JPH07103084A - 燃料蒸気排出抑止装置 - Google Patents
燃料蒸気排出抑止装置Info
- Publication number
- JPH07103084A JPH07103084A JP25419993A JP25419993A JPH07103084A JP H07103084 A JPH07103084 A JP H07103084A JP 25419993 A JP25419993 A JP 25419993A JP 25419993 A JP25419993 A JP 25419993A JP H07103084 A JPH07103084 A JP H07103084A
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- JP
- Japan
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- fuel
- fuel tank
- fuel vapor
- canister
- tank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸発燃料の排出を確実に抑止する。
【構成】 燃料タンク1の給油口2付近とキャニスタ5
とは蒸発燃料通路8で連通し、蒸発燃料通路8にはポン
プ9を介設して、燃料タンク1の給油口2付近に給油ガ
ン10が差し込まれたことを検出する給油スイッチ11
を設け、給油スイッチ11が給油ガン10が差し込まれ
たことを検出したときにコイル12bに通電されて常開
接点12aが閉じてポンプ9に給電するリレー12を設
けた。
とは蒸発燃料通路8で連通し、蒸発燃料通路8にはポン
プ9を介設して、燃料タンク1の給油口2付近に給油ガ
ン10が差し込まれたことを検出する給油スイッチ11
を設け、給油スイッチ11が給油ガン10が差し込まれ
たことを検出したときにコイル12bに通電されて常開
接点12aが閉じてポンプ9に給電するリレー12を設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば内燃機関の燃料タ
ンク内で発生する燃料蒸気の排出を抑える燃料蒸気排出
抑止装置に関する。
ンク内で発生する燃料蒸気の排出を抑える燃料蒸気排出
抑止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料蒸気排出抑止装置としては、
実開昭61−127025号公報に開示されているよう
に、燃料タンクと燃料蒸気を吸着する吸着剤を有するキ
ャニスタとを連通する燃料蒸気通路を設け、給油時にこ
の燃料蒸気通路を開いて燃料蒸気をキャニスタに送り込
み吸着剤で吸着するようにしたものが知られている。
実開昭61−127025号公報に開示されているよう
に、燃料タンクと燃料蒸気を吸着する吸着剤を有するキ
ャニスタとを連通する燃料蒸気通路を設け、給油時にこ
の燃料蒸気通路を開いて燃料蒸気をキャニスタに送り込
み吸着剤で吸着するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の燃料蒸
気排出抑止装置にあっては、燃料タンクとキャニスタと
の距離が離れている場合、燃料タンクとキャニスタとを
連通する燃料蒸気通路の抵抗が大きくなって、燃料タン
ク内で発生する燃料蒸気がキャニスタに送り込まれ難く
なり、また燃料タンク内の圧力が上昇すると給油が困難
になり、更には燃料蒸気が大気に放出されるおそれがあ
る。
気排出抑止装置にあっては、燃料タンクとキャニスタと
の距離が離れている場合、燃料タンクとキャニスタとを
連通する燃料蒸気通路の抵抗が大きくなって、燃料タン
ク内で発生する燃料蒸気がキャニスタに送り込まれ難く
なり、また燃料タンク内の圧力が上昇すると給油が困難
になり、更には燃料蒸気が大気に放出されるおそれがあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、燃料タンクへの燃料の給油を検出する給油
検出手段と、この給油検出手段の検出結果に基づいて前
記燃料タンク内の燃料蒸気を前記燃料蒸気通路を通じて
前記キャニスタに送り込む強制チャージ手段とを設け
た。
め本発明は、燃料タンクへの燃料の給油を検出する給油
検出手段と、この給油検出手段の検出結果に基づいて前
記燃料タンク内の燃料蒸気を前記燃料蒸気通路を通じて
前記キャニスタに送り込む強制チャージ手段とを設け
た。
【0005】
