JPH0699112A - 塗料流量安定化制御装置 - Google Patents

塗料流量安定化制御装置

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JPH0699112A
JPH0699112A JP29362592A JP29362592A JPH0699112A JP H0699112 A JPH0699112 A JP H0699112A JP 29362592 A JP29362592 A JP 29362592A JP 29362592 A JP29362592 A JP 29362592A JP H0699112 A JPH0699112 A JP H0699112A
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JP
Japan
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spray gun
flow rate
paint
turned
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP29362592A
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English (en)
Inventor
Kunio Misu
国男 三須
Shinji Fuchida
慎治 渕田
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Anest Iwata Corp
Original Assignee
Anest Iwata Corp
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Publication date
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Publication of JPH0699112A publication Critical patent/JPH0699112A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプレーガンをパルス状に駆動する自動塗装
機の塗料流量安定化制御装置において、安定した流量制
御を可能にする。 [構成] 流量計6、調節計14、電空変換器16及び
コントロールバルブ5からなるフィードバック制御系
に、アナログメモリ13が組み込まれている。このアナ
ログメモリ13は、スプレーガン7がオンして吐出流量
が安定したのち流量計6の測定値を記憶すると共に、ス
プレーガン7がオフしている期間及びスプレーガン7が
オンした直後の不安定期間を経過するまで、内部に記憶
された前回測定値を調節計14に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動塗装機においてス
プレーガンからパルス状に吐出される塗料の吐出流量を
安定化制御するための塗料流量安定化制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動塗装機を使用した自動塗装ラインで
は、図7に示すように、被塗物21を矢印Aで示すライ
ン方向に移動させながら、スプレーガン22をライン方
向とは直交する矢印B方向に往復移動させて吹き付け塗
装を行なうようにしている。その際、被塗物21の両側
端部では、塗料の捨て吹きを発生させないように斜線で
示す非塗装領域23が形成される。このため、スプレー
ガンは図8に示すようなパルス状のON/OFF信号に
よって駆動制御されることになる。
【0003】一方、自動塗装機では、塗料の粘度変化や
塗料通路部への塗料付着等の要因で塗料流量が変動する
ことがある。このため、ノズルからの塗料吐出量を一定
に保つための塗料流量安定化制御が必要になる。この種
の塗料流量安定化制御は、基本的には塗料の色や塗料吐
出量等によって決定される塗料流量の目標値と、流量計
による測定値との誤差を最小値に保つフィードバック制
御であり、FIDコントローラ等を使用したものが知ら
れている。又、特開昭63−54969号公報のような
マイクロコンピュータを使用して塗料の吐出量制御を行
うものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の塗料流量安定化制御装置では、スプレーガンを
ON/OFF制御する際の流量の立上がり及び立下り時
の流量計、特に接触タイプの容積式流量計では応答性が
悪いため、流量変動の高速かつ安定した制御が困難であ
るという問題がある。このため、流量計に極めて応答性
の良いもの、例えば非接触タイプのコリオリ式流量計を
使用したり、マイクロコンピュータによる複雑な制御が
