JPH0699723A - 車両用空調装置のバイパスドア制御装置 - Google Patents

車両用空調装置のバイパスドア制御装置

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JPH0699723A
JPH0699723A JP4112291A JP4112291A JPH0699723A JP H0699723 A JPH0699723 A JP H0699723A JP 4112291 A JP4112291 A JP 4112291A JP 4112291 A JP4112291 A JP 4112291A JP H0699723 A JPH0699723 A JP H0699723A
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JP
Japan
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air
bypass
cold air
door
evaporator
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Pending
Application number
JP4112291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Fukuda
秀樹 福田
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
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Publication of JPH0699723A publication Critical patent/JPH0699723A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 急速冷却要求時の冷却速度を早めると共に、
通常の空調制御時においても冷房効率を高め、冷風バイ
パス制御も可能にする。 [構成] この車両用空調装置1のバイパスドアドア装
置は、エバポレータ7の下流側に開口した冷風導入口1
0と送風機6の上流側に開口した冷風排出口11を連通
する戻し通路12と、前記冷風導入口10と上吹出口1
3に開口した冷風吹出口14を連通する冷風バイパス通
路15とを空調ダクト2に並列して有しており、前記冷
風吹出口10には前記戻し通路12及び前記冷風バイパ
ス通路15を開閉するバイパスドア16が、前記冷風吹
出口14にはバイパス冷風制御ドア17が設けられてい
る。このバイパスドア16は、エバ後吹出温度検出手段
100によって検出されたエバ後吹出温度の値及び吹出
モードによってバイパスドア位置を決定するバイパスド
ア位置設定手段110によって制御され、前記バイパス
冷風制御ドア17は冷風バイパス制御を行う冷風バイパ
ス制御手段140の指令に基づいて制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送風機の上流側とエ
バポレータの下流側を連通する戻し通路と、エバポレー
タの下流側と上吹出口に開口した冷風吹出口を連通する
冷風バイパス通路を有し、戻し通路による冷房促進と冷
風バイパス制御とを可能にした車両用空調装置のバイパ
スドア制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置の稼動初期時にお
いて、車室内温度が高い場合送風機に送られる空気温度
が高いためエバポレータを通過した空気の温度も高く、
所望の温度の吹出空気を得るまでにかなりの時間を要し
ていた。
【0003】そのために、実公昭54−9326号公報
において、送風機の上流側とエバポレータの下流側を連
通するダクト(戻し通路)を設けて、エバポレータ通過
直後のある程度冷却された空気を再び送風機の上流側に
戻して再冷却すると共に、吸入空気を制限して吹出空気
の冷却速度を早めるものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実公昭54−
9326号公報に開示される装置においては、急速冷却
制御の実行時において吹出空気の風量が極端に減少する
という欠点があり、また通常の空調制御時において作動
しないという問題点があった。
【0005】このため、この発明は、冷風の循環を行っ
て急速冷却時の冷却速度を早める空気の戻し通路と、冷
風バイパス通路をバイパスドアによって制御することに
よって上記課題を解決する車両用空調装置のバイパスド
ア制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして、この発明は、
図1に示すように、空調ダクト2の上流に内気導入口
3、外気導入口4、及びこの内気導入口3及び外気導入
口4を適宜選択する内外気切替ドア5を有し、この下流
に送風機6と、冷房サイクルの一部を構成するエバポレ
ータ7と、ヒータコア8と、このヒータコア8を通過す
る空気を適宜選択するエアミックスドア9とを有する車
両用空調装置1において、前記エバポレータ7の下流側