【作用】給油時には燃料タンク内の燃料蒸気を強制チャ
ージ手段により燃料蒸気通路を通じてキャニスタに送り
込むので、燃料タンク内で発生する燃料蒸気が放出され
るのを確実に抑止することができる。
ージ手段により燃料蒸気通路を通じてキャニスタに送り
込むので、燃料タンク内で発生する燃料蒸気が放出され
るのを確実に抑止することができる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る蒸発燃料排出抑
止装置を車両の燃料システムに適用した構成図、図2は
別実施例の構成図、図3は同別実施例の作用説明に供す
るフロー図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係る蒸発燃料排出抑
止装置を車両の燃料システムに適用した構成図、図2は
別実施例の構成図、図3は同別実施例の作用説明に供す
るフロー図である。
【0007】燃料タンク1には給油口2がインレットパ
イプ3を介して接続されるとともに、チャージ通路4を
介して吸着剤である活性炭5aを有するキャニスタ5に
連通され、チャージ通路4の燃料タンク1側にはカット
オフバルブ6が設けられるとともに、チャージ通路4内
には2ウェイバルブ7が介設されている。
イプ3を介して接続されるとともに、チャージ通路4を
介して吸着剤である活性炭5aを有するキャニスタ5に
連通され、チャージ通路4の燃料タンク1側にはカット
オフバルブ6が設けられるとともに、チャージ通路4内
には2ウェイバルブ7が介設されている。
【0008】また、燃料タンク1の給油口2付近とキャ
ニスタ5とはチャージ通路4よりも径の大きな蒸発燃料
通路(ORVR通路)8で連通し、この蒸発燃料通路8
にはポンプ9が介設されている。そして、燃料タンク1
の給油口2付近には、給油ガン10がシール2aを介し
て給油口2に差し込まれたことを検出する給油検出手段
である給油スイッチ11が設けられ、この給油スイッチ
11が給油ガン10が差し込まれたことを検出したとき
に、コイル12bに通電されて常開接点12aが閉じて
ポンプ9に給電するリレー12が設けられている。
ニスタ5とはチャージ通路4よりも径の大きな蒸発燃料
通路(ORVR通路)8で連通し、この蒸発燃料通路8
にはポンプ9が介設されている。そして、燃料タンク1
の給油口2付近には、給油ガン10がシール2aを介し
て給油口2に差し込まれたことを検出する給油検出手段
である給油スイッチ11が設けられ、この給油スイッチ
11が給油ガン10が差し込まれたことを検出したとき
に、コイル12bに通電されて常開接点12aが閉じて
ポンプ9に給電するリレー12が設けられている。
【0009】更に、燃料タンク1にはタンク内圧を検出
するダイヤフラム式内圧センサ13が設けられ、この内
圧センサ13で給油スイッチ11とリレー12のコイル
12bの給電路中に介装したスイッチ14を開閉するよ
うにしている。即ち、給油時に燃料タンク1内の蒸発燃
料はブリーザパイプ3aを通って給油口2に運ばれ、更
に蒸発燃料通路8を通ってキャニスタ5に送られるが、
液面が上昇してブリーザパイプ3aの入口が塞がれる
と、蒸発燃料はキャニスタ5に送られなくなりタンク内
圧が上昇してスイッチ14がオフ(開)となる尚、キャ
ニスタ5はパージ通路15を介してエンジン16に接続
されている。
するダイヤフラム式内圧センサ13が設けられ、この内
圧センサ13で給油スイッチ11とリレー12のコイル
12bの給電路中に介装したスイッチ14を開閉するよ
うにしている。即ち、給油時に燃料タンク1内の蒸発燃
料はブリーザパイプ3aを通って給油口2に運ばれ、更
に蒸発燃料通路8を通ってキャニスタ5に送られるが、
液面が上昇してブリーザパイプ3aの入口が塞がれる
と、蒸発燃料はキャニスタ5に送られなくなりタンク内
圧が上昇してスイッチ14がオフ(開)となる尚、キャ
ニスタ5はパージ通路15を介してエンジン16に接続
されている。
【0010】以上のように構成した燃料システムにおい
て、通常、燃料タンク1内で発生する燃料蒸気は、燃料
タンク1内の圧力が高くなって2ウェイバルブ7の設定
圧以上になると、2ウェイバルブ7が開弁するので、チ
ャージ通路4を通じてキャニスタ5に送り込まれて、活
性炭5aに吸着される。
て、通常、燃料タンク1内で発生する燃料蒸気は、燃料
タンク1内の圧力が高くなって2ウェイバルブ7の設定
圧以上になると、2ウェイバルブ7が開弁するので、チ
ャージ通路4を通じてキャニスタ5に送り込まれて、活
