JPH07102478B2 - プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 - Google Patents

プレス機械のスライドストローク長さ調整装置

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JPH07102478B2
JPH07102478B2 JP2226238A JP22623890A JPH07102478B2 JP H07102478 B2 JPH07102478 B2 JP H07102478B2 JP 2226238 A JP2226238 A JP 2226238A JP 22623890 A JP22623890 A JP 22623890A JP H07102478 B2 JPH07102478 B2 JP H07102478B2
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eccentric bush
eccentric
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gear
connecting rod
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達 宮下
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/263Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks work stroke adjustment means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プレス機械のスライドストローク長さ調整装
置に関する。
[従来の技術] 第3図に、クランク駆動方式のプレス機械を示す。
1は偏心部10を有するクランクシャフト、5はスライ
ド、6はボルスタ、7はフライホイールで、スライド5
は偏心部10との連結部Aに回転支持されたコネクティン
グロッド30でストローク(ST)運動される。したがっ
て、クランクシャフト1の軸線Oに対する偏心量e1の場
合、スライド5の上下ストロークSTは2e1である。
かかるプレス機械では、連結部Aに第4図に示す如く偏
心ブッシュ20(第4図では便宜的にハッチングしてあ
る。)を介装させ、この偏心ブッシュ20の偏心部10に対
する相対位置を変更してストロークSTを調整可能に形成
させたスライドストローク長さ調整装置が設けられてい
る。
すなわち、第4図(A),(B)に示す如く、クランク
シャフト1(偏心部10)を固定しておいて偏心ブッシュ
20の相対位置(角度)を変えた場合、クランクシャフト
(軸線O)1,偏心部10,偏心ブッシュ20の各中心をO,P,Q
とし、中心Oに対する偏心部10単独の偏心量をe1,中心
Pに対する偏心ブッシュ20単独の偏心量をe2とし、両者
10,20を連結ピン15で連結すれば、第4図(A)の場合
の中心Oに対する実質偏心量Eはe1+e2であり、両単独
偏心量の和の2倍となりストロークを最長することがで
きる。
一方、同(B)の場合の実質偏心量Eはe1−e2であり、
両単独偏心量の差の2倍となりストローク長さは最小の
〔2×E〕となる。
したがって、偏心ブッシュ20の相対位置を変えれば、最
大〔2×(e1+e2)〕〜最小〔2(e1−e2)〕の間のス
トロークST長さを調整できる。
したがって、かかるスライドストローク長さの調整装置
には、クランクシャフト1(偏心部10)と偏心ブッシュ
20との結合・分離手段、分離状態において一方を固定す
る手段および他方を相対回転させる手段等が必須であ
る。
ここに、従来はかかる結合・分離手段等を、偏心部10,
偏心ブッシュ20,コネクティングロッド30とは別個の場
所に配設し、かつ偏心部10内に変位可能に組込まれた連
結ピン15を出没するものと形成されていた。
詳しくは、例えば特公昭51−12150号公報の場合、ロッ
クピン(連結ピン)9に装着された偏心ピン15を、外部
配設された歯車機構31,33等で駆動される長寸のスピン
