JPH0696944A - ソレノイド - Google Patents
ソレノイドInfo
- Publication number
- JPH0696944A JPH0696944A JP3360040A JP36004091A JPH0696944A JP H0696944 A JPH0696944 A JP H0696944A JP 3360040 A JP3360040 A JP 3360040A JP 36004091 A JP36004091 A JP 36004091A JP H0696944 A JPH0696944 A JP H0696944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- solenoid
- fixed
- iron core
- guide pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 固定鉄心、ケ−ス、及びガイドパイプから成
るソレノイドの固定部の加熱一体接合において、それら
相互間の直角度及び同心度寸法を高精度に維持すること
により、接合性及び密封性の高い、製造容易、かつ高性
能のソレノイドを得ることを目的とする。 【構成】 外周辺及び中抜き穴をもつ保持部材の外周辺
に内接させ、中抜き穴をガイドパイプに貫挿させるよう
に配置し、固定鉄心の中心部にガイドパイプ、固定鉄心
の周辺部にケ−スを一体接合して、固定部を構成するこ
とを特徴とする。
るソレノイドの固定部の加熱一体接合において、それら
相互間の直角度及び同心度寸法を高精度に維持すること
により、接合性及び密封性の高い、製造容易、かつ高性
能のソレノイドを得ることを目的とする。 【構成】 外周辺及び中抜き穴をもつ保持部材の外周辺
に内接させ、中抜き穴をガイドパイプに貫挿させるよう
に配置し、固定鉄心の中心部にガイドパイプ、固定鉄心
の周辺部にケ−スを一体接合して、固定部を構成するこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソレノイドの構造、特
に、ケ−ス、固定鉄心、及びガイドパイプから成るソレ
ノイドの固定部の接合構造に関するものである。
に、ケ−ス、固定鉄心、及びガイドパイプから成るソレ
ノイドの固定部の接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】油空圧回路内のアクチュエ−タ等に使用
されるソレノイドの構造としては、磁性体円筒状ケ−
ス、固定鉄心、可動鉄心、可動鉄心を内部に摺動させる
非磁性体薄肉円筒管のガイドパイプ等から構成されてい
る。又、磁性体円筒状ケ−ス、固定鉄心、及びガイドパ
イプから成る固定部の接合構造形成手段としては、接合
強度の確保と共に、良好な流体密封性能が得られやすい
ロウ付け手段が用いられている。
されるソレノイドの構造としては、磁性体円筒状ケ−
ス、固定鉄心、可動鉄心、可動鉄心を内部に摺動させる
非磁性体薄肉円筒管のガイドパイプ等から構成されてい
る。又、磁性体円筒状ケ−ス、固定鉄心、及びガイドパ
イプから成る固定部の接合構造形成手段としては、接合
強度の確保と共に、良好な流体密封性能が得られやすい
ロウ付け手段が用いられている。
【0003】前記固定部の各構成部品は、はめ合い嵌
合、カシメ止め、点溶接仮止め等を (2) 用いて仮組立の状態とし、又、接合必要個所にロウ材を
設置して、加熱炉を通過させ、ロウ材の溶解と凝固の過
程を経て、固定部の一体接合構造が得られている。
合、カシメ止め、点溶接仮止め等を (2) 用いて仮組立の状態とし、又、接合必要個所にロウ材を
設置して、加熱炉を通過させ、ロウ材の溶解と凝固の過
程を経て、固定部の一体接合構造が得られている。
【0004】しかしながら、前記はめ合い嵌合やカシメ
止めの仮組立手段は、加熱炉内で処理される際に各構成
部品の熱膨張による寸法変化や溶解したロウ材の流れ具
合により、仮組立て姿勢が制御不能にくずれて変形して
しまい、要求する固定鉄心とガイドパイプとの直角度寸
法やガイドパイプとケ−スとの同心度寸法を高精度に維
持することが不可能である。又、点溶接仮止めは処理し
得る形状に限界があったり、加工コスト高をまねく問題
点があった。
止めの仮組立手段は、加熱炉内で処理される際に各構成
部品の熱膨張による寸法変化や溶解したロウ材の流れ具
合により、仮組立て姿勢が制御不能にくずれて変形して
しまい、要求する固定鉄心とガイドパイプとの直角度寸
法やガイドパイプとケ−スとの同心度寸法を高精度に維
持することが不可能である。又、点溶接仮止めは処理し
得る形状に限界があったり、加工コスト高をまねく問題
点があった。
【0005】図1は、従来のソレノイドの構造例を示す
断面構造図であり、1は固定鉄心、2はケ−ス、3はガ
イドパイプ、4は可動鉄心である。図1は前記せる従来
手段で仮組立し、加熱炉により、1、2、3から成る固
定部をロウ付けした状態の構造図であり、特に、仮組立
て姿勢がくずれ、直角度及び同心度の寸法精度の悪いも