必要になるという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、流量計の応答性能に拘らず、安定し
た流量制御が可能な塗料流量安定制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る塗料流量安
定化制御装置は、スプレーガンをパルス状に駆動する手
段と、前記スプレーガンの吐出流量を測定する流量計
と、前記スプレーガンがオン時の目標塗料流量と前記流
量計の測定値とから前記スプレーガンの吐出流量を制御
する制御手段と、前記スプレーガンがオンして吐出流量
が安定した後の前記流量計の測定値を記憶すると共に前
記スプレーガンがオフしている期間及び前記スプレーガ
ンがオンした直後の不安定期間を経過するまで前記記憶
された測定値を前記制御手段に供給する記憶手段とを備
えたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、フィードバック制御系に記憶
手段を設け、流量計から安定した測定値が得られるとき
は制御手段によるフィードバック制御を行い、スプレー
ガンがオフして流量計からの測定値が得られなくなった
り、スプレーガンがオンして立上がり直後の不安定期間
が経過するまでは、記憶手段に記憶された前回の安定し
た測定値を制御手段に供給するようにしているので、パ
ルス駆動にも拘らず制御手段にはほぼ一定の測定値が連
続的に供給され、常に安定した制御が実現されることに
なる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る塗料流
量安定化制御装置を適用した自動塗装機の構成を示すブ
ロック図である。タンク1に収容された塗料2は、ポン
プ3により塗料供給路4に供給され、エアオペレート式
コントロールバルブ5及び流量計6を介してスプレーガ
ン7から被塗物に吹き付けられるようになっている。
【0009】スプレーガン7は、ガン制御盤28からの
制御信号によって電磁弁9がON/OFF駆動されるこ
とにより、スプレーガン7の作動用ニードルもON/O
FFする。スプレーガン7の吹付けエアーもON/OF
Fに応じてスプレーガン7に送られる。また、この信号
がタイマ10に送られる。流量計6からは、塗料の吐出
流量に応じた周波数のパルス信号が出力され、このパル
ス信号がアンプ11を介してD/A変換器12に供給さ
れてD/A変換されるようになっている。D/A変換器
12から出力される吐出流量に応じたアナログ信号は、
アナログメモリ13に供給されている。アナログメモリ
13は、タイマ10からの制御信号がオンのときには、
D/A変換器12からの入力信号をそのまま出力し、タ
イマ10からの制御信号がオフになると、その直後の入
力信号をホールドして出力する。
【0010】アナグロメモリ13からの出力信号は流量
の測定値として調節計14に供給されている。調節計1
4は、PIDコントローラで、内部に設定された設定値
と入力値とを表示する表示器15を備えている。調節計
14は、設定値と入力値とを比較し、両者の差が最小に
なるように出力値を増加減少させる。調節計14から出
力される出力信号は、電空変換器16に供給されてい
る。電空変換器16は、減圧弁17を介して供給される
空気の流量を調節計14の出力信号レベルに応じて調節
し、コントロールバルブ5に制御空気として供給する。
コントロールバルブ5は、供給される制御空気の流量に
応じて塗料供給管4の塗料流量を調整する。
【0011】次に、このように構成された自動塗装機の
作用について説明する。図5は、塗料流量の時間的変化
と各部の動作を示す図である。スプレーガン7は、ガン
制御盤28からの制御信号に従って期間t3でオンにな
り、期間t4でオフになる。アナログメモリ13は、ス
プレーガン7がオフの期間は、内部に記憶された測定値
を出力するホールド状態となっているが、時刻tAでス
プレーガンはオン状態になり、更にタイマ10で設定す
る期間t1が経過した時刻tBで入力出力を通過させる
スルー状態となる。タイマ10はガン制御盤28からオ
ン信号が出てからタイマ10で設定する期間t1が経過
後に、アナログメモリ13にオン信号を出す。また、ア
ナログメモリ13は、時刻tCでスプレーガン7がオフ
になると、これと同時にホールド状態となる。時刻tB
からtcまでの期間t2は、調節計14を介したフィー
ドバック制御が行われるが、それ以外の期間はアナログ
メモリ13の出力値に基づくオープンループ制御とな
る。なお、調節計14は、一例であるが2種類の設定値
が設定されており、スプレーガン7がオフ状態のときは
第1の設定値を選択し、オン状熊のときは第2の設定値
を選択する。
【0012】ここで調節計14に設定される第1の設定
値(PID値)は、目標流量とアナログメモリした流量
には微少なりともズレがあり、第2の設置値のままでは