性炭5aに吸着される。
【0011】また、給油時には、給油ガン10がシール
2aを介して給油口2に差込まれると、給油スイッチ1
1がオン状態になって、リレー12の常開接点12aが
閉じてポンプ9に給電されてポンプ9が作動する。これ
により、燃料タンク1内で発生した燃料蒸気は燃料蒸気
通路8を通じて強制的にキャニスタ5に送り込まれて、
活性炭5aに吸着されて放出が抑止される。
2aを介して給油口2に差込まれると、給油スイッチ1
1がオン状態になって、リレー12の常開接点12aが
閉じてポンプ9に給電されてポンプ9が作動する。これ
により、燃料タンク1内で発生した燃料蒸気は燃料蒸気
通路8を通じて強制的にキャニスタ5に送り込まれて、
活性炭5aに吸着されて放出が抑止される。
【0012】その後、燃料タンク1内の圧力が所定値
(例えば17mmHg)以上になると、内圧センサ13によ
ってスイッチ14がオフ状態となるので、リレー12の
常開接点12aが開いてポンプ9が作動を停止する。そ
して、燃料タンク1の液面が上昇して給油ガン10のオ
ートストップ機構が作動して給油が完了する。
(例えば17mmHg)以上になると、内圧センサ13によ
ってスイッチ14がオフ状態となるので、リレー12の
常開接点12aが開いてポンプ9が作動を停止する。そ
して、燃料タンク1の液面が上昇して給油ガン10のオ
ートストップ機構が作動して給油が完了する。
【0013】次に、図2の別実施例はポンプ9の作動を
電子制御ユニット(ECU)17によって電子的に行う
ようにしたものであり、この場合の内圧センサ13とし
ては燃料タンク1内の内圧を検出できるものを使用して
いる。
電子制御ユニット(ECU)17によって電子的に行う
ようにしたものであり、この場合の内圧センサ13とし
ては燃料タンク1内の内圧を検出できるものを使用して
いる。
【0014】この実施例での蒸発燃料抑止制御について
図3を参照して説明すると、エンジン16が作動中でな
ければ、給油スイッチ11をチェックして給油中が否か
を判別し、給油中であれば、内圧センサ13をチェック
してタンク内圧が第1設定値(例えば4mmHg)以上か否
かを判別し、即ち給油中でも蒸発燃料の抑止が必要でな
いか否かを判別して、タンク内圧が第1設定値以上であ
れば、タンク内圧が第2設定値(例えば17mmHg)以下
か否かを判別し、タンク内圧が第2設定値以下であれ
ば、ポンプ9を作動して、燃料タンク1内で発生する燃
料蒸気を強制的にキャニスタ5に送り込み、またエンジ
ン作動中であるとき、給油中でないとき、タンク内圧が
第1設定値以上でないときのいずれかの場合にはポンプ
9の作動を停止する。
図3を参照して説明すると、エンジン16が作動中でな
ければ、給油スイッチ11をチェックして給油中が否か
を判別し、給油中であれば、内圧センサ13をチェック
してタンク内圧が第1設定値(例えば4mmHg)以上か否
かを判別し、即ち給油中でも蒸発燃料の抑止が必要でな
いか否かを判別して、タンク内圧が第1設定値以上であ
れば、タンク内圧が第2設定値(例えば17mmHg)以下
か否かを判別し、タンク内圧が第2設定値以下であれ
ば、ポンプ9を作動して、燃料タンク1内で発生する燃
料蒸気を強制的にキャニスタ5に送り込み、またエンジ
ン作動中であるとき、給油中でないとき、タンク内圧が
第1設定値以上でないときのいずれかの場合にはポンプ
9の作動を停止する。
【0015】尚、上記実施例では、キャニスタを通常時
用と給油時用とで兼用しているが、それぞれ別のキャニ
スタを使用することもでき、また給油中か否かを検出す
る給油検出手段としては、フィラーリッドの開閉を検出
するものを用いることもできる。
用と給油時用とで兼用しているが、それぞれ別のキャニ
スタを使用することもでき、また給油中か否かを検出す
る給油検出手段としては、フィラーリッドの開閉を検出
するものを用いることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
給油時には燃料タンク内の燃料蒸気を強制チャージ手段
により燃料蒸気通路を通じてキャニスタに送り込むよう
にしたので、給油時に燃料タンク内で発生する燃料蒸気
がキャニスタに送り込まれるので、燃料タンク内の圧力
が高くなり蒸発燃料が大気に放出されるのを確実に抑止
することができる。更に、燃料タンク内の圧力が高くな
って給油が困難になることも防止できる。
給油時には燃料タンク内の燃料蒸気を強制チャージ手段
