JPH0697738A - ディジタルfm変調器 - Google Patents
ディジタルfm変調器Info
- Publication number
- JPH0697738A JPH0697738A JP4241511A JP24151192A JPH0697738A JP H0697738 A JPH0697738 A JP H0697738A JP 4241511 A JP4241511 A JP 4241511A JP 24151192 A JP24151192 A JP 24151192A JP H0697738 A JPH0697738 A JP H0697738A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B28/00—Generation of oscillations by methods not covered by groups H03B5/00 - H03B27/00, including modification of the waveform to produce sinusoidal oscillations
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/06—Means for changing frequency deviation
Abstract
(57)【要約】
【目的】ディジタルFM変調器において、出力周波数ス
ペクトラムの範囲を制限することができるFM変調器を
提供する。 【構成】入力変調信号A/D変換回路1にてディジタル
符号化し、第1のコンパレータ2にて最小許容周波数及
び最大許容周波数に相当するデータと比較し、これらふ
たつのリミット周波数を越えた場合に、第1のデータ補
正器3にて大きさを補正する。この出力データは、1周
期前のデータとの変化量が減算回路5にて計算され、こ
の得られた変化量とあらかじめ規定した変化量が第2の
コンパレータで比較され、大きい場合は第2の補正器7
にて変化量が補正される。第2の補正器7の出力データ
はダイレクト・ディジタル・シンセサイザ8に入力さ
れ、帯域制限されたFM変調波が得られる。
ペクトラムの範囲を制限することができるFM変調器を
提供する。 【構成】入力変調信号A/D変換回路1にてディジタル
符号化し、第1のコンパレータ2にて最小許容周波数及
び最大許容周波数に相当するデータと比較し、これらふ
たつのリミット周波数を越えた場合に、第1のデータ補
正器3にて大きさを補正する。この出力データは、1周
期前のデータとの変化量が減算回路5にて計算され、こ
の得られた変化量とあらかじめ規定した変化量が第2の
コンパレータで比較され、大きい場合は第2の補正器7
にて変化量が補正される。第2の補正器7の出力データ
はダイレクト・ディジタル・シンセサイザ8に入力さ
れ、帯域制限されたFM変調波が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルFM変調器に
関し、特にテレビジョン信号、オーディオ信号等の入力
ディジタル信号に対応したFM変調波を発生する際に、
周波数スペクトラムを制限できるディジタルFM変調器
に関する。
関し、特にテレビジョン信号、オーディオ信号等の入力
ディジタル信号に対応したFM変調波を発生する際に、
周波数スペクトラムを制限できるディジタルFM変調器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディジタルFM変調器
は、図2のブロック図に示すように、入力された変調信
号はA/D変換器1に入力され後に後述するダイレクト
・ディジタル・シンセサイザ(以下、DDSという)8
に入力される。DDS8は図3に示すように、入力デー
タをサンプリングする基準周期を発生する基準周波数発
生器9、積分器10、ラッチ回路11、メモリ12、D
/A変換器13から構成される。従来例の動作はディジ
タル入力データが基準信号発振器9の出力信号の1周期
ごとに積分器10にて積分され、この積分結果をラッチ
回路11にラッチし、逐次、正弦波形のデータをテーブ
ルに持つメモリ12にアドレスとして伝える。メモリ1
2からの出力信号は入力データの大きさに対応する位相
量のディジタル情報が得られ、D/A変換器13により
アナログの正弦波に変換される。このようにDDS8は
入力データの大きさに比例した周波数の信号、すなわち
FM変調波を得ることができる。
は、図2のブロック図に示すように、入力された変調信
号はA/D変換器1に入力され後に後述するダイレクト
・ディジタル・シンセサイザ(以下、DDSという)8
に入力される。DDS8は図3に示すように、入力デー
タをサンプリングする基準周期を発生する基準周波数発
生器9、積分器10、ラッチ回路11、メモリ12、D
/A変換器13から構成される。従来例の動作はディジ
タル入力データが基準信号発振器9の出力信号の1周期
ごとに積分器10にて積分され、この積分結果をラッチ
回路11にラッチし、逐次、正弦波形のデータをテーブ
ルに持つメモリ12にアドレスとして伝える。メモリ1
2からの出力信号は入力データの大きさに対応する位相
量のディジタル情報が得られ、D/A変換器13により
アナログの正弦波に変換される。このようにDDS8は
入力データの大きさに比例した周波数の信号、すなわち
FM変調波を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディジ
タルFM変調器では、DDSの入力データに異常が生じ
た場合でも変調してしまい、許容できる周波数スペラト
ラムの範囲を越えてしまうということと、入力データに
急激な変化があった場合にDDSの出力信号の周波数ス
ペクトラムが広がるという欠点があった。
タルFM変調器では、DDSの入力データに異常が生じ
た場合でも変調してしまい、許容できる周波数スペラト
ラムの範囲を越えてしまうということと、入力データに
急激な変化があった場合にDDSの出力信号の周波数ス
ペクトラムが広がるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタルFM
変調器は、入力される変調信号をディジタル符号化する
A/D変調器と、このA/D変換器の出力されるディジ
タルデータに対応して出力されるFM変調信号の出力周
波数が入力ディジタルデータに対応して記憶されている
メモリを有するダイレクト・ディジタル・シンセサイザ
とを備えたディジタルFM変調器において、前記A/D
変換器の出力データと最小許容周波数及び最大許容周波
数に相当するデータとを比較する第1のコンパレータ
と、この第1のコンパレータの出力によって前記A/D
変換器の出力データの大きさを補正する第1のデータ補
正器と、この補正されたデータと1演算時間前のデータ
との変化量を計算する減算回路と、この減算回路で得ら
れた変化量とあらかじめ規定した変化量とを比較する第
2のコンパレータと、このカンパレータの出力により変
化量を遅延回路にて1演算時間だけ遅延された前のデー
タに加える第2のデータ補正器とを備えている。
変調器は、入力される変調信号をディジタル符号化する