PIDコントローラはズレを修正しようと動作して、制
御空気圧を変化させてしまう。PIDコントローラへの
入力はアナログメモリの固定値に付きズレはいつまでも
修正されない為、制御空気圧は継続して変化してしま
う。これを解消するために応答を最大限にぶらせたPI
D値に設定している。又、第2の設定値(PID値)
は、目標流量と測定流量がスムーズに修正する設定値
で、応答性が良すぎるとキャタリングが発生し、応答性
が悪いとズレ修正が遅くなる。
【0013】ここで、P,I,D値は、制御速度を決定
する数値であるが、第1の設定値は特に制御系の安定化
を図り、第2の設定値は応答速度の向上を図るためにそ
れぞれ適正な数値が設定されている。
【0014】次に、スプレーガン7の吐出流量に余り変
化がない場合の動作を図1、図2及び図5を参照して説
明する。いま、図1に示すように、スプレーガン7がオ
ン状態で、フィードバック制御により吐出流量が設定値
200cc/Mを安定に維持しているときの流量計6の
出力パルスが222P/M,D/A変換器12からの出
力レベルが7.2mA,調節計14の出力レベルが1
1.2m/A、電空変換器16からの制御空気圧が0.
45Kg/cm2であったとすると、図2に示すよう
に、スプレーガン7がオフになった場合でも、アナグロ
メモリ13には7.2mAが保持され、これが調節計1
4に出力されるので、コントロールバルブ5への制御空
気圧は0.45kg/cm2のまま一定に保たれる。
【0015】図5に示すように、時刻tAでスプレーガ
ン7がオンになると、流量計6及びD/A変換器12に
は応答遅れがあるため、D/A変換器12の出力は図中
一点鎖線で示すようにt′だけ遅れて立上がることにな
る。しかし、アナログメモリ13からは前回の測定値で
ある72mAが調節計14に出力され続け、制御空気圧
は0.45Kg/cm2に保たれているので、スプレー
ガン7の吐出流量は、速やかに200c/Mに立上が
る。このとき、調節計14のPID値が第2の設定値
(No.2)に切り替わることは、応答性を向上させる
上で有効である。D/A変換器12の出力が安定するま
での期間、即ち不安定期間t1が経過すると流量計6及
びD/A変換器12からの出力は既に安定状態になって
いるので、フィードバック制御に切換えられる。時刻t
Cでスプレーガン7がオフになると、流量計6の出力は
立ち下がるが、このときも流量計6及びD/A変換器1
2に応答遅れt″があるため、アナログメモリ13の入
力レベルは直ちに立ち下がらない。したがって、スプレ
ーガン7がオフになった直後にアナログメモリ13をホ
ールド状態にしても、入力値7.2mAが保持されるこ
とになる。勿論、アナログメモリ13のホールドタイミ
ングをスプレーガン7の立下がりタイミングに先行させ
るようにしてもよい。
【0016】スプレーガン7がオフの期間では、調節計
14のPID値が第1の設定値(No.1)に切り替わ
るので、外乱等の影響を受けずにコントロールバルブ5
へ一定の制御空気圧を安定に供給することができる。以
下、同様の動作が繰返される。
【0017】次に、塗料通路部への塗料付着等によって
スプレーガン7の吐出流量が変化した場合の動作を図
3、図4及び図6を参照して説明する。図6に示すよう
に、スプレーガン7がオンしたときに塗料流量200c
c/Mが180cc/Mに低下している。スプレーガン
7がオンした直後の期間t1では前回測定値によるオー
プンループ制御であるため塗料流量は180cc/Mの
ままである。しかし、立上がりから期間t′を経過する
と、流量計6及びD/A変換器12が立上がるので、図
3に示すように、流量計6の出力は222P/Mから2
00P/Mに低下し、D/A変換器12の出力は7.2
mAから6.88mAに低下する。これにより、調節計
14の出力は、11.2mAから12mAに増加し、電
空変換器16の制御空気圧が0.45Kg/cm2から
0.5Kg/cm2に増加する。この結果、図6に示す
ように、塗料流量が200cc/Mに増加する。そして
スプレーガン7がオフになると、図4に示すように、ア
ナログメモリ13には変更されたアナログ値6.88m
Aが保持れることになる。以後、アナログ値6.88m
Aにより制御される。なお、フィードバック制御期間t
2は、期間t1,t3によって決定されるが、一般に温
度変化による塗料粘度変化や塗料通路部への塗料の蓄積
による吐出量の変動はさほど急激な変化ではないため、
短く設定しても修正は十分可能である。
【0018】このように、本実施例の制御装置によれ
ば、スプレーガンのON/OFFで流量の断続があって
も、スプレーガン7からの吐出開始がスムーズに行われ
ると共に、安定した制御が可能になる。また、この実施
例では、調節計14の表示器15に設定値と入力値とが
表示されるようになっている。従来は、入力値の表示が
スプレーガンのON/OFFの度に切り替わり、しかも
