JPH07100098A - 処置具挿通チャンネル洗浄装置 - Google Patents

処置具挿通チャンネル洗浄装置

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JPH07100098A
JPH07100098A JP5267790A JP26779093A JPH07100098A JP H07100098 A JPH07100098 A JP H07100098A JP 5267790 A JP5267790 A JP 5267790A JP 26779093 A JP26779093 A JP 26779093A JP H07100098 A JPH07100098 A JP H07100098A
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JP
Japan
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treatment instrument
insertion channel
treatment tool
instrument insertion
cleaning
Prior art date
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Application number
JP5267790A
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English (en)
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Mitsuo Kondo
光夫 近藤
Mitsunori Machida
光則 町田
Naotake Mimori
尚武 三森
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/12Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
    • A61B1/121Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
    • A61B1/122Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using cleaning tools, e.g. brushes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処置具挿通チャンネル内に洗浄部材を流体圧
の作用で走行させることによって、容易に、迅速かつ効
率的に処置具挿通チャンネルの洗浄を行う。 【構成】 洗浄部材10は、処置具挿通チャンネル7の
内径より僅かに大きな略円板状の弾性のある部材からな
る受圧部11と、受圧部11に連結した軸13を有し、
この軸13には、多数のブラシ14が放射状にほぼ全長
にわたって植設されたブラシ部12とから構成される。
洗浄部材10は、処置具導入部5から処置具挿通チャン
ネル7内に挿入されて、処置具挿通チャンネル7内を走
行さることによって、その内部の洗浄を行うものであっ
て、このために流体圧供給手段20を備えている。この
流体圧供給手段20は洗浄液タンク21を有し、この洗
浄液タンク21には洗浄液供給パイプ22が接続されて
おり、この洗浄液供給パイプ22の他端はポンプ23に
接続され、さらにこのポンプ23からの洗浄液送給パイ
プ24は、中間にコック25に設けられ、先端部はルア
ーロック方式等によって処置具導入部5に着脱可能に接
続される接続部26となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用等として用いら
れる内視鏡の処置具挿通チャンネル内を洗浄するための
処置具挿通チャンネル洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内視鏡は体内等に挿入される関係から、
その使用の都度洗浄しなければならない。この洗浄は内
視鏡の外表面の部分だけでなく、鉗子その他の処置具を
挿通するための処置具挿通チャンネルの内部も洗浄しな
ければならない。特に、この処置具挿通チャンネルは体
内の汚物を吸引する吸引通路と兼用されることもあるか
ら、より念入りに洗浄する必要がある。処置具挿通チャ
ンネルを洗浄するために、従来は、ワイヤの先端にブラ
シを設けた洗浄具を用い、ワイヤでブラシを処置具挿通
チャンネル内に押し込むようにして洗浄するように構成
したものが使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内視鏡の挿
入部は1〜2mというように、かなり長尺のものであ
り、しかも体腔内に挿入されることから、その全体が細
径であり、この挿入部に設けられる処置具挿通チャンネ
ルの内径は、直径が数mm〜数cm程度というように、
極めて細い通路である。従って、ブラシに連結されるワ
イヤは極細のものとなり、あまり剛性を持たせることが
できない。このようなワイヤによって、長尺の処置具挿
通チャンネルの全長にわたってブラシに確実に押し込み
推力を作用させるのは困難であり、特に洗浄用のブラシ
であることから、ブラシの押し込み時にある程度の抵抗
がなければ、処置具挿通チャンネルの内面を強力にブラ
ッシングすることができないが、ワイヤに剛性を持たせ
られないと、ブラシにあまり大きな押し込み抵抗を持た
せることができず、このために効率的な洗浄を行うこと
ができない。さらに、単にブラシでこするだけでなく、
洗浄液や消毒液等を供給しながらブラシを作動させる方
がより効率的に洗浄できるが、ワイヤが挿入されている
関係から、このような洗浄液や消毒液等の供給が困難で
ある。以上のことから、ワイヤの先端にブラシを設けた
洗浄具では、必ずしも処置具挿通チャンネルの洗浄を迅
速かつ効率的に行えないという問題点がある。
【0004】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であって、処置具挿通チャンネルの全長にわたって、極