A/D変調器と、このA/D変換器の出力されるディジ
タルデータに対応して出力されるFM変調信号の出力周
波数が入力ディジタルデータに対応して記憶されている
メモリを有するダイレクト・ディジタル・シンセサイザ
とを備えたディジタルFM変調器において、前記A/D
変換器の出力データと最小許容周波数及び最大許容周波
数に相当するデータとを比較する第1のコンパレータ
と、この第1のコンパレータの出力によって前記A/D
変換器の出力データの大きさを補正する第1のデータ補
正器と、この補正されたデータと1演算時間前のデータ
との変化量を計算する減算回路と、この減算回路で得ら
れた変化量とあらかじめ規定した変化量とを比較する第
2のコンパレータと、このカンパレータの出力により変
化量を遅延回路にて1演算時間だけ遅延された前のデー
タに加える第2のデータ補正器とを備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。入力
変調信号はA/D変換器1に入力されディジタル符号化
される。このディジタルデータは、第1のコンパレータ
2に入力され、許容できる最小周波数及び最大周波数に
相当するデータと比較され、この両者のデータの範囲を
越えた場合、つまり規定した周波数範囲を越えた場合に
は、次段の第1のデータ補正器3にて許容できる最大ま
たは最小周波数データに置換される。このようにしてデ
ータは大きさが強制的に制限され、結果的に出力周波数
の帯域が制限されることになる。この大きさが補正され
たデータは、遅延回路4にて1演算時間(これはデータ
の1周期分に相当する)前のデータと大きさが減算回路
5にて比較され、変化量が計算される。この計算結果の
変化量はコンパレータ6に入力され、ある指定した値と
比較され大きい場合は規定した変化量を、小さい場合は
変化量そのままの値(減算した計算結果)が出力され
る。第2のデータ補正器7は遅延回路4の出力データに
この変化量を加算する。こうして、データの変化量が強
制的に制限される。例えば、図4に示すようなデータが
入力された場合に、変化量△X1 、△X2 、△X3 の中
で、△X2 が規定した最大変化量を越えるものであるの
で、第2のデータ補正回路7にて図5のように△X2 が
補正される(最大変化量に置換される)。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図である。入力
変調信号はA/D変換器1に入力されディジタル符号化
される。このディジタルデータは、第1のコンパレータ
2に入力され、許容できる最小周波数及び最大周波数に
相当するデータと比較され、この両者のデータの範囲を
越えた場合、つまり規定した周波数範囲を越えた場合に
は、次段の第1のデータ補正器3にて許容できる最大ま
たは最小周波数データに置換される。このようにしてデ
ータは大きさが強制的に制限され、結果的に出力周波数
の帯域が制限されることになる。この大きさが補正され
たデータは、遅延回路4にて1演算時間(これはデータ
の1周期分に相当する)前のデータと大きさが減算回路
5にて比較され、変化量が計算される。この計算結果の
変化量はコンパレータ6に入力され、ある指定した値と
比較され大きい場合は規定した変化量を、小さい場合は
変化量そのままの値(減算した計算結果)が出力され
る。第2のデータ補正器7は遅延回路4の出力データに
この変化量を加算する。こうして、データの変化量が強
制的に制限される。例えば、図4に示すようなデータが
入力された場合に、変化量△X1 、△X2 、△X3 の中
で、△X2 が規定した最大変化量を越えるものであるの
で、第2のデータ補正回路7にて図5のように△X2 が
補正される(最大変化量に置換される)。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、DDSの
入力ディジタルデータとリミット周波数データをコンパ
レータで比較し、データがリミット周波数データの範囲
を越えた場合にコンパレータの出力信号によりラッチ回
路の入力信号をラッチするので、DDSの出力周波数範
囲を制限することができる。またDDSの入力ディジタ
ルデータの時間的変化量を計算し、急峻な変化の場合は
これを抑えることによって、FM変調波のスペクトラム
の広がりを抑制できる効果がある。
入力ディジタルデータとリミット周波数データをコンパ
レータで比較し、データがリミット周波数データの範囲
を越えた場合にコンパレータの出力信号によりラッチ回
路の入力信号をラッチするので、DDSの出力周波数範
囲を制限することができる。またDDSの入力ディジタ
ルデータの時間的変化量を計算し、急峻な変化の場合は
これを抑えることによって、FM変調波のスペクトラム
の広がりを抑制できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来のディジタル変調器のブロック図である。
【図3】一般的なダイレクトディジタルシンセサイザの
構成図である。
構成図である。
【図4】本実施例のデータ変化量の説明図である。
【図5】本実施例のデータ変化量の説明図である。
1 A/D変換器 2 第1のコンパレータ 3 第1のデータ補正器 4 遅延回路 5 減算回路 6 第2のコンパレータ 7 第2のデータ補正器 8 ダイレクト・ディジタル・シンセサイザ 9 基準信号発振器 10 積分器 11 ラッチ回路 12 メモリ 13 D/A変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 入力される変調信号をディジタル符号化
するA/D変調器と、このA/D変換器の出力されるデ
ィジタルデータに対応して出力されるFM変調信号の出
力周波数が入力ディジタルデータに対応して記憶されて
いるメモリを有するダイレクト・ディジタル・シンセサ
イザとを備えたディジタルFM変調器において、前記A
/D変換器の出力データと最小許容周波数及び最大許容
周波数に相当するデータとを比較する第1のコンパレー
タと、この第1のコンパレータの出力によって前記A/
D変換器の出力データの大きさを補正する第1のデータ
補正器と、この補正されたデータと1演算時間前のデー
タとの変化量を計算する減算回路と、この減算回路で得
られた変化量とあらかじめ規定した変化量とを比較する
第2のコンパレータと、このカンパレータの出力により
変化量を遅延回路にて1演算時間だけ遅延された前のデ
ータに加える第2のデータ補正器とを備えていることを
特徴とするディジタルFM変調器。 - 【請求項2】 前記第2のコンパレータに入力される一
演算周期の変化量があらかじめ定められたしきい値のレ
ベルを越える場合に前記しきい値のレベルを出力するこ
とを特徴とする請求項1記載のディジタルFM変調器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241511A JPH0697738A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ディジタルfm変調器 |