ドル15,22,21で回動させて、バネ12の付勢力に抗して出
没させている。また、同様に外部配設された回転ディス
ク40,偏心ピン41,ロック39等からなる固定手段で偏心ブ
ッシュ6を固着するよう形成されている。また、これら
歯車機構31,33等や固定手段40等をハウジング46,2に格
納させている。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のスライドストローク長さ調整装置は、
クランクシャフト1内へのピン15の装置はもとより、殆
どの構成要素(結合・分離手段,固定手段,ハウジング
等)が外部配設となっているので、プレスが大型となる
欠点がある。また、自動化,省力化や多機能化からクラ
ウン内への機器,部品,配管・配線等の実装密度が高く
なる現今では、それら構成要素の配設スペースを確保す
ること自体が相当困難となっている。
また、ピン15を挿入するピン抗を偏心ブッシュ20に多数
設けなければならず工作上,機械的強度上不利であるば
かりか、ピン15とピン孔との位置合せが非常に難しく設
備費過大の割りには、作業性が悪くかつ多段階のストロ
ーク調整ができない。
ここに、本発明の目的は、外部設置スペースが不要で多
段階ストローク調整を迅速かつ容易に行なえる取扱簡単
なプレス機械のスライドストローク長さ調整装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、クランクシャフトと偏心ブッシュとの相対回
転はクランクシャフト側を回転させる方が有利であるこ
と、クランク駆動方式の必須構成要素たるコネクティン
グロッドは自ら運動しないこと等に着目し、偏心ブッシ
ュを軸方向に移動可能に装着しかつコネクティングロッ
ドを偏心ブッシュを固定するための手段に利用する、と
ともに偏心ブッシュ移動手段をコネクティングロッド内
に収納した構成とし、前記目的を達成するものである。
すなわち、クランクシャフトの偏心部とコネクティング
ロッドとの連結部に介装された偏心ブッシュの相対位置
を変更してスライドストロークを調整するように形成さ
れたプレス機械のスライドストローク長さ調整装置にお
いて、前記偏心ブッシュを前記クランクシャフトの軸方
向に移動可能に装着する、とともに偏心ブッシュに内歯
歯車と外歯歯車とを設け、前記コネクティングロッド
に、該内歯歯車を前記クランクシャフト側に設けた外歯
歯車に噛合せまたは該外歯歯車を前記コネクティングロ
ッド側に設けられた内歯歯車に噛合せるように該偏心ブ
ッシュを選択的に移動させる偏心ブッシュ移動手段を内
装させたことを特徴とする。
[作 用] 本発明では、ストローク長さ調整に際し、まず偏心ブッ
シュ移動手段によって偏心ブッシュを移動させ偏心ブッ
シュの外歯歯車をコネクティングロッド側の内歯歯車に
噛合せる。これにより、偏心ブッシュを静止体たるコネ
クティングロッドに固定することができる。
ここに、クランクシャフトを回動させれば、偏心部と偏
心ブッシュとの相対位置つまり実質偏心量を変えること
ができ、スライドストローク長さを調整できる。
その後、偏心ブッシュ移動手段を逆動作させ、偏心ブッ
シュの内歯歯車をクランクシャフト側の外歯歯車へ噛合
せる。この際、偏心ブッシュの外歯歯車はコネクティン
グロッド側の内歯歯車から外れる。
よっで、クランクシャフト(偏心部)と偏心ブッシュと
は、調整後の相対位置を保持したまま、一体的に連結さ
れ、その後は調整済ストロークでプレス運転できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、クランクシャフト1の偏心部10側には
外歯歯車11が固設され、コネクティングロッド30側には
内歯歯車35が固設されている。
ここに、両者10,30の連結部Aに介装された偏心ブッシ
ュ20の一端側には、内歯歯車35と噛合可能な外歯歯車25
が設けられ、かつ他端側には外歯歯車11と噛合可能な内
歯歯車21が設けられている。歯車11,21(25,35)が外れ
た後に歯車25,35(11,21)が噛合うものと歯幅が決めら
れている。なお、各歯車は全周または部分的に設けるこ
とができる。
そして、歯車11,21が噛合された場合には偏心ブッシュ2
0の外周面が摺動面Cとなり両者10,20は一体運動し、歯
