JPH07103487A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

Info

Publication number
JPH07103487A
JPH07103487A JP27126393A JP27126393A JPH07103487A JP H07103487 A JPH07103487 A JP H07103487A JP 27126393 A JP27126393 A JP 27126393A JP 27126393 A JP27126393 A JP 27126393A JP H07103487 A JPH07103487 A JP H07103487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
cooking
data
stored
setting data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27126393A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Owa
輪 進 大
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Techno Systems Co Ltd
Original Assignee
Funai Techno Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Techno Systems Co Ltd filed Critical Funai Techno Systems Co Ltd
Priority to JP27126393A priority Critical patent/JPH07103487A/ja
Publication of JPH07103487A publication Critical patent/JPH07103487A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性を向上させた電子レンジを得ることで
ある。 【構成】 K/Tモード,M/Wモード,A/Dモード
の各モードで指定されたデータを夫々各モードの設定デ
ータとして記憶するモード設定データ記憶手段と、その
モード設定データ記憶手段により記憶した設定データの
各モードを選択し読み出すモード選択手段とを備えた電
子レンジである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、操作性を向上させた
電子レンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子レンジは、指定された時間加
熱調理を行なうキッチンタイマモード(以下、K/Tモ
ードという)あるいは指定されたマイクロ波の強さで指
定された時間加熱調理を行なうマイクロウエーブモード
(以下、M/Wモードという)あるいは指定された材料
のグラム数に応じた時間加熱を行ない解凍を行なう解凍
モード(以下、A/Dモードという)を有している。そ
して、前記K/Tモードの時間指定を行なったり、ある
いはM/Wモードのマイクロ波の強さや加熱調理時間を
指定したり、あるいはA/Dモードのグラム数の指定な
どを電子レンジを使用するたびに再設定する手間を省く
ための機能としてメモリ機能を備えている。
【0003】このメモリ機能は、前記各モードの内で最
後に実行されたモードおよびそのモードで設定されたデ
ータを記憶するものであり、このメモリ機能により記憶
されたモードおよびそのモードで設定されたデータは、
メモリキーを押下した後にスタートキーを操作すること
で読み出され再度実行される。この結果、前記メモリ機
能により記憶されたモードに関しては、調理時間あるい
はマイクロ波の強さあるいはグラム数などのデータを新
たに変更して再設定する場合を除き使用するたびにデー
タの設定を行なう必要がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子レンジは以
上のように構成されているので、メモリ機能により記憶
されるK/TモードあるいはM/WモードあるいはA/
Dモードは、それら各モードの内で最後に実行されたモ
ードおよびそのモードで設定されたデータを記憶するも
のであるため、前記各モードを複数種類使用し、且つこ
れら複数種類のモードを繰り返し使用する調理において
は、使用するモードによっては同一のデータでも繰り返
し再設定しなければならないなど操作性が良くない問題
点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、操作性を向上させた電子レンジを
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子レンジ
は、複数の調理モード毎に各々指定されたデータに応じ
て各調理モードを実行する制御部と、前記調理モードお
よび各調理モードにおけるデータを指定する操作部と、
前記指定されたモードや各モードにおいて指定された前
記データの表示を行なう表示部とを有する電子レンジに
おいて、前記調理モードで指定されたデータを夫々各モ
ードの設定データとして記憶するモード設定データ記憶
手段と、そのモード設定データ記憶手段により記憶した
設定データの中から所望のモードの設定データを選択し
加熱調理あるいは解凍を行うモード選択手段とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明における電子レンジは、K/Tモードあ
るいはM/WモードあるいはA/Dモードの各モードで
指定されたデータが夫々各モードの設定データとして記
憶され、記憶された設定データの各モードが選択され読
み出されると共に読み出されたモードがその設定データ
に基づいて実行されるため、設定データの記憶されてい
るモードの範囲が広がり各モード間にわたる繰返し実行
