JP2594930B2 - エイジフオーミング成形方法 - Google Patents
エイジフオーミング成形方法Info
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- JP2594930B2 JP2594930B2 JP7117887A JP7117887A JP2594930B2 JP 2594930 B2 JP2594930 B2 JP 2594930B2 JP 7117887 A JP7117887 A JP 7117887A JP 7117887 A JP7117887 A JP 7117887A JP 2594930 B2 JP2594930 B2 JP 2594930B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- age forming
- aluminum alloy
- alloy plate
- pressing
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に複合曲面を有する大型の主翼外板の成
形等に適し、人工時効(熱処理)とクリープ現象を組合
わせて、最終的に最適な形状を得るようにしたエイジフ
ォーミング成形方法に関する。
形等に適し、人工時効(熱処理)とクリープ現象を組合
わせて、最終的に最適な形状を得るようにしたエイジフ
ォーミング成形方法に関する。
(従来の技術) 上記エイジフォーミングやクリープフォーミング等の
熱処理は、塑性加工と熱処理とを有機的に組合わせ、材
質を改善しなから所定の形状を得るものであるが、例え
ば、航空機で特に要求される信頼性のある製品を得るに
は、多数の変動要因があって、実用化を図るには非常に
多くの工程、時間及び工数等を必要となし、難しい段階
にある。
熱処理は、塑性加工と熱処理とを有機的に組合わせ、材
質を改善しなから所定の形状を得るものであるが、例え
ば、航空機で特に要求される信頼性のある製品を得るに
は、多数の変動要因があって、実用化を図るには非常に
多くの工程、時間及び工数等を必要となし、難しい段階
にある。
特に、アルミ合金の大板より切削加工した一次部品に
は、残留応力が残って材質変化の要因の一つとなってい
る。これは、エイジフォーミングする際の加圧の方法に
よっても材質に劣化を生じさせるので、加工していない
素材のままでも加圧によって同様であると考えられる。
は、残留応力が残って材質変化の要因の一つとなってい
る。これは、エイジフォーミングする際の加圧の方法に
よっても材質に劣化を生じさせるので、加工していない
素材のままでも加圧によって同様であると考えられる。
即ち、従来の上記エイジフォーミング成形方法として
は、予備加熱を行う炉体内に搬入して予め設定温度に昇
温させた成形型を炉体から搬出させ、この間にワークを
挿入し、この状態で炉体内に再び搬入して成形型及びワ
ークをエイジフォーミング成形の設定温度まで昇温さ
せ、この温度に達した時直ちに成形型を押圧してワーク
を所定時間加圧してエイジフォーミング成形を行い、こ
の成形終了後、直ちにワークを全くフリーの状態として
これを冷却し製品とすることが一般に行われていた〔例
えば文献熱処理21巻6号(56年12月日本熱処理技術協会
発行)の331〜336頁アルミニウム合金の加工処理に記
載〕。
は、予備加熱を行う炉体内に搬入して予め設定温度に昇
温させた成形型を炉体から搬出させ、この間にワークを
挿入し、この状態で炉体内に再び搬入して成形型及びワ
ークをエイジフォーミング成形の設定温度まで昇温さ
せ、この温度に達した時直ちに成形型を押圧してワーク
を所定時間加圧してエイジフォーミング成形を行い、こ
の成形終了後、直ちにワークを全くフリーの状態として
これを冷却し製品とすることが一般に行われていた〔例
えば文献熱処理21巻6号(56年12月日本熱処理技術協会
発行)の331〜336頁アルミニウム合金の加工処理に記
載〕。
(発明が解決しょうとする問題点) しかしながら、上記のように、設置温度に達した時に
直ちに加圧することは、上記アルミ合金の大板等を切削
加工した場合等において、機械加工の残留応力が影響し
て、安定しないまま成形されてしまい、最適な成形がで
きない。また成形終了後、直ちにワークを全くのフリー
の状態とすると、高温から常温に変化する時に応力が拡
散されず、この応力が歪となって残ってしまう。
直ちに加圧することは、上記アルミ合金の大板等を切削
加工した場合等において、機械加工の残留応力が影響し
て、安定しないまま成形されてしまい、最適な成形がで
きない。また成形終了後、直ちにワークを全くのフリー