により燃料蒸気通路を通じてキャニスタに送り込むよう
にしたので、給油時に燃料タンク内で発生する燃料蒸気
がキャニスタに送り込まれるので、燃料タンク内の圧力
が高くなり蒸発燃料が大気に放出されるのを確実に抑止
することができる。更に、燃料タンク内の圧力が高くな
って給油が困難になることも防止できる。
【図1】本発明に係る蒸発燃料排出抑止装置を車両の燃
料システムに適用した構成図
料システムに適用した構成図
【図2】本発明の別実施例の構成図
【図3】同別実施例の作用説明に供するフロー図
1…燃料タンク、2…給油口、4…チャージ通路、5…
キャニスタ、5a…活性炭、7…2ウェイバルブ、8…
蒸発燃料通路、9…ポンプ、11…給油スイッチ、13
…内圧センサ。
キャニスタ、5a…活性炭、7…2ウェイバルブ、8…
蒸発燃料通路、9…ポンプ、11…給油スイッチ、13
…内圧センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 和美 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 川上 智之 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台143番地 株式 会社ピーエスジー内
Claims (2)
- 【請求項1】 燃料タンクと、この燃料タンク内で発生
する燃料蒸気を吸着する吸着剤を有するキャニスタとを
燃料蒸気通路で連通させた燃料蒸気排出抑止装置におい
て、前記燃料タンクへの燃料の給油を検出する給油検出
手段と、この給油検出手段の検出結果に基づいて前記燃
料タンク内の燃料蒸気を前記燃料蒸気通路を通じて前記
キャニスタに送り込む強制チャージ手段とを設けたこと
を特徴とする燃料蒸気排出抑止装置。 - 【請求項2】 前記強制チャージ手段が燃料タンク内圧
を検出する内圧センサを備え、前記燃料タンク内圧が設
定値以上になったときには作動を停止することを特徴と
する請求項1に記載の燃料蒸気排出抑止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25419993A JPH07103084A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 燃料蒸気排出抑止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25419993A JPH07103084A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 燃料蒸気排出抑止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07103084A true JPH07103084A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17261631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25419993A Withdrawn JPH07103084A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 燃料蒸気排出抑止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07103084A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6067967A (en) * | 1997-03-21 | 2000-05-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel reserving device |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP25419993A patent/JPH07103084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6067967A (en) * | 1997-03-21 | 2000-05-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel reserving device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |