JPH0698621B2 - ロールシート切断装置 - Google Patents

ロールシート切断装置

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JPH0698621B2
JPH0698621B2 JP17249992A JP17249992A JPH0698621B2 JP H0698621 B2 JPH0698621 B2 JP H0698621B2 JP 17249992 A JP17249992 A JP 17249992A JP 17249992 A JP17249992 A JP 17249992A JP H0698621 B2 JPH0698621 B2 JP H0698621B2
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sheet
wire
roll
winding roll
sheet winding
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賢三 神永
敬介 加藤
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Nikkiso Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はロールシート切断装置
に関し、更に詳しくは、混練ロールにおけるシート巻き
付けロールにロール状に倦回したシートを正確に切断す
ることのできる、構成の簡単なロールシート切断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、混
練ロールは、互いにその軸線を平行にして相対向するよ
うに配置された一対の加熱ロールを有する。この混練ロ
ールを使用して例えば塩化ビニル樹脂、シリコーン樹脂
等の樹脂やゴムやEPDM等の弾性高分子などの素材を
混練し、これらのシートが製造される。混練によりシー
トを製造すると、この混練ロールにおけるシート巻き付
けロールの周面に、前記素材のシートがロール状になっ
て倦回される。このシート巻き付けロールから前記素材
のシートを取り外すには種々の方法が考えられる。
【0003】この発明者らの検討によると、先ず、前記
シート巻き付けロールに倦回された前記素材のシートを
薄い刃のスクレーパーで切断することが考えられる。と
ころが、スクレーパーでシート巻き付けロール上のシー
トを切断すると、シートの切断端が波打ってしまい、直
線状の切断端を有する分離シートを得ることができない
ことが判明した。しかもスクレーパーをシート巻き付け
ロール上のシートに押し付けてこのシートを切断する
と、スクレーパーの刃でシート巻き付けロールの表面を
傷付けてしまうことも明らかになり、シート巻き付けロ
ールに傷をつけない対策を講じることが必要担った。
【0004】また、シート巻き付けロール上のシートを
鋭利なナイフで、シート巻き付けロールの軸線に沿っ
て、シート巻き付けロール上のシートを切り開くことも
検討した。
【0005】しかしながら、このナイフを使用する方法
では、シート巻き付けロールの軸線に沿って正確に直線
状にシートを切り開くのは困難であることが判明した。
更に、前記スクレーパーと同様にシート巻き付けロール
の表面にナイフで傷を付ける恐れがあり、傷をつけない
何らかの対策が必要になった。
【0006】また、従来においては、スクレーパーやナ
イフを操作者が操作することによりシートを切断してい
たのであるが、切断時の加熱ロールはまだかなりの高温
度の余熱を有しているので、切断作業には火傷を伴うな
どの危険があった。
【0007】この発明の目的は、混練ロールにおけるシ
ート巻き付けロールにロール状に倦回されたシートを、
正確な直線状の切断端をもって、人手を介することなく
切断することができ、しかもシート巻き付けロールの表
面を傷付けることのないロールシート切断装置を提供す
ることにある。
【0008】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ための請求項1に記載の発明は、混練ロールを形成する
と共にシートをロール状に倦回してなるシート巻き付け
ロールに臨んで、前記シート巻き付けロールの軸線に平
行に配置されると共に付勢部材で張設されたワイヤー
と、ワイヤーを前記シート巻き付けロールから離反する
ように強制移動し、次いでそのワイヤーを解き放つ係止
手段とを有することを特徴とするロールシート切断装置
であり、請求項2に記載の発明は、前記ワイヤーはその
両端に付勢部材を結合してなる前記請求項1に記載のロ
ールシート切断装置であり、請求項3に記載の発明は、
前記ワイヤーは、付勢部材により変位可能な一対の従動
輪と駆動輪とを介して無端状に形成してなる前記請求項
1に記載のロールシート切断装置である。
【0009】
【作用】この発明のロールシート切断装置においては、
係止手段によりワイヤーを係止し、その係止手段により
ワイヤーをシート巻き付けロールから離反するように引
っ張り、その後、前記係止手段によるワイヤーの係止を
解放する。そうすると、引っ張られていたワイヤーは付
勢部材による付勢力によって、シート巻き付けロール上
のシートに向かって弾発的に突進し、突進したワイヤー
はシート巻き付けロール上のシートを打撃し、瞬時にそ
のシートを切断する。このワイヤーは、シート巻き付け
ロールに臨んでこのシート巻き付けロールの軸線に平行
に配置されているから、このシート巻き付けロールの軸
線に平行な切り口をもってロール状のシートを切断す
る。シート巻き付けロールから取り外して得られるシー
トの切断端は正確な直線状である。
【0010】このロールシート切断装置においては、シ
ート巻き付けロールに倦回するシートをワイヤーで叩き
付けるようにしてシートを切断するから、換言すると、
鋭利な刃物で切断するのではないから、シート巻き付け
ロールの表面を傷付けることがない。
【0011】
【実施例】以下にこの発明の実施例について説明する。
図1に示すのは、この発明の一実施例を示す概略説明図
である。図1に示すように、ロールシート切断装置1
は、混練ロール装置2に組み込まれている。
【0012】混練ロール装置2は、一対の加熱ロール3
を有し、一対の加熱ロール3の内一方の加熱ロール3
は、シート状の素材をその周面にロール状に倦回するこ
とのできるシート巻き付けロール3aであり、他方の加
熱ロール3は前記シート巻き付けロール3aに、その軸
線を平行にして相対向して所定の間隙を設けて配置され
た対向ロール3bである。このロールシート切断装置1
は、ワイヤー4と係止手段5とを有する。
【0013】前記ワイヤー4はシート巻き付けロール3
aの軸線に平行にかつシート巻き付けロール3aの周面
から所定のクリアランスをもって配置されている。この
実施例においては、ワイヤー4の両端それぞれには、付
勢部材6例えばスプリングが結合されると共に、ワイヤ
ー4の両端近傍には位置規制ピン7,7が接触してい
る。
【0014】ここで、このワイヤー4としてはこの発明
の目的を達成することができる限りその材質、寸法等に
ついては適宜に決定することができる。具体的には、例
えば高強力のピアノ線等をワイヤー4として使用するこ
とができる。
【0015】前記係止手段5は、ワイヤー4のうち前記
位置規制ピン7,7の間にある部分を、シート巻き付け
ロール3aから離反するように強制的に移動し、しかる
後にそのワイヤー4を解き放つことができる限りさまざ
まの機構を制限なく採用することができる。この実施例
においては、図2に示すように、シート巻き付けロール
3aに対して前後進及び上下移動の可能な軸体5aとそ
の軸体5aの先端部に回動可能に設けられた爪部材5b
とからなる機構を挙げることができる。図2に示す係止
手段5においては、初期状態として、例えば軸体5aの
先端部に結合された爪部材5bは軸体5aに対して直角
に曲げられており、そのような爪部材5bを有する軸体
5a自体は、シート巻き付けロール3aから退避した場
所に位置している。そして、位置規制ピン7,7間のワ
イヤー4を係止するときには、この軸体5aが前進して
爪部材5bでワイヤー4を係止し、図3に示すように、
ワイヤー4を係止した状態で、軸体5aがシート巻き付
けロール3aから離反するように退避し、その後、爪部
材5bを回動することにより爪部材5bによるワイヤー
4の係止を解放することができるように、この係止手段
5が構成される。
【0016】なお、このロールシート切断装置1には、
図示されていないが、位置規制ピン7,7間のワイヤー
4を清掃するためのワイヤー清掃手段が設けられてい
る。ワイヤー清掃手段は、ワイヤー4の汚れを除去する
ことができる機能を有する限りその機構については特に
制限がない。ワイヤー清掃手段としては、例えば、ワイ
ヤー4を上下に挟み込むことのできる一対の清掃パッド
と、ワイヤー4を挟んだ清掃パッドを、ワイヤー4を挟
んだままワイヤー4に沿って水平移動するさせる清掃パ
ッド駆動手段とからなる機構を挙げることができる。
【0017】次にこの実施例の作用について説明する。
まず、シート巻き付けロール3aの周面にはロール状に
シート8が巻き付けられている。シート巻き付けロール
3aの軸線に平行にしかもシート巻き付けロール3aの
表面から所定のクリアランスをもってワイヤー4が張設
されている。このワイヤー4の両端は付勢部材で引っ張
られている。係止手段5は、シート巻き付けロール3a
から退避した位置に配置されている。
【0018】この状態において、シート巻き付けロール
3a上のシート8を切断する場合、まず、係止手段5が
シート巻き付けロール3aに向かって前進する。係止手
段5における軸体5aの先端部にある爪部材5bは軸体
5aに対して例えば直角に下方に向かって垂下してい
る。軸体5aの先端がシート巻き付けロール3aに十分
に近く接近すると、軸体5aの先端部を下降させて爪部
材5bでワイヤー4を係止する。爪部材5bでワイヤー
4を係止した軸体5aがシート巻き付けロール3aから
退避する。軸体5aが所定の位置にまで退避すると、爪
部材5bを回動することにより、ワイヤー4の係止を解
放する。ワイヤー4は付勢部材6によって張力を与えら
れているから、爪部材5bの回動によって弾発的にワイ
ヤー4がシート巻き付けロール3aに向かって弛むこと
なく突進する。突進したワイヤー4は、図4および図5
に示すように、シート巻き付けロール3a上のシートに
衝突し、そのシートに瞬間的に食い込み、シート巻き付
けロール3aの表面にまで至ることによりその突進を停
止する。その結果、図5に示すように、シート巻き付け
ロール3a上のシート8が切断される。
【0019】シート8の切断後、ワイヤー4は付勢部材
6により付勢されているので、直ちに、シート巻き付け
ロール3aに臨む初期位置に戻る。そして図示しないワ
イヤー4清掃装置によって、ワイヤー4に付着したシー
ト汚れが除去される。
【0020】なお、図5においては、ワイヤー4を断面
円形の線材として示してあるが、この発明においては、
ワイヤー4の断面についてはシートを切断することがで
きれば特にその断面形状については制限がなく、例えば
断面三角形、断面菱形、断面楕円形等のさまざまの形状
を任意に採用することができる。
【0021】以上、この発明の一実施例について詳述し
たがこの発明は前記実施例に限定されるものではなく、
この発明の要旨の範囲内で適宜に設計変更をすることが
できる。例えば図7に示す構造のロールシート切断装置
1を挙げることができる。
【0022】図7に示すロールシート切断装置1は、シ
ート巻き付けロール3aに臨む水平面内に、付勢部材6
で付勢されると共に回動可能な一対の従動輪9,9と、
ガイド輪10と、駆動輪11と、これらの従動輪9,
9、ガイド輪10及び駆動輪11に張設された無端状の
ワイヤー4と、係止手段5aと、ワイヤー清掃手段12
とを有する。
【0023】前記一対の従動輪9,9は、この従動輪
9,9間に張り渡されたワイヤー4が、シート巻き付け
ロール3aの軸線に平行に、かつシート巻き付けロール
3aの表面に対して所定の距離を有するように位置する
ことができるように、シート巻き付けロール3aの軸線
に平行な方向に沿って、シート巻き付けロール3a上の
シート8の両端間隔よりも大きな間隔をもって、適宜の
位置に配置される。
【0024】ワイヤー清掃手段12は、ワイヤー4を挟
む一対の清掃パッド(図示せず。)を有し、この清掃パ
ッドはワイヤー4を挟んだ状態で固定されている。係止
手段5aとしては、前記図1で示された機構であっても
良く、また、上下動及び前後進可能なフックであっても
良い。
【0025】この図7に示すロールシート切断装置1に