表示遅れがあるために非常に見ずらいものであったが、
この装置によれば、スプレーガンがオフの状態であって
も、前回測定値が表示されたままになるので、表示が安
定し、設定値と入力値との比較も容易になる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ィードバック制御系に記憶手段を設け、流量計から安定
した測定値が得られるときは制御手段によるフィードバ
ック制御を行い、スプレーガンがオフして流量計からの
測定値が得られなくなったり、スプレーガンがオンして
も立上り直後の不安定期間が経過するまでは、記憶手段
に記憶された前回測定値を制御手段に供給するようにし
ているので、パルス駆動にも拘らず制御手段にはほぼ一
定の測定値が漣続的に供給され、常に安定した制御が実
現されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る塗料流量安定化制御装置
を適用した自動塗装機の構成を示すブロック図で、フィ
ードバック制御時を説明するための図である。
【図2】同じくスプレーガンオフ時の状熊を説明するた
めのブロック図である。
【図3】同じく塗料流量が変動したときのフィードバッ
ク制御時を説明するための図である。
【図4】同じく塗料流量の変動を補正した直後のスプレ
ーガンオフ時の状態を説明するためのブロック図であ
る。
【図5】同装置における塗料流量に変動がない場合の塗
料流量の時間的変化と各部の作動状態を示す波形図であ
る。
【図6】同装置における塗料流量に変動がある場合の塗
料流量の時間的変化と各部の作動状態を示す波形図であ
る。
【図7】自動塗装時の被塗物とスプレーガンの移動方向
を示す図である。
【図8】自動塗装時のスプレーガンの駆動波形を示す波
形図である。
【符号の説明】
3 ポンプ 5 コントロールバルブ 6 流量計 7 スプレーガン 10 タイマ 12 D/A変換器 13 アナログメモリ 14 調節計 16 電空変換器 17 減圧弁 22 スプレーガン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプレーガンをパルス状に駆動する手段
    と、前記スプレーガンの吐出流量を測定する流量計と、
    前記スプレーガンがオン時に目標塗料流量と前記流量計
    の測定値とから前記スプレーガンの吐出流量を制御する
    制御手段と、前記スプレーガンがオンして吐出流量が安
    定したのちの前記流量計の測定値を記憶すると共に前記
    スプレーガンがオフしている期間及び前記スプレーガン
    がオンした直後の不安定期間を経過するまで前記記憶さ
    れた測定値を前記制御手段に供給する記憶手段とを備え
    たことを特徴とする塗料流量安定化制御装置。
JP29362592A 1992-09-18 1992-09-18 塗料流量安定化制御装置 Pending JPH0699112A (ja)

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JP29362592A JPH0699112A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 塗料流量安定化制御装置

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JPH0699112A true JPH0699112A (ja) 1994-04-12

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ID=17797136

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JP29362592A Pending JPH0699112A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 塗料流量安定化制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218338A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Honda Motor Co Ltd 塗布液供給方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218338A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Honda Motor Co Ltd 塗布液供給方法
JP4728005B2 (ja) * 2005-02-08 2011-07-20 本田技研工業株式会社 塗布液供給方法

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