のとなりやすい。それにより、ソレノイドの吸引力の低
下、組立不良など性能上、及び製造上の不良原因とな
る。
断面構造図であり、1は固定鉄心、2はケ−ス、3はガ
イドパイプ、4は可動鉄心である。図1は前記せる従来
手段で仮組立し、加熱炉により、1、2、3から成る固
定部をロウ付けした状態の構造図であり、特に、仮組立
て姿勢がくずれ、直角度及び同心度の寸法精度の悪いも
のとなりやすい。それにより、ソレノイドの吸引力の低
下、組立不良など性能上、及び製造上の不良原因とな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、固定鉄心、ケ−ス、及びガイドパイプから成る固
定部の接合時における加熱にともない、直角度や同心度
の寸法精度が低下する点である。
点は、固定鉄心、ケ−ス、及びガイドパイプから成る固
定部の接合時における加熱にともない、直角度や同心度
の寸法精度が低下する点である。
【0007】
【課題が解決するための手段】外周辺及び中抜き穴をも
つ保持部材の外周辺に内接させ、中抜き穴をガイドパイ
プに貫挿させるように配置し、固定鉄心の中心部にガイ
ドパイプ、固定鉄心の周辺部にケ−スを一体接合して固
定部を構成すること、一体接合後は、保持部材をケ−ス内
部の固定鉄心との接合側に移設すること、板状磁性体の (3) 保持部材に切欠部又は穴部を設けることをそれぞれ特徴
とし、固定部の接合寸法精度を向上し、性能上、及び製
造上、優れたソレノイドを得る。
つ保持部材の外周辺に内接させ、中抜き穴をガイドパイ
プに貫挿させるように配置し、固定鉄心の中心部にガイ
ドパイプ、固定鉄心の周辺部にケ−スを一体接合して固
定部を構成すること、一体接合後は、保持部材をケ−ス内
部の固定鉄心との接合側に移設すること、板状磁性体の (3) 保持部材に切欠部又は穴部を設けることをそれぞれ特徴
とし、固定部の接合寸法精度を向上し、性能上、及び製
造上、優れたソレノイドを得る。
【0008】
【実施例】図2及び図3は本発明の実施例を示す断面構
造図であり、図2は仮組立て時、図3は一体接合後の状態
を示す。又、図4は本発明構造の要部の構成部品となる
保持部材の構造例であって、(a)は正面図、(b)は
側面図である。なお、図1から図4まで同一符号は同一
部分をあらわす。
造図であり、図2は仮組立て時、図3は一体接合後の状態
を示す。又、図4は本発明構造の要部の構成部品となる
保持部材の構造例であって、(a)は正面図、(b)は
側面図である。なお、図1から図4まで同一符号は同一
部分をあらわす。
【0009】図2において、固定鉄心1、ケ−ス2及び
ガイドパイプ3の固定部を直角度と同心度の寸法を高精
度に設定した仮組立て(嵌合やカシメ等により)状態と
し、1−2間及び1−3間の接合必要個所にそれぞれ、
6、7のロウ材を配置する。又、図4のごとき保持部材
5をケ−ス2の開放端側から数ミリ程度入った位置に内
挿する。その挿入状態は、保持部材5の外周辺8をケ−
ス2に内接させ中抜き穴9をガイドパイプ3に貫挿させ
る。好ましい挿入状態は、中抜き穴9はガイドパイプ3
に滑動的に装着し、外周辺8はケ−ス2の内壁に多少の
軽圧入状態となるごとく押し込まれる。実施例におい
て、保持部材5の厚さは1mm程度であって、板バネ状
のたわみを発生し、ケ−ス2の内径面に押圧的に保持さ
れ、故意に外圧のかからない限り、加熱炉によって受け
る各部品の熱膨張変形やロウ材の溶解時における流れ変
形等の程度では、仮組立て時の姿勢はくずれることな
く、初期設定姿勢を維持する。従って、図2の仮組立て
時の姿勢のまま配置したロウ材6、7の加熱、凝固後、
固定部は、密封性を有した一体接合構造を達成する。
ガイドパイプ3の固定部を直角度と同心度の寸法を高精
度に設定した仮組立て(嵌合やカシメ等により)状態と
し、1−2間及び1−3間の接合必要個所にそれぞれ、
6、7のロウ材を配置する。又、図4のごとき保持部材
5をケ−ス2の開放端側から数ミリ程度入った位置に内
挿する。その挿入状態は、保持部材5の外周辺8をケ−
ス2に内接させ中抜き穴9をガイドパイプ3に貫挿させ
る。好ましい挿入状態は、中抜き穴9はガイドパイプ3
に滑動的に装着し、外周辺8はケ−ス2の内壁に多少の
軽圧入状態となるごとく押し込まれる。実施例におい
て、保持部材5の厚さは1mm程度であって、板バネ状
のたわみを発生し、ケ−ス2の内径面に押圧的に保持さ
れ、故意に外圧のかからない限り、加熱炉によって受け
る各部品の熱膨張変形やロウ材の溶解時における流れ変
形等の程度では、仮組立て時の姿勢はくずれることな
く、初期設定姿勢を維持する。従って、図2の仮組立て
時の姿勢のまま配置したロウ材6、7の加熱、凝固後、
固定部は、密封性を有した一体接合構造を達成する。
【0010】図3の接合後の構造では、ケ−ス2に内挿
された保持部材5の位置を、コイル11のケ−ス2内へ
の挿入配置に応じて、点線で示した図2の位置から固定
鉄心1とケ−ス2の接合側に移設した状態を示してい
る。このように、保持部材5を磁性体で形成し、固定鉄