に開口した冷風導入口10と、前記送風機6と内外気切
替ドア5の間に開口した冷風排出口11とを連通する戻
し通路12と、前記冷風導入口10と、空調ダクト2下
流に設けられた上吹出口13に開口した冷風吹出口14
とを連通する冷風バイパス通路15と、前記冷風導入口
10に設けられ、前記戻し通路12及び前記冷風バイパ
ス通路15の開閉成を行うバイパスドア16と、前記冷
風吹出口14の開閉を行うバイパス冷風制御ドア17
と、前記エバポレータ7の後流側近傍に設けられた温度
センサ18からの信号によってエバポレータ7通過直後
の空気の温度を検出するエバ後吹出温度検出手段100
と、前記エバ吹出温度検出手段100からの信号及び吹
出モードに基づいてバイパスドア16の位置を設定する
バイパスドア位置設定手段110と、前記バイパスドア
位置設定手段110からの設定信号に基づいてバイパス
ドア16を所定の位置に駆動するバイパスドア駆動手段
120と、前記バイパスドア位置設定手段110からの
設定信号によって冷風バイパス通路15が開放された場
合に冷風バイパス制御を行う冷風バイパス制御手段14
0と、少なくとも乗員の頭部付近の熱負荷から演算され
る乗員頭部冷房信号によってバイパス冷風制御ドア17
を開閉するバイパス冷風制御ドア駆動手段130とを具
備することにある。
【0007】
【作用】したがって、この発明においては、エバ後吹出
空気温度が所定値以上の場合には、バイパスドア16に
よって冷風バイパス通路15を完全に閉鎖すると同時に
戻し通路12を完全に開放して、エバポレータ通過直後
の充分に冷却されていない空気を送風機6の上流側に開
口した冷風排出口11に迂回(バイパス)させて戻し、
再びエバポレータを通過させて再冷却することによって
吹出空気の冷却速度を早め、エバ後吹出空気温度が所定
値以下になった場合には、バイパスドア16によって戻
し通路12及び冷風バイパス通路15を開放すると共に
バイパス冷風制御ドア17を開放して、冷風バイパス制
御を可能にすると共に、戻し通路12を介して冷風を循
環させることによって冷房効率を高めることができ、さ
らに冷房が必要ない場合にはバイパスドア16によって
バイパス通路12を閉鎖することによって、冷風バイパ
ス通路15とバイパス冷風制御ドア17によって通常の
冷風バイパス制御を可能にできるため上記課題が達成で
きるものである。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面により
説明する。
【0009】図2において示される車両用空調装置1
は、空調ダクト2の最上流側に内気導入口3、外気導入
口4、及び内気導入口3と外気導入口4を適宜選択する
内外気切替ドア5を有している。この内気導入口3及び
外気導入口4の下流には送風機6が設けられ、この送風
機6の下流には、コンプレッサ19、コンデンサ20、
及び膨張弁21と冷房サイクルを構成するエバポレータ
7、ヒータコア8、及びヒータコア8を通過する空気の
量を調整するエアミックスドア9が設けられている。
【0010】前記空調ダクト2の最下流には、上吹出口
(ベント吹出口)13、デフ吹出口22、下吹出口(フ
ット吹出口)23が開口しており、モードドア24によ
って適宜開閉されるものである。
【0011】この構成の空調装置1においては、内外気
切替ドア5によって選択された内気導入口3又は外気導
入口4から、送風機6の駆動によって吸入された空気
は、エバポレータ7を通過することによって冷却され、
エアミックスドア9によってヒータコア8を通過する空
気と、ヒータコア8を迂回する空気に分けられる。この
ヒータコア8を通過して加熱された空気と、ヒータコア
8を迂回した冷却されたままの空気は、ヒータコア8の
下流において混合され、所望の温度に温調された空気に
なり、モードドア24によって選択された吹出口13,
22,23から車室内に吹き出すものである。
【0012】この空調装置1には、送風機6の上流側に
開口した冷風排出口11と、エバポレータ7の下流側に
開口した冷風導入口10を連通する冷風循環用の戻し通
路12、及び前記冷風導入口10と上吹出口13に開口
した冷風吹出口14とを連通する冷風バイパス通路15
が空調ダクト2に並設されており、冷風導入口10に
は、戻し通路12を閉鎖し冷風バイパス通路を開放する
位置(a)と、戻し通路12及び冷風バイパス通路15
を共に開放する位置(b)と、戻し通路12を閉鎖し冷
風バイパス通路を開放する位置(c)とを有するバイパ
スドア16が設けられている。また、前記冷風吹出口1
4にはバイパス冷風制御ドア17が取付られ、冷風バイ
パス通路15の開閉を行うようになっている。
【0013】以上の構成の空調装置1を制御するため
に、マイクロコンピュータ25が設けられており、この
マイクロコンピュータ25は、図示しない中央演算処理
装置(CPU)、読出専用メモリ(ROM)、ランダム
アクセスメモリ(RAM)、入出力ポート(I/O)等
によって構成されるそれ自体公知のものである。このマ
イクロコンピュータ25には、少なくともエバポレータ
7の後流側近傍に設けられた温度センサ18、車室内温
度検出用の温度センサ26、車外温度検出用の温度セン
