JPH07100031A - 椅子のシェル - Google Patents

椅子のシェル

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JPH07100031A
JPH07100031A JP25316893A JP25316893A JPH07100031A JP H07100031 A JPH07100031 A JP H07100031A JP 25316893 A JP25316893 A JP 25316893A JP 25316893 A JP25316893 A JP 25316893A JP H07100031 A JPH07100031 A JP H07100031A
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seat
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Tomokazu Murakami
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所望の位置に可撓性を持たせて椅子を多様化す
る。 【構成】クッションを支持する椅子のシェルであって、
一方の方向への曲げに対しては剛性を有し、かつその一
方の方向に直角な方向への曲げに対しては可撓性を有す
るリブ構造4を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィス等で使用され
る椅子のシェルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の椅子のシェルとしては、例
えば平面に垂直な平板状のリブを中心部から放射状に設
け、それらのリブをさらに相互に別のリブで連結し、軽
量で、かつ剛性に富んだ形状になしたものが知られてい
る。すなわち、座のクッションを保持するシェルにして
も、背もたれのクッションを保持するシェルにしても、
使用時に加わる荷重で容易に変形しないように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、オフィス等
で使用する椅子の場合、着座状態で身体を捩じって後方
にある書類等を取ったり、あるいは物品を受け取るため
に後を向いたりすることが往往にして起こる。このよう
な場合、上記したような剛性に富んだシェルを例えば背
もたれに使用した椅子では、例えば着座状態で身体を後
方に捩じる際に、背もたれは変形しにくいために、身体
は背もたれが傾動する角度以上には後方に突き出ること
はない。また、座のシェルが上記のような構成である場
合、例えば着座姿勢で前屈みになった場合に、座の前縁
部で大腿部付近が圧迫されることがある。
【0004】このような問題を解決すべく、所要個所の
リブの本数を減少させたり、一定方向にリブを省略し
て、シェルに部分的に柔軟性を付与する努力が重ねられ
ているが、従来の板状リブは、その形成領域に剛性を付
与する機能は有しているが、可撓性を積極的に与える機
能は有していない。また、シェルは合成樹脂等により一
体成形されるため、その成形品質や耐久性を勘案する
と、その厚みを部分的に薄くして可撓性を付与するのも
難しい。そのため、シェルの消耗部分に適度な柔軟性を
付与するには一定の限界があり、何らかの対策が望まれ
ている。本発明は、このような不具合を解消することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る椅子のシェルは、椅子のク
ッションを支持する椅子のシェルであって、一方の方向
への曲げに対しては剛性を有し、かつその一方の方向に
直角な方向への曲げに対しては可撓性を有するリブ構造
を備えてなることを特徴とする。
【0006】本発明のリブ構造としては、断面形状を同
一になした単位リブを前記一方の方向に直角な方向に複
数本並設してなる波状リブからなるものが好ましい。ま
た、単位リブとしては、代表的には、断面矩形の突条と
凹溝とを連続形成したものが挙げられる。さらに、単位
リブは、形成する場所の形状に対応させて、直線状のも
のや湾曲したものとすることができる。
【0007】
【作用】このような構成のものであれば、座用であれ背
もたれ用であれ、リブ構造は一方の方向には剛性を有し
ているので、これを使用時に身体保持機能が必要とされ
る方向にその一方の方向を一致させて設ければ、その一
方の方向と直角な方向(以下、直角方向と称する)には
可撓性を有しているものの、座及び背もたれとしての必
要十分な強度を発揮する。また、直角方向には可撓性が
あるので、荷重がその方向に加われば傾動し、椅子に着
座した状態における姿勢の極端な変更、例えば後方に身
体を捩じるあるいは伸びをする等を、容易になせるもと
のなる。このようなリブ構造は、同一の断面形状の単位
リブを直角方向に連設して形成した波状リブとすること
により、容易に形成でき、しかも一方の方向には通常の
リブ同様の剛性を確保することができる。しかして、こ
のような波状リブでは、同じ材料を同条件で利用して
も、その方向により特性が顕著にことなるため、シェル