の状態とすると、高温から常温に変化する時に応力が拡
散されず、この応力が歪となって残ってしまう。
このため、エイジフォーミングされた製品に歪が残っ
たり、最適な形状が得られないといった問題点があっ
た。
たり、最適な形状が得られないといった問題点があっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、人工時効(熱処理)とク
リープ現象を組合わせて、最終的に最適な形状を得るよ
うにしたエイジフォーミング成形方法を提供することを
目的とする。
リープ現象を組合わせて、最終的に最適な形状を得るよ
うにしたエイジフォーミング成形方法を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明のエイジフォーミング成形方法は、切削加工し
たアルミ合金の板を成形型間に挿入し炉体内で加熱冷却
するエイジフォーミング成形方法において、アルミ合金
の板と成形型をアルミ合金の板を成形型間に挿入した状
態でエイジフォーミングの設定温度に達するまで加熱
し、この温度を第1の所定時間維持した後、アルミ合金
の板の端部の複数箇所と中央部を成形型を介して押圧
し、そのままエイジフォーミングの設定温度で第2の所
定時間維持した後、アルミ合金の板の中央部のみを押圧
して炉体内の温度を所定温度まで低下させることを特徴
とする。
たアルミ合金の板を成形型間に挿入し炉体内で加熱冷却
するエイジフォーミング成形方法において、アルミ合金
の板と成形型をアルミ合金の板を成形型間に挿入した状
態でエイジフォーミングの設定温度に達するまで加熱
し、この温度を第1の所定時間維持した後、アルミ合金
の板の端部の複数箇所と中央部を成形型を介して押圧
し、そのままエイジフォーミングの設定温度で第2の所
定時間維持した後、アルミ合金の板の中央部のみを押圧
して炉体内の温度を所定温度まで低下させることを特徴
とする。
(作 用) 本発明のエイジフォーミング成形方法においては、成
形型及びアルミ合金の板がエイジフォーミング成形の設
定温度に達した後、しばらくの間、例えば2時間程度加
圧せずにこの温度に状態に維持することにより、機械加
工により発生する残留応力を拡散させ、また必要に応じ
て中央の圧力を外側の圧力より大きくした状態でワーク
を加圧してエイジフォーミング成形することにより、こ
の時に発生する応力歪を外側に逃がすようになし、更に
この成形後にワークの中央に加圧を加えることにより、
ワークを所定の形状に保持しながら、この成形加工に伴
って発生する応力歪を外側に向かって逃がす。
形型及びアルミ合金の板がエイジフォーミング成形の設
定温度に達した後、しばらくの間、例えば2時間程度加
圧せずにこの温度に状態に維持することにより、機械加
工により発生する残留応力を拡散させ、また必要に応じ
て中央の圧力を外側の圧力より大きくした状態でワーク
を加圧してエイジフォーミング成形することにより、こ
の時に発生する応力歪を外側に逃がすようになし、更に
この成形後にワークの中央に加圧を加えることにより、
ワークを所定の形状に保持しながら、この成形加工に伴
って発生する応力歪を外側に向かって逃がす。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
先ず、左右一組で夫々一対の成形型1a,1b及び2a,2b
を、炉体内に搬入し、この炉体の内部がエイジフォーミ
ング成形の設定温度、例えば177℃となるまで加熱し、
この温度を、例えば2時間維持する炉体の予備加熱を行
う。このように、予備加熱を行うことにより、下記の加
工すべき材料であるワーク4の温度の上昇を早め、温度
分布の均一化を図ることができる。
を、炉体内に搬入し、この炉体の内部がエイジフォーミ
ング成形の設定温度、例えば177℃となるまで加熱し、
この温度を、例えば2時間維持する炉体の予備加熱を行
う。このように、予備加熱を行うことにより、下記の加
工すべき材料であるワーク4の温度の上昇を早め、温度
分布の均一化を図ることができる。
次に、第2図に示すように、台車3の上面に一対の成
形型1a,1b及び2a,2bを夫々背中合せに向い合わせて配置
し、この成形型1a,1b及び2a,2bの間に加工すべき材料、
すなわちワーク4,4を夫々挿入してエイジフォーミング
加工の準備を行う。この時の成形型間隔Tは55〜65mm程
度で、この準備時間は35分程度であることが望ましい。
形型1a,1b及び2a,2bを夫々背中合せに向い合わせて配置
し、この成形型1a,1b及び2a,2bの間に加工すべき材料、
すなわちワーク4,4を夫々挿入してエイジフォーミング