サ27、日射量検出用のセンサ28からの信号が、マル
チプレクサ(MPX)29、及びA/D変換器30を介
して入力されると共に、下記する操作パネル31からの
信号が入力され、マイクロコンピュータ25で実行され
るプログラムに従って処理され、各種の制御信号を出力
するものである。
【0014】操作パネル31には、空調装置1の制御を
自動で行うAUTOスイッチ32、冷房サイクルの稼動
を手動により操作するためのA/Cスイッチ33、空調
装置1の稼動を停止させるためのOFFスイッチ34、
手動によりデフモードを設定するDEFスイッチ35、
手動により内気循環モードを設定するRECスイッチ3
6、車室内の温度を設定する温度設定用のアップダウン
スイッチ37a,37b、吹出モードを手動により設定
するMODEスイッチ38、送風機6の風量を手動によ
り設定するFANスイッチ39、及び表示回路40を介
してマイクロコンピュータにより現状の空調状況を表示
する表示部41が設けられている。
【0015】前記マイクロコンピュータ25から出力さ
れる制御信号は、出力回路42a〜42hを介して、バ
イパスドア16、エアミックスドア9、バイパス冷風制
御ドア17、内外気切替ドア5、モードドア24を駆動
するアクチュエータ43a〜43eを制御し、また送風
機6、冷房サイクルの一部を構成するコンプレッサ19
の稼動をオンオフさせる電磁クラッチ44、及びヒータ
コア8に供給される温水の量を制限する電磁弁45を制
御するものである。
【0016】上述に空調装置1において、内外気切替ド
ア5、バイパスドア16、及びバイパス冷風制御ドア1
7の制御は、マイクロコンピュータ25によって図3の
表に示すように吹出モード及びエバ後吹出空気温度TE
に従って制御されるものである。以下、この図3に表さ
れている状況について説明する。
【0017】例えば空調装置1の稼動初期において、車
室内の温度が高い高負荷状態では、吹出モードは、ベン
ト(VENT)モード(吹出モード選択は説明せず)が
選択され、且つ吸入モードは内気循環(REC)モード
となって、急速冷房が開始される。この際も温度センサ
18から検出される温度が所定値α(例えば摂氏10
度)より高いので、バイパスドア16は(c)の位置に
設定され、戻し通路12が開放される。
【0018】そのため、空調装置1は図4で示す状態に
なり、内気導入口3から吸入された高温の内気は、エバ
ポレータ7を通過することによってある程度冷却され、
この冷却された空気は、戻し通路12を通過して送風機
6の上流に戻り、ここで吸入された内気と混合して吸入
空気の温度が下がり、この空気が再びエバポレータ7を
通過することによって再冷却され、更に温度の低い空気
に冷却されるため、吹出空気の冷却速度を早めることが
できるものである。
【0019】空調装置1は、その後ある程度空気の冷却
が進んだ段階で、エバポレータ7の吹出空気温度TE
所定値α以下、例えば摂氏10度以下になった場合に、
バイパスドア16を(b)位置に設定し、バイパス冷風
制御ドア17を開放する。
【0020】これによって、空調装置1は図5で示す状
態(この場合は、エアミクスドア9はまだヒータコア8
を閉鎖した状態にある)になり、戻し通路12及び冷風
バイパス通路15が開放されて冷風の循環を行うと共
に、エバポレータ7の下流側の通気抵抗を低減させて、
上吹出口13からの吹出空気量を増大させ、冷房の空調
効果を向上させるものである。
【0021】また、空調装置1の吹出モードとしてバイ
レベル(BI−L)モードが選択された場合、エアミッ
クスドア9は熱負荷信号(説明せず)に応じて所定の角
度で開き、上吹出口13及び下吹出口23はモードドア
24によって適当な割合で開放されて図5で示す状態に
なり、さらにバイパスドア16が(b)位置に設定され
るものである。
【0022】これによって、戻し通路12によって冷却
された空気が送風機6の上流側に戻され再冷却されるこ
とで冷房効率は高められる共に、日射量信号等により乗
員の頭部付近の熱負荷を演算した結果求められる乗員頭
部冷房信号によってバイパス冷風制御ドア14を開閉し
て冷風バイパス制御を実行し、特に日射時における乗員
の空調フィーリングを向上させることができるものであ
る。尚、冷風バイパス制御とは、冷風バイパス通路15
によってエバポレータ通過直後の冷却されたままの空気
を直接上吹出口13から吹き出させるものである。
【0023】空調装置1の吹出モードがヒート(HEA
T)モードに設定された場合において、空調装置1は図
6で示す状態になり、内外気切替ドア5は、外気導入モ
ード(FRESHモード)に設定され、エアミックスド
ア9は開度が大きくなり、ヒータコア8を通過する空気
量を増やして空気温度を上昇させ、下吹出口23から車
室内に吹き出させるものである。
【0024】また、バイパスドア16を(a)位置に設
定して戻し通路12を閉鎖すると共に、冷風バイパス通
路15の一端を開放して前記乗員頭部冷房信号によって
乗員の頭部付近の温度が高くなったと判定された場合
に、バイパス冷風制御ドア17を開放してエバポレータ
8通過直後の冷風を上吹出口13から吹き出し、ヒート
モード時であっても日射時に乗員に対して頭寒足熱が達