の所望個所に種々の強度特性を付与するのに最適なもの
となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜3を参照
して説明する。図1に示すシェルSHは、背座一体式の
背もたれ付椅子用のもので、その上面にクッションが添
接される。このシェルSHは、例えばポリプロピレン等
の弾性変形可能な合成樹脂により作られるもので、略平
面形状の座対応部分1及び背もたれ対応部分2が一体に
成形され、座対応部分1の前縁部11近傍、座対応部分
1と背もたれ対応部分2との連結部3の両側部31近傍
及び背もたれ対応部分2の上縁部21近傍に、それぞれ
リブ構造4である波状リブ41が設けられている。な
お、以下に説明しない波状リブ41以外のリブ構成及び
クッションの取付構造、さらには背支桿を含むシェルS
Hの支持ユニットへの取付構造等については、当該分野
で広く知られている構造を用いることができるので、図
示及び説明を省略する。このシェルSHを使用した背も
たれ付椅子では、背支桿がシェルSHの背もたれ対応部
分2をその両側部分で支持する構成で、座の前縁部が下
方向に、背もたれの上縁部が後方向にそれぞれ傾動させ
ることができるものである。また、背もたれと座との連
結部3にあっては、荷重が加わった際に後方に移動する
とともに左右に拡大する構成である。
【0009】波状リブ41は、座対応部分1及び背もた
れ対応部分2にあってはその長手方向を左右方向と一致
させて形成され、また連結部3にあっては上下方向とそ
の長手方向とを一致させて形成される。この実施例の波
状リブ41は、その断面形状が矩形の突条41bの一方
の下縁に、凹溝41cの一方の上縁が連結されて成形さ
れた単位リブ41a例えば6本を、その長手方向と直角
の方向に連設して成形してある。この波状リブ41は、
単位リブ41aの凹溝41cの底面がシェルSHの上面
と略面一になるようにして、シェルSHの上面側に凹凸
となるように成形されている。
【0010】このような構造であれば、シェルSHの上
面を基準面として波状リブ41をみると、波状リブ41
は、断面コ字形の突条が所定間隔で連設されている構造
と見做すことができる。したがって、波状リブ41は、
その長手方向には従来のリブと同等もしくはそれ以上の
剛性を発揮し、しかもその長手方向と直角な方向には、
シェルSHを形成する部材の厚みに等しい、幅の狭い平
板が連続する構造であるので、所望の可撓性を発揮させ
ることができる。それゆえ、このシェルSHを用いた椅
子にあっては、使用者が着座状態で下肢を後方に移動さ
せた場合等に、シェルSHの座対応部分1の波状リブ4
1に、その長手方向D1とは直角な方向D2に荷重がか
かることになり、波状リブ41部分が湾曲して座対応部
分1の前縁部11が下方に下がることになる。したがっ
て、座の前縁部が下方向に傾動して、使用者の大腿部が
座により圧迫されるのを軽減できるようになっている。
【0011】また、着座状態で上半身を大きく後方に反
らした場合等では、同様に、背もたれ対応部分2の波状
リブ41に、その長手方向D1とは直角な方向D2に荷
重がかかることになり、波状リブ41部分が湾曲して背
もたれ対応部分2の上縁部21が後方に倒れることにな
る。これによって、背もたれの上縁部が後方下側に向け
て傾動するところとなり、身体をリラックスさせやすい
ようになっている。さらには、座に深く腰掛けた場合な
どには、連結部3の波状リブ41が変形して、連結部3
の中央部分が若干後方に変位して、使用者の体型に添っ
た形状に変形し、フラットなシェル形状に比べて座り心
地を向上させる。つまり、背支桿が後方に傾動しない形
式の椅子であっても、背もたれの上端部分を傾動させる
ことができ、背もたれが傾動する椅子同様にリラックス
する姿勢をとることができる構成にすることができる。
また、座対応部分1の前縁部についても、前下向きに荷
重が加わった場合には傾動するので、使用者の大腿部に
圧迫感を与えないようにすることができる。加えて、こ
のような平板的なシェルSH形状であっても、座対応部
分1と背もたれ対応部分2との連結部3に、縦方向に波
状リブ41を形成することにより、着座した場合に連結
部3の中央部分が実質的に左右方向に拡大し、かつ後方
に移動するので、身体のカーブに一致しやすい形状に変
形することができる。
【0012】次に、本発明の他の実施例について図4を
参照して説明する。図4に示すシェルSH2は、座と背
もたれとが別体になった椅子のもので、座シェル110
と背もたれシェル120とからなる。座シェル110
は、図示しない支持ユニットの脚柱上に取り付けられ、
また背もたれシェル120は、支持ユニットの後上方に
延出される背支桿に取り付けられる。
【0013】座シェル110は、略四角形状をしてお
り、その前縁部111の左右部分に、前縁部111と所
定の角度で波状リブ41が設けてある。すなわち、波状
リブ41は、前側から見た場合、前縁部111の中央部
から後退しながら左右側部に向かって広がるようにして
設けてある。また、背もたれシェル120は、同じく略
四角形状をしており、左右の肩部分121に、上縁部1
22中央から左右斜め下方向に拡開する波状リブ41を