加工の準備を行う。この時の成形型間隔Tは55〜65mm程
度で、この準備時間は35分程度であることが望ましい。
なお、第2図において符号5は加熱時の熱風よる型開
きを防止するための型開き防止バーである。
きを防止するための型開き防止バーである。
そして、このように成形型1a,1b及び2a,2b及びワーク
4,4を備えた台車3を炉体内に導入し、これを固定した
後、炉体の内部をエイジフォーミング成形の設定温度、
例えば117℃まで加熱し、この温度を成形型1a,1b及び2
a,2b及びワーク4,4がこの設定温度に達するまでの遅れ
時間を考慮して、例えば20分維持して、この設定温度ま
で達せさせる。
4,4を備えた台車3を炉体内に導入し、これを固定した
後、炉体の内部をエイジフォーミング成形の設定温度、
例えば117℃まで加熱し、この温度を成形型1a,1b及び2
a,2b及びワーク4,4がこの設定温度に達するまでの遅れ
時間を考慮して、例えば20分維持して、この設定温度ま
で達せさせる。
そして、この炉内をこの温度に一定時間、例えば2時
間維持することにより、ワーク4に機械加工を施した時
に発生する残留応力を拡散させ、安定した状態となす。
間維持することにより、ワーク4に機械加工を施した時
に発生する残留応力を拡散させ、安定した状態となす。
この状態で、第4図に示すように、上記成形型1a,1b
及び2a,2bを両側方から挟持し、一方を固定側と他方を
移動側として配置した、中央部の中央シリンダ6と、外
側部の外部シリンダ7,7を同時に作動させることによ
り、成形型1a,1b及び2a,2bを介してワーク4,4を押圧す
る。この時、中央シリンダ6の加圧力を、例えば50ト
ン、外部シリンダ7の加圧力を中央シリンダ6のそれよ
り小さく、例えば35トンとすることにより、この押圧に
よってワーク4に作用する押圧力をこれにに発生する応
力歪を外側に逃がすように作用させることができる。
及び2a,2bを両側方から挟持し、一方を固定側と他方を
移動側として配置した、中央部の中央シリンダ6と、外
側部の外部シリンダ7,7を同時に作動させることによ
り、成形型1a,1b及び2a,2bを介してワーク4,4を押圧す
る。この時、中央シリンダ6の加圧力を、例えば50ト
ン、外部シリンダ7の加圧力を中央シリンダ6のそれよ
り小さく、例えば35トンとすることにより、この押圧に
よってワーク4に作用する押圧力をこれにに発生する応
力歪を外側に逃がすように作用させることができる。
そして、所定時間、例えば6時間の上記中央シリンダ
6と外部シリンダ7,7による押圧により、ワーク4に対
するエイジフォーミング成形を行い、これが終了した
後、炉体内の温度を低下させ、同時に、例えばこの炉内
の温度が100℃になるまで、第5図に示すように、中央
シリンダ6のみによる押圧を行う。このような押圧を行
うことにより、この押圧力を所定の形状を保持しなが
ら、上記エイジフォーミング成形の際に生じた応力歪を
外側に向かって逃げるように作用させるのである。
6と外部シリンダ7,7による押圧により、ワーク4に対
するエイジフォーミング成形を行い、これが終了した
後、炉体内の温度を低下させ、同時に、例えばこの炉内
の温度が100℃になるまで、第5図に示すように、中央
シリンダ6のみによる押圧を行う。このような押圧を行
うことにより、この押圧力を所定の形状を保持しなが
ら、上記エイジフォーミング成形の際に生じた応力歪を
外側に向かって逃げるように作用させるのである。
(発明の効果) 本発明は上記のような構成であるので、複合曲面を有
する大型主翼の外板等のエイジフォーミング成形を、こ
の成形前及び成形中における歪や応力等を極少に抑えて
行うことができるばかりでなく、成形後の歪及び変形を
極少に抑えて、製品としての品質の向上を図ることがで
きるといった効果がある。
する大型主翼の外板等のエイジフォーミング成形を、こ
の成形前及び成形中における歪や応力等を極少に抑えて
行うことができるばかりでなく、成形後の歪及び変形を
極少に抑えて、製品としての品質の向上を図ることがで
きるといった効果がある。
第1図は炉内の温度と時間との関係及び加圧と除圧との
関係を示すグラフ、第2図は炉体内に台車を搬入する前
の状態を示す正面図、第3図はワークを示す斜視図、第
4図は全てのシリンダでワークを押圧している状態を示
す平面図、第5図は中央シリンダのみでワークを押圧し
ている状態を示す平面図である。 1a,1b,2a,2b……成形型、3……台車、4……ワーク、
6……中央シリンダ、7……外部シリンダ。
関係を示すグラフ、第2図は炉体内に台車を搬入する前
の状態を示す正面図、第3図はワークを示す斜視図、第