成されるようにして空調フィーリングの向上を図ること
ができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
バイパスドアの位置によってエバポレータ後流側の冷風
を再度エバポレータで冷却することができるため、急速
冷却が要求された場合には急速冷却速度を早めることが
できると共に、通常冷却が要求された場合には冷却効率
を高めると同時に冷風バイパス制御も可能であり、また
暖房モード時においても冷風バイパス制御が可能になる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例による空調装置の説明図であ
る。
【図3】マイクロコンピュータによって制御される内外
気切替ドア、バイパスドア及びバイパス冷風制御ドア位
置を示す表を示す図である。
【図4】バイパスドアがcの位置にある場合の説明図で
ある。
【図5】バイパスドアがbの位置にある場合の説明図で
ある。
【図6】バイパスドアがcの位置にある場合の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 車両用空調装置 2 空調ダクト 3 内気導入口 4 外気導入口 5 内外気切替ドア 6 送風機 7 エバポレータ 8 ヒータコア 9 エアミックスドア 10 冷風導入口 11 冷風排出口 12 戻し通路 13 上吹出口 14 冷風吹出口 15 冷風バイパス通路 16 バイパスドア 17 バイパス冷風制御ドア 18 温度センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用空調装置のバイパスドア制御装置
    は、下記する(a)〜(j)を具備することを特徴とす
    る。(a)空調ダクトの上流に内気導入口、外気導入
    口、及びこの内気導入口及び外気導入口を適宜選択する
    内外気切替ドアを有し、この下流に送風機と、冷房サイ
    クルの一部を構成するエバポレータと、ヒータコアと、
    このヒータコアを通過する空気を適宜選択するエアミッ
    クスドアとを有する車両用空調装置、(b)前記エバポ
    レータの下流側に開口した冷風導入口と、前記送風機と
    内外気切替ドアの間に開口した冷風排出口とを連通する
    戻し通路、(c)前記冷風導入口と、空調ダクト下流に
    設けられた上吹出口に開口した冷風吹出口とを連通する
    冷風バイパス通路、(d)前記冷風導入口に設けられ、
    前記戻し通路及び前記冷風バイパス通路の開閉成を行う
    バイパスドア、(e)前記冷風吹出口の開閉を行うバイ
    パス冷風制御ドア、(f)前記エバポレータの後流側近
    傍に設けられた温度センサからの信号によってエバポレ
    ータ通過直後の空気の温度を検出するエバ後吹出温度検
    出手段、(g)前記エバ吹出温度検出手段からの信号及
    び吹出モード状況に基づいてバイパスドアの位置を設定
    するバイパスドア位置設定手段、(h)前記バイパスド
    ア位置設定手段からの設定信号に基づいてバイパスドア
    を所定の位置に駆動するバイパスドア駆動手段、(i)
    前記バイパスドア位置設定手段からの設定信号によって
    冷風バイパス通路が開放された場合に冷風バイパス制御
    を行う冷風バイパス制御手段、(j)少なくとも乗員の
    頭部付近の熱負荷から演算される乗員頭部冷房信号によ
    って冷風バイパス制御ドアを開閉するバイパス冷風制御
    ドア駆動手段。
JP4112291A 1991-02-13 1991-02-13 車両用空調装置のバイパスドア制御装置 Pending JPH0699723A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5702501A (en) * 1996-02-23 1997-12-30 Aida Chemical Industries Co., Ltd. Clayish composition for molding shaped article of noble metal and method for production of sintered article of noble metal
US5943544A (en) * 1997-01-30 1999-08-24 Aida Chemical Industries Co., Ltd. Method for manufacture of precious metal product
DE19923491B4 (de) * 1999-05-21 2007-01-11 Adam Opel Ag Kraftfahrzeug mit einer gekrümmten Fensterscheibe
JP2010013032A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Calsonic Kansei Corp 車両用空気調和システム

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