有している。
【0014】このように、背もたれシェル120は、上
縁部122に対して傾斜した状態に波状リブ41を形成
しているので、上下方向には通常のシェル同様の強度を
呈するが、左右斜め上方向には波状リブ41の長手方向
D1と直角な方向D2となるために、そのような斜め上
方向に荷重が加わると波状リブ41より上の部分が傾動
することになる。同じく、座シェル110も、前縁部1
11に対して傾斜した状態に波状リブ41が形成されて
いるため、前後方向には座に必要な強度を保障し、それ
に加えて斜め前方向には大腿部の圧迫を軽減するように
下方に傾動し得るようになる。
【0015】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、上記他の実施例における
座シェル110の前縁部111の左右部分に設けられる
波状リブ141は、図5に示すように、前縁角部111
aの曲線に沿って湾曲しているものであってもよい。こ
のように波状リブ141が湾曲形状に形成されているこ
とにより、座シェル110は、上記他の実施例のように
左右の前縁角部111a方向にのみ傾動するのではな
く、左右側方及び前方方向に対しても傾動するようにな
る。つまり、傾動方向が一方向ではなく、波状リブ14
1に直角な方向全てに対して前縁角部111aが傾動す
る。したがって、前縁角部111aの傾動時の動きが柔
軟になり、使用者の姿勢あるいは脚の位置等に左右され
ずに、大腿部の圧迫を軽減することができる。なお、波
状リブ141の直線部分の長さは、左右方向と奥行き方
向とが同じ長さである必要はなく、目的にあわせてその
長さを設定すればよい。また、このような湾曲した波状
リブ141は、背もたれシェル120の左右角部近傍に
成形されるものであってもよい。
【0016】また、波状リブ41の単位リブ41aの断
面形状は、上述した矩形のものの他に、例えばサイン波
形状のものであってもよいし、半円形状のものが連続す
るものであってもよい。波状リブ41とする場合の単位
リブ41aの本数についても、上記実施例の場合の6本
である必要はなく、シェルSHに要求される強度及び必
要とする可撓性に対応してその本数を決定するものであ
ってよい。湾曲した波状リブ141についても同様であ
る。
【0017】さらに、上記実施例のような座対応部分1
と背もたれ対応部分2とが一体に成形されたシェルSH
としては、クッションの裏側に添接されるインナーシェ
ルと、そのインナーシェルを背支桿や脚からなる支持ユ
ニットに取り付けるアウターシェルとのいずれにも形成
されるものであってよい。
【0018】加えて、上記実施例では、背座一体型のシ
ェルSHにおいて、座対応部分1、背もたれ対応部分2
及び連結部3にそれぞれ波状リブ41を形成したが、例
えば背もたれ対応部分2は背支桿により傾動可能な構造
とし、座対応部分1あるいは連結部にのみ波状リブ41
を形成するものであってもよく、必ずしも複数箇所に波
状リブ41を形成する必要はない。つまり、波状リブ4
1は、通常では容易に傾動しないシェルSHの一部分
を、所定の方向に荷重を加えた際にのみ傾動するように
するためのもので、シェルSHを使用する椅子の用途に
より、シェルSHの必要箇所に設けるものである。
【0019】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、リブ
構造は一方の方向には剛性を有し、かつその一方の方向
と直角な方向には可撓性を有しているので、一方の方向
に対する強度を保持したまま、所望の部分を所望の方向
に傾動させ得る構造を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部を拡大して示す斜視図。
【図3】同実施例の波状リブが屈曲された際の形状を拡
大して示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
SH…シェル 4…リブ構造 41…波状リブ 41a…単位リブ 41b…突条 41c…凹溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クッションを支持する椅子のシェルであっ
    て、一方の方向への曲げに対しては剛性を有し、かつそ
    の一方の方向に直角な方向への曲げに対しては可撓性を
    有するリブ構造を備えてなることを特徴とする椅子のシ
    ェル。
  2. 【請求項2】リブ構造が、断面形状を同一になした単位
    リブを前記一方の方向に直角な方向に複数本並設してな
    る波状リブからなることを特徴とする請求項1記載の椅
    子のシェル。
  3. 【請求項3】単位リブが、断面矩形の突条と凹溝とを連
    続形成したものであることを特徴とする請求項2記載の
    椅子のシェル。
  4. 【請求項4】単位リブが、直線状のものであることを特
    徴とする請求項2記載の椅子のシェル。
  5. 【請求項5】単位リブが、湾曲したものであることを特
    徴とする請求項2記載の椅子のシェル。
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