心1に装着設置するごとく移設すると、 (4) コイル収納容積の確保と磁気通路の増加を可能とする。
された保持部材5の位置を、コイル11のケ−ス2内へ
の挿入配置に応じて、点線で示した図2の位置から固定
鉄心1とケ−ス2の接合側に移設した状態を示してい
る。このように、保持部材5を磁性体で形成し、固定鉄
心1に装着設置するごとく移設すると、 (4) コイル収納容積の確保と磁気通路の増加を可能とする。
【0011】図4において、10は保持部材5の切欠部
であり、ロウ材接合処理による発生ガスをケ−ス2内部
から排出するガス抜き機能をもつ。又、ロウ材接合処理
後は防錆表面処理(メッキや塗装等)を施す際の処理後
のケ−ス2内部への流出入口の機能をもち、ケ−ス2内
部への処理効果を向上する。保持部材5の他の実施例で
は、ケ−ス2の内径に全周で内接する中抜き穴をもつ円
板とし、切欠部10に相当する流出入口を複数個の穴と
した。
であり、ロウ材接合処理による発生ガスをケ−ス2内部
から排出するガス抜き機能をもつ。又、ロウ材接合処理
後は防錆表面処理(メッキや塗装等)を施す際の処理後
のケ−ス2内部への流出入口の機能をもち、ケ−ス2内
部への処理効果を向上する。保持部材5の他の実施例で
は、ケ−ス2の内径に全周で内接する中抜き穴をもつ円
板とし、切欠部10に相当する流出入口を複数個の穴と
した。
【0012】以上のごとく、本発明により、固定鉄心の
中心部にガイドパイプ、又、固定鉄心の周辺部にケ−ス
をそれぞれ、高精度な直角度及び同心度の仮組立て時の
設定を維持したまま、一体接合構造とするソレノイドを
得ることができる。
中心部にガイドパイプ、又、固定鉄心の周辺部にケ−ス
をそれぞれ、高精度な直角度及び同心度の仮組立て時の
設定を維持したまま、一体接合構造とするソレノイドを
得ることができる。
【0013】仮組立て時、及び一体接合後における保持
部材のケ−ス内の位置は、コイル部品の配置等、設計上
の都合により任意に選択し得る。又、その他、本発明の
要旨の範囲で、各部の変形、他部品の付加、及び材料の
変換等の変更をなし得るものである。
部材のケ−ス内の位置は、コイル部品の配置等、設計上
の都合により任意に選択し得る。又、その他、本発明の
要旨の範囲で、各部の変形、他部品の付加、及び材料の
変換等の変更をなし得るものである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、接合寸法を高精度
に維持するので、接合性、及び密封性が優れ、製造容易
で高性能のソレノイドを得ることができ、油空圧回路用
をはじめ各種用途に利用して、産業上の効果大なるもの
である。
に維持するので、接合性、及び密封性が優れ、製造容易
で高性能のソレノイドを得ることができ、油空圧回路用
をはじめ各種用途に利用して、産業上の効果大なるもの
である。
【図1】従来のソレノイドの構造例を示す断面構造図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例を示す仮組立て時の断面構造図
である。
である。
【図3】(5)本発明の実施例を示す一体接合後の断面
構造図である。
構造図である。
【図4】本発明の要部構成部品となる保持部材の構造図
で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
1 固定鉄心 2 ケ−ス 3 ガイドパイプ 4 可動鉄心 5 保持部材 6、7 ロウ材 8 外周辺 9 中抜き穴 10 切欠部 11 コイル
Claims (3)
- 【請求項1】 ケ−ス、固定鉄心、ガイドパイプをもつ
固定部、ガイドパイプ内部を摺動する可動鉄心、及びコ
イルから成るソレノイドにおいて、外周辺及び中抜き穴
をもつ保持部材の外周辺をケ−スに内接させ、中抜き穴
をガイドパイプに貫挿させるように配置し、固定鉄心の
中心部にガイドパイプ、固定鉄心の周辺部にケ−スをそ
れぞれ一体接合して固定部を構成することを特徴とする
ソレノイド。 - 【請求項2】 固定部の仮組立て時は、保持部材をケ−
ス内部の開放端に近い側に 配置し、一体接合後は、ケ
−ス内部の固定鉄心との接合側に移設したことを特徴と
する請求項1のソレノイド。 - 【請求項3】 切欠部又は穴部を設けた板状磁性体から
成る保持部材を用いたことを特徴とする請求項1又は請
求項2のソレノイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360040A JPH0696944A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360040A JPH0696944A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ソレノイド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0696944A true