おいては、初期状態として一対の従動輪9,9によって
ワイヤー4がシート巻き付けロール3aに臨む位置で静
止している。そして、このシート8を切断する際には、
係止手段5aが、従動輪9,9間のワイヤー4を係止
し、ワイヤー4を係止した状態のままその係止手段5a
がシート巻き付けロール3aから離反するように退避す
る。これによってワイヤー4が引っ張られる。従動輪
9,9もワイヤー4の引張に追随して適宜に回動する。
この従動輪9,9には付勢部材6が結合しているので、
係止手段5aにより引っ張られるワイヤー4は、引っ張
られるにつれてその張力が増大する。所定の位置にまで
係止手段5aが退避すると、係止手段5aによるワイヤ
ー4の係止が解き放たれる。
【0026】解き放たれたワイヤー4は、付勢部材6に
より大きな張力が付与されているから、弾発的に、シー
ト巻き付けロール3aのシート8に向かって突進し、前
記図1〜図6に示す実施例に示すのと同様にして、シー
ト巻き付けロール3a上のシート8を瞬間的に切断し、
切断後のワイヤー4は初期位置に戻る。初期位置にワイ
ヤー4が戻ると、駆動輪11が回転して、シート巻き付
けロール3a上のシート幅と少なくとも同じ長さ分のワ
イヤー4を移動させる。ワイヤー4のこの移動によっ
て、シート8による汚れのない新鮮なワイヤー4部分が
シート巻き付けロール3a上のシートに臨むことにな
り、また、ワイヤー清掃手段12によりシート切断によ
り汚れたワイヤー4部分が清掃されることになる。
【0027】
【発明の効果】この発明のロールシート切断装置による
と、シート巻き付けロールの表面に傷をつけることな
く、シートの切断端面を正確な直線状になるように、人
手を介することなく、自動操作にて、シートを切断する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の一実施例であるロールシー
ト切断装置を示す概略説明図である。
【図2】図2は、この発明の一実施例であるロールシー
ト切断装置における係止手段を示す概略説明図である。
【図3】図3は、図2に示す係止手段の作用を示す概略
説明図である。
【図4】図4は、図1に示すロールシート切断装置の作
用を示す概略説明図である。
【図5】図5は、図1に示すロールシート切断装置を用
いてシート巻き付けロール上のシートをワイヤー4で切
断した瞬間を示す概略説明図である。
【図6】図6はこの発明の他の実施例であるロールシー
ト切断装置を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 ロールシート切断装置 2 混練ロール装置 3 加熱ロール 3a シート巻き付けロール3a 3b 対向ロール3b 4 ワイヤー 5 係止手段 5a 軸体 5b 爪部材 6 付勢部材 7 位置規制ピン 8 シート 9 従動輪 10 案内輪 11 駆動輪 12 ワイヤー清掃装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混練ロールを形成すると共にシートをロ
    ール状に倦回してなるシート巻き付けロールに臨んで、
    前記シート巻き付けロールの軸線に平行に配置されると
    共に付勢部材で張設されたワイヤーと、ワイヤーを前記
    シート巻き付けロールから離反するように強制移動し、
    次いでそのワイヤーを解き放つ係止手段とを有すること
    を特徴とするロールシート切断装置。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤーはその両端に付勢部材を結
    合してなる前記請求項1に記載のロールシート切断装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤーは、付勢部材により変位可
    能な一対の従動輪と駆動輪とを介して無端状に形成して
    なる前記請求項1に記載のロールシート切断装置。
JP17249992A 1992-06-30 1992-06-30 ロールシート切断装置 Expired - Lifetime JPH0698621B2 (ja)

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