めて容易に、しかも迅速かつ効率的に洗浄できるように
することをその目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、ブラシ部と受圧部とを有し、内視鏡
の処置具挿通チャンネル内に挿通可能な洗浄部材と、こ
の処置具挿通チャンネルの端部に着脱可能に装着される
接続部及び流体圧源からなり、前記受圧部に流体圧を作
用させて、洗浄部材を処置具挿通チャンネルの全長にわ
たって走行させる流体圧供給手段とから構成したことを
その特徴とするものである。
【0006】
【作用】洗浄部材を、処置具挿通チャンネルにおいて、
例えば処置具導入部側から内部に挿入する。そして、こ
の処置具導入部に流体圧供給手段の接続部を接続させ
て、圧力流体を供給する。洗浄部材の受圧部に流体圧源
から供給される流体の圧力によって、洗浄部材は処置具
挿通チャンネル内を走行し、この間にブラシ部により処
置具挿通チャンネルの内面がブラッシングされて、その
洗浄が行われる。このように、極めて簡単な操作によっ
て、処置具挿通チャンネルの内部全体を迅速かつ確実に
洗浄される。しかも、この洗浄部材に押圧力を作用させ
る流体を洗浄液や消毒液、または洗浄ガスを用いること
によって、より洗浄効率が向上すると共に、消毒も可能
になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1に洗浄装置を接続した内視鏡の構成を
示し、また図2に洗浄部材の一例を示す。まず、内視鏡
1は、本体操作部2と、この本体操作部2には、体腔内
に挿入される挿入部3及び光源装置等に接続されるライ
トガイド軟性部4が連設されている。
【0008】本体操作部2の挿入部3への連設部には、
処置具導入部5が設けられており、この処置具導入部5
から挿入部3の先端部における処置具導出部6との間に
は、処置具挿通チャンネル7が設けられている。そし
て、この処置具挿通チャンネル7は、その処置具導入部
5の近傍に吸引通路8が接続されており、この吸引通路
8の途中には、吸引バルブ9が設けられて、この吸引バ
ルブ9によって吸引通路8を開閉できるようになってい
る。
【0009】内視鏡1を使用して、挿入部2は体腔内に
挿入すると、挿入部2は体液等により汚損される。この
汚損は単に挿入部2の外面だけでなく、処置具挿通チャ
ンネル7内も汚れることになり、特にこの処置具挿通チ
ャンネル7を吸引通路として利用した場合には、その内
部の汚損は極めて激しくなる。このように汚損された処
置具挿通チャンネル7を洗浄する必要があり、この処置
具挿通チャンネル7は極めて細く、しかも長い経路であ
り、その全長にわたって完全に洗浄しなければならな
い。
【0010】このために、図2に示したような洗浄部材
10が用いられる。この洗浄部材10は、受圧部11と
ブラシ部12とから構成される。受圧部11は、所定の
厚みを有し、処置具挿通チャンネル7の内径より僅かに
大きな略円板状の部材からなり、圧縮や変形はは可能で
はあるものの、ある程度の剛性を有する部材で構成され
ている。一方、ブラシ部12は、受圧部11の中央部に
連結した軸13を有し、この軸13には、多数のブラシ
14が放射状にほぼ全長にわたって植設されている。
【0011】洗浄部材10は、処置具導入部5から処置
具挿通チャンネル7内に挿入されて、処置具挿通チャン
ネル7内を走行して、処置具導出部6から脱出させるこ
とによって、この処置具挿通チャンネル7の洗浄を行う
ものであって、このために流体圧供給手段20を備えて
いる。この流体圧供給手段20は、洗浄部材10に推力
を与えると共に、処置具挿通チャンネル7内に洗浄液を
供給する洗浄液タンク21を有し、この洗浄液タンク2
1には洗浄液供給パイプ22が接続されており、この洗
浄液供給パイプ22の他端はポンプ23に接続されてい
る。さらにこのポンプ23からの洗浄液送給パイプ24
は、中間にコック25に設けられ、先端部はルアーロッ
ク方式等によって処置具導入部5に着脱可能に接続され
る接続部26となっている。
【0012】本実施例における処置具挿通チャンネル洗
浄装置は以上のように構成されるものであって、以下に
その作動について説明する。
【0013】まず、図3に示したように、洗浄部材10
を処置具導入部5に充填し、この洗浄部材10を完全に
処置具導入部5の内部に完全に埋没させる。ここで、洗
浄部材10の受圧部11は若干撓められた状態にして処
置具導入部5の内面とほぼ密着し、またブラシ14はそ
の内面と接触している。そこで、流体圧供給手段20に
おける接続部26を処置具導入部5に接続し、ポンプ2
3を作動させて、洗浄液タンク21から供給される洗浄
液をこのポンプ23により圧送する。なお、この時に
は、吸引通路8は閉鎖状態に保持しておく。
【0014】この状態で、コック25を開放すると、洗
浄液が洗浄液送給パイプ24から処置具導入部5に向け
て圧送され、この流体圧によって、処置具導入部5に充
填した洗浄部材10の受圧部11に作用して、処置具挿
通チャンネル7内を処置具導出部6側に向けて走行す
る。この洗浄部材10はブラシ部12を備えているの
で、このブラシ部12により処置具挿通チャンネル7の
内面がブラッシングされながら進行して、処置具導出部
6から外部に放出される。しかも、洗浄部材10に流体
圧を作用させるために、洗浄液を供給するようにしてい
るので、この洗浄液により汚物が洗い流されることか
ら、さらに効率的に処置具挿通チャンネル7を洗浄する
ことができる。
【0015】以上のように、洗浄部材10を流体で押し
出すようにして洗浄を行うようにしているので、容易
に、しかも迅速かつ確実に処置具挿通チャンネル7の全
長を隈なく洗浄することができる。しかも、この洗浄部
材10に推力を与えるための流体を洗浄液とすることに
よって、さらに洗浄効率が向上する。ここで、洗浄部材
10に供給する流体としては、洗浄水等の洗浄液だけで
なく、消毒液を用いることもでき、また液体だけでなく
消毒用ガス等の気体を用いることも可能である。さら
に、最初に消毒液を用いて洗浄部材10を処置具挿通チ
ャンネル7内に挿通させ、次いで新たな洗浄部材10を
装着して、洗浄水を供給すれば、より完全な洗浄が可能