JPH0696944A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=18467594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3360040A Pending JPH0696944A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ソレノイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0696944A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100447349B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2004-09-07 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 전자밸브용 솔레노이드 |
KR100495708B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2005-06-16 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 전자밸브 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3360040A patent/JPH0696944A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100447349B1 (ko) * | 2001-08-13 | 2004-09-07 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 전자밸브용 솔레노이드 |
KR100495708B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2005-06-16 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 전자밸브 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3998729B2 (ja) | 電磁操作可能な弁 | |
KR100413554B1 (ko) | 전자석 방식으로 조작가능한 밸브 | |
JP3737123B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
JPH05504181A (ja) | 電磁式に作動可能な弁 | |
JPH1089191A (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP6505193B2 (ja) | 弁装置の製造方法 | |
CN102472215A (zh) | 电磁式燃料喷射阀 | |
JPH0370862A (ja) | 電磁操作弁 | |
US5395050A (en) | Device for injecting a fuel-gas mixture | |
JP3732723B2 (ja) | 電磁式燃料噴射弁 | |
WO1992021904A1 (en) | General purpose fluid control valve | |
JPH0696944A (ja) | ソレノイド | |
JP2003174761A (ja) | ステッピングモータ | |
JP2002322964A (ja) | モジューラ燃料インジェクタを製造する方法 | |
US7877877B2 (en) | Method for manufacturing a solid housing | |
US4787209A (en) | Stacked ring combustor assembly | |
US6317978B2 (en) | Electromagnetically actuated valve | |
EP1442830A1 (en) | Composite part, method of assembling the composite part, fuel injection valve provided with the composite part, and method of manufacturing the fuel injection valve | |
JP2007292401A (ja) | 受液器付き冷媒凝縮器 | |
US6365252B1 (en) | Multi-piece flexural pivot | |
JP2917069B2 (ja) | ウエット型ソレノイドにおける筒状ヨークの製造方法 | |
JP5812410B2 (ja) | パイプ継手用具及びパイプ接続構造 | |
JPH116467A (ja) | フューエルインジェクタ | |
CN218207958U (zh) | 一种控制阀 | |
JPS60190501A (ja) | 焼結部品の嵌合固定方法 |