JPH0699051A - 真空装置 - Google Patents

真空装置

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JPH0699051A
JPH0699051A JP22121392A JP22121392A JPH0699051A JP H0699051 A JPH0699051 A JP H0699051A JP 22121392 A JP22121392 A JP 22121392A JP 22121392 A JP22121392 A JP 22121392A JP H0699051 A JPH0699051 A JP H0699051A
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JP
Japan
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ipa
vacuum
vacuum container
container
vessel
Prior art date
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JP22121392A
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English (en)
Inventor
Shigeru Shirayone
茂 白米
Nushito Takahashi
主人 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】真空容器1、真空容器1を排気するポンプ2、
真空容器1内にイソプロピルアルコールを導入するため
の乾燥窒素3及びIPA容器4から構成される。 【効果】ベーキングをしなくても真空装置内の水を除去
することができるので、高真空・超高真空に高速で到達
できる。また、半導体製造装置に応用すれば、装置の稼
働率が向上し、基板に吸着した水を除去することによ
り、基板の品質も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大気から短時間で真空
排気を完了することが要求される半導体製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】真空装置をポンプで排気したとき、最後
に残る成分は水分子がほとんどである。この水分子を取
り除くために、一般にベーキングと呼ばれる方法がとら
れている。ベーキングとは装置全体を長時間高温に加熱
して、水分子を取り除く方法である。ベーキングを行う
ことにより、程度の良い(残留ガスの少ない)真空、つ
まり高真空,超高真空を得ることができる。
【0003】半導体の高集積化に伴い、CVD装置やス
パッタ装置などの装置内を不純物や残留ガスの少ない高
真空さらには超高真空にする必要がでてきた。しかし、
超高真空を得るためにこれらの装置にベーキングを行う
ことは、次の二つの理由により困難である。
【0004】一つは、装置を構成する部品の耐熱温度の
問題である。ベーキングをするときは装置全体が高温に
なるため、部品によっては性能に影響が出てくるものも
あるし、また高温のため部品から不純物ガスが発生し
て、質の良い真空が得られない場合もある。
【0005】もう一つは、ベーキング時間の問題があ
る。ベーキングの効果を十分に得るためには装置を長時
間加熱する必要があるが、ベーキング中は装置を使用で
きないため、ベーキング時間を長くすると稼働率が下が
ってしまう。
【0006】ベーキングをしないで、物質表面の水分や
吸着ガスを脱離させる方法として、例えば、特開平3−2
67360 号公報がある。この方法は波長と強度を特定した
遠紫外線を水銀ランプを用いて照射し、物質表面から水
分子や吸着ガスを脱離させるものである。しかし、この
方法では装置の形状を工夫したり、あるいは多数の水銀
ランプを用いても、装置全体に遠紫外線を照射すること
は困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、真空
装置内の水を効果的に除去することにより、ベーキング
することなしで高真空さらには超高真空に短時間で排気
することにある。
【0008】特に、CVD装置やスパッタ装置などの真
空を利用した半導体製造装置において、装置内及び基板
上に吸着・付着した水分を除去して装置内を高速で排気
すると同時に、歩留まりを向上させる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、真空容器内に揮発性有機溶剤として、例えば、イソ
プロピルアルコールを導入する。イソプロピルアルコー
ルの導入方法には、気体IPAを用いる場合は乾燥窒
素,乾燥空気,不活性ガスのいずれかのガスをキャリア
ガスとし、このキャリアガスと共に真空容器内に導入す
る。液体IPAを導入する場合はそのまま単体で真空容
器内に導入する。また、IPAを活性化させるために、
予め高温に加熱したIPA(及び乾燥窒素,乾燥空気,
不活性ガス)を真空容器に導入する、あるいはIPAを
真空容器に導入した後でIPAを加熱する。
【0010】IPAを導入すると水分とIPAが互いに
溶け込むため、これを真空排気すると両者は容易に脱離
して、高速排気が可能となる。
【0011】
【作用】真空容器内にIPAを導入することにより、真
空容器内壁に吸着している水分子はIPAの作用によっ
て脱離し、真空ポンプによって真空容器外に排気され
る。また、基板表面に吸着している水分子も脱離して真
空容器外に排気される。
【0012】このとき、真空容器を加熱することによ
り、あるいは加熱したIPAを導入することによりIP
Aが活性化されて、水分子の真空容器内壁あるいは基板
表面からの脱離を促進する。
【0013】気体のIPAを真空容器内に導入しても、
真空容器内に導入するのはIPA単体、もしくは乾燥窒
素あるいは不活性ガスと共に導入するので、真空容器あ
るいは基板に悪影響は与えない。
【0014】液体のIPAを真空容器に導入する場合、
真空容器内を大気圧より少し低めの圧力にするとIPA
が気体となり、気体のIPAを導入したのと同じ効果が
得られる。
【0015】このように、IPAを真空容器内に導入す
ることにより、真空容器内壁及び基板表面からの脱水が