車25,35が噛合された場合にはその内周面が摺動面Bと
なり偏心ブッシュ20はクランクシャフト1(偏心部10)
と相対回転する。
この偏心ブッシュ20は、図示の通り、クランクシャフト
1の軸線O方向に移動可能に装着され、該周面には溝23
が設けられている。8は油供給管,28は油溝である。従
来構造によるOリング等は必要ない。
一方、コネクティングロッド30には、偏心ブッシュ移動
手段40が内蔵されている。なお、本移動手段40は、第2
図に示す如く左右対称に2組が設けられているが、第1
図では構造説明便宜のため、1組をコネクティングロッ
ド30の上部に位置を変えて図示した。
ここに、本移動手段40は、偏心ブッシュ20を第1図で左
方向または右方向に選択的に移動させる手段である。コ
ネクティングロッド30に横向きにシリンダ室41を設け、
ピストン42をはめる。ピストン42にピン43を差込み、ピ
ン43の端部を前述の溝23に係合させる。したがって、油
口45に油圧を加えるとピストン42を第1図に示す位置へ
移動・保持でき、油口43へ油圧を加えた場合には第1図
で右側へ移動かつその位置に保持させることができる。
なお、47はシール部材である。
ここに、ピストン42には段付貫通孔42aが設けられてお
り、この貫通孔42aに開口部30aからピン43を挿入するこ
とができる。また、ピストン42が左右に移動されない限
り、偏心ブッシュ20はピン43によって左右方向へ移動す
ることはない。
次に、作用を説明する。
(ストローク調整準備) 本移動手段40によって偏心ブッシュ20をクランクシャフ
ト1から切離し、コネクティングロッド30に連結する。
すなわち、第1図に示す状態において、油口46からシリ
ンダ室41に油圧を供給すると、偏心ブッシュ20はクラン
クシャフト1の軸線O方向(第1図で右方向)に移動す
る。したがって、いままで噛合っていた内歯歯車21と外
歯歯車11とが外れ、これに代わって偏心ブッシュ20の外
歯歯車25がコネクティングロッド30側の内歯歯車35に噛
合う。ここに、偏心ブッシュ20をこの段階においては静
止体となるコネクティングロッド30に固定することがで
きる。
なお、この準備に際しては、偏心ブッシュ20の姿勢をク
ランクシャフト1の停止角度を選択することにより、所
望の姿勢(回転角度)としておくことが好ましい。
(ストローク調整) クランクシャフト1を所定角度だけ回動させると、偏心
部10の外周面と偏心ブッシュ20の内周面とが摺動面Bと
なり、偏心部10をコネクティングロッド30に固定された
偏心ブッシュ20に対し相対回動できる。すなわち、偏心
部10と偏心ブッシュ20の相対位置を変えることができる
から、第4図を用いて前述したように、実質偏心量Eつ
まりストローク長さを変えることができる。
(プレス運転) ストローク調整後に、再び偏心ブッシュ移動手段40を動
作しさせ、今度は偏心ブッシュ20をクランクシャフト1
側に連結する。
すなわち、油口45からシリンダ室41内に油圧を供給する
と、ピストン42(ピン43)は第1図に示す状態の位置と
なる。つまり、外歯歯車25と内歯歯車35とが外れ、偏心
ブッシュ20側の内歯歯車21がクランクシャフト1側の外
歯歯車11に噛合う。調整後の相対位置を保持したまま偏
心ブッシュ20と偏心部10とは一体に連結される。
しかる後に、クランクシャフト1を回転させれば、偏心
ブッシュ20と偏心部10とは一体であるから、摺動面Cを
介しコネクティングロッド30をストローク運動させるこ
とができる。
よって、調整後のストローク長さで円滑にプレス運動で
きる。
しかして、この実施例によれば、偏心ブッシュ20をクラ
ンクシャフト1の軸線O方向に移動可能に装着し、歯車
25,35、11,21の噛合せを切替えて偏心ブッシュ20をコネ
クティングロッド30側またはクランクシャフト1(10)
側に選択的に連結する偏心ブッシュ移動手段40を設け,
かつこの手段40をコネクティングロッド30内に内装した
構成であるから、従来装置による外部配設機構等を一掃
でき、プレスを小型化できるとともにクラウン内の有効
スペースの拡大を図りつつ、シリンダ室41に油圧を加え
るだけで迅速かつ容易に多段階のストローク長さ調整が