も可能となり、一段と操作性が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は、本実施例の電子レンジの構成を示すブロッ
ク図である。図において、1はマイクロ波を発生し加熱
室内に放射するマイクロ波発生部、2は時間情報を出力
するタイマである。3はK/TモードあるいはM/Wモ
ードあるいはA/Dモードの各モードおよび前記各モー
ドにおける加熱調理を行なう時間やマイクロ波の強さや
材料のグラム数を指定する操作キーが設けられている操
作ボードである。図2に示すようにK/TモードとM/
Wモードで使用される「10分」,「1分」,「10
秒」などの加熱調理時間を入力設定するタイマ設定ある
いは、調理時間設定キー3a,3b,3c、M/Wモー
ドを選択したりM/Wモードでマイクロ波の強さを設定
するM/Wキー3d、A/Dモードを選択するA/Dキ
ー3e、A/Dモードにおいて解凍する材料のグラム数
を入力するグラムキー3f,3g、各モードにおいて入
力したデータを各モードにおける設定データとしてマイ
クロコンピュータ5のRAM5aに記憶させたり、RA
M5aに記憶してある各モードの設定データを読み出す
メモリキー3h、選択されたモードあるいはRAM5a
から読み出した設定データによるモードの実行を指示入
力するスタートキー3i、RAM5aから読み出した設
定データのモードの実行を中止するための指示を入力す
るストップキー3jを備えている。
【0009】図1に戻り、4はRAM5aから読み出さ
れた各モードの設定データを表示したり各モードにおい
て入力したデータを表示する表示部、5はマイクロコン
ピュータ(制御部,モード選択手段)であり、CPUや
電子レンジの動作を制御するプログラムが格納された図
示していないROM、各モードの設定データなどの各種
データが記憶されるRAM5a(モード設定データ記憶
手段)、図示していないI/Oポートや入出力インター
フェースなどを備えている。
【0010】図3は、マイクロコンピュータ5のRAM
5aに記憶される各モード毎の設定データを示す説明図
であり、11はK/Tモードの設定データ記憶エリアに
格納されたタイマ時間についてのデータ、12はM/W
モードの設定データ記憶エリアに格納されたマイクロ波
の強さを示すデータや調理時間についてのデータ、13
はA/Dモードの設定データ記憶エリアに格納されたグ
ラム数についてのデータである。
【0011】次に動作について説明する。この実施例で
は電源プラグをコンセントに挿入しあるいは表示部4に
現在時刻が表示されている状態でメモリキー3hを押下
すると、メモリキー3hが押下されるたびにマイクロコ
ンピュータ5のRAM5aに格納されている各モードの
設定データを読み出すメモリモードが順番に切り替わ
る。図4(a)は、この状態を示す説明図であり、メモ
リキー3hが押下されるたびにK/Tモード→M/Wモ
ード→A/Dモードにサイクリックに切り替わり、RA
M5aに格納されている夫々のモードの設定データが読
み出され表示部4に表示される。ここでK/Tモードと
M/Wモードは時間データ表示、A/Dモードはグラム
表示である。図4(a)はRAM5aに3つのモードが
全部格納されている場合であるが、M/WモードとA/
Dモードのみ格納されている場合は図4(b)のように
M/WモードとA/Dモードがサイクリックに切替わ
る。
【0012】次に、K/Tモードの動作について説明す
る。図5は、K/Tモードの動作を説明するフローチャ
ートであり、電源プラグがコンセントに挿入された状態
もしくは現在の時刻が表示部4に表示されている状態に
あることを確認し(ステップS1)、この状態でメモリ
キーを押下してK/Tモードを選択し(ステップS
2)、次にタイマ入力設定キー3a,3b,3cを押下
して押下されたタイマ設定キー3a,3b,3cに応じ
たタイマ時間の設定が行なわれる(ステップS3)。さ
らに、続くステップS4では入力設定されたタイマ時間
の表示が表示部4に表示される。次のステップS5では
メモリキー3hが押下されたか否かを判断し、メモリキ
ー3hが押下されたときにはステップS6に進み、ステ
ップS2で設定されたタイマ時間が図3に示すマイクロ
コンピュータ5のRAM5aのK/Tモードの設定デー
タ記憶エリアに格納される。一方、メモリキー3hが押
下されないときにはステップS7でスタートキー3iが
操作されたか否かを判断し、操作されたときにはステッ
プS3で設定されたタイマ時間を基にK/Tモードによ
る加熱調理を実行すると共に、表示部4に表示されてい
るタイマ時間のカウントダウンを行なう(ステップS
8)。その間ストップキー3jが押下したかを調べスト
ップキーを押下していれば中止してステップS1にもど
る。ストップキー3jの押下がなければ、カウントダウ
ンが0となりKTモード処理は終了する。ステップS7
においてスタートキー3iが押下されないときはステッ
プS3にもどりさらにタイマ時間の設定入力を行う。
【0013】次に、M/Wモードの動作について説明す
る。図6は、M/Wモードの動作を説明するフローチャ
ートであり、電源プラグがコンセントに挿入された状態
もしくは現在の時刻が表示部4で表示されている状態に
あることを確認し(ステップS12)、さらにこの状態
でM/Wキー3dを押下することによりM/Tモードを
選択する(ステップS13)。続くステップS14では
M/Wキーが押下したかを調べる。M/Wキーを押下げ
る毎にマイクロ波の出力段階が一段階づつ変化するの
で、ユーザはその一つを選択してマイクロ波の出力の設
定を行なう。また、その都度マイクロ波出力の大きさを
表示部4に表示する。この場合、マイクロ波の出力の大
きさは10段階あり、マイクロ波出力の大きさの最初の
表示は最大値を示す「10」から始まり、次にM/Wキ
ーを押下げる毎に順次「9」→「8」→「7」・・・
「1」→「10」→「9」・・・とサイクリックに変
り、この中から所望のマイクロ波出力の大きさを選択す
る(ステップS14,S15)。一方ステップS14で
調理時間設定キー3a,3b,3cの操作入力であれ