US08/119,979 US5497399A (en) | 1992-09-10 | 1993-09-10 | Digital FM modulating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241511A JPH0697738A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ディジタルfm変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0697738A true JPH0697738A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17075428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4241511A Pending JPH0697738A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ディジタルfm変調器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5497399A (ja) |
JP (1) | JPH0697738A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5651028A (en) * | 1995-05-09 | 1997-07-22 | Unisys Corporation | Data transmission system with a low peak-to-average power ratio based on distorting frequently occuring signals |
US6249155B1 (en) | 1997-01-21 | 2001-06-19 | The Connor Winfield Corporation | Frequency correction circuit for a periodic source such as a crystal oscillator |
WO1999014849A1 (de) * | 1997-09-12 | 1999-03-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltung zum erzeugen eines modulierten signals |
US6185264B1 (en) * | 1997-12-17 | 2001-02-06 | Ove Kris Gashus | Apparatus and method for frequency shift keying |
US6163232A (en) * | 1998-08-20 | 2000-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Frequency/phase modulator using a digital synthesis circuit in a phase locked loop |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297940A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Nec Home Electron Ltd | ディジタルfm変調回路 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2116801A (en) * | 1982-03-17 | 1983-09-28 | Philips Electronic Associated | A system for processing audio frequency information for frequency modulation |
US4682123A (en) * | 1986-06-11 | 1987-07-21 | Rockwell International Corporation | Digital voice and data frequency modulation circuit |
US4802236A (en) * | 1986-12-30 | 1989-01-31 | Motorola, Inc. | Instantaneous deviation limiter with pre-emphasis and zero average value |
US4794621A (en) * | 1987-08-26 | 1988-12-27 | Josef Dirr | Apparatus for transmitting information by angle modulation |
GB2234652A (en) * | 1989-08-01 | 1991-02-06 | Plessey Co Plc | Apparatus for generating digital wideband frequency modulated signals |
DE3939259A1 (de) * | 1989-11-28 | 1991-05-29 | Rohde & Schwarz | Frequenzmodulierbarer frequenzgenerator |
US5027087A (en) * | 1990-02-02 | 1991-06-25 | Motorola, Inc. | Fast-switching frequency synthesizer |
JPH0548338A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-02-26 | Nec Corp | デイジタルfm変調器 |
US5126699A (en) * | 1991-09-27 | 1992-06-30 | Allied-Signal Inc. | Digitally compensated modulation system for frequency synthesizers |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP4241511A patent/JPH0697738A/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-10 US US08/119,979 patent/US5497399A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01297940A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-01 | Nec Home Electron Ltd | ディジタルfm変調回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5497399A (en) | 1996-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980623 |