4図は全てのシリンダでワークを押圧している状態を示
す平面図、第5図は中央シリンダのみでワークを押圧し
ている状態を示す平面図である。 1a,1b,2a,2b……成形型、3……台車、4……ワーク、
6……中央シリンダ、7……外部シリンダ。
Claims (3)
- 【請求項1】切削加工したアルミ合金の板を成形型間に
挿入し炉体内で加熱冷却するエイジフォーミング成形方
法において、アルミ合金の板と成形型をアルミ合金の板
を成形型間に挿入した状態でエイジフォーミングの設定
温度に達するまで加熱し、この温度を第1の所定時間維
持した後、アルミ合金の板の端部の複数箇所と中央部を
成形型を介して押圧し、そのままエイジフォーミングの
設定温度で第2の所定時間維持した後、アルミ合金の板
の中央部のみを押圧して炉体内の温度を所定温度まで低
下させることを特徴とするエイジフォーミング成形方
法。 - 【請求項2】成形型の押圧をアルミ合金の板の端部の複
数箇所と中央部に設置した複数のシリンダで行うととも
に、中央部に位置する中央シリンダの押圧力をこの外側
部に位置する外部シリンダの押圧力より大きくすること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエイジフォー
ミング成形方法。 - 【請求項3】エイジフォーミング成形を中央シリンダと
外部のシリンダとを同時に作用させることにより行うと
ともに、この成形後中央シリンダのみを作用させること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のエイジフォー
ミング成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7117887A JP2594930B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | エイジフオーミング成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7117887A JP2594930B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | エイジフオーミング成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63238245A JPS63238245A (ja) | 1988-10-04 |
JP2594930B2 true JP2594930B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13453146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7117887A Expired - Fee Related JP2594930B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | エイジフオーミング成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594930B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696957B1 (fr) * | 1992-10-21 | 1994-11-25 | Snecma | Procédé de formage de pièces en alliages à base de titane. |
US20070251289A1 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-01 | Medtronic, Inc. | System and method for producing component for medical device |
CN111218633A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-06-02 | 南昌航空大学 | 一种板料的加压时效成形方法及装置 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP7117887A patent/JP2594930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63238245A (ja) | 1988-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |