JPH0710301Y2 - オシロスコープ - Google Patents
オシロスコープInfo
- Publication number
- JPH0710301Y2 JPH0710301Y2 JP9914389U JP9914389U JPH0710301Y2 JP H0710301 Y2 JPH0710301 Y2 JP H0710301Y2 JP 9914389 U JP9914389 U JP 9914389U JP 9914389 U JP9914389 U JP 9914389U JP H0710301 Y2 JPH0710301 Y2 JP H0710301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sweep
- signal
- circuit
- readout
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はオシロスコープのリードアウト制御回路に係
り、特に、遅延掃引時のリードアウト機能による観測波
形のちらつきを防止したオシロスコープに関する。
り、特に、遅延掃引時のリードアウト機能による観測波
形のちらつきを防止したオシロスコープに関する。
(ロ) 従来技術 従来のオシロスコープのリードアウト制御回路として
は、例えば、第2図のブロック図で示すような構成のも
のが提供されていた。
は、例えば、第2図のブロック図で示すような構成のも
のが提供されていた。
図において、1は垂直前置増幅回路、2は垂直出力増幅
回路、3は陰極線管(以後CRTと呼ぶ)、4は主掃引回
路、5は遅延掃引回路、6は水平出力増幅回路、8は設
定スイッチ、9は信号入力端子、10はリードアウト制御
回路(以後R/Oコントロール回路と呼ぶ)である。
回路、3は陰極線管(以後CRTと呼ぶ)、4は主掃引回
路、5は遅延掃引回路、6は水平出力増幅回路、8は設
定スイッチ、9は信号入力端子、10はリードアウト制御
回路(以後R/Oコントロール回路と呼ぶ)である。
回路ブロックの構成を説明すると、信号入力端子9から
の信号は垂直前置増幅回路1に接続され垂直前置増幅回
路1からはCRT3を駆動する垂直出力増幅回路2に接続さ
れて、更に垂直出力増幅回路2の出力はCRT3の垂直偏向
板に接続されている。
の信号は垂直前置増幅回路1に接続され垂直前置増幅回
路1からはCRT3を駆動する垂直出力増幅回路2に接続さ
れて、更に垂直出力増幅回路2の出力はCRT3の垂直偏向
板に接続されている。
また、垂直前置増幅回路1の出力からは主掃引回路4及
び、遅延掃引回路5にトリガ信号として接続されてい
る。
び、遅延掃引回路5にトリガ信号として接続されてい
る。
主掃引回路4の出力及び、遅延掃引回路5の出力は、水
平出力増幅回路6に加えられている。
平出力増幅回路6に加えられている。
一方、R/Oコントロール回路10にはR/O表示の設定を決め
る設定スイッチ8が接続されていて、R/Oコントロール
回路10からの出力信号は、垂直及び、水平出力増幅回路
2及び、6に加えられている。
る設定スイッチ8が接続されていて、R/Oコントロール
回路10からの出力信号は、垂直及び、水平出力増幅回路
2及び、6に加えられている。
回路ブロックの動作を説明すると、信号入力端子9に加
えられた観測入力信号は、垂直前置増幅回路1で所定量
増幅され垂直出力増幅回路2に加えられてCRT3の垂直偏
向板を駆動するレベルに増幅されCRT3の垂直偏向板に加
えられる。
えられた観測入力信号は、垂直前置増幅回路1で所定量
増幅され垂直出力増幅回路2に加えられてCRT3の垂直偏
向板を駆動するレベルに増幅されCRT3の垂直偏向板に加
えられる。
また、垂直前置増幅回路1からは主掃引回路4及び、遅
延掃引回路5から発生するノコギリ波信号を起動するた
めのトリガ信号が主掃引回路4及び、遅延掃引回路5に
出力している。
延掃引回路5から発生するノコギリ波信号を起動するた
めのトリガ信号が主掃引回路4及び、遅延掃引回路5に
出力している。
垂直前置増幅回路1から出力したトリガ信号を受けた主
掃引回路4及び、遅延掃引回路5は、トリガ信号に同期
してノコギリ波信号を発生し、水平出力増幅回路6に出
力する。
掃引回路4及び、遅延掃引回路5は、トリガ信号に同期
してノコギリ波信号を発生し、水平出力増幅回路6に出
力する。
尚、遅延掃引動作を行わない場合は、遅延掃引回路5は
トリガ信号を受けてもノコギリ波信号発生動作は行わな
いようになっている主掃引回路4のみがノコギリ波信号
を発生する。
トリガ信号を受けてもノコギリ波信号発生動作は行わな
いようになっている主掃引回路4のみがノコギリ波信号
を発生する。
主掃引回路4のみから或は、遅延掃引回路5の両方から
ノコギリ波信号を入力した水平出力増幅回路6では、主
掃引用のノコギリ波信号と遅延掃引用のノコギリ波とを
時分割で切替えてCRT3の水平偏向板を駆動するレベル迄
増幅し、CRT3の水平偏向板に加えられる。
ノコギリ波信号を入力した水平出力増幅回路6では、主
掃引用のノコギリ波信号と遅延掃引用のノコギリ波とを
時分割で切替えてCRT3の水平偏向板を駆動するレベル迄
増幅し、CRT3の水平偏向板に加えられる。
一方、R/Oコントロール回路10では、設定スイッチ8に
よって、主掃引時間、遅延掃引時間及び、観測入力信号
アッテネータ等が設定され、この設定された値に基づい
て観測信号からCRT3の管面上に表示するためのR/O制御
信号を発生する。
よって、主掃引時間、遅延掃引時間及び、観測入力信号
アッテネータ等が設定され、この設定された値に基づい
て観測信号からCRT3の管面上に表示するためのR/O制御
信号を発生する。
R/Oコントロール回路10から出力したR/O制御信号は、水
平出力増幅回路6及び、垂直出力増幅回路2に加えられ
前記主掃引及び、遅延掃引回路4及び、5からのノコギ
リ波信号と時分割で切替えられて増幅されCRT3上に所定
のデータ値を表示するようになっている。
平出力増幅回路6及び、垂直出力増幅回路2に加えられ
前記主掃引及び、遅延掃引回路4及び、5からのノコギ
リ波信号と時分割で切替えられて増幅されCRT3上に所定
のデータ値を表示するようになっている。
上記のように観測波形の出力とリードアウトの出力とは
時分割でCRT3上に表示されるようになっていて、この時
分割の内訳けは、リードアウトの1画面分のサイクルと
して数ms〜十数msであり、リードアウトを構成する1表
示ドット或は、1表示ベクトルは数μsの周期である。
時分割でCRT3上に表示されるようになっていて、この時
分割の内訳けは、リードアウトの1画面分のサイクルと
して数ms〜十数msであり、リードアウトを構成する1表
示ドット或は、1表示ベクトルは数μsの周期である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来のオシロスコープのリードアウト
制御回路においては、第2図のように主掃引及び、遅延
掃引とリードアウト信号とが時分割で切替えられてCRT3
上に表示されるので、遅延掃引動作を行う場合、主掃引
がリードアウト表示画面の1サイクル時間に近く、遅延
掃引が1表示ドット或は、1表示ベクトルの表示時間
(観測波形を表示しない時間)に近い時、遅延掃引上の
波形にリードアウト表示による“あき”が見えて観測波
形がちらつき見にくいという欠点があった。
制御回路においては、第2図のように主掃引及び、遅延
掃引とリードアウト信号とが時分割で切替えられてCRT3
上に表示されるので、遅延掃引動作を行う場合、主掃引
がリードアウト表示画面の1サイクル時間に近く、遅延
掃引が1表示ドット或は、1表示ベクトルの表示時間
(観測波形を表示しない時間)に近い時、遅延掃引上の
波形にリードアウト表示による“あき”が見えて観測波
形がちらつき見にくいという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは従来例の欠点を解消し、遅延掃引
時にリードアウト表示機能を中止させ、観測波形の“あ
き”をなくしてちらつきを防止したオシロスコープのリ
ードアウト制御回路を提供するところにある。
の目的とするところは従来例の欠点を解消し、遅延掃引
時にリードアウト表示機能を中止させ、観測波形の“あ
き”をなくしてちらつきを防止したオシロスコープのリ
ードアウト制御回路を提供するところにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案のオシロスコープは、主掃引信号及び遅延掃引
信号と共に時分割によりリードアウト表示信号を表示す
るオシロスコープにおいて、遅延掃引信号の遅延時間と
同期して遅延掃引ゲート信号を発生する手段と、前記遅
延掃引ゲート信号が入力されリードアウト表示を制御す
るリードアウト制御回路と、リードアウト表示画面の掃
引時間が主掃引信号の掃引時間に近く、かつリードアウ
ト表示画面の1表示単位の表示時間が遅延掃引信号の遅
延時間に近く設定されたことを検知する検知手段と、前
記検知手段の出力が検知されたとき前記遅延掃引ゲート
信号期間中リードアウト表示を停止する手段とを備えた
ものである。
信号と共に時分割によりリードアウト表示信号を表示す
るオシロスコープにおいて、遅延掃引信号の遅延時間と
同期して遅延掃引ゲート信号を発生する手段と、前記遅
延掃引ゲート信号が入力されリードアウト表示を制御す
るリードアウト制御回路と、リードアウト表示画面の掃
引時間が主掃引信号の掃引時間に近く、かつリードアウ
ト表示画面の1表示単位の表示時間が遅延掃引信号の遅
延時間に近く設定されたことを検知する検知手段と、前
記検知手段の出力が検知されたとき前記遅延掃引ゲート
信号期間中リードアウト表示を停止する手段とを備えた
ものである。
(ホ) 作用 この考案のオシロスコープは、上記のような構成によ
り、リードアウト表示画面の掃引時間が主掃引信号の掃
引時間に近く、かつリードアウト表示画面の1表示単位
の表示時間が遅延掃引信号の遅延時間に近く設定された
とき、この設定状態を検知するとともに、遅延掃引信号
の遅延時間に同期した遅延掃引ゲート信号により、その
信号の期間中リードアウト表示を停止させて、遅延掃引
上の波形にリードアウト表示による“あき”を生じさせ
ないので、観測波形のちらつきを防止する。
り、リードアウト表示画面の掃引時間が主掃引信号の掃
引時間に近く、かつリードアウト表示画面の1表示単位
の表示時間が遅延掃引信号の遅延時間に近く設定された
とき、この設定状態を検知するとともに、遅延掃引信号
の遅延時間に同期した遅延掃引ゲート信号により、その
信号の期間中リードアウト表示を停止させて、遅延掃引
上の波形にリードアウト表示による“あき”を生じさせ
ないので、観測波形のちらつきを防止する。
(ヘ) 実施例 この考案に係るオシロスコープのリードアウト制御回路
の実施例を第1図に基づいて説明する。
の実施例を第1図に基づいて説明する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略する。
省略する。
第1図はこの考案のブロック図である。
図において、7は遅延掃引ゲート信号を入力できるよう
にしたR/Oコントロール回路、DSGは遅延掃引ゲート信号
である。
にしたR/Oコントロール回路、DSGは遅延掃引ゲート信号
である。
回路ブロックの構成は遅延掃引回路5で発生する遅延掃
引ゲート信号DSGがR/Oコントロール回路7に接続されて
いる。
引ゲート信号DSGがR/Oコントロール回路7に接続されて
いる。
回路ブロックの動作を説明すると、信号入力端子9に加
えられた観測波形信号は、垂直前置増幅回路1で所定量
増幅され垂直出力増幅回路2に出力する一方、主掃引回
路4及び、遅延掃引回路5を起動させるトリガ信号を出
力する。
えられた観測波形信号は、垂直前置増幅回路1で所定量
増幅され垂直出力増幅回路2に出力する一方、主掃引回
路4及び、遅延掃引回路5を起動させるトリガ信号を出
力する。
垂直前置増幅回路1からのトリガ信号を受けた主掃引回
路4及び、遅延掃引動作が設定されたときに遅延掃引信
号を発生する遅延掃引回路5は、夫々掃引信号を出力し
て水平出力増幅回路6に加えられる。
路4及び、遅延掃引動作が設定されたときに遅延掃引信
号を発生する遅延掃引回路5は、夫々掃引信号を出力し
て水平出力増幅回路6に加えられる。
遅延掃引回路5からは遅延掃引信号を出力する一方、こ
の遅延掃引信号と同タイミングで遅延掃引ゲート信号DS
Gが出力し、R/Oコントロール回路7に入力される。
の遅延掃引信号と同タイミングで遅延掃引ゲート信号DS
Gが出力し、R/Oコントロール回路7に入力される。
R/Oコントロール回路7では設定スイッチ8によって主
掃引時間がリードアウト画面の1サイクル時間に近く、
更に遅延掃引時間が1表示ドットの表示時間(観測入力
信号波形を表示しない時間)に近く設定されると、この
時の遅延掃引ゲート信号DSGの時間の長さを感知して遅
延掃引動作が行われている期間中には、リードアウト表
示への切替えを行わないように制御される。
掃引時間がリードアウト画面の1サイクル時間に近く、
更に遅延掃引時間が1表示ドットの表示時間(観測入力
信号波形を表示しない時間)に近く設定されると、この
時の遅延掃引ゲート信号DSGの時間の長さを感知して遅
延掃引動作が行われている期間中には、リードアウト表
示への切替えを行わないように制御される。
これは主掃引信号と遅延掃引信号及び、リードアウト表
示信号を時分割してCRT3に送出する垂直出力増幅回路2
と水平出力増幅回路6には、遅延掃引信号が入力してい
る期間のみR/Oコントロール回路7からのリードアウト
表示のための信号は時分割されず入力されなくなる。
示信号を時分割してCRT3に送出する垂直出力増幅回路2
と水平出力増幅回路6には、遅延掃引信号が入力してい
る期間のみR/Oコントロール回路7からのリードアウト
表示のための信号は時分割されず入力されなくなる。
従って、CRT3の管面上には遅延掃引上の波形にリードア
ウト表示による“あき”はなくなりちらつきのない良好
