圧し、かつ上記発熱体を発熱させて該ハンドレールを
加熱する乗客コンベアのハンドレール用加熱装置におい
て、上記上枠に、上記上型の上面の中央部を外れた複数
個所を下方へ向けて押し込むための複数の調整治具を、
進出後退可能に付設したことを特徴とする乗客コンベア
のハンドレール用加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15221993A JPH0710452A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 乗客コンベアのハンドレール用加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15221993A JPH0710452A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 乗客コンベアのハンドレール用加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710452A true JPH0710452A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15535689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15221993A Pending JPH0710452A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 乗客コンベアのハンドレール用加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710452A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6312862B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Two-component type developer and image forming method |
JP2008201514A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベア用移動手摺の帆布補修釜 |
JPWO2019215941A1 (ja) * | 2018-05-09 | 2020-12-10 | 三菱電機株式会社 | 移動手摺製造方法 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP15221993A patent/JPH0710452A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6312862B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-11-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Two-component type developer and image forming method |
JP2008201514A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 乗客コンベア用移動手摺の帆布補修釜 |
JPWO2019215941A1 (ja) * | 2018-05-09 | 2020-12-10 | 三菱電機株式会社 | 移動手摺製造方法 |
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