できる。
また、偏心ブッシュ20のクランクシャフト1(偏心部1
0)側またはコネクティングロッド30側への連結は、歯
車11,21、25,35の噛合せによって行なうので、ストロー
ク長さ調整段階を非常に細く多段階とすることができ
る。しかも、歯車の噛合切替は偏心ブッシュ20の軸方向
移動により行なうので、クランクシャフト1(10)と偏
心ブッシュ20とコネクティングロッド30との摺動面B,C
には、従来構造の場合の油漏れ防止用オーリング等を介
装させる必要がなく、構造簡単で安定運転を保証でき
る。
さらに、油口45,46への油圧を切替るだけでよいから、
ストローク長さ調整作業とその準備作業の自動化が容易
である。
[発明の効果] 本発明によれば、偏心ブッシュをクランクシャフトの軸
方向に移動可能に装着し、この偏心ブッシュをコネクテ
ィングロッド側またはクランクシャフト側に選択的に移
動させる偏心ブッシュ移動手段を設けかつこの手段をコ
ネクティングロッドに内装させた構成であるから、従来
のスライドストローク長さ調整装置の外部配設スペース
等を一掃でき、プレス機械の小型化,内部有効スペース
の拡大化を達成しつつ多段階のストローク調整を迅速か
つ容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同じ
く正面図、第3図はクランク駆動方式のプレス機械を説
明するための図および第4図は偏心ブッシュを用いたス
ライドストローク長さ調整装置を説明するための図であ
る。 1……クランクシャフト、 10……偏心部、 11……外歯歯車、 20……偏心ブッシュ、 21……内歯歯車、 23……溝、 25……外歯歯車、 30……コネクティングロッド、 35……内歯歯車、 40……偏心ブッシュ移動手段、 41……シリンダ室、 42……ピストン、 43……ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランクシャフト(1)の偏心部(10)と
    コネクテイングロッド(30)との連結部に偏心ブッシュ
    (20)を介装させ、偏心ブッシュ(20)とクランクシャ
    フト(1)との位相を相対的に変えることによってスラ
    イドストローク長さを調整するようにしたプレス機械の
    スライドストローク長さ調整装置において、偏心ブッシ
    ュ(20)を偏心部(10)の軸方向に往復移動自在に装着
    すると共に、偏心ブッシュ(20)の一方の側面部に内歯
    歯車(21)を、他方の側面部に外歯歯車(25)を夫れ夫
    れ固着して、偏心部(10)に内歯歯車(21)と噛み合う
    外歯歯車(11)を固着し、コネクテイングロッド(30)
    に外歯歯車(25)と噛み合う内歯歯車(35)を固着し、
    コネクテイングロッド(30)に、内歯歯車(21)と外歯
    歯車(11)との噛み合い及び外歯歯車(25)と内歯歯車
    (35)との噛み合いを選択的に成就させるための偏心ブ
    ッシュ移動手段(40)を内装し、該偏心ブッシュ移動手
    段(40)はシリンダ室(41)内のピストン(42)によっ
    て偏心ブッシュ(20)を偏心部(10)に沿って往復動さ
    せる構造とし、更にプレス機械の運転中は外歯歯車(1
    1)と合歯歯車(21)とを噛み合わせ、偏心ブッシュ(2
    0)とクランクシャフト(1)との位相を相対的に変え
    るときは外歯歯車(25)と内歯歯車(35)とを噛み合わ
    せた状態でクランクシャフト(1)を規定角度回転させ
    る構成にしたことを特徴とするプレス機械のスライドス
    トローク長さ調整装置。
JP2226238A 1990-08-28 1990-08-28 プレス機械のスライドストローク長さ調整装置 Expired - Lifetime JPH07102478B2 (ja)

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JPH04105799A JPH04105799A (ja) 1992-04-07
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