な観測波形を得ることができる。
ウト表示による“あき”はなくなりちらつきのない良好
な観測波形を得ることができる。
尚、上記動作が行われる設定スイッチ8で設定される掃
引範囲では、主掃引と遅延掃引の時間比がかなり大き
く、遅延掃引時間中にリードアウト表示動作を止めても
CRT3の管面上のリードアウト表示にはほとんど差支えは
生じない。
引範囲では、主掃引と遅延掃引の時間比がかなり大き
く、遅延掃引時間中にリードアウト表示動作を止めても
CRT3の管面上のリードアウト表示にはほとんど差支えは
生じない。
(ト) 考案の効果 この考案に係るオシロスコープは、上記に詳述したよう
に遅延掃引上の波形にリードアウト表示による“あき”
を生じさせないので、遅延掃引期間中のリードアウト機
能動作による観測波形のちらつきを防止できる効果があ
る。
に遅延掃引上の波形にリードアウト表示による“あき”
を生じさせないので、遅延掃引期間中のリードアウト機
能動作による観測波形のちらつきを防止できる効果があ
る。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成するこ
とができるため実施も容易であるなどの優れた特長を有
している。
とができるため実施も容易であるなどの優れた特長を有
している。
第1図はこの考案に係るオシロスコープのリードアウト
制御回路の実施例を示すブロック図である。 第2図は従来例のブロック図である。 主な符号の説明 1:垂直前置増幅回路 2:垂直出力増幅回路 3:CRT 4:主掃引回路 5:遅延掃引回路 6:水平出力増幅回路 7:R/Oコントロール回路 8:設定スイッチ 9:信号入力端子
制御回路の実施例を示すブロック図である。 第2図は従来例のブロック図である。 主な符号の説明 1:垂直前置増幅回路 2:垂直出力増幅回路 3:CRT 4:主掃引回路 5:遅延掃引回路 6:水平出力増幅回路 7:R/Oコントロール回路 8:設定スイッチ 9:信号入力端子
Claims (1)
- 【請求項1】主掃引信号及び遅延掃引信号と共に時分割
によりリードアウト表示信号を表示するオシロスコープ
において、 遅延掃引信号の遅延時間と同期して遅延掃引ゲート信号
を発生する手段と、 前記遅延掃引ゲート信号が入力されリードアウト表示を
制御するリードアウト制御回路と、 リードアウト表示画面の掃引時間が主掃引信号の掃引時
間に近く、かつリードアウト表示画面の1表示単位の表
示時間が遅延掃引信号の遅延時間に近く設定されたこと
を検知する検知手段と、 前記検知手段の出力が検知されたとき前記遅延掃引ゲー
ト信号期間中リードアウト表示を停止する手段と を備えたことを特徴とするオシロスコープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9914389U JPH0710301Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | オシロスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9914389U JPH0710301Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | オシロスコープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339173U JPH0339173U (ja) | 1991-04-16 |
JPH0710301Y2 true JPH0710301Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31648205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9914389U Expired - Lifetime JPH0710301Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | オシロスコープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710301Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP9914389U patent/JPH0710301Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339173U (ja) | 1991-04-16 |
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