促進され、真空容器を排気する上で障害となっている、
真空容器内壁に吸着している水分子を効果的に除去でき
るため、真空容器を高速に排気でき、基板の洗浄(脱
水)も行うことができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。
【0017】図1は本発明を、真空装置に応用した例で
ある。この装置は真空容器1,ポンプ2,乾燥窒素ボン
ベ3,IPA容器4などから構成されている。
【0018】例えば、試料交換などで真空容器1を大気
開放をするときは、ポンプ2を停止させ、バルブ8,
9,10を閉じた状態でバルブ7を開き、リークバルブ
6を徐々に開いて真空容器1内に乾槽窒素を導入し、真
空容器1内の圧力を大気圧にする。このあと真空容器1
内の試料を交換した後、IPAを真空容器1に導入す
る。その方法はいくつかあり、以下に説明する。
【0019】(1)まず、乾燥窒素とIPAの混合気体を
真空容器1に導入する場合について説明する。
【0020】バルブ6,7を閉じ、バルブ8,9,10
を開ける。乾燥窒素ボンベ3から出た乾燥窒素をIPA
容器4内を通過させ、ここでIPAを含有した乾燥窒素
を真空容器1内に導入し、真空容器1内の大気と置換さ
せる。この時、IPA容器4をヒータ11で加熱する、
あるいは図には示していないがヒータ加熱などによって
IPA容器4と真空容器1の間の配管を加熱する、さら
に、真空容器1を加熱してIPAを加熱すれば、IPA
の脱水効果が高まる。一定時間経過後、バルブ8,9,
10を閉じ、ポンプ2を作動させて真空排気を行う。あ
るいは、IPAを含有した乾燥窒素を真空容器1内に導
入しながらポンプ2を作動させ、一定時間経過時にバル
ブ8,9,10を閉じても良い。
【0021】(2)次に、IPAのみを真空容器1内に導
入する場合について説明する。
【0022】バルブ7,10を閉じ、乾燥窒素が真空容
器1内と完全に切り放されている状態にする。バルブ6
と9、あるいはバルブ8と9を開け、IPA容器4から
発生するIPAを真空容器1に導入し、真空容器1内の
大気をIPAで置換する。この時、IPA容器4をヒー
タ11で加熱することが望ましい。なぜなら、IPA容
器を加熱することによりIPAが大量に発生する上、I
PAが活性化されて脱水効果が高まるからである。ま
た、(1)と同様に、図には示していないがIPA容器4
と真空容器1間の配管あるいは真空容器1を加熱するこ
とも水を脱離させる高速排気をする上で有効である。
【0023】(3)IPAのみを真空容器1内に導入する
別の場合について説明する。
【0024】バルブ6,7,10を閉じた状態でポンプ
2を作動させ、真空容器1内を排気する。この時、バル
ブ8,9は開いているのでIPA容器内も同時に排気さ
れる。
【0025】IPA容器内の圧力は当初は大気圧なの
で、IPA容器内に存在するのは液体IPAとそれと平
衡にあるIPA蒸気である。ところがポンプ2を作動さ
せると、バルブ8,9が開いているので、IPA容器4
内部も排気され圧力が下がる。
【0026】IPAの常温での蒸気圧まで真空容器1内
部の圧力が下がると、気体IPAが大量に発生する。こ
の気体IPAが真空容器1に移動する。この間、ポンプ
2は作動させたままでも良いし、ある圧力まで下がった
ところでポンプ2を停止するか、ゲートバルブ5を閉め
るなどしてもよい。また、蒸発した気体IPAが凝縮し
ないように、配管を加熱するようにすれば効果的であ
る。いずれにせよ、真空容器1内の水が十分除去された
のを確認した後、バルブ8,9を閉じ、さらに真空容器
1内部のIPAを排気する。
【0027】図2は液体IPAを用いて真空容器を高速
排気する場合を示した図である。真空容器21はゲート
バルブ24を介してポンプ25に接続されている。さら
に、IPA22をその内部に有するIPA容器23に、
真空容器21はリークバルブ26を介して接続されてい
る。
【0028】IPAを真空容器21内に導入する方法は
いくつかあるが、ここでは2通りの方法について述べ
る。
【0029】(1)まず、ポンプで真空排気すると同時に
リークバルブを開ける場合について述べる。
【0030】真空容器21にリークバルブ28より乾燥
ガス29を導入して大気開放し、所望の操作を行った
後、リークバルブ28を閉じ、ゲートバルブ24及びリ
ークバルブ26を開けた状態でポンプ25をスタートさ
せ、真空容器21を真空排気する。この時、リークバル
ブ26は開いているのでIPA容器23の内部も排気さ
れる。IPA容器23内の圧力がIPAの常温での蒸気
圧まで下がると、気体IPAが大量に発生して真空容器
21内に流れ込む。この時にゲートバルブ24を閉じて
真空容器21内部をIPAで充満させ、一定時間経過後
にゲートバルブ24を開け、さらに、リークバルブ24
を閉じて、真空容器21内部をさらに真空排気する。あ
るいはゲートバルブ24を開けたままにしておき、一定
時間経過後、リークバルブ26を閉じても良い。IPA
を真空容器21に導入する際、ヒータ27を使ってIP
A容器を加熱する、あるいは図に示していないが、真空
容器21及び配管を加熱することも有効である。
【0031】(2)次に、ポンプである程度真空排気を行
ってからリークバルブを開ける場合について述べる。
【0032】真空容器21にリークバルブ28より乾燥
ガス29を導入して大気開放し所望の操作を行った後、
リークバルブ28を閉じ、さらにゲートバルブ24を開
けた状態でポンプ25をスタートさせ、真空容器21内
を真空排気する。真空容器21内の圧力がある程度下が
ったところでリークバルブ26を開ける。真空容器21
内の圧力がIPAの蒸気圧より下がると、IPA容器2
3内のIPA22が気体となり、この気体IPAが真空
容器21に流れ込む。この時、ゲートバルブ24は開い
ていても閉じていてもよい。一定時間経過後、リークバ
ルブ26を閉じる。さらに、ゲートバルブ24が閉じて
いればこれを開けて真空容器21内部を排気する。IP
A22を真空容器21に導入するとき、ヒータ27を使
ってIPA容器23を加熱する、あるいは図には示して
いないがヒータを使って真空容器21及び配管を加熱す
ることも有効である。
【0033】図3は本発明を使用した、複数の真空容器
から構成される半導体製造装置(CVD装置)の一例を
示したもので、CVD室及び導入室の高速排気を可能と