ば、調理時間設定キー3a,3b,3cの操作入力から
調理時間を設定し、表示部4に表示する(ステップS1
7)。
【0014】次に、操作入力毎にメモリキー3hが押下
されたか否かを判断し、メモリキー3hが押下されたと
きにはステップS15とステップS17で設定されたマ
イクロ波出力の大きさおよび調理時間が図3に示すマイ
クロコンピュータ5のRAM5aのM/Wモードの設定
データ記憶エリアに格納される(ステップS18,S1
9)。一方、メモリキー3hが押下されないときにはス
タートキー3iが操作されたか否かを判断し(ステップ
S20)、操作されたときにはM/Wモードによる前記
ステップS15とステップS17で設定された条件の基
での加熱調理を開始し実行すると共に、表示部4に表示
されている調理時間のカウントダウンを行なう(ステッ
プS21)。ステップS20においてスタートキー3i
が押下されないときはステップS16にもどる。加熱調
理実行中はストップキー3jが押下されてないかを調べ
て、もしカウントダウンが0となるまでに押下げられれ
ばステップS12に戻る(ステップS22,S23)。
【0015】次に、A/Dモードの動作について説明す
る。図7は、A/Dモードの動作を説明するフローチャ
ートであり、電源プラグがコンセントに挿入された状態
もしくは現在の時刻が表示部4で表示されている状態に
あることを確認し(ステップS31)、この状態でA/
Dキー3eを押下することによりA/Dモードを選択す
る(ステップS32)。このA/Dモードに移行すると
解凍する材料のグラム数の表示が表示部4に現れる(ス
テップS33)。次に、グラム数はユーザにより操作さ
れるグラムキー3f,3gの操作入力から入力する(ス
テップS34,S35)。操作入力毎にメモリキー3h
が押下されたか否かを判断し(ステップS36)、メモ
リキー3hが押下されたときには、ステップS34で設
定されたグラム数が図3に示すマイクロコンピュータ5
のRAM5aのA/Dモードの設定データ記憶エリアに
格納される(ステップS37)。一方、メモリキー3h
が押下されないときにはスタートキー3iが操作された
か否かを判断し(ステップS38)、操作されたときに
はA/Dモードによる前記ステップS34で設定された
グラム数に応じた長さの解凍時間で解凍を開始を実行す
ると共に、前記解凍時間を表示部4に表示しカウントダ
ウンを行なう(ステップS39)。ステップS38にお
いてスタートキー3iが押下されないときはステップS
34に戻る。解凍実行中はストップキー3jが押下され
てないかを調べて、もしカウントダウンが0と成るまで
に押下げられればステップS31にもどる(ステップS
40,S30)。
【0016】図8は、メモリキー3hにより図3に示す
マイクロコンピュータ5のRAM5aに格納した各モー
ドの設定データにより調理を行なうときの動作を示すフ
ローチャートである。このフローチャートによれば、ま
ずメモリキー3hが押下されたか否かを判断し(ステッ
プS41)、メモリキー3hが押下されたときには、で
メモリモードか否かを判断する(ステップS42)。メ
モリモード(各モードでの設定データを図3に示すマイ
クロコンピュータ5のRAM5aへ格納するモード)で
あると判断したときには、マイクロコンピュータ5のR
AM5aに最後に格納されたモードおよびそのモードの
設定データを表示部4に表示する(ステップS43)。
一方、ステップS42でメモリモードでないと判断した
ときには、1つ前に前記RAMに記憶したモードおよび
その設定データを表示部4に表示する(ステップS4
4)。このようにして表示部4にモードおよびそのモー
ドの設定データが表示された状態で、メモリキー3hの
操作が終了するとステップS41からステップS45に
分岐しメモリモードであるか否かを判断し、次にストッ
プキー3jが押下されたか否かを判断する(ステップS
46)。ストップキー3jが押下されたと判断したとき
には、メモリーモードから離脱し(ステップS49)、
またステップS46でストップキー3jが押下されない
と判断したときには今度はスタートキー3iが押下され
たか否かを判断する(ステップS47)。スタートキー
3iが押下されないときにはそのまま終了し、またスタ
ートキー3iが押下されたときには、表示部4に表示さ
れているモードおよびその設定データに応じた加熱調理
あるいは解凍を行なう(ステップS48)。
【0017】このようにして、ステップS44において
マイクロコンピュータ5のRAM5aに格納した設定デ
ータおよびそのモードを読み出して表示部4に表示し、
またRAM5aから読み出し表示する設定データおよび
そのモードをサイクリックに変えることができ、表示部
4に表示したモードおよびその設定データに応じた加熱
調理あるいは解凍がステップS47で判断されたスター
トスイッチ3iの操作を基にステップS48において実
行される。
【0018】以上説明したようにこの実施例では、各モ
ードの設定データをマイクロコンピュータ5のRAM5
aに記憶することが出来ると共に、記憶した各モードお
よびその設定データを必要に応じて選択し読み出し実行
することが可能であることから、加熱調理や解凍の組合
わせ操作も簡単になり従来の電子レンジに比べて操作性
が一段と向上することになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各モード
およびその設定データを記憶することが出来ると共に、
必要に応じて前記各モードおよびその設定データを選択
し読み出し実行することが可能であることから、同一モ
ードで同一の設定データを再設定する手間が各モードに
ついて省けることになり、さらに各モード間にわたる繰
り返し操作が可能となり、電子レンジの操作性が一段と
向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電子レンジの構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による電子レンジにおける操