となる。
【0016】ここで、図4に示したように、処置具挿通
チャンネル7′の内径が不均一な場合には、図5及び図
6に示したような洗浄部材30を用いれば良い。即ち、
この洗浄部材30におけるブラシ部32は軸33に多数
のブラシ34を植設してなるものであるが、受圧部31
は、処置具挿通チャンネル7′の最小径部より小さな径
の剛性部31aと、この剛性部31aの周囲に設けた柔
軟性部31bとで構成し、この柔軟性部31bをブラシ
部32の連結側とは反対方向に湾曲させるようにする。
これによって、処置具挿通チャンネル7′の段差部分に
おいては、柔軟性部31bが撓むことになって、このよ
うな段差部分を円滑に通過し、処置具挿通チャンネル
7′内でジャミングを起こすことはない。
【0017】さらに、図7に示したように、スポンジ等
からなる球形(または円柱状)の柔軟性部材で洗浄部材
40を構成することもできる。この場合には、処置具挿
通チャンネル7と摺接する部分がブラシ部となり、この
洗浄部材40の処置具挿通チャンネル7内での走行方向
の手前側が受圧部となる。
【0018】さらにまた、図8に示したような洗浄部材
50を用いることもできる。この洗浄部材50は、処置
具挿通チャンネル7の内径より僅かに大きく、圧縮,変
形はある程度可能な略円板状の部材からなる受圧部51
を有し、この受圧部51に連結されるブラシ部52は、
受圧部51の中央に連結した軸53にブラシ54が植設
されるが、このブラシ54としては太径のものを用いて
いる。このように構成すると、ブラシ54の強度が向上
して、繰り返し使用しても、曲げ癖の発生が抑制される
等、耐久性の向上が図られる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、処
置具挿通チャンネルを全長にわたって、極めて容易かつ
確実に、しかも迅速かつ効率的に洗浄することができ、
また洗浄液や消毒液等を供給しながらこの処置具挿通チ
ャンネルの内部を洗浄することも可能となり、処置具挿
通チャンネル全体を隈なく極めて効率的に洗浄でき、衛
生の観点から極めて好ましいものとなる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す処置具挿通チャンネル
洗浄装置の全体構成を示す説明図である。
【図2】洗浄部材の第1の例を示す外観図である。
【図3】本発明の作用説明図である。
【図4】本発明の洗浄部材の第2の例を示すものであっ
て、処置具挿通チャンネル内に挿通させた状態を示す断
面図である。
【図5】図4の洗浄部材の構成説明図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】本発明の洗浄部材の第3の例を示す外観図であ
る。
【図8】本発明の洗浄部材の第4の例を示す外観図であ
る。
【符号の説明】 【符号の説明】
1 内視鏡 3 挿入部 5 処置具導入部 6 処置具導出部 7,7′ 処置具挿通チャンネル 10,30,40,50 洗浄部材 11,31,52 受圧部 12,32,52 ブラシ部 13,33,53 軸 14,34,54 ブラシ 31a 剛性部 31b 柔軟性部 55 透孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ部と受圧部とを有し、内視鏡の処
    置具挿通チャンネル内に挿通可能な洗浄部材と、この処
    置具挿通チャンネルの端部に着脱可能に装着される接続
    部及び流体圧源からなり、前記受圧部に流体圧を作用さ
    せて、洗浄部材を処置具挿通チャンネルの全長にわたっ
    て走行させる流体圧供給手段とから構成したことを特徴
    とする処置具挿通チャンネル洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記受圧部は、処置具挿通チャンネルの
    最小径部より小さい径の剛性部と、その外側において、
    処置具挿通チャンネルの内壁と摺接する柔軟性部とから
    構成したことを特徴とする請求項1記載の処置具挿通チ
    ャンネル洗浄装置。
JP5267790A 1993-10-01 1993-10-01 処置具挿通チャンネル洗浄装置 Pending JPH07100098A (ja)

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JP5267790A JPH07100098A (ja) 1993-10-01 1993-10-01 処置具挿通チャンネル洗浄装置

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JP5267790A JPH07100098A (ja) 1993-10-01 1993-10-01 処置具挿通チャンネル洗浄装置

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JPH07100098A true JPH07100098A (ja) 1995-04-18

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014574A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Able Corp 内視鏡吸引洗浄用器具
WO2008059647A1 (fr) * 2006-11-16 2008-05-22 Minoru Kanno Système et méthode de nettoyage de l' intérieur du canal d'un endoscope
JP5058336B2 (ja) * 2008-05-21 2012-10-24 ジーン・ステム株式会社 Sld5を高発現するがん幹細胞
WO2017029904A1 (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 富士フイルム株式会社 処置具起立台の洗浄方法

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