するだけでなく、導入室内で基板洗浄(基板表面に吸着
している水分子の除去)を行うものである。
【0034】この装置は基板の出し入れを行う導入室3
2,CVD室31,ポンプ33,34などから構成され
ている。
【0035】大気中に搬送されてきた基板48を導入室
32に導入する。この時、導入室32の周りのバルブ3
6,37,40,41,50は全て閉じている。この状
態で、IPAを導入室32に導入するが、既に述べたよ
うにIPA導入方法は数通りあるのだが、ここでは乾燥
窒素とIPAの混合気体を導入する例を示す。
【0036】全てのバルブ35〜43,50,51が閉
じている状態でバルブ41,43,51を開く。すると
乾燥窒素ボンベ44から発生した乾燥窒素バルブ51を
通って、ヒータ49で加熱してあるIPA容器45内の
液体IPA中を通過する際にIPAを含有し、バルブ4
3,41を通って導入室32に流れ込む。導入室32の
内部の大気が乾燥窒素IPA混合気体に十分に置換され
るように、導入室32内部の大気をバルブ50を通して
導入室外に放出する。あるいはバルブ37を開いてポン
プ34を排気しても良い。
【0037】一定時間経過後、バルブ41,43,51
を閉じる。バルブ50を用いて大気を乾燥窒素IPA混
合気体と置換させた場合はバルブ50を閉じ、さらにポ
ンプ34で導入室を真空排気する。ポンプを用いて大気
と乾燥窒素IPA混合気体を置換させた場合はそのまま
で良い。
【0038】本発明を利用して以上のような操作を行う
ことにより、大気中搬送で基板に吸着した水分子を簡単
に除去できるので、高品質の成膜を行うことができる。
また、メンテナンスなどのためCVD室31を大気解放
した場合、導入室32の場合と同様の手順によりCVD
室31内の水分子を除去できるので、ベーキングをしな
くても、残留ガス中の水の少ない環境を容易に達成する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】本発明により、長時間のベーキングする
こと無しに、半導体製造装置内の短時間で高真空さらに
は超高真空にすることができるので、基板処理能力が大
幅に向上する。また、基板に吸着している水を除去する
ことができるので、高品質の薄膜を得ることができ、歩
留まりも向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】IPA混合窒素を用いた真空装置の系統図。
【図2】液体IPAを用いて真空装置の説明図。
【図3】本発明を利用したCVD装置の系統図。
【符号の説明】
1…真空容器、2…ポンプ、3…乾燥窒素、4…IPA
容器、11…ヒータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空ポンプと真空容器からなる真空装置に
    おいて、乾燥窒素あるいは乾燥不活性ガス、乾燥空気を
    キャリアガスとし、前記キャリアガスに揮発性有機溶剤
    を前記真空容器内に導入し、前記真空容器を真空排気す
    ることを特徴とする真空装置。
JP22121392A 1992-08-20 1992-08-20 真空装置 Pending JPH0699051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22121392A JPH0699051A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 真空装置

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JP22121392A JPH0699051A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 真空装置

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JPH0699051A true JPH0699051A (ja) 1994-04-12

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ID=16763242

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JP22121392A Pending JPH0699051A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 真空装置

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JP (1) JPH0699051A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0780131A3 (en) * 1995-12-20 1999-08-25 Boc Gases Australia Limited Method and apparatus for the application of volatile substances conveyed in carrier gas
US6265006B1 (en) 1997-08-22 2001-07-24 Vaporex Pty Ltd Method and apparatus for applying volatile substances to materials
WO2003015540A1 (en) * 2001-08-15 2003-02-27 Vaporex Pty Limited Potentiation of microbial lethality of gaseous biocidal substances

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0780131A3 (en) * 1995-12-20 1999-08-25 Boc Gases Australia Limited Method and apparatus for the application of volatile substances conveyed in carrier gas
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