作ボードを示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例による電子レンジのマイクロ
コンピュータのRAMに記憶される各モード毎の設定デ
ータを示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例による電子レンジのメモリキ
ーが押下されるたびにK/Tモード→M/Wモード→A
/Dモードにサイクリックにモードが切り替わる状態を
示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例による電子レンジにおけるK
/Tモードの動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例による電子レンジにおけるM
/Wモードの動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例による電子レンジにおけるA
/Dモードの動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例による電子レンジのマイクロ
コンピュータのRAMに格納した各モードの設定データ
により調理を行なうときの動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 マイクロ波発生部 3 操作ボード 4 表示部 5 マイクロコンピュータ(制御部,モード選択手段) 5a RAM(モード設定データ記憶手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の調理モード毎に各々指定されたデ
    ータに応じて各調理モードを実行する制御部と、前記調
    理モードおよび各調理モードにおけるデータを指定する
    操作部と、前記指定されたモードや各モードにおいて指
    定された前記データの表示を行なう表示部とを有する電
    子レンジにおいて、前記調理モードで指定されたデータ
    を夫々各モードの設定データとして記憶するモード設定
    データ記憶手段と、そのモード設定データ記憶手段によ
    り記憶した設定データの中から所望のモードの設定デー
    タを選択し加熱調理あるいは解凍を行うモード選択手段
    とを備えたことを特徴とする電子レンジ。
JP27126393A 1993-10-04 1993-10-04 電子レンジ Pending JPH07103487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27126393A JPH07103487A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27126393A JPH07103487A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07103487A true JPH07103487A (ja) 1995-04-18

Family

ID=17497648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27126393A Pending JPH07103487A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 電子レンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07103487A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2237387C2 (ru) Устройство и способ для управления отображением меню микроволновой печи (варианты)
US6759637B2 (en) Device and method for inputting recipe data in microwave oven
US4410795A (en) Heating apparatus with programmable timer
CA2497485C (en) Methods and apparatus for operating a speedcooking oven
US4972060A (en) Microwave oven with microcomputer operated according to cooking programs stored in a memory
KR100519264B1 (ko) 전자렌지 및 그 제어방법
US6852960B2 (en) Microwave oven and method of controlling the same by setting function buttons
JPH07103487A (ja) 電子レンジ
JPH05187642A (ja) 調理手順指示器
JPS613929A (ja) 調理器
JP4306134B2 (ja) 加熱調理器
KR940008527B1 (ko) 전자렌지의 반복요리 제어방법
KR102311290B1 (ko) 커스텀 조리법을 저장하는 조리 기기 및 그 동작 방법
JPH09318074A (ja) 調理器
JP2930803B2 (ja) 加熱調理器
JPS6014019A (ja) 調理器
KR100421636B1 (ko) 전기보온밥솥의 자기진단방법
JPH06331155A (ja) 集合形加熱調理装置
KR20000026795A (ko) 전자렌지의 조리시간 변경방법
JPH07119976A (ja) 調理器
KR19990039144A (ko) 전자렌지의 수동조리 진행중 간편시간 변경방법및 장치
JPH0744223A (ja) 電子レンジのテストモード設定方法
JPS63271034A (ja) 高周波加熱装置
JPH0949633A (ja) 高周波加熱装置
JPH0626655A (ja) 高周波加熱装置